ふと思い立って本棚を整理した。夏ごろから読まなくなった本を処分しようと段ボールに詰めていたのだが、今日、ようやく本格的に断捨離に励むことにしたのである。
幼少期より「本代には糸目を付けない」という主義で、酒代、食事代、CD代以上に、緩い基準で本を買い漁って来た。つまり、気になる酒を見つけても値段が高ければ迷った挙句、買わないことも多いのだが、それが本の場合は躊躇なくレジに足を運ぶ、ということである。
しかし、案外1回しか読まなかったり、マイブームが去って読む気が失せたりしている本もかなりの数に上る。だから、本棚がいっぱいになるとブックオフに買い取ってもらうわけだ(というか価値のある本なんて少ないからほとんど処分してもらう、という感覚だが)。
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「今の自分にできることしかできないんですよね」
「今、できることだけをやりましょう」
結局はそこにたどり着くんですよね。
怖れがあると意識が未来に飛んだり、過去に戻ったり。
でも、それを越えると、ある種の開き直りがやってきます。
「なるようにしかならん」
もちろん、放置するんじゃないですよ。コミットは続きます。ベストも尽くします。
でも、「こうなったらどうしよう?」「こうじゃなかったら困る」という不安や怖れからは解放されていて、とてもすっきりした気分。肚が据わった気分。
怖いものは何もないし、ちゃんと自分自身を見つめられている状態。
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本当に信じて大丈夫?
期待して裏切られるの最悪だし、信じるのって勇気要るわ。
そもそも信じるってどういうことなんやろー?
とまあ、人に対して思うことはあれど、実は自分自身に向かって言ってる言葉だったりします。しませんか?
夢や目標やしたいことや成し遂げたいことやヴィジョン(要するに全部同じだ!(笑))があって、そこに向かってベストを尽くしてる、あるいは、コミットメントしている、つもり、なのだけど・・・でも、いまいち自信がない、というか、現実感がない、というか、信じ切れていないのです。
そういうのを「疑い」と言います。
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「これくらいできて当たり前よね」と言われたら、傷つきませんか?
「ま、確かにそうだけど。でも、自分なりに頑張ったんよね。少しくらい褒めてくれたらいいじゃない・・・」という気持ちになったことありませんか?
でも、「確かにそうだけど」と思った分だけ、その傷は封印されます。
むしろ、“この程度”で褒めてもらおうと思っていた自分を恥じるように。
でも、これ、自分自身にもやってしまっていませんか?
「できて当たり前」「それがふつう」みたいな感じで。
社会人なんだから・・・
もう入社10年目なんだから・・・
上司なんだから・・・
専業主婦なんだから・・・
カウンセラーなのだから・・・
ITのプロなんだから・・・
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「彼から告白されて、私の方はそんなに好きってわけじゃなかったけどOKして。でも、だんだん私も彼のことが好きになり始めて、気が付けば逆転してたんです。」
そんな経験したことないでしょうか?
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自分が本当にしたいこと、手に入れたい夢、ヴィジョン。
皆さんはそれに気付いたとき、バーン!とスイッチが入って動き出せるタイプでしょうか?
ものによる?
確かにそうかもしれません・・・(笑)
本当に欲しいもの、したいこと、夢、ヴィジョン。
そういうものはとても怖れを喚起するんですよね。
だから、それに気付いてもなかなか向き合えないことも多いような気がします。
私だけ?
いや、たぶん、違うと思います。けっこう皆さんそういうところありませんか?
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カウンセリングって問題があって、それを解決する方法を一緒に考えて行く方法なのですが、最近は少し見方が変わって来ていて、「問題」を「夢」や「目標」に置き換えて、それを実現する方法をあれこれと考えて行くことが増えています。
「もし、その問題が解決したらどんな自分になっていると思います?」
「もし、この問題がクリアになったらどんな二人になっていると思います?」
みたいな質問を良くしています。
このレベルからは「問題はその向こう側にあるヴィジョンを受け取ることを怖れて生まれるもの」という解釈ができます。
この場合のヴィジョンは「夢」「目標」に置き換えてもいいでしょう。
そして、その夢やヴィジョンがライフワーク、すなわち、使命(ミッション)、それをするために生まれてきたものであるならば、怖れはさらに強まるでしょう。
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