明文堂書店 TSUTAYA 金沢野々市店さん。ありがとうございます。
金沢ビーンズさん。ありがとうございます。
そして、、、
根本さん こんにちは♪
いつもブログ楽しく拝読してます。
根本さんの新刊が出るたびに、地元の本屋さんで取り寄せていたのですが…このたびついに!お取り寄せなしで『7日間で自分らしい生き方を見つける方法』ゲットしましたよ~(^^)v
いよいよ田舎の本屋さんにも浸透してきた~!!\(^^)/と、なんだか嬉しくなったのでメールしちゃいました♪
これからゆっくり読書タイムです(^^ゞ
暑くなりますので、お身体に気をつけて。
次の新刊も心待ちにしてます~♪
(Rさん)
あら、そんな田舎にも!?
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「つい「他人軸」になるあなたが7日間で自分らしい生き方を見つける方法」
ありがとうございます~!!
感想を頂きました~!!
長年の超・他人軸人間です。周囲に合わせ、振り回され、ネガティブ感情を無理に押し込めたら、ポジティブ感情までも湧かなくなり、ほぼ無感動・無感情状態に。
思考を優先し過ぎて、本心・本音・感情を無視しているうちに、好きなものは?何がしたい?どんな時が楽しい?と聞かれても答えられない。そもそも、私が感じる幸せって、何?幸せ不感症?心底こんな自分を変えたいと思いつつも、自己肯定感の低さから、色々なことが問題に思え、周囲も自分も信頼できず、頑張れども、認めず、報われず、満たされず。
自分に鞭を打ち、かけた時間・労力・お金のわりに、悲しいくらい結果も出ず、満足度・充足感もない。人と比べては自分が足りないことだらけの人間に思え、人の目を気にしながら、自己卑下・否定をする毎日。
苦しそうでもなく、頑張ってる感もなく、イキイキと楽しそうに生きている人々と、私は一体何が違うんだろう・・・。なぜ彼らがそう過ごしていられるのだろう・・・。
私の人生を変えてくれるのは、これだ!と思える“スゴイ何か”が見つけられない焦りともどかしさ。
こんな私にも、ある日突然、運命的に、すべて順風満帆な人生に変えてくれる魔法の杖が見つかり、一気にバラ色な人生になるかも?そんな夢を捨て切れず、欲しくて、見つけたくて、あてもなく長年彷徨い続けている中で、根本先生、そしてこの1冊に出会いました。
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「つい「他人軸」になるあなたが7日間で自分らしい生き方を見つける方法」
ありがとうございます~!!
感想を頂きました~!!
毎日が充実しているって思いたい、自分らしく生きている人が羨ましい。
だけど私は習い事をしても、たくさん予定を入れても満たされない。
熱中できる趣味が欲しいのに、何をしてもピンとこない。
何かに焦って、いつも自分を責めてばかりいました。
この本の中にある言葉“ライフワーク”は、私が欲しい人生そのものです。
7日間のワークをやっていくと、やりたくない事に頑張り過ぎて、やりたい事が分からなくなっている事、自分がどんな感情になるものに興味が湧くのかが分かります。
特に自分の好きなもの100個を探すワークは時間が掛かるけれど、本当は好きなものに囲まれている事に気付いて、とても心が温かくなりました。
あぁ私、自分を責めるばかりで、楽しい毎日を生きている自分を全然想像した事がなかった、自分が楽しい事ではなくて、人から見て楽しそうに見える事を探していたんだって、愕然としました。
そりゃ、見つからないですよね。
自分らしく生きるって、本当はもっと身近なものに目を向けることなんだなって思いました。
私のように、自分自身が分からない、いわゆる自分探しをしている人に、とてもおすすめの本だと思います。
(SMさん)
「つい「他人軸」になるあなたが7日間で自分らしい生き方を見つける方法」
ありがとうございます~!!
感想を頂きました~!!
