(1/28)感謝の気持ち。



乳児の魔力に引きずられて、再び1時間半も昼寝してしまった根本です。
コンバンワ。
寝たのが22時過ぎだから、昼寝とは言わないけれど。

短い時間なんですけど、まるで一晩ぐっすり眠ったような心地良さです。
すっきりした頭で仕事することができました。

こういうときは乳児の癒しパワーももちろんですが、そういうフィールド(場)を作ってくれてる妻にとても感謝したくなります。
料理にしても、その他の家事にしても、子育てしながら本当に良くしてくれてますから。
なかなかできることじゃあないです。
少なくても僕にはできないなあ・・・と思うのです。

妻も僕みたいに仕事できないと良く言いますし、そんな部分を褒めてくれたり、感謝してくれたり、甘えてくれたり、たくさん満たしてくれます。
僕はそこまで感謝を表してるかなあ・・・と思うくらいに。

まあ、褒められると恥ずかしいので、受け取った振りだけしとくんですけど、そういう部分もちゃんと汲んでくれてるからすごいです。
パートナーシップというのは、お互いを補い合う関係とよく申しますが、その通りなんだなあ・・・としみじみ夜空を見上げてみたりします(夜空はイメージ)。

ま、たまには惚気てみるのも良いかと思いまして・・・こんな話をしてみました。

惚気るのは・・・恥ずかしいんですよ。
でも、自分で「恥ずかしさにチャレンジ!」とか言ってるわけですから、実践してみました。

ま、そんな自分の恥ずかしさは実際のところどうでも良くて、とても感謝してるのは事実です。
ちゃんと目を見て伝えたいと思います。

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昼、髪を切りに行ってきました。
だいたい1,2ヶ月に一度のペースなんですけど、僕の場合、耳に髪がかかるのがうっとおしくて、気になって、よって刈り上げ一歩手前くらいに短くしてもらいます。

最近、かっこいいなーと思う男性にはスキンヘッドの方が多くてですね、ちょっと憧れるんですけど、スキンヘッドのカウンセラーはちょっと怖いかなーと思うのと、それ以前になかなか勇気がでないので踏み込めないままでいます。

担当の美容師さんは、今奥さんが妊娠6ヶ月だそうで、いつも子どもの話をしています。
とても楽しみにされてるようで、すでに名前を考え始めてるらしいんですけど、やっぱり字画が気になるようで、付けたい名前があるのにいい漢字がなかなか見つからないそうです。

うちもまったく同じ状況で、「みずき」という名前はもう5ヶ月の時に決まってて、漢字がなかなか見つからず、「たまひよ命名辞典」に申し込んで「深希」という字を探してもらいました。
最初「これで『みずき』って読ませるんだー。なるほどなー」って思ってました。
今も普通に「何て読むんですか?」か「『みき』ちゃんですか?」とか言われることもあります。
『ず』が「深」にかかるのか「希」にかかるのかは親でさえ不明なのです(笑)

あとその美容師さん、最近は「男の子がいい」と思うようになったようで、その理由は「女の子だったら、怒れないと思うんですよ。遊ぶにしても何していいか分からないし」らしいです。

確かに僕も深希を怒るのは勇気が要るなあ・・・。
この前、いたずらしてた深希に「こらっ!」て怒鳴ってみたんですけど、ビクッとしてこっちを見る目に思わず罪悪感感じてしまいましたから・・・(笑)
今はまだ乳児だからいいんですけど、もう少し大きくなってきて、女の子らしくなってきたらどうかなー。

6ヶ月てことは次の検診あたりで、どっちか分かるかもしれないですから、ドキドキですねー(笑)

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うちの乳児は最近、僕が仕事から帰ると、ニコニコしながら大喜びで高速ハイハイにてお出迎えに来てくれます。

いやー、たまりません・・・。

はまってしまう(惚れてしまう)のが怖いなあ・・・。
やばいなあ・・・。


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