結局ロックマンが大好物なんだから腹を括って成長した自分で勝負すればいいんじゃね?という話。



ロックマン(に限りませんが)との戦に敗れたのち、山野を巡り、滝に打たれつつ成長した自分。いろいろと獲物を物色してきたとて、ロックマン好きの性癖はなかなか治らないものです。
ならば、腹を括って成長した自分でロックマンに挑むのが漢の生きる道ではないでしょうか?

根本先生、素敵女性K様

トンビ事件発生時にはお世話になりました。
前回の御礼+進捗報告を伝えたいのと、疑問が発生してモヤモヤ状態なので投稿しました。

今回の疑問は「武闘派が武器を捨てるのは進化?退化?」です。
実は私、いつの間にか武器を無くしました。
あることがきっかけで丸腰状態に気づき、ホンマに焦ってます。
一方で、これも進化の一端では?と冷静に考えている自分もいます。

ここまでの進捗は次の通りです。
「トンビ事件」として根本ブログにファイリングされる

先生の見解を参考に、ロックマンを手放し、自己充足活動に勤しむ

活動内容: 引越し、愛車購入、書道を本格的に極める、自分史振り返り、前向きな諦め

活動結果: 愛車に頬ずり、書道作風が変化、人格の変貌ぶりに友人から「仙人」認定を受ける、優しめ殿方に押され付き合う

新ロックマン登場:〇年前の元カレで、男遍歴の中でもイワク付き。成仏済みです。

いざ、参らん…あれ?武器どこ?(イマココ)

お陰様で各方面、満たされています。
締めくくりに、優しめ殿方と結婚しようと考えてたら新ロックマン登場。
本気で結婚したいのに、パターン抜け出せてない?自己充足活動の内容が浅い?
…ていうかやっぱりロックマン可愛い!もう潔く諦めて、ぐりぐりしたい。
でも戦い方忘れ、武器もなくし、万事休すです。

先生、これは進化?物忘れ?それとも素手で戦うの?
見解をいただけますと幸いです。

※Kさんツアーの企画、楽しみに待ってます!
(Aさん)

トンビ事件のあらましはこちらに詳しいのでヒマな方はお読みくださいませ。

「トンビに油揚げ事件が勃発し超絶悲しいので、次こそは優しい殿方と結婚したいです。」

さて、結論から言えば「戦うな!」ということなんですけれど、長年染みついた癖はそう簡単に抜けないというか、ついつい「vsロックマン」「vs昭和の男ども」「vs男社会」と「vs」を付けちゃう武闘派女子のみなさまにとっては「リングに上がって戦うなとはどういうことぞ?」と思っちゃうかもしれません。

そもそもリングに上がるな!とか、そもそも「vs」という構図がおかしい!というツッコミも虚しく響く今日この頃でございますが、今日も元気に滝行してますかー?

さて、ここで「戦わない」という選択肢を持たない武闘派女子のみなさまのために「新たな兵法を伝授いたす」としてもいいんですけど、それって本質的な解決になるのか?という疑念が湧いてまいりまして、カウンセラーとしての良心と「面白けりゃなんでもええやん」という作家としての興味とで揺れる筆者でございます。

ということで、その辺はあいまいにしつつ、Aさんのこの半年間の戦歴を振り返ってまいりましょう。

ロックマン手放しからの自己充足活動により仙人と呼ばれるほどになり(千人切りって意味じゃないよね?)、“希望通り”優しい殿方に言い寄られるまでになったAさんですが、ほんとここまでは理想通りというか、ぜひ成功事例としてうちの会社の紹介動画に搭乗していただきたいくらいなのですが(すいません。そんな動画作ったことありません)、まず、さすがと言いますか、素晴らしい成長を遂げられたと思います。パチパチ。

そんな仙人になったAさんの前にいわくつきのロックマン氏が再登場するということは、何となく「満を持して」感が出ちゃいません?

それはまるで「かつて鳴らしたプロレスのリングを捨てて山に籠り、熊と戦い、忍術を会得し、肉体と精神をさらに鍛え上げたA氏がいよいよ総合格闘技のリングに復活!初戦の相手はかつての好敵手・ロックマン氏だ!」みたいなコピーが躍るような気がするわけです。
当然そのポスターには吠えまくるA氏の写真が採用されております。

・・・あかんな。話が戦いから離れられなくなってしまった・・・。

で、そんなときにかろうじて一部乙女が残っているAさんはこう思うわけです。

>本気で結婚したいのに、パターン抜け出せてない?自己充足活動の内容が浅い?

みなさんもちょくちょくあると思うんですけど、自分を見つめ直したり、自分を癒したり、自己充足に走ったりして成長したはずなのに「え?またこのパターン?」というできごとに遭うことってよくあるんです。

「え?またこの男?」とか「え?またこのタイプ?」という恋愛ネタに限らず、「仕事で体壊して退職して自分を見つめ直して自分は変わったと思っていたのに、またハードワークに勤しんでる」とか「もうこの仕事はイヤだ!と逃げ出して別の職種に転じたけれど、なんだかんだご縁がつながってまた元の仕事に戻っちゃった!」などのケースがあります。

そうすると「成長したつもりだったけど、あたしは何も変わってなかったんかい!」とツッコミを入れたくなるんですけど、そこはこう捉えてみましょう。

「成長したにもかかわらず同じパターンが出てくるとはどういうことぞ?」と。

つまり、成長してない、成長が足りない、頑張りが足りない、自己充足が浅いとかではなく、成長したにも関わらず、なぜかロックマン氏に惹かれる自分がいる、という解釈をするんですね。

