エネルギーが強い自立系武闘派女子あるある~苦しまないと稼げないと思ってしまう自分、ハードワークに走り続ける自分はどうしたものか・・・~



昨日の記事のライクワーク編みたいな内容になったのですけれど、エネルギーが強い人は頑張り屋なのでハードワークに陥りやすいのですが、でも、よくよく考えてみればそういう人は働くことが嫌いじゃないんです。
けど、男性性ばっかり使うのでしんどくなるわけで、やはりカギは女性性ということになるのです。

こんにちは。先日神楽坂のグルコンに参加させて頂き、ライフワークについて質問させて頂き、ありがとうございます。
また、ブログも引き続き書いており、パートナーシップや心理学のことが好きだからだと思うのですが、自然体で毎日記事を書けております。
しかしながら、なぜか最近心の中で「申し訳ない」と言う気持ちが出始めました。
考えてみると、父親から「給料と言うのは、我慢した分だけもらえるもの」と言う考えを聞かされていたこと。4人の子供を育てながら片道2時間通勤していた母も仕事が大変だったことが影響しているのかと思います。
直近所属していた会社で周りの社員の人から、「しんどいけど我慢して働いている」と言う言葉も沢山聞いたので、自分も我慢しなきゃとも思ってもいるようです。
また、今までライスワークでビジネスのコンサルやライティングの仕事をしていたのですが、稼ぐならビジネスコンサルでガツガツ稼ぐ!と言う過去の自分に戻ろうとしてしまう自分がいます。
好きなことで上手く行くことに罪悪感を感じ、もともとのライスワークに戻ろうとしてしまうのは、なぜなのだろうか。と、思案しております。
夫や娘に負担がかかり過ぎないように自分のメンタルを心穏やかに保ちながら、好きなことで働きたいのに、ついつい今までのように強過ぎる男性性を発揮して稼ぐための仕事でハードワーカーに走りそうになるのは、今までの超自立の生き方が抜けないからなのでしょうか。
苦しまないと稼げないと思ってしまう自分、ハードワークに走り続ける自分はどうしたものかと思っています。よろしくお願いいたします。
(Yさん)

「サラリーマンの給料は我慢料」という言葉がまことしやかに流布されていたのですが、最近もそんな言葉を耳にすることってあります?>みなさま。

さて、Yさんから頂いた命題、

>苦しまないと稼げないと思ってしまう自分、ハードワークに走り続ける自分はどうしたものかと思っています。

については共感しかない!と思われている武闘派読者も非常に多いかと思いますが、確かにこの2つのテーマは別に考えたほうがいいと思いますので、まずは前者から参りたいと思います。

私たちの「考え」「価値観」というのは自分が思っている以上に周りの人たちに影響されているものでして、それが「常識」であり、「全国共通」だと思っているのです。

例えば生粋の関西人は「話にオチを付けなければいけない」という観念に深く縛られているがゆえに「おもろくない奴はしゃべったらあかん」という不文律があり、「あたしは面白いこと言えないからずっと大人しくしていた」「あたしは面白いこと言えないから早く大阪を出たかった」という話がそこかしこに転がっています。

生まれながらにして親きょうだいや近所のおっちゃんおばちゃん、八百屋の兄ちゃん、喫茶店の姉ちゃん、同級生、さらには先生たちからボケとツッコミの技術を叩きこまれ、「テレビに出てる芸人よりもおもろい一般人」がその辺にゴロゴロしている環境で育つわけですから無理もありません。

もちろん、彼らもそれは自分たちの独自文化であることを知っているので外から来た人にはお笑いを強要せず、ゲストとしてホスピタリティ豊かに接するわけですが、内側の人間には厳しく、かのスクール―カースト制度の元でも「イケメン」「勉強ができる」「スポーツ万能」という要素よりも「面白い奴」が最上位に君臨するシステムを形成しています。

「あいつ、スポーツもできるしイケメンやけどおもろないねんな」という評価は彼らの存在意義を根底から覆すものになるのです。

まあ、ちょっと大げさに話をしてみましたけど、「話にオチがなかったらあかん」という観念はその後の人生に大きく影響を与え、時にはコミュニケーション能力すら奪うことになるのです。

従って彼の地の方をカウンセリングしていると「コミュニケーションに自信がない」「自分はうまく話ができない」という相談が他の地域よりも多かったりするのです。

ただ、そんな「自分はおもろいこと言われへんからしゃべったらあかんねん」という思い込みも、大学進学や就職、さらには他地域への脱出という経験を得て、他地域出身の方々と交流するようになると「あれ?オチがなくてもしゃべってもええの?」というカルチャーショックを受け、以後は徐々に話をすることを自分に許可するようになっていくのです。

