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サレンダーとは何か?

私のブログ、セミナー、カウンセリング等でよく出てくる「サレンダー」についてまとめてみました。
今日はマジメなお話で保存版にしたいので上品な表現なのでちょっと退屈かもしれませんけれど。ウンコ!!

うちの読者(自立系武闘派女子)たちにとって背筋を凍らす/吐き気を催す/思考停止になる言葉のひとつが「サレンダー」ですね。

ええ、この時点で黙って画面を切り替えた奴らが数万人はいると思うのですが(←相当サバを読みました。素直!)、自立から相互依存(win-win)のステージに移行するために重要な「サレンダー」について語ってみようと思う次第です。

保存版にしたいと思うので今日はお笑いとか下品な例えとか妙なツッコミとか寒いボケとかありませんのでご了承ください。

ちなみに先ほど見事なウンコを排出しまして(もちろんトイレでだよ!)、今日も健康だ!と実感した次第です。

さて、「サレンダー」というのは次のような日本語になります。

・信頼して委ねる。
・流れに身を任せる。
・人事を尽くして天命を待つ。
・負けを認める。

この「委ねる」「任せる」「信頼して待つ」等がキーワードになります。

すなわち、サレンダーするためには「信頼」が必要かつ「手放し」が必要でもあります。
そして、信頼するには「自分軸」である必要があります。

逆に見れば、「自立」の象徴である、コントロール/競争/比較/期待/抱え込み症候群/完璧主義/理想主義/正解主義などを手放す必要があるわけです。

これらに付随する嫉妬/恨み辛み/燃え尽き症候群/思考優位/優等生/調整役/犠牲・補償行為/孤独感/罪悪感/無価値感/怖れ・不安/不信感/諦念/デッドゾーンなどの感情や役割を卒業することも意味します。

なので、サレンダーすることによって自由/楽さ/素直さ/自分らしさ/ライフワーク/真実のパートナーシップ/生きやすさ/つながり/安心感/喜び/充実感/達成感等々、様々な恩恵を得ることができ、自己否定・自己嫌悪からも脱却できます。

つまり、とっても幸せな状況がやってくるんですけど、なぜか自立系な方々はそれにものすごい抵抗を示すのです。
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東京/オンライン:7/11(日)13:00-17:00 左脳系心理学講座~頭で心を理解したい人のための特別な講座~(1週間アーカイブ視聴可)

私が心理学を本格的に学び始めた20数年前、セミナーで飛び交う言葉にひたすら「?」マークを頭に浮かべていたことを覚えています。
投影って・・・なんだ??
許しって・・・え?どういうこと?
男性性と女性性・・・おいおい、なんだその日本語。違和感しかない。
そもそも「感情」ってなんなのだ!?

高校生の頃から心理学に興味を持ち、ユング心理学を中心に本を読み漁って分かっていたつもりになっていたのですが、実践的な心理学を体感してみると分からないことだらけでした。
当時、私は理系の学生でして「数理工学」を専攻していたので、「感じて腑に落とす」ということがどうも苦手で、ちゃんと頭で理解したい気持ちが強かったのです。

それで師匠や先輩方に「投影って何ですかね?」などと説明を求めるわけです。で、そのときは分かったような気がするのですが、しばらく経つとやっぱり「?」マークが浮上してきて「やっぱり分からん」となり、再び質問したりするんですね。

「理屈で考えるのもええけど、感覚的に分からんか?」と当時懇意にしていた車椅子に乗ったデブの師匠に何度も言われたのはいい思い出です。

確かに感覚的に腑に落とすことは大事ですし、そもそも心理学ってわけの分からん心の世界を言語化したものですので理解に苦しむのです。

そうして私がようやく「理解」を実感したのは講師になって人に教える立場になってからでした。
つまり、数年かかっているんですね。

でも、そこであれこれ苦悩したお陰である程度のところまでは頭で理解するに至りました。
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好きなことややりたいことをやろうとすると体調不良に見舞われる件について~潜在意識の罪悪感を癒す方法~

好きなことをやろうとするとなぜか体調が悪くなったり、邪魔が入ったりしてできなくなることがよくあります。
その理由の一つが罪悪感。潜在意識に溜まったその感情がそうしたできごとを招いていることが少なくないのです。

根本先生

ライフワーク本や、やりたいことを見つけるセミナーでお世話になっています。

私は好きな事に取り組もうとすると、体調不良を起こします。自分を喜ばせる事をしよう!と、チョコやオレンジジュースなど好きな物を自分に与えてたら逆流性食道炎になるとか(ぜんぜん過剰摂取した訳でもないのに)。
念願の勉強に取り組んだらペットの介護が重くなり、自分が倒れるとか。で、成果が出ず嫌になります。
結局好きな物に歯止めをかけざるを得なくなるパターンが多いです。

自分を許せていないのかなと思いますが、どうしたら自分の「好き」に自分で歯止めをかけるのをやめられるでしょうか。もしお目に留まりましたら、ブログネタにしていただけたら嬉しいです。よろしくお願い致します。
(Mさん)

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「本来の自分はダメな奴だ」という誤解を解く~私たちは何枚も仮面をかぶって生きているもの~

「本来の自分は怒りっぽい」とか「本来の自分は人嫌いだ」とか思って、そんな自分では生きていけないと思い、「穏やかな人」「人付き合いの良い人」を演じているのですが、ここで言う「本来の自分」というのは、心の痛みからくる別の仮面である可能性が高いものです。

