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(1/31)ベビー・サイン

急に冷えてきましたね。
強い寒波がやってきているそうで、大阪でも気温がマイナスになったり、雪がちらついたりするそうです。
確かに作業してる自室も、普段よりも寒いような気がします。
風邪も流行っているみたいですから、お気をつけ下さいね。

ちなみにうちの乳児の風邪はすっかり良くなりまして、高速ハイハイにも磨きがかかってきてます。
ご心配下さいました皆さん、ありがとうございました。
意味不明にリビング内をぐるぐる回って、
「それ、何かの儀式か?お払いでもしてくれてるのか?」
と思わせるくらい元気になりました。

ただ、僕がカウンセリングに行ってるときなどに、気が狂ったように泣き叫ぶときもあるようで、妻はほとほと困り果てるそうです。
「私の方が泣きたいわ・・・」
と、嘆いてました。
母親ならば誰でも一度は経験するそうですが、ほんと大変ですよね・・・。

* * *

そんな乳児に妻がベビー・サインを教えています。
その存在は源河から教えてもらったんですが、手話のように手でコミュニケーションするもので、言葉はまだ話せないけど、自分の意志を伝えたり、周りの意志を受け取ったりできるようです。

乳児も1、2週間かかりましたが「ミルク」というサインをどうやら覚えたようです。
乳搾りをする仕草なんですけど、見てるとかわいいし、感動しますね・・・。

「言葉」や「コミュニケーション」ってほんとすごいもんですね。

ただ、妻が色々覚えようと、作業してる僕の横であれこれ本を片手にやってるんですけど、その動作が妙にコミカルで笑えます。
(ベビーサインがコミカルというわけではなく、妻の動作がコミカルという意味です)

ちらっと横目に入りますから、気になってしゃあないんですけど・・・。

(1/30)ワークショップの制作裏話。

もう1月も終わりですね。
あっという間ですねー。

1週間後にせまった福岡のワークショップ用のテキストを作っていました。

同じテーマでも、毎回見直しをかけているんです。
前回の気付きや学びを都度テキストに反映させるために。

新しいテーマの場合は時間配分やレクチャー内容などを考えつつテキストを作っていきます。
実習内容を決める時はどんな雰囲気になるのか、どうしたら盛り上がるのか、どうしたら実習がうまく行くのかを頭の中で空想しながら作ります。
この作業がかなりワクワクするもので、テキストができると、もうワークショップ当日が待ち遠しくてたまらなくなるんですよねー。

こういうワークショップを始めた6,7年前はレクチャーを10分して、実習を5分して、で、その説明を5分以内に纏めて・・・などと細かく設定してましたし、何を話すのかの台本を作っていたこともあるんです。
きちんと自分が理解できてるのか、それを伝えられるのか自信がまだ持てなかったし、不安でしたから、けっこう細かいネタまでセリフのように書いてたこともありました。
(その台本作りが今のメルマガなどの記事作りに生かされるわけですから、何がどう役立っていくのかは本当に分かりませんね)

また、時間配分も何年もやってるうちにだいたい勘で分かるようになるもんですが、本番になると必ずしも思い通りに進むわけではありませんので、融通の利く作りにしておかないと、時間オーバーになったり、足りなくなったりしてしまいます。

「融通の利く」というのは、お話する内容を増やしたり減らしたり、その場で内容をやりくりすることなのですが、その分、プレッシャーをけっこう感じてます。
ただ、それもワークショップをする面白さの一つです。
ぜーんぶセリフが決まっていて、時間配分も決まってたら、やる方も面白味に欠けますよね。

最近ではレクチャーの内容や、実例の紹介などは、時計見ながら調整できるようになりましたから、我ながら成長したもんだと思います(^^)

だから、余裕そうに見えても、けっこうハラハラドキドキしながらワークショップを進めているんです。

たくさんの方に来て頂いてますから、その期待に応えようって気持ちも強いですし、かといって、気勢を張りすぎると滑ってしまいますから、地に足を着けつつ、楽しみつつ、とカウンセリングとは違ったワクワク感がワークショップには付き物です。

笑いが取れるかどうかも重要なポイントなんですけど(笑)、それ以上にちゃんと内容を伝えられたか、少しでも学びや気付きを得てもらえただろうか?というのが大切ですもんね。
皆さんの反応を見ながら話をその都度調整しているつもりですけど、やっぱり「どうだったのかな?」というのは気になります。
だから、アンケートは必ず毎回取るようにしているんですね。

