問題を癒すだけでなく、今の自分をさらにステップアップさせるアプローチとして、1DAYワークショップは使えます。
うちのカウンセリングは問題を癒すところから、さらにステップアップするところまで、トータル的に使うことができますが、1DAYワークショップはさらにその効果を高め、より自分を成長させる目的にもとても適しているのです。
受身なだけでなく、積極的に関わることで、自ら新境地を切り開くこともできるんですね。
問題を癒すだけでなく、今の自分をさらにステップアップさせるアプローチとして、1DAYワークショップは使えます。
うちのカウンセリングは問題を癒すところから、さらにステップアップするところまで、トータル的に使うことができますが、1DAYワークショップはさらにその効果を高め、より自分を成長させる目的にもとても適しているのです。
受身なだけでなく、積極的に関わることで、自ら新境地を切り開くこともできるんですね。
癒しのワークショップに参加して“楽しい”とか“面白い”と感じられる・・・と聞いたら、皆さんはどんな気持ちになります?
えっ?という感じでしょうか?
それとも、やっぱりなあ・・・という感じでしょうか?
前回の「1DAYワークショップに来てみませんか?(1)~1DAYワークって何するの?~」は「どんなことするの?」や「参加するとどうなるの?」という疑問に簡単ながらお答えさせていただきました。
それでも???が付いてしまうのが、この“グループセラピー”というワークショップ。
そんな不安に答えるべく、早速、参加してくださった方から寄せられた声をご紹介しましょう。
さて、1DAYワークショップと聞いて、一番皆さんが抱かれる疑問は「何をするの???」ということですね。
僕の面談カウンセリングのノウハウと、心理学ワークショップの経験を統合したもの・・・と言われても、なかなかピンと来ないと思うのです。
だから、皆さんに少しでも雰囲気を伝えられるように、そして、面白そうだな~と思っていただけるように、そして、願わくば「じゃあ、参加してみよう!」と思って頂けたら嬉しいな!との思いで参加者から頂いた感想を織り交ぜながら、4つの角度からご紹介していきたいと思います!
*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*
完璧主義というのは、何に対しても完ぺきにきちんとしないと納得できない気持ちのことを言います。
それゆえ、細かいところを気にしたり、相手や自分を思い通りに動かそうとしたり、でも、なかなかうまく行かないのでいつもイライラしてストレスを感じていたりすることもあります。
また、完璧主義者には「完ぺきにできないことはしない」という法則があるようで、部屋の掃除にしても「完ぺきにできないのであればやらない」と汚いままに放置し、そんな自分に嫌悪感を持つ場合も少なくないようです。
*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*
繰り返し、繰り返し、自分に対して優しい言葉をかけていくと、自然と心はほぐれていき、あなたの笑顔も増えていきます。
でも、一度、そうなったからといって安心はしないでくださいね。
私達が自分を責める理由なんて、それほど数多にあります。
だから、いつでも、何かの折に、自分に対して労い、優しい言葉をかけ、そして、褒めてあげることが大事です。
そして、自己嫌悪を抜け出す最終段階は「誰かのために」というところ。
自分以外の誰かのために・・・この状態を抜け出すということ。