(本のご感想)とにかく「察して」「空気読んで」の世の中で幸せになるには、アホになるのがいい。一番感じたのはそのことでした。

Yさんから本のご感想をいただきました!ありがとうございます!!
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いい人すぎていつも損してる自分の守り方(青春出版社)

とにかく「察して」「空気読んで」の世の中で幸せになるには、アホになるのがいい。
 一番感じたのはそのことでした。

 ですが本書が他の自己啓発系書籍と異なるのは、自分も他人も信頼できるアホになり「幸せないい人」になることが結果的に自分も周囲も幸せにする人になるという点です。
 前半の章では著者に寄せられた「いい人」の実体験を通して本音が分析されています。後半の章ではネガティブな感情から自分を守り、気分良く日々を過ごして幸せを感じていくための軽いセルフワークなどが紹介されています。
 共感できる実体験もありましたが、現在外で働いていない私には「いい人」をする機会が少ないためか、どこか他人事のように感じました。
 しかし読み進めるうちに十分幸せだと感じている現状の中でもネガティブな気持ちを感じていることに気づきました。
 そして「もう少しネガティブよりポジティブな感情を感じて過ごしたい」などの欲が出てきました。

 これからの就職活動に楽しく取り組んで自分に合う仕事を探していくためにも、まずは「ルーティンを決める」「肯定的に解釈する」「幸せになれそうな方を選ぶ」ことから始めてみようと思います。
 気持ちが軽くなる本をつくっていただき、ありがとうございました。

(Yさん)

発売中!「いい人すぎていつも損してる自分の守り方」(青春出版社)

「いい人すぎていつも損してる自分の守り方」(青春出版社)。

単行本 ‏ : ‎ 208ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4413232399
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4413232395

こんな人に読んでほしい!

□ 一生懸命頑張ってるのになんか報われない!

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「いい人すぎていつも損してる自分の守り方」(青春出版社)がハッピー研究所チャンネル様で紹介されましたっ!ありがとうございます!!

心理系の本好きが好きな方ならチェックしているであろう、ハッピー研究所チャンネル様。

以前にも紹介していただいたのですが、この度、「いい人すぎていつも損してる自分の守り方」(青春出版社)をご紹介いただきました。

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セミナー動画:「いい人すぎていつも損してる自分の守り方」(青春出版社)新刊発売記念講演会!

飽きずに、と申しますか、毎度毎度と言いますか、新鮮味がほとんどないのですが、今回も「新刊発売記念講演会」を挙行いたしましたーー!!!パチパチー!

今回の本は「いい人すぎていつも損してる自分の守り方」(青春出版社)。

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(本のご感想)これから自分に、たくさん幸せの定義づけをしてあげたいです。

Hさんから本のご感想をいただきました!ありがとうございます!!
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いい人すぎていつも損してる自分の守り方

この本には、日ごろ損してるなぁとちょっぴり生きづらさを抱えている真面目でいい人たちが、何が起きてもなんとかなるかなと、肩の荷を下ろして楽に幸せに生きられるようになるためのエッセンスが、散りばめられていました。
 今日からすぐに実践したいなと思ったのが、常に自分の本音は何かを問いかけること、人間関係では本音を自分から先にオープンにすることです。これが、自分の心を守るということなんだなと身に沁みました。それから、自分の幸せは自分で決めるという決意や、今起きていることをすべて受け入れる覚悟。心のあり方が、自然と毎日の気分を上げ、自分をごきげんにしてくれるんですね!それを知れただけでも、ふっと体が軽くなる感じがします。これから自分に、たくさん幸せの定義づけをしてあげたいです。
 そして、最後の根本さんの「おわりに」、泣けます!根本さん、ありがとう~!!!
(Hさん)

(本のご感想)何よりその気持ちがわかる先生だからこそ、我々読者のツボを刺激しまくる著書なんだと思いました。

Yさんから本のご感想をいただきました!ありがとうございます!!
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「いい人すぎていつも損してる自分の守り方」(青春出版社)

目から鱗が落ちるどころか、全身から鱗がボロボロと剥がれ落ちる勢いで気付きがある著書でした!

ネタも採用して頂き、日頃ブログ等でお世話になりまくっている根本先生のお役に立てたのかな♪と、小躍りしながら読み進めました。

職場のごみ捨ては、誰かに頼まれた訳でもなく自分でやっていたことなのに勝手に被害者になっていたなと気付きました。今は、「今日は仕事で疲れているし、やりたくないから誰かに任せよう」と、しない日もあれば、「今日はまだ余力があるし、気分も良いし、徳を積むと思ってやるか」と、する日もあります。
自分の気持ちを自分自身が聞いてあげて、気持ちに従って素直に行動するようにしました。
そこからはなんだか今まで抱えていたモヤモヤした気持ちが薄れてきました。

被害者は加害者にもなるとあったように、自分の中の物事の常識「こうあるべき」という考えを無意識に人に押し付けていたなと感じました。
「私は私、相手は相手」であって、「この人はこういう人なんだから、まぁいいか」という考えは本当に大事だし、つい視野が狭くなりそうになったときには思い出したいと思いました。

今回の著書は特に読者に優しく寄り添い包み込みながらも鼓舞する著書だと感じました。それは「おわりに」を読んで、なるほど!と解明されました。
あのスーパーカウンセラーの根本先生がかつては「いい人すぎていつも損してる」と感じていた人だからだと。何よりその気持ちがわかる先生だからこそ、我々読者のツボを刺激しまくる著書なんだと思いました。
人生は選択の連続!自分の為にも楽しみながら笑いながら、いつも「幸せになれそうな方」を選びたいと思いました。

(Yさん)

2/9発売「いい人すぎていつも損してる自分の守り方」(青春出版社)の表紙が判明しましたっ!

「いい人すぎていつも損してる自分の守り方」(青春出版社)。

事前に案はいただいてましたけど、実際に表紙を見ると実感が湧きますね!
現物も送っていただいているのですがまだ手元には届かず。

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