みさほさんへ。愛する女性がセックスが好きだって素直に振る舞ってくれたら最高です。


根本さんへ。肌を重ねたら「好き」になっちゃう。これって男性もあるのかしら?
みさほさんへ。男には恋とセックスが別という思いがあるのかも。
根本さんへ。「ハンター女子の秘密の暗号」のこと。
みさほさんへ。男にとってオナニーが日常、セックスは夢の世界。
根本さんへ。愛される女性は毎日がオナニーです。

みさほさんへ。

お返事ありがとうございます。
絶望感・・・やっぱりありますよね。
でも、やっぱり男と女はこんなにも違うんだ!と改めて強く感じてしまいました。

そして「オナニー」の連呼。
うれしいです(笑)
コーフンします(笑)

そうか、オナニー上手な女性が男性に愛されるのはだからなんだ・・・。ほんと分かりやすいです。
自分の気持ちに素直になっている証拠ってことですよね。

自分の気持ちに素直になって、自分の気持ちにとことん正直になれる女性ってほんとうに魅力的です。

「女性は吸収する」という表現、とてもしっくりしました。

心理学では、女性性は「受け取る」、男性性は「与える」という言い方をします。
セックスも女性が「受け取る」、男性が「与える」という構造をしていますよね。

でも、「吸収する」という言葉はとてもリアリティ、いや、生々しくていいです。
そして、さすが、みさほさん。
ほんとうに分かりやすく表現されていてとても勉強になりました。

「自分の気持ちに素直な女性であること」

そうなんです。ほんとうに、そう。
素直な女性が男性は大好きです。

男はどうしても頭で考えることが得意で、セックスも愛も恋にも思考を持ち込んでしまう癖があります。
「ただ感じる」ということはとても苦手。

そういう時、女性が素直に振る舞う姿を見ると、憧れと同時に、とても愛おしさが出てきます。
男性が女性に「かわいい」と表現するのは、きっと、素直な気持ちを表したとき。
男性はふつう怒りと涙が苦手ですが、それであっても気持ちを素直に出せる女性に虜になってしまいます。

嬉しい。
楽しい。
寂しい。
悔しい。
好き。
気持ちいい。

そして、そういう女性に安心感を覚えます。

男性社会に生きているからか思考的な女性も今は多いのだけど、議論はできるけど、女としては見られなくなりますよね。

『自分との違いを魅力に感じて恋に落ちる』という仕組みが私たちの心にはあるようです。
自分にはできない素直な気持ちに従う姿を見ると、男性はそこにトキメキを感じることができるのです。

だから、素直な女性はどこに行っても男性から人気です。

そして、素直な女性の前で、初めて男は心を裸にできます。
素直になれるんです。

でも、同時に女性はとても優しくて、相手の気持ちが分かってしまうことも多いですよね。
そうすると、その気持ちに配慮して、素直な気持ちを出さないようにしちゃうんですよね。

彼は疲れてるみたいだから一緒にいたいけれど今日は家に帰ろうかな、とか、
彼はなんか今日は機嫌悪いな。何かあったのかな。でも、話したくなるまではそっとしといてあげよう、とか、
彼は今、忙しい時期。会いたいけれど今日は我慢、我慢、とか、
ほんとうは今日はエッチしたい気分じゃないんだけど、彼を満足させてあげなきゃ、とか。

そういう話を聞くと、僕はいつも切ない気持ちになるんですよね。

男性ってそういう配慮に気付いていないんじゃないかな?って。
「『忙しそうだから我慢したんだよ、偉いでしょ?』ってちゃんと言ってる???」って聞いても、ほとんどの女性が「えー、そんなこと言わないですよー」ですもの。

自分の気持ちに素直になるって、できれば、そこまで素直になってくれると男性はきっと喜びます。
それに、せっかくの配慮を「そういえば、あいつ、連絡ないな。今日は会いたくないんだろうな」と誤解されるリスクもなくなりますね。

みさほさんのお話。

「妻だけEDになってしまうご主人が、お家では「夢」を見れないからセックスを遠ざけてしまうだけでなく、奥さんには精子も感情も何もかもを出せないからじゃないかしら?」