○例が豊富で、実際のお客さんの事例なので信憑性がある。
○たくさんの幸せな事例に自分を重ね、追体験できる。旅みたいで楽しい。
たくさんの事例を追体験する中で、『私にとってのライフワークとはなんだろう?』そんな問いが自然と生まれ、まるで旅をする様に自分自身と向き合い始める、不思議な本。読み始めてすぐに惹き込まれました。
○幸せなはずなのに幸せでない・・。そんな登場人物の話を読んで、本当に欲しいものを守る手段として、職業やお金を優先しても、自分の心が本当に満足するものはそれらの手段では得られない事を知り、とても考えさせられます。
○ライフワークを生きるのに、条件やルール、大きな変化は必要なく、気付くだけで、一瞬にしてライフワークを生きてる状態にもなれるんだと、女医さんの話を読んで思いました。
なぜそうなるか?
なぜ新しい事をしなくても、見つけなくても、そうなれるか?
それは、この本に書かれているたくさんの人が結果的に幸せを手にしている『ライフワーク』の定義が、自分が本当に求めているものを見つけ、それを許可して、手を伸ばすというとてもシンプルなものだからなのだなと思った。
これまで世間や親や先生などから、一般的に言われている『社会常識的に見てキラキラライフ』ではなく、
自身のハートが本当に喜ぶ『キラキラライフ』だから。
私もずっと、『ここにはないどこかに』あると思ってたライフワークですが、
実際は自分と向き合えば向き合う程、特別なことをしなくても幸福を感じ易くなっていました。
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講演会に参加してくださった大和さんがブログで感想を書いてくださいました。
『つい「他人軸」になるあなたが7日間で自分らしい生き方を見つける方法をフラゲ!根本裕幸さんの講演会でゲットした!』
>https://www.just-now.net/nemoto-kouenkai/
特にこのくだりはなるほど!!と膝を打ちました。
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「つい「他人軸」になるあなたが7日間で自分らしい生き方を見つける方法」
ありがとうございます~!!
ネタバレ多数ですが、いいですね~!いいですね~!うれしい感想です!!
根本さんの著書は既刊本で5冊ほど購入し、読ませて頂きました。
それぞれにその時々で深い気づきにつながったり、「あ、こんな考え方があったんだ」とか、「やっぱり私はこれでいいんだ」という安心感につながったりして、たくさん救われてきました。
今も私の心強いお守りとして本棚に鎮座しています。
そして今回のライフワーク本、根本さんが執筆されている報告をブログで見るたびにワクワクしていたのですが、読ませて頂いた感想としては今までで一番大好きな本です!!今の私に一番合っているのだと思います。
私はアラフォー独身、両親とともに実家住まい、子供の頃からの憧れの職業についたものの、それが軌道にのらず、それを支えるための仕事を続けながら、去年野良猫問題が爆発して根本さんのブログに流れ着いた次第です。
当初、決別した野良猫のことで頭がいっぱいで、身動きできない瀕死の状態だったのですが、根本さんの御恨み帳や感謝のワークに参加したり、著書やブログを読んだりするなかで、自分自身と向き合うことをし始め、自分を世界で一番大切な人として扱うようになってから、色んなことが変わり始めました。
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セミナー会場に向かうために御堂筋線に乗って心斎橋の駅に降りると、そういえば15年くらい前は毎日こうして会社に通っていたな、ということを思い出しました。
当時の私は葛藤をしまくっていて、全然自分に自信がありませんでした。
仕事は面白くないわけではないけれどそんなにやる気満々というわけではなく、期待されて配属された部署だっただけに、その思いを裏切れないなどのプライドだけで頑張っていた時期だったと思います。
毎朝新大阪始発の地下鉄を待ちながら、自分はいったい何をしているんだろう?これでいいのか?と思っていたのです。
どうして毎日同じ時間に会社に行かなければならないのか?
頑張っても頑張らなくても給料が変わらないのはなぜなのか?(もちろん、査定によって翌年の給与が変わることは分かっていたけれど)
年に2回支給される賞与っていったい何なのだ?
そもそも有給制度ってどうなの?
私の両親は自営業で、親戚のおじさんも工場を経営していて、祖父母も神道の教会を切り盛りしていて、周りにサラリーマンがいなかったことも大きかったかもしれません。
けれど、周りの社会人たちはそれに疑問を持たず、むしろ、感謝しながら仕事をしています。
そういう風に思えない自分のことを「まだまだ学生気分が抜けない劣等生」のように思っていました。
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