年末年始を超えて少し落ち着き出した今日この頃ですが、案外、この時期に夫婦問題が持ち上がった方もいらっしゃるのでは?なんて思ってます。
5回目を迎える夫婦問題専門セミナー。
共通の問題を抱える方との出会いもあり、また、その解決方法の伝授もあり、1年の始まりにいかがでしょうか?
同じ神楽坂でも今回はいつもと違う場所で開催する、夫婦問題専門セミナーです。
開始時刻も30分早めました。でも、このセミナー、家庭の事情がある方もいらっしゃるので(たとえば、お子さんを保育園に預けるだとか)、多少の遅刻はOK、もちろん、早退もOKのなかなか緩めなセミナーです。
でも、もちろん、中身はガチですけど。
私のカウンセリングの7割程度を占める夫婦の問題(とそれにまつわる家族の問題)。
特に周りに同じ環境を体験した人がいないと、なかなか話し辛いテーマでもありますよね。
「旦那にどうも女がいるみたい。ひた隠しにしてるけど。そういえば最近レス気味だったし」
「夫から離婚を切り出された。晴天の霹靂でどうしていいのか分からない。」
「結婚して以来、ずっとレスで。子どもも欲しいのだけど、そういう雰囲気にならない」
「旦那に借金癖があって、ずっとそれに振り回されてきた」
「パートナーの暴言(モラハラ)ですごく傷ついてしまう」
「離婚したんだけど、なかなかその後立ち直れなくて」等々。
そんな思いを持ってらっしゃる方を対象としたセミナーです。
だから、「同志」の集まりになります。
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客室から朝焼け
大阪でセミナーをしていて伊豆高原リトリートセミナーの話が出ました。
どうやって行ったらいいの?ということで調べてみました。
当日移動の場合です。伊豆高原駅からは無料の送迎バスが出ます。
【関連記事】
*2016/3/12-13 伊豆高原リトリートセミナー(メイン記事)
*リトリートセミナーで、どんな体験ができるのか?
*頑張っている自分に休息というご褒美を ~3/12,13伊豆高原リトリートセミナー~
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朝から濃厚なセッションになりました。
「お父さんはどんな風にあなたを愛してくれたのでしょう?」
愛されてることを前提にした見方をしてみると、あの不器用なお父さんの中にも愛が見えてくるのです。
自己嫌悪の心理学と1日がかりの心理学講座のテキストができあがりました。
なかなかのボリュームです。
手に持つと「分厚い・・・」って思わず言ってしまうほどに!
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ずっと頑張ってきた方をセラピーしていました。
ただ自分を認めるだけ、頑張ってきたよね、お母さん、あなたのおかげで随分助けられたよね。
彼女の体はパンパンで、首から肩、何よりも家族を背負ってきた分、腰に負担がかかっていました。(いつしか触らなくても見るだけでなんとなくわかるようになりました。)
マッサージに行くと「首・肩も相当だけど、腰、めっちゃヤバいよ」って言われるそうです。
彼女は家族をずっと背負って生きてきました。末っ子なのにね。
だから、その負担が腰に来てるんです。
でも、それって彼女だけじゃないでしょう?
皆さんも同じじゃありませんか?
実は私も同じでした(笑)
お正月明け早々に温かいところに行ってました。
カウンセリングもして、セミナーもして、遊んで、飲んで、大阪に帰ってきたら、息が深く吸えるようになっていました。
体が軽くなり、また、人の目が前よりもちゃんと見られるようになってました。
いつの間にか縮こまっていたんだな、と気付かされたんです。
休息を与えてあげませんか?
ずっと頑張ってる自分に。
セミナールームから伊豆七島を望む
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男女関係、仕事、家族の問題・・・毎回様々な気づきと学びを頂ける場です。
そこにいるだけで癒される、シンクロニシティがいっぱいのセミナー。
ロールプレイを使った癒しも体験できます。1/17(日)、大阪にて開催。
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実は東京では神楽坂を本拠地として以来、すなわち、昨春以来、体重が見事に右肩上がりを続けている。
1日1食にするとか、ジムに行くとか、モリンガ・オレイフェラを常飲するとかで、何とか必死に伸び率を抑えている次第である。
ところが年末年始などの「遠慮せずに食べてもよい」「昼から飲んでも誰にも咎められない」という環境に置かれると私はとても弱い。元々食べることが好きなだけに義母・実母が目の前に並べる数々のハニートラップに簡単に引っかかってしまうのである。
ゆえに明らかにサイズの小さくなった服がクローゼットに並ぶこととなった。
さて、皆さんは大丈夫だろうか?
嫌な話をするなあ、、、とお腹をさすりながら感じた人はぜひお越しいただきたいセミナーがある。
また、今は冬だけど夏に向けてそろそろ準備をしなきゃいけないよな、という素敵女子もきっと私の読者には多いはずである。(希望的観測)
少なくても、そろそろ肌がヤバい、代謝もちょっとヤバい、という実感を持たれてる女子は私の読者にはものすごく多くいらっしゃるはずである。(勇気ある発言)
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