本当の自分を受け入れようとすることの恐怖心についてご相談させて下さい。

根本さんのご本とblogを拝読するようになったのは4.5年前になると思います。
その頃仕事がほんとにキツくて…
と言ってもそんな難しい仕事じゃなくて、ただ私には恐ろしく難解でした。
で、根本さんのサレンダーや好きなこと心に従うことなど参考に本来の自分を生きることを数年かけて取り組みました。
すると恋愛も人間関係もライフワークもガラッと好転しました。

でも段々とこのまま行ったらヤバいという心の声が大きくなりました。
それは本来の私というのは社会性がゼロ属性だからです。
それを補うために実直、根気、諦観の3種の神器で人生乗り切って来たのですが、本来の自分に戻るほど真逆の性質が露わになって自己嫌悪だし、どう扱っていいか分からないし、何よりこのままでは河川敷の段ボールハウスに直行な未来しか見えずガクブルしてます。

現にうちの家系で本質発露した自由人の末路は落伍者です。
仮にそれがペルソナでも本来の自分は週末かアンダーグラウンドにとどめて表の顔は勤勉誠実にやってる成功例しか私は知りません。

私はそのような原因が考えられますが、本来の自分で生きるというのは、誰にでも怖いことのなのでは?と思いリクエストさせて頂きました。
(Mさん)

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(WSご感想)つながりと自己充足で寂しさと孤独感を癒す3時間ワークショップのご感想をご紹介!!

つながりと自己充足で寂しさと孤独感を癒す3時間ワークショップのご感想をいただきました。ありがとうございます!!

東京/オンライン:6/27(日)14:00-17:00 つながりと自己充足で寂しさと孤独感を癒す3時間ワークショップ(1週間アーカイブ視聴可)

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あまり豊かでない家庭で育ったのにお金の理想がとても高く、そのギャップに悩んでいます。

お金がないことが当たり前だとそこにストレスがかかり、そのストレスを緩和するために「お金があったら・・・」というファンタジーが生まれて、それが慰みとなります。
しかし、慰みなので現実は変わらず、八方ふさがりになりやすいものです。

 根本先生、こんにちは!
 先生のブログや本のおかげで優しい夫と結婚でき、ライフワークにも気づけたのですが私の1番の課題は“お金ちゃん“だったようです。。
 私はシングルマザーの元であまり裕福でない家庭で育ったせいか、お金を使う事が苦手です。そして今はパートタイマーで低収入、旦那さんも低収入。
しかし理想はとても高く、いつもそのギャップに苦しんでいます。
 
 小さい頃から常に“いつか終わるから我慢我慢“という考え方の癖があるのですがそんなことをしていたらもう32歳、理想は都会に暮らし素敵な家具と素敵な服、たまに弾丸で海外旅行!みたいな暮らしが理想なのに、何一つ叶えられていません。
 全然満足してないのに、“こうしたら収入が上がるかも!“と思考優位に考えたものは全然やる気が出ず、八方塞がりです泣

根本先生のブログを読んでいて思ったのですが、詰まるところ“お尻に火がつくまではいくとこまでいっちゃえよ?!“という事でしょうか、、、、。
 だいぶ欲しいものを買えるようになったのですが、“貯金が減っていくのが怖い!我慢しなきゃ!“と“ライフワークにつながるものは我慢したくない!“の狭間でストレスがすごいです。

“今の現状は自分で作ったもの“ならば、とりあえず貯金が底を尽きるまで買いたいものは全て買ってみればいいんでしょうか、、、?泣
 先生のようにお金ちゃんと上手にお付き合いできるような考え方を教えていただきたいです…!
(Yさん)

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幸せになりたい自分とそれを許さない自分の葛藤が体調に出ることもあるのでしょうか?

パートナーができたり、成功したりして幸せになると途端に体調を崩すなんてケースを時々耳にします。
そこには罪悪感が居座っている・・・という見方もできますが、ほかにも「旦那さんに甘えるチャンス!」「デトックス期」などの見方もあるものです。

根本先生、こんにちは。

私は自武女の自覚はないのですが、数年前から根本先生のブログを拝読し、だいぶ自己肯定感があがり、愛し愛されるパートナーもできました。お陰様で昔と比べとても生きやすくなっています。

とは言え、ここ1,2年、特にパートナーができてからのここ数ヶ月は、体の不調のオンパレードです。
もともと私は神経過敏(心身ともに)なタイプなのですが、原因不明の手足の痛みや、それが寛解したと思ったら婦人科系の問題(これも原因不明)、それが良くなりそうと思った矢先、また他のものが勃発、のような感じで健康の問題が絶えません。
なのでどうしてももろ手を挙げて、パートナーとの幸せを思いっきり味わえないのです(いつも何かしらの症状が気になっている状態)。

体と心は繋がっているとそこここで見聞きするので、体からのアプローチだけでなく心とも向き合い続けています。
常々感じているのが、幸せを心から感じると、そこから引きずり下ろすかのように間髪入れず何かしらの症状や病気が出るのです。
どうにかして自分を幸せにしないよう、かなり強い反対勢力が働いている感覚です。
幸せになるのが怖いのか、自分的にはかなり向き合ったと思っているのですが、自覚できていない罪悪感が、まだまだふかーい所にあるのか。
パートナーに対しては、不健康な自分で申し訳なく思ってしまいます。

こういう幸せになりたい自分と、それを許さない自分の攻防戦で、自分の健康を使ってなされる場合もあるのでしょうか??

ひとまず根本先生の罪悪感本を読み返し、ワークに勤しんでおります。

罪悪感については今まで沢山書かれてこられたと思うのですが、いつかネタにして頂ければ幸いです。
(Rさん)

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