という言葉に少し考えてしまいました。
男は「出す」もので、女は「吸収」するものだとしたら、まさにそういうことなのか、と。

セックスレスのカウンセリングで必ずお聞きすることがあるんですよね。

「レスなのはセックスだけ?」て。

セックスもコミュニケーションだから、それがレスになるということは、お互いに言えないこと、伝えられないこともないですか?と。

男の心理に「役割にハマる」というのがあるんです。
夫という役割、父親という役割。
もっと細かく言えば「奥さんを助けて、子どもの面倒もみるいいパパの役割」みたいな。

自分がそうだから、当然奥さんにもそれを投影します。
目の前では「母」としての役割を全うしている奥さんがいると、そこにセックスはタブーです。
だから、妻だけEDになりやすいのかなあ、とも思いました。

これは新たな発見です。ネタになります(笑)

背中を見せる、というみさほさんの言葉に、思わず、すげーっと言ってしまいました(笑)

無防備さ、ですよね。

自立している男性にとって、一番安心できるのは無防備さ、無邪気さと言われます。
自分が攻撃される危険がない、という心理を作りますから。

だから、女性が安心して寝ている姿を見るのが好きな男性は多いんです。

ほら、会社から夜遅くに帰って来て、子どもの無防備な寝顔を見るのを喜びとしているパパって多いでしょう?
ものすごい安心感と喜びを感じられるのです。

男性は「与える」という気質から、そして、家族を守る、などの意識から、パートナーや子供が無防備でいられることを「自分がちゃんと役に立っている証拠」として受け止めます。

セックスでも、無邪気に、無防備に振る舞われるとどんどん心を開いてしまうのも「自分が役に立ってる!」という思いから。

みさほさんはSなんですね?ま、分かりすぎるほど分かりますけど・・・(笑)

僕はSに見えて、実はM。だけど、S。受身だけってのはどうも性に合いません。
恥ずかしがらせたりするのは大好きです!!!

自分の性癖を伝えるのって、僕は全然抵抗ないんですが、きっと苦手な男性はものすごく多いんでしょう。
その証拠は街に出てみると分かります。

なぜ、あんなに多種多様な風俗店があるのか・・・
なぜ、あんなにたくさんの種類のアダルトビデオが存在するのか・・・

それは自分の性癖を恥じたり、隠したりする男性が欲するから。
彼女に「ねえ、今度、コスプレしてエッチしようよ」って言えないから、様々なコスプレを用意してくれる風俗店に行くのです。

なぜ、言えないか?

その理由は妻だけEDの時の話と重なってきますよね。
「コスプレしてエッチをするのが好き」という思いをお母さんには言えないでしょ?
でも、もし、妻を「母」の役割で見てしまってるとしたら、そんなのとんでもありません。
だから、そういう男性は風俗だったり、愛人相手に自分の望みを果たそうとします。

それと、男性の多くは「自分は変態だ。性欲が強すぎる」とみんな思っています。
そして、前にもお伝えしたけれど、男性には処女信仰があって、女性のことを純粋無垢な存在として見てしまいます。

そうすると、自分の性癖はほんとうに隠さなきゃいけないものになります。
だから、大切な人ができると、とたんに自分の性癖を封印してしまう人も多いのです。
とはいえ、それは隠したフリをしているだけ。欲求はなくなりません。
だから、風俗店に行ってお金を払って堂々と楽しもうとするのかもしれません。

女性も自分と同じようにセックスが好きで積極的なんだ、ということを理解できたらいいのにね。
でも、そうはっきり言ってくれる人と出会わなければ、いくつになっても男性は、その信仰を手放せません。

だから、自分の性癖を恥じて、それに罪悪感を持ってしまう男性は、愛する女性の前ではそれを出せなくなります。

そういうとき、できることならば、女性側のリードが嬉しいです。
「ちょっと縛ってエッチしてみたい」とか「もし私がセーラー服着たら興奮してくれる?」とか。

愛する人がそんなことを言ってくれたら、そりゃあ、男性はめちゃくちゃ嬉しいですよね。
きっと今までの3倍も5倍もセックスの回数が増えるに違いありません(笑)

とはいえ、女性はセックスって愛し合う行為だから、ノーマルじゃないセックスは好まない人が多いってイメージが未だに強いんですよね。
女性も色々としてみたいものなのでしょうか?
そして、女性がそういう自分の性癖に気付くにはどうしたらいいのでしょうか?

みさほさん、ぜひ、教えてくださいませ。


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