終わらない反抗期がもたらす影響とその対策について。



反抗期は子どもから大人になっていく大切な時期ですが、事情によってそれが成し遂げられず、大人になり切れない大人になってしまう場合が少なくありません。てか、めっちゃ多いです。
まだまだ自分は子どもで大人になり切れていない、と感じているみなさまにお届けする超長文な記事です。

昨日の記事にXなどでなかなかな反響をいただくと同時に、そのあとの個人セッションでも「あの記事読みました。もうあれ、私です。刺さりすぎて泣きました。」という声を伺いました。

ほんとはパパのことが大好きだったのに・・・。

この記事は「パパ編」ですけれど、当然ながら「ママ編」もありますね。(ママについてはあちこちの記事で出てきてると思います。)

【終わらない反抗期】と聞いて、みなさまはどうお感じでしょうか?

「ああああああ、あたしだーーーーーーーー」

「・・・。・・・。・・・。」(フリーズ中)

「まあ、あたしはもう終わったけどね。ふん。」

「いやあ、親とはいろいろありましたなあ。(遠い目)」

そもそも反抗期ってのは本来、思春期が始まる小学校高学年~高校生くらいまでの間に起こる「親から精神的に自立するためのもの」で、「子どもから大人に変わる時期」を指します。

つまり、親から自立して大人になる期間で、そこで親のやり方に反抗したり、親と対立したりするんですね。

いわば「親離れ」をする時期であり、親から見れば「子離れ」を促す期間で、ものすごく大切な時期となります。

しかし、この期間に自立できないでいると、肉体的・社会的には大人になったのに、精神的にはまだ子どものまま留まってしまうことになり、それが仕事やパートナーシップに大きな影響を残すことになるのです。

これが「終わらない反抗期問題」ということになり、思春期にきっちり反抗して自立できていないと「一生反抗期」みたいな状態になることも少なくありません。

本来であれば、子どもから大人に成長する際に親に反抗することで精神的に自立し、親もそれを受け入れて親と「大人同士」の関係になっていきます。

いわば「対等」になっていくのです。

具体的には、

「自分を育ててくれた親に感謝の気持ちがある」
「両親もいろいろあったんだな、とその苦労や思いが理解できる」
「親のために色々と恩返しをしたいと思うようになった」

という気持ちの変化が現れ、それが親孝行という形で現れます。

そして、対等で話ができるようになり、自分も親を頼るけど、親も自分に頼るwin-winの関係性を築いていきます。

やがて親が老いてくれば、自分なりにその親をケアすることが可能となり、親も「老いては子に従え」の通りの関係になっていきます。

いわば、始めは「親>子」だった関係が「親=子」と対等になり、やがて「親<子」と親の面倒を見る流れが自然と言えば自然なのです。

しかし、そんな状態になることは意外と少ないものでして、それぞれの家庭の事情にそれぞれのキャラの問題もあり、反抗期をクロージングできずに、いい大人になっても反抗を続けてしまうことがよくあるのです。

そうして「終わらない反抗期」が生まれるのです。

この「終わらない反抗期」があると、とにかく「自分はまだまだ子どもだ。大人になり切れていない。」という意識を持っており、「ちゃんと自立しなければ」「大人にならなければ」という焦りを持つようになります。

また、絶賛反抗中ですから「素直になれない」ものですね。
親に対してはもちろんですが、それを投影しますから、職場の人にも恋人にも素直になれず、意地や見栄を張ったり、強がったり、ウソをついたりしてしまいます。

そこで人間関係に問題を作ることも少なくないですし、何にせよ、素直になれない自分に自分自身も強い嫌悪感を抱きますね。

そうして、社会的にはちゃんと生活できていても、精神的に大人になりきれてないという感覚があるので、強い葛藤を抱えたまま生きることになります。

また、親に反抗心を持ったままですので、職場では上司に対して反抗的態度を取ったり、パートナーに対しても競争心を持つようになり、それがトラブルに発展することもあります。

つまり、親に反発したまま社会に出るので、親を投影する人に対して反発しやすい、ということが起こります。

一方で、親の愛をまだまだ求める子どもの心を持ち続けているので、パートナーシップでそれを満たそうと思い、「年上の男性」「既婚者」「優しくて穏やかな母みたいな彼」とお付き合いし、子ども時代の思いを満たそうとしてしまうことも多いものです。

