9/14発売の新刊「敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法」(あさ出版)の感想です。
こんな本なのかあ・・・というイメージを膨らませて頂ければと思います。
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期待に応える人生を送っていると、それは周りの人があなたに求めた「着ぐるみ」を着て生きてることになるのかも。
それって重たいし、苦しいし、暑いよね。
裸になってほんとうの自分の価値を見ませんか?というエロい話を今日はするのです。
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「期待される」のが嬉しいって感じてた時期がありますよね。
「褒められる」のが嬉しい時期もありますよね。ああ、それは今もそうか。
でも、期待されたり、褒められたりすることで、自分を見失ってしまうこともある、というお話。
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Aちゃんはほんといい子だよね。
とても優しくて、弟思いで、いつも面倒見てて、ほんといい子。
お手伝いもいっぱいしてくれてママ助かっちゃうなあ。
頭もいいからきっと将来はいい学校に入るんだよね。
お医者さんになったりするのかな?
ママ楽しみだなあ。
それにAちゃんは友達もたくさんいて、ママ羨ましいくらい。
学校も楽しいでしょ?
優しくていい先生でよかったね。ママのあの先生好きよ。
Aちゃんはお母さんのことちゃんと言うこと聞いてくれてえらいよね。
それに引き換えお姉ちゃんときたら、ほんと自分勝手でわがままで困っちゃう。
Aちゃんはそんなママを困らせるようなことはしないのに、お姉ちゃんはほんと言うこと聞かなくてママを振り回してばっかり。
Aちゃんがいてくれてよかったわ。
Aちゃんは私の味方だもんね。
そういえば、パパ、また明日から出張なんですって。
ふだんから忙しくしてるのに、これでまた居なくなっちゃってほんとうちは母子家庭だわ。
Aちゃんがいっぱいお手伝いしてくれるから助かってるけど、ほんと家のことが大変。
パパがもう少し家のことを見てくれたり、子どもたちと遊んでくれたらいいのいな。
ね?Aちゃんもそう思うでしょう?
ほんとAちゃんはいい子ね。ママはそんなAちゃんが大好きよ。
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こんな図を作ってみました。これだけでご飯が2杯は・・・あ、いや、2時間しゃべり倒せそうです(笑)

「誰かと自分を比較して、ついつい自分って駄目だなあ、と思ってしまう」
「負けず嫌いで常に誰かと競ってしまう」
「ほんとうは戦いたくないのに、つい彼に争いを仕掛けてしまう」
「なぜかは分からないけれど、いつも劣等感を感じている」
「知らず知らずに人を見下した発言をしてしまうみたい」
「子どもの頃から周りと比べられてきたので、全然自分に自信が持てない」
「何でも勝ち負けで判断してしまう」
「誰かに頼るのは負けだと思ってしまう」
「勝たなければ意味がない、と思ってしまう」
「比べられるのは嫌なのに、でも、いつも誰かと比べてしまう」
「ついつい周りの人に嫉妬してしまう」
自立のプロセスにおける典型的な「幸せにならないコツ(?)」の一つがこの「比較・競争の罠」なんです。
誰かと自分を比べて劣等感を感じたり、優越感を感じたりします。
それで得することって本当はないんだけど、それで一喜一憂してしまいます。
でも、たいていこの癖は親譲りだったり、親との関係から生まれることが多いですよね。
「お兄ちゃんに比べてあんたはだらしない」
「いとこの○○ちゃんみたいになったらあかんよ」
「どうして妹にできることがあんたにできないのかね?」
そんな言葉、聞いたことありませんか?
