(1/30)ワークショップの制作裏話。



もう1月も終わりですね。
あっという間ですねー。

1週間後にせまった福岡のワークショップ用のテキストを作っていました。

同じテーマでも、毎回見直しをかけているんです。
前回の気付きや学びを都度テキストに反映させるために。

新しいテーマの場合は時間配分やレクチャー内容などを考えつつテキストを作っていきます。
実習内容を決める時はどんな雰囲気になるのか、どうしたら盛り上がるのか、どうしたら実習がうまく行くのかを頭の中で空想しながら作ります。
この作業がかなりワクワクするもので、テキストができると、もうワークショップ当日が待ち遠しくてたまらなくなるんですよねー。

こういうワークショップを始めた6,7年前はレクチャーを10分して、実習を5分して、で、その説明を5分以内に纏めて・・・などと細かく設定してましたし、何を話すのかの台本を作っていたこともあるんです。
きちんと自分が理解できてるのか、それを伝えられるのか自信がまだ持てなかったし、不安でしたから、けっこう細かいネタまでセリフのように書いてたこともありました。
(その台本作りが今のメルマガなどの記事作りに生かされるわけですから、何がどう役立っていくのかは本当に分かりませんね)

また、時間配分も何年もやってるうちにだいたい勘で分かるようになるもんですが、本番になると必ずしも思い通りに進むわけではありませんので、融通の利く作りにしておかないと、時間オーバーになったり、足りなくなったりしてしまいます。

「融通の利く」というのは、お話する内容を増やしたり減らしたり、その場で内容をやりくりすることなのですが、その分、プレッシャーをけっこう感じてます。
ただ、それもワークショップをする面白さの一つです。
ぜーんぶセリフが決まっていて、時間配分も決まってたら、やる方も面白味に欠けますよね。

最近ではレクチャーの内容や、実例の紹介などは、時計見ながら調整できるようになりましたから、我ながら成長したもんだと思います(^^)

だから、余裕そうに見えても、けっこうハラハラドキドキしながらワークショップを進めているんです。

たくさんの方に来て頂いてますから、その期待に応えようって気持ちも強いですし、かといって、気勢を張りすぎると滑ってしまいますから、地に足を着けつつ、楽しみつつ、とカウンセリングとは違ったワクワク感がワークショップには付き物です。

笑いが取れるかどうかも重要なポイントなんですけど(笑)、それ以上にちゃんと内容を伝えられたか、少しでも学びや気付きを得てもらえただろうか?というのが大切ですもんね。
皆さんの反応を見ながら話をその都度調整しているつもりですけど、やっぱり「どうだったのかな?」というのは気になります。
だから、アンケートは必ず毎回取るようにしているんですね。

以前、たまたま仕事の都合と重なって、同じテーマを東京、名古屋、大阪の3ヶ所で受けて下さった方がいらしたんですが、
「同じ内容なのに、中身が全然違いますよねー。雰囲気もそれぞれ違うし面白かったです」
という感想を頂いて、かなり嬉しかったことを思い出します。
そう、その場の雰囲気で話す内容は変えてますし、テキストの内容も変わることも少なくないですから。

ま、そういうとかっこよく見えますけど、要は「思い付き」が占める割合も高いです。
もちろん、思い付きだけで僕一人の自己満足になってたら全く意味ありませんからね。
いい意味でのプレッシャーを常に感じています。

今回の福岡のワークショップでは久々に男女関係をテーマにしているんですが、できるだけ参加してくださる方の意向に沿うように、コミュニケーションを取りながら進めていく形にしてみました。
自由度が高い分だけ、またちょっとしたチャレンジになりそうです。
男女関係のテーマは僕自身、好きなジャンルですし、もう今からワクワク、ドキドキしてきてまして、1週間後がとても楽しみになってます。

ちなみにワークショップの中身もそうですが、何人くらいお客様がいらしてくださるかも、けっこう気になるものでして「誰も来なかったどうしよう?」なんて不安は今だにちょっぴり感じてたりするんです。
6年くらい前、お客様1名様でやったこともありますから(それはそれで面白かったんですけど)。
まあ、先にご予約をいただいてますから、その不安は不要なものですけど、ほら、天候によってとか、やっぱり心配になるんです。
とりあえず、今のところ2/5は悪い天気じゃなさそうなんでちょっとホッとしてます(笑)

・・・なんてことを思いながらワークショップを作っているんです・・・というお話でした。

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