それが「結婚したけれど父娘みたいな関係」になったり、「既婚者ばかりとの恋愛を繰り返す」ことになったり、「夫を男として見れない」(だってパパだから)という問題が出てきたり、「親にされたように夫を支配してしまう」ということになったり、「そもそも結婚したいと思えない」という状態になったりするものです。

また、仕事においては「昇進したくない」「責任を持ちたくない」「言われたことだけをやりたい」「そもそも働きたくない(だって自分はまだ子供だから)等々の受身な姿勢が出たり、「起業したいけど勇気が出ない」「自分のビジネスがうまくいかない」等々の問題を持ちやすくなるものです。

とはいえ、こうした問題があるから「あなたは親離れできていない」と断言することはできませんが。。。

ただ、自分のことを「まだまだ子ども」として扱っているので、影響は多岐にわたります。

つまり年齢的にはもちろん、社会的にも「大人」になっているにも関わらず(場合によっては周りからも「あの人、大人だよね」と言われているのも関わらず)、自分の意識は「子ども」なので、大人女子として自分を扱えなくなります。

すなわち「セクシャリティの問題」が必ず出てくるものでして、それは性の問題に限らず、将来のヴィジョンを描きにくかったり、前に出ることを怖れて後方待機してしまったり、夢中になれるものが見つからなかったり、モチベーションがなかなか続かなかったり、といった問題として現れます。

この「大人なんだけど大人として自分を扱えない」という部分が時にコンプレックスとなり、仕事にしても恋愛・結婚にしても葛藤を生み出す要因となります。

また、この状態で子育てを始めると、親を反面教師にするのですが、結果的に親と同じことを子どもにしてしまうことも多いものです。

いわゆる「子どもが子どもを育てる」みたいな状態になりやすくなるものです。

この「終わらない反抗期」を作り出す要因は様々なものがありますが、代表的なものを次に紹介したいと思います。

1)過保護・過干渉・心配性な親に支配されるケース。

何かと子どもに干渉してしまい、子どもを自分の思い通りにコントロールしようとするケースです。

また、こういう態度に出てしまうのも様々な親側の事情があるものです。

・子どものことが心配になりすぎて、何かと面倒を見てしまう。転ばぬ先の杖を差し出してしまう。

・子どもにいい大学に進んでほしい、という思いが強く、勉強や習い事を強制してしまう。これには親自身が学歴コンプレックスを持っていることも多い。

・厳しい躾けを施そうとするケース。言葉遣い、所作、振る舞い、友達付き合いなどを厳しく制限するケース。親が世間体を非常に気にする場合などに多い。

・親の夢を叶えさせるために勉強や習い事などを押し付けるケース。幼少期からそのためのスクールなどに通わせ、自宅でもトレーニングを課したりする。ステージママが代表的で、リベンジ型子育てと言われることもある。

・自分の考えややり方すべてが「正しい」と思い、それを子どもに押し付けるケース。とにかく子どもを否定し、自分の思い通りにしようとする。

これにより自分自身を見失う「アイデンティティの喪失問題」を併発することも多い。

反抗しようにも力づくで親に抑え込まれるので、反発心を心の内に抱え続けることになる。

2)弱い親を助けようと「親軸」になるケース。

肉体的、精神的に弱い親を持つと、子どもはその親を助けようとして「いい子」になり、自分よりも親を優先するようになる。父よりも母に多い。

それによって「母の母役」などを務めることになるケースも多く、「母親との癒着」という問題になりやすい。

何かと親を気にしてしまうのが癖になり、進路にしても就職にしても結婚にしても一人暮らしにしても「親の気持ち」を考えることが癖になり、自分自身を生きられなくなる。

反抗することも親に申し訳ない(親が可哀想)なので、精神的な自立を果たせなくなることも多い。

このケースでは特に親を助ける大人の心と、ほんとうは親に甘えたかった子どもの心との両方を持つことが多い。

3)放任主義にて自分を見失っているケース

親がいっぱいいっぱいだったり、外を向いていたり、子どもに関心がなかったりすると、子どもは自分の存在価値が分からないまま成長していく。

親が基準を示してくれないので、厳しかったり、独特な基準を自分に課すことも多い。

反抗をしても親に受け止めてもらえないし、ずっと親の愛を探して育つので、このケースでも「大人の心と子どもの心」の両方を持つことになり、反抗心を持ったまま大人になっていく。