以前、たまたま仕事の都合と重なって、同じテーマを東京、名古屋、大阪の3ヶ所で受けて下さった方がいらしたんですが、
「同じ内容なのに、中身が全然違いますよねー。雰囲気もそれぞれ違うし面白かったです」
という感想を頂いて、かなり嬉しかったことを思い出します。
そう、その場の雰囲気で話す内容は変えてますし、テキストの内容も変わることも少なくないですから。

ま、そういうとかっこよく見えますけど、要は「思い付き」が占める割合も高いです。
もちろん、思い付きだけで僕一人の自己満足になってたら全く意味ありませんからね。
いい意味でのプレッシャーを常に感じています。

今回の福岡のワークショップでは久々に男女関係をテーマにしているんですが、できるだけ参加してくださる方の意向に沿うように、コミュニケーションを取りながら進めていく形にしてみました。
自由度が高い分だけ、またちょっとしたチャレンジになりそうです。
男女関係のテーマは僕自身、好きなジャンルですし、もう今からワクワク、ドキドキしてきてまして、1週間後がとても楽しみになってます。

ちなみにワークショップの中身もそうですが、何人くらいお客様がいらしてくださるかも、けっこう気になるものでして「誰も来なかったどうしよう?」なんて不安は今だにちょっぴり感じてたりするんです。
6年くらい前、お客様1名様でやったこともありますから(それはそれで面白かったんですけど)。
まあ、先にご予約をいただいてますから、その不安は不要なものですけど、ほら、天候によってとか、やっぱり心配になるんです。
とりあえず、今のところ2/5は悪い天気じゃなさそうなんでちょっとホッとしてます(笑)

・・・なんてことを思いながらワークショップを作っているんです・・・というお話でした。

(1/29)常識がぶつかるとき。その対処方法。

天気予報を見ていて・・・日曜日からめっちゃ寒くなるらしいですねー。
来週は福岡出張なのですが、木曜日の福岡の天気は雪マークがついてまして、「飛行機ちゃんと飛ぶかなあ???」と一抹の不安を覚えました。
時間的な余裕があるんで、飛ばなかったら新幹線でも間に合うし・・・って気分ですけど。

*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*

僕が生まれ育ったのは温暖な静岡県は浜松地方で、1年名古屋で浪人した後住み着いたのが大阪で、西へ西へと移動してきてるわけですが、どこも雪にはあまり縁の無い土地でして、雪が降れば嬉しくなるのは小さい頃とあんまり変わってません。

冬はカラッと晴れている、のが僕の常識。
だから、カウンセリングなどで雪国の方とお会いすると、日常の一つ一つのお話がとても新鮮なんですよね。

*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*

そんな常識がぶつかり合うことが対人関係、特に夫婦関係ではよく見られます。
自分にとっては常識でも、相手にとっては非常識なことがたくさんあるからです。
中でも「家庭内」については、お互いの育った環境が常識になるので、それが世間一般常識のように感じてしまいます。

例えば、しょうゆと砂糖を混ぜて作るタマゴ焼きを食べて育ったご主人と、プレーンなタマゴ焼きを食べて育った奥さんが「これはタマゴ焼きじゃねー」とケンカになったりします。

そんな風に自分にとっては常識でも、相手にとっては非常識なものについては、ついつい相手を否定したり、見下すような態度を取るようになります。
「なんで、タマゴにしょうゆと砂糖を入れるのよ?おかしいんじゃないの?」
ってな風に。

でも、否定された方は当然いい気分はしません。
そこでケンカができればまだいいですし、「いや、うちの家ではそうやってん」ときちんと違いを説明できるカップルならば良いのですが、中には内にその思いを溜め込んでしまう方も少なくありませんよね。
そして、溜めて溜めた思いは何かのきっかけに爆発して問題として浮上します。

ところが、そういう場合、なんでそんな問題になったのかが、お互いにまったく分からないんです。
特に価値観が似ていたり、趣味が似通っていて、そこに興味を惹かれて結婚した場合などは、本当に天変地異が起きたかのようにうろたえてしまうことだってあります。

これは夫婦でなくても、付き合ってしばらく経ったカップルならば、少なからずその常識の違いが火種になるものですから要チェックです。

違うもの、と知っていれば、言葉で分かり合える部分も多いので、自分の中の常識を疑ってかかってみるのも大切なコミュニケーションです。
「これって、あなたの家ではどうだったの?」
なんて風にね。

