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他人のちょっとした言葉でも傷ついてしまいます・・・。

他人に言われた言葉で何かとショックを受けやすい・・・。
そんな敏感な体質をネガティブに捉えるのではなく、ポジティブな面から見てみると、人の心の機微が分かってホスピタリティに優れる、などの長所がたくさん見えて来ます。

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病気にならなきゃできないこと。

病気って悪いことのように感じられますが、本当は恩恵のいっぱい詰まった宝箱なのかもしれません。
そうまでしなきゃ、愛を受け取れなかったり、人生を見つめ直せなかったりするのですから。

あるクライアント、Mさんのお話です。

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鳥かごの鳥になってしまう心理と、飼い主にならざるを得ない心理。

自分に自信が持てず、何もできないから相手に従わざるを得ない鳥と、見捨てられたり、自分は必要とされていないんじゃないかという不安を持つ飼い主。
恋愛や職場の人間関係の裏側にそういう心理が隠れているのです。

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「鳥かごの鳥」にしておく理由、なっておく理由。

鳥かごに入れておかないときっとこの鳥は逃げていくだろう、と飼い主は考えます。
このかごがなければ自分は一人でやっていけないだろう、と鳥は考えます。
しかし、その関係はお互いにお互いを束縛する共依存を作るのです。

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好きなのは「今」の彼?それとも「昔」の彼?

何等かの事情で変わってしまった彼。そうすると、その彼を「否定」して、「前の」彼に戻って欲しいと思うようになります。
そこでは「今」をどう愛するのか?が大切なテーマになるのです。

カウンセリングで時々巡り合う事例。

「彼は変わってしまったんです」という話。

『以前は優しくて、穏やかで、そして、まっすぐに愛してくれていた。
でも、半年ほど前から、目線がきつく、冷たく、そして、心ここに非ずになってしまった。
不安になって聞いてみても「何も変わっていない」と言う。
他に好きな人ができたのか、私のことが嫌いになったのか・・・。
でも、まだ好きだから、別れられない、という。』

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一極集中型の彼がよくやりがちなこと。

男性心理の特徴の一つに「一極集中型」なところがあります。
ながら作業が得意な女子に対して、「電話してるんだからテレビの音量下げろよ」という男子。
目の前のことしか見えなくなるんです。だから「仕事が忙しくなれば仕事のことで頭がいっぱい、私のことなんてすっかり忘れてる!!」ってことになります。

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仙台グループカウンセリングの感想を頂きました♪

A子さんから頂いた感想。使って下さい、と言われたので容赦なく(!?)使いますね(笑)

根本さん、仙台に来てくれて、ありがとうございました??
グループカウンセリングも、ワークも楽しかったです。

グループの感想です。使えるとこあれば、使ってくださいね。

2回目のグループカウンセリング、前回よりは緊張せずに、でもやっぱり緊張して、参加しました。
緊張してたの?ウソでしょという声が聞こえて来そうですが(笑)

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