「幸せにしたい」とか「一緒に幸せになろう」ではなく、「幸せになって欲しい」と突き放されちゃう理由。



そう言われちゃうのは悲しいことなのですが、そこには「看板に偽りあり」的な何かがあったり、彼を振り回しちゃっていたり、競争を仕掛けちゃっていたり、様々な要因が考えられるものです。
それらをざっくりまとめてみました。

いつも根本さんのブログを読んで勇気づけられております。
もしよかったら、ネタにして頂きたいことがあり、メッセージを送りました。
私は、自分が好きな人からは、ことごとく「幸せになって欲しい」と言われます。「幸せにしたい」とは言われません。
私自身は、好きな人と一緒にいることで、最も幸せになれると思っています。…が、相手にはそう思ってもらえないのはとても悲しいです。
相手の気持ちは変えられないとはいえ、これも自己肯定感の低さと、相手からの愛情の受け取り下手が影響しているのでしょうか。
もし機会がございましたら、ご教示頂けると嬉しいです。よろしくお願いいたします。
(Mさん)

珍しく結論から言うと「幸せにしたい」とか「幸せになろう」ではなく、「幸せになって欲しい」と言われるときって、その裏には、

「俺にはお前を幸せにできねぇ」

という思いが隠れているわけですよね?

なぜ、そう思われるのかというと、

「お前は強いから」

「お前はひとりでも生きていけるから」

「お前には敵わないから」

などの思いが隠れているのではないかと推測されます。

つまり、

「俺の負けだー!!!」

という敵前逃亡のようなもんかもしれません。

で、そうなっちまう要因を考えてみるわけですが、その謎を繙くカギは「競争」にあるのかな、と思っているわけです。

Mさんがどんな態度をとっていたのかは別として、競争心の強い彼が果敢にMさんに戦いを挑んだ結果、「俺ではあかんわー。無理だわー」なんて思っちゃうのかもしれません。

そうなる要因としてはほんとうに様々なものが考えられるんですけれど、

「お前のわがままについて行けない」

「頭の回転、学歴、職歴などが俺より断然良くて、釣り合わない」

「ケンカしてもかなわない」

「なんかいつもダメ出しされてる気がして自信なくなった」

「もっと大人しい子だと思ってたけど、実際は全然違った」

「もっと積極的な人だと思ってたけど、実際は違ってた」

「何を言っても受け取ってもらえなくて、与えるものがなくなった」

「お前が自信なさ過ぎて、頑張って色々やったけど何もできなくなった」

「お前のために色々やることに疲れた」

「お前の気分のアップダウンの激しさに付いて行けない」

などなど。

どれかドキッとするものあります???

Mさんが感じていらっしゃる、これ(↓)が影響しているのかもしれませんけど。

>これも自己肯定感の低さと、相手からの愛情の受け取り下手が影響しているのでしょうか。

自己肯定感が低いと、相手の愛を信じられず、受け取れません。
受け取ってもらえないのは辛いので、だんだん気持ちが離れて行ってしまいます。

そもそも自分を低く見積もっていると「釣り合わない相手」とばかり付き合う可能性もあります。

(参考)「彼とうまく行かなかったのは“身分の違い”があるから!?

けっこうそういうケースには遭遇していまして、個人セッションなどでも

「えー、Mさんだったらもっとハイスペックな人材を探した方がいいと思うんだけどなあ。そんなマニアックなところばかり攻めなくてさー」

なんて会話は高頻度で交わされているところです。

その辺については、案外、長年付き合ってる女友達あたりが鋭い指摘をしてくれることが多いので、相談してみた上で、その意見を参考にしてみるのもアリです。

もちろん、カウンセリングを受けてみても良いと思います。
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ところで、そもそも自己肯定感が低い理由って何なのでしょう?

・親との関係
・かつての恋愛
・思春期の友人関係

この辺の影響が多いのが一般的ですけれど、そこに至るプロセスで何が起きているかというと、

「本来の自分の姿を隠して、捻じ曲げて、違う自分に変身しちゃってる」

ということなんですよね。

で、本来の自分とは違う自分になっちまうってことは、内側の自分と外側の自分にギャップが生まれるんですね。

で、人との出会いはいきなりそんな内側まで入りませんし、ガードも硬かったりしますから(自己否定があるからね)、外側の「作られた自分」で評価されることになります。

「ほんとは自由人でお姫様キャラなのに、それを隠して大人しくて従順なフリをしている」とするならば、大人しくて従順な女の子だと思って男の子は近付いてくるわけですが、当然、付き合っていくうちにだんだん自由人でお姫様な部分が出て来るから、

「おいおい、サラダボウル専門店だと思って入ってみたら、めちゃくちゃ焼き肉屋じゃねーか!看板に偽りアリだな、ここ」

みたいになって「やっぱりいいです」と退店しちゃうわけです。

自己肯定感が低いと、そんな風に看板のかけ違いを起こしちゃったりするんですね。

となると、自己肯定感をあげて、内と外のギャップを減らしていこうぜ!!!ということがMさんのテーマになるのかもしれません。

「ほんとは強いのに弱いフリしてない?」
「ほんとは積極的なのに、待つ女のフリしてない?」
「ほんとは自由人なのに、従順なフリしてない?」
「ほんとは女性性が豊かなのに、男のフリしてない?」
「ほんとは外向的なのに、家庭的なフリしてない?」
「ほんとは肉食系なのに、草食系なフリしてない?」
「ほんとは武闘派なのに、大人しいフリしてない?」

そんな風に自分に問いかけてみると、彼がなんでそんなことを言うのかが何となく分かってくるんじゃないでしょうか???

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