私たちのカウンセリングや心理学の考え方の一つにこういうアプローチがあります。
例えば、
「私のパートナーを何とか楽にしてあげたいんです」
というクライアントさんに私たちは、
「まずは、あなたが今よりもっと楽になりませんか?」
という提案をすることが多いのです。
私たちのカウンセリングや心理学の考え方の一つにこういうアプローチがあります。
例えば、
「私のパートナーを何とか楽にしてあげたいんです」
というクライアントさんに私たちは、
「まずは、あなたが今よりもっと楽になりませんか?」
という提案をすることが多いのです。
私は待ち合わせには遅れずに現れるタイプである。むしろ、2,30分前には既に到着し、その辺をうろついている(あるいは、既に一杯やっている)ことすら珍しくない。
何事も“余裕”を大切とし、できるだけゆったりと構えていることを好むのである。
しかし、裏を返せばかなりセッカチな性格ともいえ、また、落ち着きがなく、純粋な関西人でないにも関わらずイラチである。
そんな性格がもろに出ているのでは?と息子に感じたのは、彼がまだ妻のお腹に来て8ヶ月足らずの頃であった。
震災などの大きな災害でショックを受けたとき、茫然として何もできなくなってしまうタイプの方もいれば、逆に「それを何とかしよう」として頑張ってしまうタイプの方がいます。
今回は後者の方のためのコラムです。
例えば、食料を買いに走ったり、知人の安否を気遣ってメールや電話をかけまくったり、情報収集をしたり、みんなの面倒をみたり、まとめ役やリーダーを買って出たりされた方がいらっしゃいますね。
普段から自立的に行動されている方が必ずしもそうなるとは限らないのですが、何とかしなきゃ、と走り回ってしまう方も少なくなかったと思うのです。
震災から2週間が過ぎ、東京では少しずつ落ち着きを取り戻して来たように思われます。計画停電や電車の間引き運転にも少しは慣れてきたようなお話も耳にします。
震災後初めて訪れた東京では、店の看板が消され、節電の努力をされているのが目に映ります。
しかし、余震こそ減ったとはいえ、原発の不安、電気や水、食料への心配など先の見えない状態が続いています。
被災地にお住まいの方も、いつになったら生活が落ち着くだろうか?との不安は尽きませんね。
震災後、初めての東京へやってきました。
見た目はそう変わらぬとも、そこかしこに、いつもと違う空気をひしひしと感じています。
私も、自分にできることを一生懸命やっていきたいと思いを新たにしました。
だから、皆様にお会いできること、楽しみにしています。
じっと静かにいたくなる気持ちも分かりますし、また、何とかしたい、早く不安が治まって欲しいと感じる気持ちも分かります。
こういうときこそ、つながりが大切です。
安心感や人の温かみが必要です。
あなたが笑顔になれば、あなたの隣の人も笑顔になります。
あなたが楽になれば、あなたの隣の人を楽にしてあげることができます。
その輪が広がって行けば・・・との思いでセミナーを開催したいと思います。
あなたの笑顔を阻むもの、あなたの肩に乗ってる荷物、それは震災に限りませんよね。男女関係でも、人間関係でも、家族でも、仕事でも、同じ事。
その荷物を下ろして、ホッとする感覚、ぜひ、味わってください。
こういうときだからこそ、心に残るセミナーが作れると思っています。
迷いながらもお申込してくださった方もいます。
ほんとありがたいですね。
明日10時、五反田のゆうぽうとでお待ちしております。
当日参加もOKですし、電車都合で遅刻されても私たちはウェルカムでお待ちしています。
『癒しの1DAYワークショップ』
日時:2011/3/27(日)10:00~20:00
会場:五反田・ゆうぽうと
料金:¥21,000-
お申込 → パソコンから 携帯から
明日から、震災後、初めて東京に入ります。
いつもセミナーの荷物は事務所から宅急便で送っています。普段ならば木曜日に出荷すれば、金曜中に届き、土曜日のセミナーに使えるのですが、今、物流は大混乱。
荷物がきちんと着く保障はない、と言われてたそうです。
「万が一に備え、ごめんやけど、ねむねむの音響セット、手持ちでお願いできひんやろか?」
ということで、荷物、倍になりました(汗)
こういう時期ですからね。私もスーツケースを2つ転がしながら東京へ向かいたいと思います。
無事子どもも生まれ(ほんとうにたくさんの方から「おめでとう」を伝えていただきました。おそらく人生でMAXな「おめでとう」でした)、無事、妻子共々退院してきました。
妻は切迫早産と分娩で約2ヶ月入院してたんですね。その間、病室内しか行動を許されず、幾度か陣痛がやってきて薬漬けのようになってた時期もありましたが、無事、出産し、我が家に戻ってきたんです。
季節は変わっていました。
そんな我が家を見て、妻は思わず涙していました。
また、生まれて10日も経たない息子は、娘と違って眠り王子。
おなかの中であんなに暴れてたのが嘘のように、大人しく寝ています。
「泣いてても放っておいたら勝手に眠ってくれるなんて・・・すごい・・・」
不思議なのは、坊やが泣いてるとき、娘が近くに行って話しかけるとそれだけで泣き止んでしまうところ。
既に、お姉ちゃんラブなのか。もしかして、生後1週間でシスコン?
さて、2ヶ月も家族はバラバラだったのですが、妻子が家に戻ってくると、不思議な平安、安息に我が家が包まれます。
これが子どもの持つ安らぎのエネルギーでもあり、当たり前に家族が揃っていることへの安息なんだろうと思います。
震災で多くの方が、家族を失い、家を失われています。
家族が揃っているという、その、当たり前は決して当たり前ではないんですよね。
むしろ、奇跡なのかもしれない、と思うようになりました。
家族への感謝、当たり前な日常への感謝。ただただ、子どもたちが妻が無事でいることへの有り難味。
ひしひしと感じています。