*
もしあなたが筋金入りの自立系武闘派女子だとしたら、そのパートナーはあなたに合わせてくれる「いたいけな子羊ちゃん」である可能性が高いものです。
そうすると相手はあなたとすべてが違うタイプのように見え、勝手が分からなくなってしまうのですが、ポイントは「違い」をどう理解し、受け入れるか?というところなのです。
*
根本先生、こんばんは!
随分前に投書させていただきました。
実は突撃部隊なのでは…というお言葉にハッとして、ひたすら婚活を進め、ヘラクレスオオカブトかも!?と思ったかたとお付き合いが始まったのですが…
交際3ヶ月にして危機を迎えています。
私は彼のことが大好きで、心の鎧を着込みがちな私が存分に甘えられる、一緒にいても気疲れしない珍しい相手でした。
ただ彼は、小さい不満を抱え込むタイプで、GW頃にそれが爆発。(内容は、あの時のあの言い方が嫌だった…など言えば済むような話)
他にも、相手からの願望を義務と感じたり、自己否定が強かったりと色々彼自身に課題があることが発覚しました。
3ヶ月目までは擬態が異様に上手かったようで、もはや仲人さんもびっくり状態でした。
一時は同棲の話もあったものの白紙になり、彼からは「少しずつ元に戻りたい」と言われ、元々近かった心の距離を一気に引き剥がされました。
彼との距離感が遠くなったこと、愛情表現がなくなったことなどに私が傷ついている状況です。
また彼は、私と彼で愛情表現・スキンシップ・距離感・結婚へのスピード感などの価値観が違うことから「相性が合わない」と思っているようで
仲人さんが「相性ではなく歩み寄りである」と諭してくれているらしいです。
彼はこれまでも3~6ヶ月で女性と別れることが多かったそうで、「研究でメンタルブレイクした」「彼女のメンヘラに付き合いきれなくなった」など理由は様々ですが、彼は恋愛への苦手意識が強いようです。
不満が言えない理由は、「自己主張の強い妹さん・お母さんのもとで、自分が不満を言わないことで丸く収まると思ってきたから」とのことでした。
なんとなく、彼はロックマンで、親密感への怖れがあるのかもしれないと思いつつ
私も親密感への怖れを癒したり、女性としての自分を受け入れたりしてきたつもりだったので「この先どうしよう…」と途方に暮れています。
信頼とコミットメントとサレンダーだ!と思いつつ、この先に私の幸せがあるのかわからず
もう次の獲物を探しにいくべきか…などと迷い中です。
根本先生の本を拝読して、執着をなくしてからこの先のことは考えようかな…という気持ちではありますが
先生からはどう見えますでしょうか。
次の獲物を狙うにしても、
私は「わかってほしい」気持ちが強すぎて、自分と同じように傷ついたりしてきた(でも色々学んで乗り越えてきたように見えた)相手に惹かれてしまうのかもしれない…と自分の眼を疑い始めています。
(Yさん)
続きを読む
よく「仮面を外す」とか「鎧を脱ぐ」というテーマが出てきます。
自分を守るために身に着けた鎧、嫌われないために身に着けた仮面。
あるときは必要で、役に立ったものだけど、それがもう役に立たないどころかむしろ障害になることすらあって、「もうそれは必要ないよね」という風に思えることはよくあるものです。
例えば、「いい子で優等生をしてきた」ならば、それは学生時代は役に立つことが多かったでしょう。
職場でもそれは通用することもあるかもしれません。
けれど、「いい子で優等生」という仮面は自分の気持ちを押し殺す役割を作るんです。
「ほんとは嫌だけど無理して勉強を頑張る」みたいな感じで。
「めっちゃムカつくけど、それは出しちゃいけない」という感じで。
続きを読む
*
「自信」とひとことに行っても実は男性性の自信と女性性の自信があって、それぞれ全然違う意味を持つのです。
前者はやはり「結果主義」ですから、結果・成果を出し続けることが自信になります。
それに対して女性性は「プロセス主義」ですから、結果も大事だけど、そこに至るプロセスが重要で、どれくらい楽しいか、充実しているか、が自信になるのです。
*
「自信がない」という方ってたくさーんいらっしゃると思うのですけれど、そして、自分に自信を持とうといろいろと取り組んでいるんだけど・・・という方もいらっしゃるかと思うのですけれど、そんなみなさまにちょっと違った角度から「自信」についてお伝えしたいと思います。
「自信」と一言にいっても、非常に広いものでして、「仕事には自信あるけど、恋愛はさっぱり自信がねえ」という筋金入りの自立系武闘派女子を始め、「付き合うまでは自信があるけど長続きさせる自信がねえ」ということだってあるし、「なんか出会うことには自信があるけど、そこから付き合うまでに持って行くのが難しくて自信はない」みたいな場合もあるんです。
家事にしたって「料理」は自信あるけど、「お片付け」「お掃除」は自信ない、みたいな感じでね。
だから、よくよく見てみれば自信のあるところって誰でもあるわけでして、「自信がない」という問題の本質は「自信を持ちたいところで自信がない」というところなのかもしれません。
とまあ、理屈をこねているのですけれど、とりあえず「自信がある」というところを見ていくことは必須です。「それってあんまりうれしくない」というのも含めて。
続きを読む
*
体の関係を持つと気持ちが冷めてしまうとなれば、その恋は長続きしませんよね?