どれも、ありのままのあなたを否定し、誰かと比べる発言ですよね。
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他愛もないお願いごとにすごい神経を使う、それによって癒着が生まれ、周りの人との距離感が分からなくなり、振り回される人生になる・・・。
そんなとき、癒着を切るアファメーションと「許し」によって「才能」が目覚めるのです。
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講演会でもこんな話をしています。他人軸になり、自己肯定感が低くなる育ち方の例。思い当たる方も少なくないんじゃないでしょうか。
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「明日、給食がないからお弁当作って」
この一言を言うのに、何度も何度も覚悟を決めなければいけなかった。
その時のお母さんの顔を想像すると、気が重たくてしょうがない。でも、お弁当を持っていかなくて周りの子に変だと思われるのも嫌だし、どうせそのあと学校から家に電話がいくから、どうせ怒られることに変わりはない。
リビングに行くとお母さんは例によって機嫌が悪そうだった。ぶつぶつ文句を言いながらテレビを見ている。
料理が苦手で嫌いというお母さんにお弁当を作って欲しいと頼むのは本当に勇気が要ることで、いっそのこと自分で作れたら、と思う。
でも、まだ小学生の自分には荷が重たい。早く大人になっていろんなことを自分でできるようになりたい、と未来を思いながら、もう少し後にしようと思った。
夕食の準備をしているお母さんは少し機嫌が回復したようだ。お気に入りのアイドルがテレビに出ていたからかもしれない。そこで、満を持してお母さんにそのお願い事をした。
「えー?明日?めんどくさいわねえ。ほんと。○○(弟)も?ほんっとに朝早く起きなきゃいけないしー、嫌だわ」
実際、あれやこれやの文句はこの後当分続くのだが、いつしかその声は耳に入らなくなった。
とりあえず、怒鳴られたり、拒否されたりすることなかった。
明日はとりあえず「弁当を持っていない」という恥はかかずに済みそうだ。とはいえ、友達に見られたら恥ずかしいほどの中身ではあろうけれど。
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新刊「敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法」(あさ出版)の原稿をリトリートセミナーに参加してくれた仲間たちに一足先に渡して感想を書いてもらいました。(もちろん、出版社の了解済み)
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私の手違いにより、9/22の東京の会場が変更になります。同じ神楽坂の別のセミナールームとなります!
子どもの頃の寂しい私、我慢していた私、お母さんが笑顔になって欲しくて気を使っていた私。
そんな頃に身に着けたパターンが今も現役で残っていて、寂しさに耐えたり、言いたいことを言わないでおいたり、相手に迷惑をかけるからと1人で頑張っていたり。
その根拠の一つとなるインナーチャイルドについて今回は向き合ってみようと思います。
子どもは才能や元気やエネルギーの塊。
また、親密感が大好きで、素直な上に、創造的。
「嫌われるのが怖くてパートナーに言いたいことが言えない」
「嫌なことがあっても、揉め事になることを避けて我慢する」
「誰かに頼ることは迷惑をかけることだから、一人で何とかしようとする」
「家族の調整役として活躍していたから、今も自分の意志を通せない」
「周りの期待に応えて来たので、今も自分がしたいことが分からない」
そんな問題を抱えているのならば、幼少期のその体験が今に尾を引いているのかもしれません。
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例えば、親子関係で自分の意思よりも相手の意思を優先する機会が何度も何度も繰り返されると、やがて自分の意思決定を相手の意思に委ねるようになります。
それが「他人軸」と言う状態なのです。
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講演会でもこんな話をしています。他人軸になり、自己肯定感が低くなる育ち方の例。思い当たる方も少なくないんじゃないでしょうか。
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ある日、お母さんがあなたにこう言います。
「プリンとリンゴとどっちがいい?」って。
素直なあなたは「プリン!」って元気に答えました。
するとお母さんの表情は一変。
「なんでプリンなの?リンゴいっぱいあるってさっきママ言ったでしょ?リンゴにしなさい!リンゴに」
そこで、あなたは「ごめんなさい」と言ってリンゴを手にします。でも、あまりおいしくは感じません。リンゴは嫌いじゃないけれど、そのお母さんの言葉が怖かったのです。
別のある日、お母さんがあなたにこう言うんです。
「コーヒーゼリーとミカンとどっちがいい?」って。
あなたはちょっと怯えながらも素直に「ミカン!」って言います。
すると再びお母さんはこういうんです。
「コーヒーゼリーにしなさい!賞味期限近いんだから!いい!こっちよ!」
でも、そこであなたの頭は「???」となりますが言い出せず、少々苦みのあるコーヒーゼリーを口に運びます。
そして、あなたの中ではどうしたら怒られないか?という思考が生まれていきます。
同時に「自分が欲しいものを望んでも、結局はお母さんがいい方になるんだ」という学習もします。
そして、またある日、お母さんはあなたにこう言うんです。
「リンゴとコーヒーゼリーどっちがいい?」
あなたは悩みます。
トーナメント制ならば、さしづめ決勝戦です。
リンゴの在庫状況をちらっと確認しますが、よく見えません。
賞味期限なんてもっと見えません。
どっちがお母さんの「望み」であり、「答え」なのかを考えるようになります。
でも、結局分かりません。
だから、あなたはこう答えるでしょう。
「どっちでもいいよ」
そうすると、「じゃあ、こっちね」とリンゴを渡されました。
「リンゴの優勝!」ってやってみるけど、やっぱり楽しくありません。
でも、振り返って、じゃあ、自分がどっちが食べたかったのか?と思うと、自分でもどっちか分からなくなっているのです。
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