そこから先はいくつかの展開が見られます。

一つ目は「同じパターンを経験することで、ほんとうに成長したかを自分が自分にテストしている」ということです。

つまり、ほんとうに成長したのであれば、以前とは違う言動が取れるようになってるよね?それを試すには同じような環境がうってつけだよね?ということです。

これをKさんのケースに当てはめてみれば、ぐりぐりしたいほどかわいいロックマン氏に対し、今までとは違う接し方、組し方、押し倒し方を試すチャンスということになります。

例えば「かつての私はロックマン氏の厚い壁に跳ね返され、振り回されることが多かった。しかし、今のあたしは違うぞ。その壁を打ち破るだけのパワーを得た上に、自分軸を確立した故に振り回されることなどないぞ」というわけです。

いわば、自分の成長を確かめるにはそのロックマン氏は「敵に不足なし」というわけです。

・・・あかん!話が戦いから離れられへん!

以前の職場だったら体を壊すくらいハードワークをしていたけれど、同じ環境に置いてマイペースで仕事できるようになったとしたら、自分の成長をめちゃくちゃ感じられますよね?

だから、彼と接している自分の中に以前との違い、成長を見出してみるといいと思うのです。

二つ目は「なんだかんだ言うて結局、そういう男が好きなんよね」という更なるあきらめの境地を迫る話です。

よくロックマン氏との戦闘に疲れ、癒し系の優しく穏やかで平和な彼氏に救いを求める武闘派女子がいるのですが、そういう男は数か月たたずにに飽きてしまい、スキップしながら戦場に戻っていく後ろ姿をよく拝見しています。

「あんたもほんとに好きねえ」としか言いようがないんですけど、「傭兵は傭兵としてしか生きられへん」如く、「武闘派女子だもんね。そりゃ、ロックマン氏は垂涎の的だわね」と解釈するほかないわけです。

そこでは再び「前向きな諦め」を発動していただき、「結局あたしはこの男(こういう男)が好きなんだわ。」と達観することもお勧めです。

「本気で結婚したい!!」と思っているのに、なぜかこういう男を好きになるということは、結婚したい気持ちよりも、そういう男が好きな気持ちが強いわけで、いわば「ロックマン氏と結婚したい!!」というのが本音かもしれません。

よく私の元には「結婚したい!家族が欲しい!なのになぜ?」という質問が1日に数百通届くわけですが(すいません。いつものようにサバを読みました)、結婚したいのに既婚者を追いかけるのも、結婚したいのにその気がない男を好きになるのも、結婚したいのに確率が低いところにベットするのも、結婚や家族を持つことよりも、好きな男を追いかけることが性に合ってるからなのかもしれません。

すなわち、なんだかんだ言いながら好きになったし、いとおしいわけだし、ぐりぐりしたいわけだし、しょうがないよねえ、、、ということなんです。

だからそこで腹を括りましょう。

「結局さー、あたしはさー、ああいうややこしい男じゃないと興奮しない女なのよねー」と煙をくゆらせながら気怠そうにバーのマスターに語るわけです。

そして、武器を持たずに戦う、、、じゃなくて、愛するやり方を研究していきましょう。

昔のAさんは長刀やらナイフやらロケットランチャーで彼の鋼鉄の守りを突破しようとしました。しかし、今は丸腰です。さあ、どんな手を使ってその鎧を脱がして進ぜましょうか?

ということで北風と太陽の物語を持ち出す気はありませんが、以前とは違う自分を持って彼を制する、あ、いや、彼をトロトロに溶かしてあげる方法を考えていきましょう。

(お断り)そもそも論として、私のブログを長年ご愛読されているロックマン愛好家のみなさまは「え?別にあいつらの鎧なんてわざわざ武器なんざ使わなくても手刀一発で粉々になるじゃん?」と思われるかもしれませんが、本日の話の都合上、そうした“真実”につきましては敢えてスルーさせていただいております。

例えば、自己充足によって滾々と湧き出す泉の如く豊かな女性性を浴びせかける、とか、書道を極めた仙人のようなマインドで彼の心を深く理解する、とか、愛車をピカピカに磨く要領で彼のガラスのハートもキラキラに光らせてあげる、とか。

つまり、新しいAさんならではの技を繰り出すことによって、以前は難攻不落だったロックマン氏の心も案外簡単に釣れてしまうかもしれません。

けっこう対ロックマン氏対策としては女性性のエネルギーはかなり有効だと思いまして、そのクソ熱いハートの力で彼の心を溶かしてあげるアプローチなどは各種セッションでトレーニングしていただいております。

それは海のように広い心によって彼をありのままに受け入れ、許し、時には火山のマグマのような熱で持って彼をとろけさせ、彼の心深くまでその愛を届けるわけです。

たぶん、実際お相手してみると以前の自分とは違うところがあちこちで見られると思いますので、しみじみと「あたし、成長したわ」とニヤニヤしてみるのも一興でしょう。

こういうところは具体的なテクニックというよりも自分のあり方によって彼の心を粉砕できると思いますので、武運の長久を祈るわけです。

「新しい今の自分で勝負じゃ!」と息巻きつつ、「結局あんたはあたしと結婚する運命なのじゃ」とスキップしながら彼に近付いてみてください。

また戦勝報告をお待ちしております。

・・・結局、戦いの話に終始してしまった・・・。

※なお、Kちゃんの「呪いツアー」につきましては世情を鑑みながら企画する予定と本人が申しておりますのでしばしお待ちください。皆様のために彼女は近々鞍馬~貴船における修行を開始されるようでますます呪いの力がパワーアップすることと思われます。

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