みさほさんへ。自分の気持ちに素直になれることが甘え上手になり、脱自立系の秘訣ではないことかと思うのです。


みさほさんへ。

みさほさんの優しさの理由が分かって納得しました。

それにしても相変わらず頷くお話ばかりありがとうございます。
ああ、時々、ええ!?って思うところもあって。

実はフェラチオをやりたくないと思ってらっしゃるなんて!!
でも、逆にだからFテク講座ができるのでしょうね。

苦手なところにこそ、可能性や才能が隠れてるのはどのジャンルでも同じ。
苦手だからこそ学ぶし、お客さんの気持ちが分かるし、教え方も上手です。

苦労せずにできてしまうことって人には教えられないものですよね。
苦労したからこそ、それがネタになるんだろうと思います。
でも、そこまでして苦手を克服したいって思いの裏には豊かな愛情があるのでしょう。
だから、できることだと思うのです。

私も苦手なことがありました。
「女性心理」と「恋愛」。

初めてちゃんと付き合った女の子と別れて、その原因が女心が全然分かってなかったんだ、と気付いてから、自分なりにあれこれ勉強したんです。
本も読みましたよ。
あ、でも、心理の本じゃなく、女性がお勧めしてくれた女性が書いた小説を読み漁ったんです。
映画も、その当時はよく見ました。やはり女性がお勧めしてくれた映画を。

それだけ頑張れたのはやっぱり根が女好きだからですかね(笑)
そのお陰で女心を研究しまくった結果、「女心なんて分かるわけがない」という結論を導き出しました(笑)

「都合のいいオンナ」になるための10ケ条、、、気になるなあ・・・。
でも、ほんとおっしゃる通りですね。
都合のいい女じゃなきゃ、また会いたいって思いませんよね。

都合のいい女だと思われたくない、と思うとどうしても守りに入っちゃいますよね。
そうすると自分の魅力を隠してしまうようになると思うのです。

だけど、やっぱり都合のいい女って言えば、他人軸で彼のいうことを盲目的に聞いてしまうことを想像しちゃうかもしれませんね。

自分軸であることが大事。
みさほさんがおっしゃるように、自分が会いたいか?したいか?という選択権はちゃんと持っておきたいです。

だからこそ、自分の魅力をちゃんと認めてあげなきゃですね。
魅力なんてないって思い込みはさっさと捨ててほしいといつも思ってます。

とはいえ、やはりみさほさんはSなんですね。

>ご主人の服を脱がせて、椅子に座らせて後ろ手に軽く縛りつつ、目隠しして。
>その状態のご主人に対して、奥様がただひたすらキスだけしていく…みたいな感じのプレイをしてみても楽しそうですよね。
>そしてそこから、奥様は服を着たままの状態で、ご主人に対してお口だけで気持ちよくしていく…なんて、してみたりして。

こんなプレイに耐えられる男性ってどれくらいいるのだろう?
そして、そんなプレイにワクワクできるみさほさんって・・・やっぱり素敵ですね。

セックスもコミュニケーションも基本は「与える」こと。

「与えて、受け取る」のサイクルをお互いに回すんですね。

みさほさんのワクワクする妄想には、彼に対してたくさん与えたい、愛したいって気持ちが溢れてくるんです。
だから、下世話なエロいだけの世界じゃなくて、もっと魅惑的な、大人の、官能的な色が付いているんだろうと思います。
そういうセックスができるパートナーシップは最高ですね。

やはりそのプレイは自宅なのかな?
それとも夜景がきれいな高級ホテルの一室なのかな?

