cocoromarche
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余裕のある生活。

止まると死ぬ、というサメ属の私にとって、もっぱらのテーマは「丁寧に生きる」である。
一つ一つ丁寧に、心を込めて接しよう、という、私にとっては血を全部入れ替えなきゃいけないんじゃない?という心がけをしている。
しかし、そのテーマを掲げた瞬間からばたばたした生活を送っている。

ま、急ぐわけでもなし、と、様々な先人の知恵を受け、気長にやっていこうと思う次第である。

実際そんな意識で料理をしてみると、青菜に包丁を入れるとき、玄米を洗うとき、鍋に味噌を投入するときなど、ちょっと一息呼吸を入れて気持ちを込めることができて、それだけで気分も変わり、切れ味も変わり、味付けも変わるような気がするのである。

そんな気分で立てたコーヒーはやはり一味違うし、幾分世界の色も明るくなるような気がする。

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問題やショックなことに遭遇したら?→そういうときだってできることはあります。

いつも言ってることですが、どんな状況にあっても「今できること」はあると思うんです。
今、ここで呼吸ができている以上、できることはきっとあります。

空を見上げる。
足元の石を拾う。
風を感じる。
自分の手を握る。

複雑で、どうしようもない状況に思えたら、案外シンプルなことに目を向けるといいのかもしれません。

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癒しの計画=セルフコントロール。

セミナーなどで一日中立っていると「腰に来るなあ」ということもあります。
そうするとこう思うんです。
「こりゃあ、○○さんに揉み解してもらわなきゃいけないな」と。

そして、疲れやストレスが溜まって来ると「そろそろ温泉に行ったり、マッサージに行ったりしなきゃいけないな」と。

腰の疲れはストレッチでも取れるし、疲れやストレスの取り方もほかにいろいろあります。

マッサージや温泉が好き、ということもあるけれど、どこか私の中に「こうでなければ癒されない」という思い込みみたいなものもあるようです。

そんな風に“癒しの計画”を自分の中に持ってしまうことがあります。

マッサージや温泉は方法論ですが、もっと具体的な要素にまで計画が及ぶこともあるようです。
「こういう時は食塩泉が効くなあ」みたいな感じで。

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失恋を自覚する。

彼とちょっとギクシャクしてきて「ちゃんと話し合おうよ」とメールしてもスルーされたり、でも、何でもないメールにはふつうに返事が帰って来て。
その上、なかなか会う時間も決まらない。
不安になったり、イライラも溜まったり。

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頑張るために、頑張らないことを許す。

人生でもビジネスでも恋愛でも、「今、力を発揮せねば!」「今こそ、頑張らなきゃ!」という勝負シーンがやってきます。

大切なプレゼン。
大好きな人への告白。
結婚式のスピーチ。
締切が迫った原稿。
お客さんの人生を左右するセッション。

プレッシャーがあり、緊張があり、抵抗もあるかもしれません。
できれば逃げてしまいたくなるかもしれません。

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まずは、10年、続けられますように。(12周年を記念して)

カウンセラーとしてデビューする後輩から相談されることがよくあります。
また、講座などでも質問を受けます。

カウンセラーとしての意識や心がけ、また、やり方など。

例えば、最初から突っ走って結果を残したとするでしょう?
でも、それで3年やって燃え尽きちゃったらどうします?
人だから、どんなに素敵なものに出会っても必ず「飽き」は来ます。
私もそんな時期ありました。
そこは分岐点で、自分を変えるときなわけだけど、さあ、自分がそんな状態になったらどうしましょうか?

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「上から目線」は“怖れ”の証。

「なぜ、あの人はあんな行動を?」という話になることがあります。

「うちの後輩、何かと“僕、知ってます!”って態度だし、何か聞くと“あれ?そんなことも知らないんですか?”みたいな態度で話し方もますます上から目線だし、奴は何者なの?勘違い野郎?」

「彼氏みたいな人がいるんですけど、『今日会える?』って聞いたら、『会ってやってもええで』って完全上から来るんですよね。何それ?と思っちゃうんですけど」

「上司だから上からなのは分かるんだけど、いちいち『お前はな、そういうところが抜けてるんだ』とか『俺の言うことが聞けないのか?』とか高圧的なんだけど。」

「『こういう気持ちって絶対、あなたには分からないと思うんだけど』ってのも上から目線になります?それとも線引かれてるってこと?同僚の子でなんかムカつくんですよね」

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