人生に迷いがあり、親も頼れないのでくすぶった思いを抱き続けることになる。

その一方で親からの愛情を強く求める気持ちが残っていて、それを他人に求めていくことも多い。

4)大人になりたくない症候群(ピーターパン・シンドローム)

心理学の世界では古くから言われてるこの現象。

私たちにとって親というのは「大人の見本」となるが、その親が全然幸せそうじゃない、楽しそうじゃない、人生面白そうじゃない、むしろ、苦しい、という見方をすると、そもそも大人になることに対して強い抵抗が生まれ、子どものままでいたいと思うもの。

それで反抗期を迎えて親と対立したまま年を重ねてしまうパターン。

親が過保護だとすると「実家に住み着いたまま、親に反抗しつつ、仕事も長続きせず」という状態になることもあり。

5)子どもの頃の大きなハートブレイク。

大好きだったパパを亡くして、パパを愛する気持ちが行き場を失っている。
両親が離婚して、大きなハートブレイクを抱え、そこで時計を止めてしまっている。
学校でいじめなどの問題があり、外の社会に対して強い怖れを抱いている。
家庭がぐちゃぐちゃで、いつも不安な思いを抱き続けていた。
親の転勤・転職あるいは事業の失敗などで、親に振り回されて環境が大きく変わったことで、自分を見失ってしまった。

どのケースもひとつの項目にまとめてしまったも良いくらいだけど、そのハートブレイクを抱えたまま自立しようとしても、家や子ども時代の経験を引きずったままなので、結果的に中途半端な自立となりやすい。

反抗的な思いを内側に抱いたままだったり、出し切れなかったり、不完全燃焼なままであり、精神的に不安定な状態なので、大人になっていくことに抵抗も覚えやすい。

こうしたケースはたいてい複合的な要因がありまして、これもそれも当てはまるみたいな感じになるかもしれません。

結局のところ「親から自立しようとして、でも、何らかの事情でそれが果たせないまま大人になってしまった」ということですし、仮にそういう自覚があっても「ある部分では子どものままだけど、別の部分では大人になっている」という場合がほとんどです。

反抗期というのは親に対して反抗するのですが、それは親に対して素直になれない、という葛藤を生むものです。

これは自立する上では大事ですが、自立した後はその矛を収め、親に対して素直になれると気持ちも楽になっていくものです。

でも、それに抵抗があるわけです。

そこでどういう風に取り組んでいくかと言えば、幸い手札はたくさんありますので、自分の状態に合わせてやっていくといいでしょう。

1)まずは自分自身に対して素直になる。

それを表現できなくても、自分の素直な気持ち、自分の本音に素直になろうとすることです。

自分はどうしたいのか?何が好きなのか?ほんとうのところはどう思っているのか?等々、自分との対話を進めていくことです。

それを言えなくてもまだ大丈夫です。まずは自分でそれに素直になること。

「嫌いって言ってるけどほんとうは好きなんだろうな」
「ほんとは申し訳ない気持ちでいっぱいなんだけど」
「もっと甘えたかったし、分かってほしかったんだよね。」

自分がその素直な気持ちに気付いてあげることで、少しは心も安心するでしょう。

2)親のことを理解する。

親に対して反抗しているのですが、じゃあ、その親はどういう気持ちだったのだろう?ということを理解しようとします。

これは「子どもの部分」ではなく「大人の部分」を活用します。
その部分を「インナー・アダルト」と呼んだりもします。

社会人として生活していると親の偉大さに気付くこともあると思います。

どんな思いで父親が家族を養っていたのか?
どういう思いで母親が家族の面倒を見ていたのか?

なぜ、自分にあのような態度を取ったのか?
なぜ、親はそれが正しいと思っていたのか?

そして、親は自分に何を望んだのか?