実は私、クライアントさんにみさほさんのFテクセミナーをよくお勧めしているんです。
何名かは伺ってますよね。
目からウロコでした(^^)ってキラキラした目で報告してくれました。

男性はフェラチオしてもらうのが好きな人、多いですね。

それはある種の男性的な征服欲を満たす行為だからなんです。
「自分はこの女を征服した!」という表面的な部分もあるのですけど、それだけではありません。

自分が男として必要とされている、認められている、愛されている、ということを感じることができるからなのです。

以前も書いたと思いますが、男性ってほんとうに自信がないんです。
「自信家」というのは「自信がない人の略ですよ」って語ることもあるくらい虚勢を張ることに必死なのが男性ってなもので。

もともと競争意識が強い、サラブレッドほどではないけれど「種を残せるのは一部の強い男だけだ」というマインドが潜在意識に眠っているんです。
だから、そこで征服欲を満たすというのは、自分が彼女に王であることを認められた証になるのです。

もちろん、セックスでもその欲は満たせますが、セックスには「相手を喜ばせなければ」的雑念がかなり混じってきますから、そこまで強いもんじゃないんです。

そして、もう一つはフェラチオって自己嫌悪を癒してくれる行為だからでもあります。
女性も同じかもしれませんが、性器って自己嫌悪のシンボルです。汚れてる、きれいじゃない、グロテスク。

フェラチオしようと思ったら、彼が「あ、いいよ、汚いから」って拒否された経験ある女性、いらっしゃいませんか?

だからこそ、そこを愛されると自己嫌悪している部分を許され、愛されてるので、気持ちいいし、何より喜びがあるのです。

そこでは男性も愛を感じているんですね。
いや、フェラの時が、唯一、愛を受け取れる時間と思ってもいいかもしれません。
あ、それはちょっと極端か(笑)

風俗に行きなれてる人、AVをよく観てる人はフェラでイかせてもらうことを望みます。

楽なんですよね。
自分は何もしなくてもいいから。

あとシンプルにオナニーの代わりになるから。

だから、そこで女性には自分軸を大事にしてほしいな、といつも言ってます。

「それってあなたの愛情に甘えてるだけだからって。
もし、嫌われるのが怖くて口でイかせようとしているならば、それはやめたほうがいいよ。
ちゃんと自分のもしてもらおうね」

逆に女性はクンニされることを素直に喜べるのでしょうか?

やっぱり嬉しいもの?

拒んじゃう女性も少なくないでしょう?

男性は女性の性器がとっても興味深く、そして、そこを愛することを喜びとするんです。

だから、クンニだけで女性をイかせることを目的としたり、まあ、中には指を入れて潮を吹かそうとしたり、ちょっとオーバーなこともありますけれど。

でも、大好きなんですよね。

それから、男はキス→首筋→胸→背中→性器みたいにワンパターンになりやすいのだけど、性感帯てもっといっぱいあるじゃないですか。

それってちゃんと男性に伝えてる?あ、そもそも自分の性感帯って知ってる?って思うのです。

自分の気持ちいいところをちゃんと言葉で伝えられるのは大人のコミュニケーション術として大事じゃないかな、と。

あと逆に男性の性感帯も開発してあげて欲しいな、と思ってます。

みさほさんは得意中の得意だと思うけれど。あれ、これ前にも書いたかな?(笑)

>何かネガティブだと感じる出来事が起きたときに、勝手に発動してしまう感情はただの心の癖なのだと理解できるようになり、「自分で責めないでいてあげること」ができるようになってきています。
>なので私にとっての「自分を愛する」とは「責めないでいてあげる」ですね。

ここは試験に出るポイントですねっ!(笑)

ほんとうにその通りだと思います。
みさほさんの優しさの源泉ですね。

どんな時も自分を責めないこと、自分の味方でいてあげることはすごく大事だと思います。
自分が自分の一番の親友になってあげたいですね。

自立系武闘派女子って言葉を僕のブログではよく使ってますが、実のところ、そんなネガティブなニュアンスではないんですよね。

むしろ、「いい女」の象徴として使っていることが多いかな。

自分を持っていて、女の自分を磨いていて、凛としていて、誰かのために頑張っていて、でも、ちょっと勝気過ぎたり、無茶したり、戦いを好んだり、不器用だったりする、愛すべき女性たちの総称です。

だから、「脱」とかはあんまり考えてないんですよね。

とはいえ、みさほさんが「甘えるのが苦手」とは、これまたびっくりなのです。
なんか、この交換書簡シリーズで、ほんとみさほさんは男に甘えるのが上手だなあ、その気にさせるのが上手だなあ、と思ったのですが(笑)

