4月は1年で一番変化が起こりやすい月でしょうか。
皆さんの中でも転職・転勤された方、新たに就職された方、異動になった方、引越しされた方・・・様々な変化が起きているかもしれません。
また、自分でなくても、家族の就職、進学、異動などもまた心理的な影響を受けますね。
私のクライアントさんも何人かは新社会人になられましたし、ご本人、またはご主人の異動で引っ越しをされましたし、お子さんが大学に進学されました。
失恋のしみじみとした思い出話しにある、元彼の悪い癖。
あ、悪い癖と言っても借金癖とか浮気癖とかではなく、そこから比べればまだ可愛らしいものです。
付き合ってる時はイライラの元。
でも、別れてしばらくするとむしろ、いとおしいくらいの思い出として胸に去来することもあるんです。
4月は1年で一番変化が起こりやすい月でしょうか。
皆さんの中でも転職・転勤された方、新たに就職された方、異動になった方、引越しされた方・・・様々な変化が起きているかもしれません。
また、自分でなくても、家族の就職、進学、異動などもまた心理的な影響を受けますね。
私のクライアントさんも何人かは新社会人になられましたし、ご本人、またはご主人の異動で引っ越しをされましたし、お子さんが大学に進学されました。
「俺、結婚に向いていないと思う。」
夫婦の離婚問題でとても良く耳にする言葉です。
長年付き合って「結婚まだなの?」と周りがヤキモキする状況でも、また、浮気問題などでも聞かれるこのセリフ。
奥さんの中にはこの言葉を受けてとても焦り、不安になることが多いようですが、「確かに向いてないですね」という旦那さんはほんの一部で、ほとんどの場合は、いつもの「言葉のあや」のようです。
だから、私にとっては“男の常套句の一つ”のように思える言葉です。
男子はママ大好きで、ママが恋愛の基準になる、というお話をしました。(詳細はこちらの「なぜ、同じタイプの人を好きになるのか?なぜ、そのルーツは母親なのか?」)。
その中で( )付で「女子も同じ」とか「女子はちょっと違う」という書き方をしてるんですね。
実は1月からスケジュール空白の日が一日もなく、仕事以外でもセミナーや個人セッションを受けたりしてたんですね。
今年になってプライベートでは旅もしてませんでした。
それでは普段から「休むことも仕事のひとつ、遊びも仕事のうち」と断言している立場上たいへんまずいわけで、また、実のところ精神的、肉体的にもヘビーになりつつあったため、先手を打って休暇を頂き、春を満喫しにやって来たのでした。
私たちはどこかで「目標に達した自分だけを褒めてあげようとする」傾向があるようです。
すなわち、いつしか「結果」のみにこだわるようになっていないでしょうか。
売上が○○万円を超えたら・・・
あの彼女を口説き落とせたら・・・
先日、こんなカウンセリングがありました。
ある男性が、女性の上司との関係で悩んでいるとのこと。性格も合わず、また、モラハラ・パワハラ的発言も多く、とても参ってしまっている状態でした。
お話を伺うと不思議な因果が見えて来ました。