今週の日曜日に、五反田で開催します、東京1DAYワークショップ。
お陰さまで満席となりました。
ご予約いただいた皆様、有難うございます。
あと1週間もありませんが、どきどきワクワクしながらお待ち下さい。
不安や怖れ、緊張など、その気持ちをそのまま持ってきて頂いて結構です。
その方がきっと、いいことがあります。
また、申込をしようと思っていたのに・・・という皆さん、ごめんなさい。
ただいま、キャンセル待ち受付に変更しまして、受付中です。
キャンセル待ちを申し込んで頂きますと、キャンセルが出た際にメールにてご連絡を差し上げます。期限は、1DAYワークショップ前日の9/18(土)朝10時までとなっております。
どうぞ、ご検討ください。
後は・・・ゲリラ台風が急にやってくる・・・とか、秋雨前線が活発化して大雨になる・・・とか、自然なことが心配で(過去の経験より)。
どうか、皆さん、お祈り下さいませ。。。
<リクエスト>
過去に既婚者と付き合っていました。相手に別れを告げられました。自分には魅力がなく、罪を犯した私は幸せになってはいけない気がします。会わなくなって三年経つのに悲しい思い出を繰り返し思いだし重い気持ちになります。どうすれば彼から卒業できるのでしょうか。
(アーシアンさん)
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24才。
「大好きだった彼と別れて1年あまり、ようやく痛手から快復し、私を好きと言ってくれる人も現れて、とても優しいし、ぜんぜん悪い人じゃないしな、いつまでも過去にしがみついてもしょうがないな、と思って付き合い始めたんです。
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今日から東京に来ています。
台風が近づいているせいか、風も強いのですが、やはり昼間は暑かったですね。
あと、東京に来ると、日の入りが早いな、と感じます。大阪より20分ほど早いのかな?
さて、そんな東京の皆様にお詫びとお知らせです。
来月10月の東京での面談カウンセリング、当初は10/5,6,7と28,29を予定させていただいておりましたが、家庭の事情にて5,6,7日の出張そのものを取りやめ、その期間は大阪にてカウンセリングをさせていただくことに致しました。
楽しみにしてくださった皆様には、私事にてご迷惑をおかけすることとなり、大変申し訳ございません!
何卒、ご理解いただけましたら幸いです。
>>根本のスケジュール
<リクエスト>
こんにちは。
夫のことで、どんな心理状態?と理解出来ず振り回されている感じがあり、お聞きしたいのですが。
夫の不倫が発覚したのですが、その相手の他にもメールや電話のやり取りを頻繁にしている肉体関係のない女性の存在も発覚しました(夫から気持ちを打ち明けられて、女性は妻がいる男性という事で気持ちを抑えていたようです)
このことも理解出来ないのですが、夫はこの不倫が発覚してからよく電話を掛けてくるようになりました。
車で通勤40分ほどの行き帰り、仕事中も空いた時間を見つけて、休憩時間。
多いときは1回30分ほど、1日7~8回。
1回の時間は5分というときもありますが。
そうかと思えば、まるで電話のない日もあったり。
後からわかったことですが、同じ時期に不倫相手とも同様に電話のやり取りがあったようで、私と相手女性2人、だぶっていた時間もあると思います。
何だかよく分からず、私を安心させるため?とも思っていましたが、どうやら他の女性にも電話していたという罪悪感もあるのかな?とか、電話のない日は、何か私に不満があるのかな?とか、いちいち考えてしまい嫌になります。
最近は女性と離れたような気配もあり、電話は来ますが以前のように頻繁ではありません。
でも、朝の通勤途中に3~4日続けて電話が来たかと思えば、来ない日が2日くらいあり又翌日掛けて来たり。
毎日チェックするようになって気付いたのですが、不倫していた女性の仕事がお休みの日は朝の電話がないという事が多いようです。
これはどのように考えれば良いのでしょうか?
考えすぎかもしれないのですが、不倫で不信感があるだけに夫が余計理解出来ません。
よろしくお願い致します。
(めいさん)
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失恋をしたときに、自分なりにベストを尽くした恋ならば、意外なほどにすっきりした気分で次に向かうことができます。卒業なんだな、今は二人は離れる時期なんだな、と心から受け入れることができ、相手ともいい関係を築きながら前に進んでいきます。
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9月である。
9月と言えば私が生まれた月であり、一週間もしないうちに一つ齢を重ね、38歳となる。9月といえば乙女座であり、血液型はA型である。
こうした自己紹介には、ほぼ確実に「えっ!?」という心地よい(?)反応が返ってくることが多い。
「ええー、根本さんが乙女座~?」と訝しげな、そして、若干好奇な目を向けられることもあるし、「A型?え?ほんとうですか?B(or O)だと思ってました・・・」と言われることも少なくない。
ま、イメージと実像が違うのはネタとして面白いので許すことにしている。
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