みさほさんへ。女性が「出している」姿は、ほんと男性に自信を与えますね。


右京みさほさんとの交換書簡。

甘え上手なみさほさんへ(笑)

長所を認めるのって勇気要りますよね。
特に「甘え上手」って、他の女性が聞いたらカチンと来る人もいそうで、嫌われちゃいそうで。
でも、ほんとの友達、大切な仲間はそんなことしないんですよね。
だって、「もう知ってること」だから。

「あら?今ごろ気付いたの?遅いわ~」ってなもんじゃないでしょうか。

「私はエッチです。」「私はセックスが好きです」って認めることに抵抗がある人も少なくないですね。
もちろん、最近は増えてきていますけど。

ありのままの自分、しかも、自分が好きなことを認めることってなぜか抵抗があるんです。
でも、認めてしまえば自分も楽だし、周りの人も喜んでくれるのが長所。

きっと嫌味なお姉さま方をたくさん見て来たのかもしれません。

自分がそう思うんだからそう、でいいんですよね、ほんとうは。

苦手なことは才能です。先生になれます。
私が女心も恋愛も苦手だったからこそ、何が分からなくてどうしたら理解できるのか悩んだので、本を書けるほどになりました。
もちろん、根っこが女好きだからできたことですけどね。

みさほさんがフェラが嫌いってのは改めてびっくりするんですが、だからこそ、教えられるんですよね。
生徒さんも安心ですね。だから、Fテクセミナーを紹介させてもらえます。
ただ、そこまでできたのはやっぱりみさほさんが男好きだからですよね。それは素敵なことだ!

今、私はカウンセラーの養成スクールを立ち上げようと準備しているんですね。
どうしたらカウンセラーとして成功できるのか?を色々とサポートするスクールを作るんです。

でも、いざやろうと思ったら困難にぶつかってしまいました。

私、カウンセリングが好きだし、ブログを書くことも好きだし、人前でしゃべることも好きなんです。
だから、何を教えたらいいのかが分からなくなってしまったんです。

得意なことで先生になるのは案外難しいのかもしれない・・・と意外なところで壁を感じています。

フェラとクンニ。自己嫌悪と愛すること。

出す、って男の専売特許だと思っていたので、とても新鮮でした。
ああ、そういう捉え方って素敵ですね。

改めてですが、みさほさんの見方、表現力に脱帽です。

「気持ちなることへの拒否」と聞いて、そうそう、ほんとよく聞くわ!と思い出しました。

感じてしまうことが怖い。
オーガズムに達するのが怖い。

自分を失ってしまいそうになるのか、
見知らぬ世界に飛んで行ってしまう怖れなのか。
自分をコントロールできなくなるのが嫌なのか。

「なかなかイクことができない」という女性の声も耳にします。
何かそこに怖さがあるのかもしれないですね。

自分の性器は自己嫌悪の象徴になりやすいので、そこを愛されるのは抵抗もあるけれど、とても愛を感じやすい行為でもあるのです。

体だけでなく、自分が嫌っている部分を愛されたときに「ああ、私、ほんとうに愛されてるんだ」って実感しやすいです。
だから、オーラルセックスって愛を交換する手段なんだなあ、と思うんです。

セックスセラピーというのがあるんですが、自分の自己嫌悪しているところ(性器はもちろんだけど、他にもコンプレックスを感じる場所ってあるでしょう?)をただただ優しく、愛情をこめて愛されると、深い癒しが起きて号泣してしまう人が多いそうなんです。

体と心は繋がっているから、肉体的な自己嫌悪が受け入れられ、愛されることで、内面的な自己嫌悪も昇華していくのでしょう。

だから、セックスってヒーリングだよな、とほんとに思うのです。

でも、男性はやっぱり力も強いしデリカシーがないから、強く愛撫し過ぎて痛かったり、清潔ではない手で触ろうとしたりして、女性は気を使いますね。
私もよく怒られました(笑)

そういう加減って男性は分からないんです。
男性は自分の性器を愛されるのに強い刺激も歓迎ですから、つい女性もそうだと思っちゃうんです。
あとアダルトビデオの影響も大きいですね。
優しく女性をイカせるビデオがあってもいいと思うのに(私が知らないだけ?)。

男性はセクシャリティのエネルギーを暴力的なもののように感じます。
それこそ、格闘技やラグビーやサッカーのように、溢れるエネルギーをセックスにぶつけてしまうこともあるのです。
なかなかそのエネルギーに男性は柔らかさや優しさに振り分けることが難しいようです。

だから、やはりそこは女性にリードして頂きたいもの。

男性はマニュアルを求める生き物ですから「こうしてくれたら嬉しい」「こうするとすごく気持ちいい」と教えてもらえると、その通りにきちんとします。

女性が感じている姿やたくさん濡れてる様子、つまり「出してる姿」はとても男性を喜ばせるものですよね。

それで男性は自信を付けます。
女性を満足させている、というのは、男性の自尊心をほんとうに満たしてくれるのです。

セックスを通じて男性を育てる提案を私はよくしてるんです。
女性がより感じ、より喜び、よりオーガズムに達することが、男性を育てるんですよ、と。

なかなか社会の中で自信を付けることが難しい今の男性たちにとって、愛する女性とのセックスはその限られた成長の場になると思っているのです。

さて、今週末はそんな話をワイン片手にできるんですよね。
とても楽しみですね。

大阪:8/25(土)18:00-20:00
根本裕幸×右京みさほ presents リアル交換書簡 セクシャリティを開くトークライブ

大阪:8/25(土)18:00-20:00 根本裕幸 × 右京みさほ presents リアル交換書簡 セクシャリティを開くトークライブ

1)根本さんへ。肌を重ねたら「好き」になっちゃう。これって男性もあるのかしら?
2)みさほさんへ。男には恋とセックスが別という思いがあるのかも。
3)根本さんへ。「ハンター女子の秘密の暗号」のこと。
4)みさほさんへ。男にとってオナニーが日常、セックスは夢の世界。
5)根本さんへ。愛される女性は毎日がオナニーです。
6)みさほさんへ。愛する女性がセックスが素直に好きだって振舞ってくれたら最高です。
7)根本さんへ。今度その理由をこっそりと私にだけ。耳元で教えてくださいね。
8)みさほさんへ。男は自分は変態で、セックスが下手だと思っているから、受け入れてくれる女性は最高です。
9)根本さんへ。2人でだったら怖くないと。そう思っていいですか?
10)みさほさんへ。男って意外に自分がどんなセックスを望んでいるのか知らないものなのかも。
11)根本さんへ。頑張らないから身も心も気持ちいい、そんな未来があります。
12)みさほさんへ。自分の気持ちに素直になれることが甘え上手になり、脱自立系の秘訣ではないことかと思うのです。
13)根本さんへ。出すことこそ快感
14)「私はあなたとセックスしたいけど、あなたはこれからどうする?協力してくれる?」と聞いたら夫はすねて黙り込んでしまいます。


関連記事