美しいお話を聞くと、その場の空気がきらきら光り始めます。
その人はあまり意識はしていないと思うのだけど、間違いなくそのお話は愛の物語。
自分の痛みに目を向けるのではなく、相手の幸せや喜びを表現しているとき。
怖れや不安はあるけれど、周りの人の援助に素直に感謝できるとき。
ニーズよりも、相手を選ぶ勇気を持ったとき。
自分の笑顔が誰かの幸せを作ることに気付いたとき。
私、個人でのカウンセリングを離れ、グループでのカウンセリングやセラピーをする時間が増えています。
上に書いたこと、個人カウンセリングの際にも出てきますが、グループの方がより出やすいことに、先週末、気付きました。
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「嫌いになれたらいいのに」と思った恋、ありませんか?
もしくは、現在進行形の方もきっといらっしゃるはず。
嫌いになれたら忘れられる。
嫌いになれたら会わなくても平気。
嫌いになれたら次に行ける。
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先日のとある常連様のカウンセリング。
「変わり、ありました」
「え?どんな・・・」
「告白されました」
「おぉー!!じゃあ、彼氏ありになったのね?」
「はい。まだ3週間ですけど」
「おぉーー!!」
という会話をしました。
とても嬉しい瞬間です。
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人との関係性について今週は紹介してますね。
人とうまく行かない理由。頑張ってるのに、努力しているのに、なぜかかみ合わない、気が付けば浮いている、なんてケースのご相談も多いです。
その中で、今回はいわゆるエリートだったり、学歴優秀だったりした方の「心の影」について、ちょっとお話ししたいと思います。
少し気持ち悪いような、でも、意外と「あるある」なお話ではないかな、と思います(^^)
「権威との葛藤」という言葉が心理学にはあります。権威(パワー)に対する葛藤で、目上の人に攻撃性を持ったり、リーダーシップを持つことへの怖れが強く出たりするなど、人間関係を見ていく上でとても大切な概念です。
この場合、権威者とは親、社長、上司、取引先、師匠、先生、社会、政治家、医師、弁護士等を指します。
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人の役に立つって嬉しくないです?
自分はどちらかというと与える側で、役に立つ側の方はよく分かると思います。というか、それが普通のことになっちゃってる方も少なくないかも(笑)
仕事って人の役に立つことの集合体だと思うんですね。
どんな仕事だったとしても。
だから、本来は、仕事がある、というのは喜びなんだろうと思います。
でも、人間関係やら競争やらルールやら、本質と違うところで私たちは辟易してしまうのかな、とも思います。
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タイトルを読むといろいろな意味に取れますが・・・、今日は失恋クリニックですので、「失恋後、連絡を取らないように距離を置いていたのに、また連絡してしまい、執着がぶり返した」みたいな例を取り上げたいと思います。
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先日「子どもの距離感と大人になった今の距離感」というお話をしました。
子ども時代に周りの友達や親との親密感を満たしていないと、大人になった今も、その距離感で人と接したくなる心理をお伝えしました。
このお話に加えて、心理学講座「人の評価の中で生きる方法(1)~自分が持っているものをちゃんと評価していますか?~」も合わせてお話しすることもあります。
こちらは、自分がどう思っていようが、自分が持っているもの(外見、お金、パートナー、家族、幸せ、職業、学歴、物等)を人が羨むことがあり、そういう周りからの視線をちゃんと意識しておきましょう、というお話です。
例えば、子ども時代に親との間に十分親密感が無かったとします。それは家庭の事情が原因のこともあれば、親の性格に問題があった場合もありますし、様々なケースがありますね。
さて、その親密感は学校で友達との間で、大人になれば恋人との間で少しずつ満たされていくものなのですが、大人になるにつれて(自立するにつれて)、子ども時代に比べれば人とは距離を空けて付き合うようになります。
それぞれを尊重することを学んでいくからですね。
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