そういう風に見ていくと時間はかかってもやがて親の気持ちが分かるようになります。

反抗する気持ちもあれど、親の気持ちも分からんでもない、という風な状態をまずは創り出したいと思います。

3)親に素直な気持ちを告白する。

これ、実は「結婚式での両親への手紙」で実践される方が多いものです。
そして、その瞬間は自分が幸せの絶頂にいるので、親のすべてを許せますし、大人として親と向き合うことができています。

だから、まずはお手紙を書いてみましょう。

既婚者の方も改めて親に対して思う気持ちを書き出してみましょう。

恨み辛みが出てきたら、そこは「御恨み帳」に書きなぐります。

でも、まあ、それも素直な気持ちには違いないですよね。

そうして、親に対して素直な愛情を感じられる、もしくは、親に対して謝罪の気持ちが出てくるまで何度も書き続けるのです。

4)親に助けを求める/甘える/相談する

これは抵抗がある人も多いと思いますし、実際のカウンセリングでは「親を投影している上司/彼氏などに助けを求める」というやり方を使うこともあります。

親に対して「ごめんなさい。あたしが間違っていました。許してください。」と頭を下げることを想像してみてください。

もちろん抵抗を覚える人も少なくないかもしれませんが、反抗しているだけの場合、それだけですーっと憑き物が落ちたような気分になる方もいます。

意地や強がりを手放すためにも有効です。

5)大人女子として自分を扱う。

親と向き合うことには抵抗が強い人も多いので、実際はこちらから始めることも多いですね。

「大人女子ってどういうイメージ?まずはそういう振る舞いを意識してみましょうか」
「大人女子のファッションってどんなイメージ?じゃあ、次回のカウンセリングはそのお召し物でお越しくださいませ~♪」
「大人女子と言えば思い付く人って身近にいますか?じゃあ、その人と距離を縮めて、その人から学んでみましょう」

そういう風に形から入るように見えて、実は内面を強化するプログラムを組むこともあります。

6)セクシャリティの解放。

子どもから大人に変わって行く段階でセクシャリティというのは非常に重要な役割を持つのですが、親に反抗したままですと、「自分はまだ子どもだ」という思いがありますから、セクシャリティも固く封印されたままになります。

自分の性的な興味、性的欲求に素直になることもその方法のひとつですし、セックスを充実させることも大事ですし(相手がいなければオナニーが重要)、もっと内面的な女としての喜びを追求することも効果的です。

以前、初めてTバックを履いた30歳の女子が「あ、あたしにはまだ早い!」と瞬間的に思ってしまい、その後、「いやいや、そんなはずはない」と思い直したそうですが、それくらい自分を少女として扱っている証拠ですね。

Tバックを履くことが重要なわけではないのですが、性的な匂いを消してしまっている方も多いので、色気やセクシーさについて研究することも反抗期を終わらせる(大人女子になる)大切なアプローチになります。

7)自分のやりたいこと、好きなことに意識を向ける。

要するに「ライフワーク・デザイン」ということをやるのですけれど、それが結果的に大人としての自分を確立することになり、反抗期を終わらせる効果もあるものです。

それは別に仕事に関することじゃなくても構いません。

自分がやりたいことを遠慮なく自由にできるのが大人の良いところですから、とことん自分を自由にしてあげるんです。

すなわち「自由を自分に与えるとしたら何がしたい?何ができる?」ということを考えてみて、それをひとつずつ実践してみるのがお勧めです。

8)親を助ける。支援する。支える。

これをずーっとやってきたよ、という方もいらっしゃいますので、表現が難しくなるのですが、親を助ける、ということを「大人目線」でやるってことが課題です。

「旅行に連れて行ってあげる」とかはそのひとつですし、そこまで行かなくても「お年玉をあげる」「お小遣いを渡す」「親の好きなものをプレゼントする」等々の、親に与える行動をしてみるのです。

また、精神的にも親を助けることを意識してみるのですが、実際は先ほどの「6」「7」あたりをやってからじゃないと「形だけ」になりやすいのでタイミングも重要ですね。

ということで、今回も超長文になってしまったのですが、反抗期を終わらせることは人生の大きな葛藤をひとつ手放すことにつながりますし、地に足を着けて自分軸で生きるためにも非常に大切なアプローチです。

まあ、見方を変えればここで提案した8つの方法は「自分軸を確立し、自己肯定感をあげる方法」として紹介しても良いくらいのものですので、できるところからチャレンジしていただければ幸いです。

でもね、なかなかこれをひとりでやるのは難しいので、カウンセリングとかリトリートセミナーなどを利用されるのが一番いいと思いますので、ぜひご検討くださいっ!!!!

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