しかも、それが嫌いじゃないのに・・・と思えば、なかなか一人ではその状況を打開するのは難しいかもしれません。
今回はそうしたパターンを作るであろう原因を5種類紹介し、どのような解決策があるかを考えてみたいと思います。
*
29歳女子です。出会ってから付き合うまでの彼を追いかけている期間はすごく盛り上がるのに、いざ体の関係を持つと気持ちがすーっと落ち着いてしまいます。相手を嫌いになるわけではないのですが、まるで魔法が解けたように熱が冷めてしまうのです。
ちなみにセックスは好きな方で性欲もちゃんとあります。
それで、いつも恋愛が長続きせず同じパターンを繰り返しています。本当は、心から安心できる安定した関係を築きたいと思っているのに、いざ相手との距離が近づくと、無意識に距離を取りたくなる自分がいます。
根本先生のブログやYoutubeを見て親密感への怖れなのかな?と思ってはいるのですが、分かっていてもなかなか克服できません。
両親は共働きで忙しく、どちらかというと放任主義だったと思います。妹のいる長女です。
自分の恋愛パターンから抜け出せず、悩んでいます。
(Sさん)
続きを読む
Mさんからご感想をいただきました!ありがとうございます!!
「仕事、子育て、家事、遊びなどと、「やりたいこと」とのバランスをどうとればいいのか?」
ネタ採用ありがとうございました!「たぶん掲載まで1か月くらい時間かかるし、日にち空けず、3本くらいネタ送っちゃおう」と思ってたら1本目が1週間足らずで採用、掲載いただいて3本目を送れなくなりました笑。という文句はもちろん冗談で、とてもうれしかったです。
こういう日々のこまごました自分の悩みに寄り添うことを、根本さんを通して自分にしてあげた満足感があり。。丁寧なコメントとてもうれしかったです。
やりたいことがいっぱいあってやりきれないのは根本さんも同じ、という話や完璧主義を手放してできることからすこしづつ、というのも、励ましや新たな気づきをいただきました! 続きを読む
神楽坂で開催している咲凛さとのブーケ・グループセッション。
今回は有名なジョハリの窓を利用して、
>「花」を鏡にして、「ご自分を知ってつながる」セッションです。
そう、花を通じて自分を知る、ということです。
そこで「自分の知らない自分」を発見していく、そして、その自分とのつながりを深めていくのです。
あなたの「盲点の窓」「未知の窓」から何が見えてくるのでしょうか?
花を束ねるときに思考は使いません。
もちろん、正解もありません。
だから、自分の感覚を頼りにブーケを編んでいくことになります。
それゆえ、思考に邪魔されず、ありのままの自分を知ることができるのがものすごく大きなメリットです。
詳細はさとのブログから。きっとまた新たな扉が開くことになるでしょう。
>>【ご案内】7月25•30日開催「鏡の前の少年少女〜あなたの知らないあなた〜」ブーケ・グループセッション in 神楽坂
*
家族から罪悪感で支配されるとブラックな環境を引き寄せてしまうようになります。
ブラックな会社、ブラックな彼氏、ブラックな家族、という風に。
その罪悪感をなんとか手放していきたいのですが、それと同時に、そこから描かれるヴィジョンを見ていくことで「許し」を容易にすることもできるのです。
*
頑張りすぎて壊れかけて、なお踏ん張り続けて、最近ついに倒れました。
私は3人兄弟の長女。
2才したの妹。5才したの弟がいる。
昔は父母、私ふくんだ兄弟3人、祖父母の7人で住んでました。
今は父母、私、妹の4人で住んでます。
母は過干渉、ヒステリック系、他人をコントロールしたい種族。
父はボンボン精神虚弱体質。
放任主義者という名の無関心。
妹は精神虚弱でのかまってちゃん。
祖父は気難しい頑固じじい。
祖母は感情の起伏激しめ世間のルールに厳しい人。
そんな環境ですくすくメキメキとと育ってきた私。
外語大→ブラック企業→ブラック保育園→残業地獄企業→大手企業の事務職(7年目)と経歴を重ねてきた私ですが、先日ついに倒れました。
身体が「もう無理、限界だ…」と叫んで、現在絶賛省エネモードです。
周りの空気を読み、先回りし、みんなのご機嫌をとる超高性能センサーがオーバーヒートを起こしましたようです。
自分を労ってみたところ「あ、私はこれが好きだったっけ。これが嫌だったな。」と感覚が戻ってきました。お恨み帳にも大分お世話になり、「わたしを置き去りにするのはやめよう。もう私に母は助けられないな」という境地に降り立ちました。
そして迎えた今日。高性能センサーを20%まで(コントロールできないので実質0%かも)押さえ込み、一週間過ごしたところ…
ラスボス(母)の罪悪感と「家族なんだから」という切り札を両手いっぱい抱えて攻撃して来ました。依存ゾンビちゃんの限界が来たようです。
一瞬、全てを持っていかれそうになりましたが、攻防戦を経て何とか聖地(自室)に帰還。
また「あの地獄に引き戻されたらどうしよう」…という不安と「絶対に地獄には戻らない」という決意が私のなかで渦巻いています。
この攻防戦はいったいいつまで続くのでしょうか…私は疲れています。
(Mさん)
続きを読む