*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*
自己嫌悪から自己攻撃が始まると、止め処なく、その勢いは増して行きます。
そして、多くの場合、一つの癖、習慣になってしまうんですね。
気がつけば自分を責めていた。
自分のことを嫌うのが自然なことになってしまった。
そういう経験を持たれる方も少なくないのかも。
*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*
自己嫌悪から自己攻撃が始まると、止め処なく、その勢いは増して行きます。
そして、多くの場合、一つの癖、習慣になってしまうんですね。
気がつけば自分を責めていた。
自分のことを嫌うのが自然なことになってしまった。
そういう経験を持たれる方も少なくないのかも。
*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*
このシリーズも早くも5回連続。
既に食傷気味な方も少なくないかも知れません・・・が、今週でラストです!
さて、お金が「嫌い」だったら、嫌いな人を遠ざけるようにお金を遠ざけてしまう、という話が前回。
今回は、お金が「好き」なのに、やっぱりお金がない、という場合です。
*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*
今回はまた違う角度から「お金がない」という感覚・感情についてお話しようと思います。
だんだん、心理学講座風になってきたことには目を瞑ってください・・・(笑)
さて、「お金がない」と感じられる皆様は、お金がのことが「好き」でしょうか?
それとも「嫌い」でしょうか?
ご参加くださった皆さんありがとうございました。
遅くなりましたが、アンケートにて頂きましたご質問に回答させていただきます。
いつもたくさんの温かいメッセージをありがとうございます。
*心理学ワークショップ(大阪)*
2007/4/14(土)『豊かさの心理学~心も懐も人も豊かになるワークショップ~』
2007/4/14(土)『ビジネス・職場での人間関係について』
江坂・ホテルパークサイド
*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*
(「お金がないとき」、「お金がないとき2」とはちょっと色合いを変えて本質的な部分に切り込んで見ます)
今の社会で「お金」というのは生きていく上で欠かせないもの。
食べるのも、暮らすのも、移動するのにも、病気だったとしても、たいていはお金がかかってきます。
ですから、心理学でも「お金」を「エネルギー」と解釈し、お金がない状態というのは、いわば、ガス欠にも似た状態のように捉えられます。
車ならば動かない状態というわけですね。
(だから、お金がないと「何もできない!動けない!」とイライラしやすいのです)
*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*
(前回「お金がないとき」に引き続きです)
さて、後者の「ほんとうはあるんだけど、使えない」という場合。
これは様々なケースが考えられますが、大人になった皆さんにとっては、むしろ、こちらの状況の方が普通かもしれませんよね。
こちらのケースでは、今のあなたのお金以外の状況についても注目してみる必要があります。