「明日アップします!」という約束を撤回しといて良かった・・・(笑)
旅先に資料を持っていくのを忘れ、したくてもできない状況だったのです!←言い訳。
先日の東京ワークショップで、皆さんに考えていただいた「自己嫌悪の持つ可能性」。
テキストでお配りしたもの(実はブログではすでに公開済み)のほかにワークショップでリストアップされたものを再掲しますね。
当日はホワイトボードに書かれた内容を写メする方が多かったですが、とても今風で流行に乗ってる感がして嬉しかったです(笑)
その前にアンケートを拝見させていただいて、頂いていた質問のうち3つをピックアップしてお答えしたいと思います。
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うちの2歳4か月の息子はすぐに抱っこをせがむ。パパが仕事から帰って来ると抜群の笑顔を見せてくれるのだが、すぐに「抱っこ~」と両手を万歳する。
パパが駅から坂道を歩いてきて汗びっしょりだろうが、関係ないのである。
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「単に一人になるのが怖いだけなのでしょうか」
そう切り出したある女性は今の彼にはもう気持ちがないこと、でも、別れられないことをとつとつと話されるのです。
「もちろん、その理由も大きいかもしれませんが、それだけじゃないと思いますよ」
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明日は東京でワークショップ。昼の部の「自己嫌悪を断ち切る!」はお陰様で満席。夜の「大切なものを大切にする」もあと数名で満席です。ありがとうございます。
そのテーマを扱うからか、昨日の東京グループカウンセリングでも「自分を責める」「自己攻撃」「自己嫌悪」に関する話題が続出していました。
自己嫌悪に関してはカウンセリングでもよく出てくるテーマですし、ずっと研究テーマでもありますね。
詳しくは講座で!(笑)なんてのは嘘で、今日は明日もするであろうお話を少しシェアさせていただきます。
自己嫌悪するのは辛いので、何とかしたいと思いますよね。
でも、自己嫌悪が強い人が自己嫌悪しなくなったらどうなると思います?
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「お前にしてはよう頑張ったよな」
なんて言葉をかけられて「上から目線でむかつくわ」というときは、あなたの中の競争意識を刺激されたときではないでしょうか。
相手を「同じ」か「下」に見ていたから、上からくると「なんでやねん!」と思ってしまうんです。
相手が自分に競争心を持っていて、それで上から目線になることは間違いありません。
しかし、それにイラッとするってことは、相手の競争心に、自分の中の競争心が刺激されるからです。
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今日はちょっと気持ちが悪いお話になると思います・・・。
ゴキブリが好きな人ってあまりいらっしゃらないと思います。
むしろ、『うえーっ、思い出しちゃったじゃないか、なんだ、このブログ・・・最悪だああーーー』と思ってらっしゃる方もいるかもしれません。
もちろん、タイトルだけでもNGで、読もうなんて気すら起きない人もいるかもしれません。
そして、私も決して心地よい気分でこの記事を書いてるわけでもありません(笑)
でも、そんな風に反応してしまう皆さん、なぜ、ゴキブリが嫌いなんでしょう?
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恋愛のカウンセリングで今までどんな恋愛をしてきたのかを伺っているときに、時々いわゆる「男が切れないタイプ」の方にお会いすることがあります。
次の彼ができてから、元の彼と別れるタイプです。一時的に二股になりますね。
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