ロマンスがあったり、うまくやっていこうという気持ちが強い恋愛初期、結婚当初はまだ向き合うことも容易です。
ま、最初が肝心というのは、こういう部分でも言えることですね。

でも、その最初の時期を過ぎてしまった場合や問題が起きてしまった後は、とても根気良さが求められます。
ただ、その場合はお互いに過ごした時間が長い分だけ検討材料はたくさんあるわけですから、改めて二人の生き方や育った環境などに目を向けてみると、相手を受け入れていなかった部分、理解して上げられなかった部分が見つかるのではないでしょうか?

そういう時は心理学的な見方が役立つことが多いです。
「お父さんとの関係があんまり良くないんだな。じゃあ、なかなか社会的な自信を持てなくても無理ないよな」
なんて理解ができたりするんですね。

それが分かれば、今からでも遅くありません。
気付いたときがベストなタイミングですから、そこから相手を受け入れよう、理解しようと頑張ってみましょう。

ただ、その場合は、自分に余裕がある場合のみに有効です。
いっぱいいっぱいの時にそれをやってしまうと、今度は自分の方が爆発してしまいますからね。
余裕がなければ、その余裕を作るところが最初のステップです。

カウンセリングでも、そうした問題や常識がぶつかってることは1回お話を伺えば少なからず見えてくるものですが、いきなりそれを理解する、受け入れることを提案することはあんまりないんですね。
余裕がなくてカウンセリングに来られた場合などは特に、自分に意識を向けて、楽さや余裕を作ってからそこに向き合っていくようにしています。

最近、余裕が生まれ始めて、いよいよ旦那さんと向き合っていきましょうね!というカウンセリングを良くしてるので、今日はこんなお話をしてみました。

(1/28)感謝の気持ち。

乳児の魔力に引きずられて、再び1時間半も昼寝してしまった根本です。
コンバンワ。
寝たのが22時過ぎだから、昼寝とは言わないけれど。

短い時間なんですけど、まるで一晩ぐっすり眠ったような心地良さです。
すっきりした頭で仕事することができました。

こういうときは乳児の癒しパワーももちろんですが、そういうフィールド(場)を作ってくれてる妻にとても感謝したくなります。
料理にしても、その他の家事にしても、子育てしながら本当に良くしてくれてますから。
なかなかできることじゃあないです。
少なくても僕にはできないなあ・・・と思うのです。

妻も僕みたいに仕事できないと良く言いますし、そんな部分を褒めてくれたり、感謝してくれたり、甘えてくれたり、たくさん満たしてくれます。
僕はそこまで感謝を表してるかなあ・・・と思うくらいに。

まあ、褒められると恥ずかしいので、受け取った振りだけしとくんですけど、そういう部分もちゃんと汲んでくれてるからすごいです。
パートナーシップというのは、お互いを補い合う関係とよく申しますが、その通りなんだなあ・・・としみじみ夜空を見上げてみたりします(夜空はイメージ)。

ま、たまには惚気てみるのも良いかと思いまして・・・こんな話をしてみました。

惚気るのは・・・恥ずかしいんですよ。
でも、自分で「恥ずかしさにチャレンジ!」とか言ってるわけですから、実践してみました。

ま、そんな自分の恥ずかしさは実際のところどうでも良くて、とても感謝してるのは事実です。
ちゃんと目を見て伝えたいと思います。

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昼、髪を切りに行ってきました。
だいたい1,2ヶ月に一度のペースなんですけど、僕の場合、耳に髪がかかるのがうっとおしくて、気になって、よって刈り上げ一歩手前くらいに短くしてもらいます。

最近、かっこいいなーと思う男性にはスキンヘッドの方が多くてですね、ちょっと憧れるんですけど、スキンヘッドのカウンセラーはちょっと怖いかなーと思うのと、それ以前になかなか勇気がでないので踏み込めないままでいます。

担当の美容師さんは、今奥さんが妊娠6ヶ月だそうで、いつも子どもの話をしています。
とても楽しみにされてるようで、すでに名前を考え始めてるらしいんですけど、やっぱり字画が気になるようで、付けたい名前があるのにいい漢字がなかなか見つからないそうです。