でも、確かに「武闘派女子は与えることは上手だけど、受け取ったり、甘えたりすることが苦手」なんですよねー。

自立してる人は一般的に男性も女性も与えることばかり考えていて、受け取ることが苦手な人が多いです。
受け取ることが苦手なので、甘えることはすごく苦手になります。
むしろ、甘えちゃいけない!って思っているのが、自立の人、なわけで。

甘え上手になる秘訣って、やっぱり、「私にはそれだけの価値がある」ってことを受け取ることじゃないでしょうか。

甘えるのって依存することじゃないんです。
だから、よく私は「甘えてあげる、という意識でどうぞ」ってお話してます。

甘えることも、与えること、つまり、相手を喜ばせてあげること。

例えば、何かを教えてもらうのはどうでしょう?
「こんど○○に行くのだけど、美味しい店、知りませんか?」
「初めて○○するんですけど、どうしたらいいか教えてもらえませんか?」

あるいは、何かを手伝ってもらうのはどうでしょう?
仕事でもいいし、荷物を持つのでもいいし。ちょっとしたこと。

そして、私は「甘え上手はお願い上手」だと思っていまして。
みさほさんの文面から、お願い上手だよなあ、なんて思ってたので、甘えるのが苦手って聞いてびっくりしたんです。

どんなことでもいいんです。
「そこの消しゴム取ってくれない?」
「ペットボトルの蓋、空けてくれない?」
その程度のことで。

そして、その言葉をちょっと尻上がりに言うと甘えたかんじになります。ちなみに、尻下がりの口調だと命令になりますのでご注意を。

そうして、お願い上手を目指していくと、なぜだから自分に自信が持てるようになります。
そしたらね、自然ともっと甘えられるようになっていると思うのです。

脱・武闘派ね・・・。うちのブログの読者たちが耳をかっぽじって聞きたいネタだと思いますが、そうするとお客さんいなくなっちゃうので軽くにしときましょう(笑)

「自分を否定しないこと」=「自分を肯定すること」=「自分を愛すること」

なーんだ、そんなことか・・・と思わないで欲しいのですが、まあ、言うのは易し、行うは難し、ですよね。分かります。

まあ、そのままの私でも幸せになれるしーと思っておくことですよね、やっぱり。

どうせ私なんて、と思ってもいいし、拗ねてもいいんです。
拗ねることを否定せずに、肯定してると、それも可愛く見えてきます(笑)

男性は色々と思考的になっちゃう分、感情に素直な女性に惹かれます。
素直に自分を表現してくれる女性に安心感を覚えます。
色々気遣ってくれるよりも、素直な方が安心なんです。

だから、素直な自分でいいんだ、と思えることが秘訣かな、と思います。

さて、交換書簡。皆様からのご質問を募集しております。
頂いたメッセージに私たち二人がお答えします。
もし良かったらこちらからリクエストくださいませ。

https://www.reservestock.jp/inquiry/31122

根本さんへ。肌を重ねたら「好き」になっちゃう。これって男性もあるのかしら?
みさほさんへ。男には恋とセックスが別という思いがあるのかも。
根本さんへ。「ハンター女子の秘密の暗号」のこと。
みさほさんへ。男にとってオナニーが日常、セックスは夢の世界。
根本さんへ。愛される女性は毎日がオナニーです。
みさほさんへ。愛する女性がセックスが素直に好きだって振舞ってくれたら最高です。
根本さんへ。今度その理由をこっそりと私にだけ。耳元で教えてくださいね。
みさほさんへ。男は自分は変態で、セックスが下手だと思っているから、受け入れてくれる女性は最高です。
根本さんへ。2人でだったら怖くないと。そう思っていいですか?
みさほさんへ。男って意外に自分がどんなセックスを望んでいるのか知らないものなのかも。
根本さんへ。頑張らないから身も心も気持ちいい、そんな未来があります。


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