うちもまったく同じ状況で、「みずき」という名前はもう5ヶ月の時に決まってて、漢字がなかなか見つからず、「たまひよ命名辞典」に申し込んで「深希」という字を探してもらいました。
最初「これで『みずき』って読ませるんだー。なるほどなー」って思ってました。
今も普通に「何て読むんですか?」か「『みき』ちゃんですか?」とか言われることもあります。
『ず』が「深」にかかるのか「希」にかかるのかは親でさえ不明なのです(笑)

あとその美容師さん、最近は「男の子がいい」と思うようになったようで、その理由は「女の子だったら、怒れないと思うんですよ。遊ぶにしても何していいか分からないし」らしいです。

確かに僕も深希を怒るのは勇気が要るなあ・・・。
この前、いたずらしてた深希に「こらっ!」て怒鳴ってみたんですけど、ビクッとしてこっちを見る目に思わず罪悪感感じてしまいましたから・・・(笑)
今はまだ乳児だからいいんですけど、もう少し大きくなってきて、女の子らしくなってきたらどうかなー。

6ヶ月てことは次の検診あたりで、どっちか分かるかもしれないですから、ドキドキですねー(笑)

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うちの乳児は最近、僕が仕事から帰ると、ニコニコしながら大喜びで高速ハイハイにてお出迎えに来てくれます。

いやー、たまりません・・・。

はまってしまう(惚れてしまう)のが怖いなあ・・・。
やばいなあ・・・。

(1/27)バイオリズムを知る。

このところ、産みの苦しみを味わっておりまして。
いや、別に腹が出てるからって出産するわけじゃありません。

色々とね、文章を書くことが多いんですが
「アイデアは湧き出るのに、まとまらない」
という時期に入っているようなんですね。

この歯痒さ。
纏まらない頭を抱えて、ぼけーっと壁に張り巡らした愛娘の写真を見たりして現実逃避します。

だいたい、こういうのはバイオリズムのようになってまして、

1.アイデア噴出期・・・でも、書けない、纏まらない。形にならない。う”ーイライラするー

2.書きまくり期・・・この時期に講座やコラムは書き溜めするのだ。快調快調。

3.食いつぶし期・・・別名、冬眠中。2で書き溜めたものを流す時期。あ~楽、楽。

だいたいこれが1ヶ月、数週間単位で入れ替わります。
前回の書きまくり期は、調子に乗って6,7本の心理学講座を書き溜めていたりしました。
もちろん、その後の3を経て、現在1に戻ってるわけで、ストックはもうほとんどありません。
書きかけの、アイデアだけ、骨子だけ書いた「作成中」のネタばかりが増える今日この頃。

不思議なのは、雑誌などの執筆依頼、講演の以来などの仕事は「2」の時期に集中するってことです(笑)

バイオリズムってのはあるんだなあーと思います・・・。

ま、ここを凌げば、うぉりゃぁーーーとバンバン記事が出来上がる時期がやってくるわけで、今が耐え時、かつ、アイデアを溜める時期ですね。
ちなみに今、そんなアイデアを書き溜めたメモは8枚も机の引き出しに入ってるんです。
ま、ダイヤの原石と信じて、熟成中ということで・・・。

*~~*~~*~~*~~*~~*~~*

そういう流れというのは、自分の問題を癒す、解決していくプロセスにも当てはまるものです。
カウンセリングを受け始めたり、このサイトを見始めた頃は、色んな期待を持ったり、何とか解決できそうな雰囲気でスタートしますね。
でも、なかなか現実が変わらなかったり、思うように進まなくてイライラしてしまったりします。

でも、それを乗り越えると、状況が変わってきたり、気分や雰囲気が変わってきたり、いよいよ成長期に入ります。
そこでは楽しいし、面白いし、いろんな新しい自分に出会えたりします。
いわゆる「ノッてる状態」のようなものですね。

そして、その先は頑張らなくても、自然と状況に身を任せていれば良い時期が来るんですね。
今までの頑張りに対する報酬を頂くようなものです。
ここではたくさん受け取って、ニコニコ過ごすのがコツです。
もっと良いものがたくさん入ってきたりします。

でも、そこが過ぎればまた、エネルギーを溜める時期がやってきまして、ここではカウンセリングを受け始めた頃に戻ってしまったり、全然自分が変わってないような錯覚に陥ったりするものです。
実際は螺旋階段を上るように、一周プロセスをぐるっと回っているんですけどね。
そうすると、なんだかやる気がなくなったり、先が見えなくなったりするものですが、そこは辛抱の時、忍耐の時。
改めて初心に返って自分を見つめなおしたり、足元を固めたりして、次なる飛躍の時期を待つんです。

(1/26)今あるものに価値を見てみよう

さむ~い日が続いてますが、いかがお過ごしでしょうか?
娘が人生始まって以来の風邪を引きまして、先週末からちょっとバタバタしました。

高熱が出て、おぉ、いよいよ突発性発疹か?などと騒いでましたが、普通の風邪とのこと。
でも、じっとしていればいいのに、そこは乳児ですから、鼻水をすすりながらもハイハイしまくり、咳をしながらR&Bのリズムで踊りまくり、鉄琴を叩いてはご満悦に浸り、治るものも治りません。

熱が高かったり、咳が出てなかなか寝付けないときなどには、夫婦ともども「かわってあげたいなあ・・・」としみじみ思うものですが、「これも人間として生きていくための修行ぞ、耐えるが良い」などと心を鬼にしたりしました。

それに、いたずらも始まりましてね・・・。
なんで、電気コードどか、ゴミ箱とか、触らなくてもいいものばかりに興味を示すんでしょうねえ・・・。

*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*

「今あるものに価値を見てみよう」などというテーマが最近多いです。

自立から相互依存へのプロセスに良く出てきます。
自立すると一人でどんどん頑張ってしまいますし、その頑張り方は「こんなんじゃダメだ!もっと頑張らねば!」とスパルタ式を採用するものですから、人に対しては自信を示していたとしても、内面は自己嫌悪と自己否定の塊になっていたりします。

そんな時はお給料をもらっても「なんだ、これっぽっちか・・・」とか、
例え物事がうまく行っても「これ如きで、満足してはいけない」とか、
すごくすごく自分に厳しくなっていきます。

「厳しくなる」というのはまだいい言い方でして、実際には自分が手にしているものに全然価値や魅力を感じられなくなっているんです。
即ち、粗末にしてしまっているということ。

それはモノやお金だけでなく、人に対しても同じこと。

自分を否定するから、自分に近い距離の人(パートナーとか家族)とかも、同じように否定的な見方をします。
すると、だんだん「自分にはもっと相応しい人がいるのではないか?」とか思い始めてきて、他の異性を探すようになることも少なくないんですね。

だから、相手がどれだけ愛情を注いでくれたとしても、そんなときは全然受け取れないし、むしろ、うっとおしいものに感じてしまうものです。

でも、実際別れた後、思い切り後悔したり、引きずったりしてしまったりします。
本当はすごく大切で、価値のあるものなのに、それが見えなくなってしまっていたからね。

ただ、こういうことは頭で分かっていたとしても、なかなか心は付いてこないものですね。
それゆえに、結構同じ過ちを繰り返してしまう人もいます。
失敗することは何も悪いことではなく、そこから学んで成長すれば乗り越えられる(逆に言えば、成長するまで乗り越えられない)わけですが、自己否定的になると、自分自身の変化や成長も受け取ることができなくなります。

自分がそんな悪循環にはまってしまってるなあーとか、はまりそうだなあーというときは、まずは意識的な変化にチャレンジしてみましょう。
まずは、今自分が手に入れているものに感謝してみましょう。
パートナーに感謝を伝えるのもいいですし、給与明細をもらったら、どんなに金額が少なく感じられたとしても「ありがとうございます」と頭を下げたり、自分の着ているもの、身に着けているアクセサリ、一つ一つに感謝してみましょう。

まずは、形からだけでもOKです。

今、あなたの身の回りの人・モノを見つめてみましょう。
その一つ一つに「ありがたいなあ」との気持ちを贈ることができたとすると、きっと心はほっとして、安らぎを手に入れられることでしょう。
即効性はないかもしれませんが、ぜひ、お試し下さいませ。

1/15 名古屋・心理学講座

ご参加くださった皆さんありがとうございました。
アンケートにて頂きましたご質問に回答させていただきます。
参加されていない方にもできるだけ分かりやすいようにさせて頂いているつもりですので、どうぞお時間のある時にお楽しみ下さい。

*心理学講座(名古屋)*
2005/1/15(Sat) 18:30~20:30
名駅・中小企業センター

テーマ『欲しいものを手に入れるには?』

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