ということで、Yさんのお話もこれと非常によく似てるなあ、と思うのです。

私たちは意外と狭い人間関係の中で生きておりまして、社会と言うのはそんな狭いコミュニティが重なり合って成立しているものと考えられます。

よく「一般の人はだいたい500人くらいとしか接していない」と言われていまして、家族・友人・ご近所さん・職場・習い事・お店の店員さん等々、日々交流する人たちって案外そんなもんらしいのです。

そして、そういう人たちは同じ価値観、考え方でつながっていまして、それゆえ、地域性や社風というのもできあがっていくのですね。

例えば、大阪府におきましても淀川北部地域と大和川以南地域では行政区域は同じ大阪府でも違う県ではないかというくらい文化も言葉も異なっておりまして、北摂地域の人が南部に参りますと「こわっ!」と思う体験をすることになるのです。

東京でも皇居の東と西、つまりは下町と山の手では似たようなことが言えるかと思います。

従って「自分がどういうコミュニティに属してきたか?」というのが今の自分の価値観や考え方を作っているわけです。

ちなみに私自身の場合、父・母は運送業や不動産業、叔父は繊維業、祖父母は神道の教会を営んでおり、いとこが就職するまで近しい親族に会社員は誰もいませんでした。

そのため私は生まれながらにして「出勤時間は定まっていない」「給料は月によって変動する」「平日でも家族で遊びに行く」という世界が「常識」になっておりますので、自分が会社員になったときに「なんで毎日9時に出社せないかんのやろう?」「なんで頑張った月もそうでない月も給料は同じなんやろう?」「なんで休みは土日だけなんやろう?」という大いなる疑問を頂くことになりました。

ちなみに私は人事部配属であったので、新人歓迎会の席で人事部長やマネジャーにその疑問をぶつけてしまい、思い切り変な空気になってしまった経験があります。
そこで「あ、そういうことは聞いてはいけないのだ」と悟りました。

そういうわけで私は「仕事ってのはインセンティブ(成果報酬制)であるべきだし、自分の好きな時間に仕事をするべきである」という観念を持っていると言えます。

もちろん、裏を返せば「休日という概念は幻でしかない」「責任は自分自身で負わねばならない」「自分の食い扶持は自分で何とかするほかない」「自分の身は自分で守らねば誰も助けてくれない」という観念でもあるのですけれど。

さて、そういう「思い込み」や「観念」をベースにYさんのお話を伺ってみれば、Yさんがいる環境というのは「「給料は我慢料」「しんどいけど我慢して働いている」「男性性バリバリで働くことが仕事というもんや!」という人たちに囲まれていると言えますから、

>夫や娘に負担がかかり過ぎないように自分のメンタルを心穏やかに保ちながら、好きなことで働きたい

という思いは「ファンタジー」となってしまい、現実感がほとんどないのだろうと思います。

それで「我慢なんてしたくない!好きなことを好きなようにやって稼ぐのだー!」という思いを持つことは「周りの人たちを裏切ること」になってしまい、罪悪感がにじみでてきてしまうわけです。

私のクライアントさんで独身ながらに「占い・カウンセリング・セラピスト・創作」を仕事にしている方がいらっしゃいます。

彼女は元々ものすごく安定しているインフラ系のホワイト企業に属しており、趣味で始めたそれらが面白くなって「いっそのこと、独立してそれを本業にしたい!」と思うようになりました。

それを職場の飲み会でちらっと話をしたところ猛烈なブーイングを浴びまして「こんな安定した企業にいるのにそんなこと考えるなんて信じられない」「世間的に聞こえもいい会社にいるのに何でフリーランスに憧れるの?」「給料も悪くないし、福利厚生だって充実してるのに何で?」と“頭がおかしい人”(あたおか)のような扱いを受け、ものすごく凹んでしまいました。

優しくていい人ばかりの職場なので「きっと応援してくれる」と期待していたんですよね。

それですっかり彼女はフリーランスになる意欲が萎えてしまいました。

けど、やっぱりやりたいし、たしかにいい会社だけど我慢や犠牲も少なくないわけですから、改めて独立を目指したいと思ってカウンセリングに来てくれたわけです。

でもやっぱ彼女の葛藤は強く、両親も会社員でしたから、フリーランスでほんとに食って行けるのか?旦那さんがいるならまだしも独身女子がやっていけるものなのか?と不安も強かったのですね。

それでたまたま私のメンターが京都で講演会をされるタイミングでしたから、彼女にも勧めてみたのです。

講演会ですから参加者との交流が特にあるわけでもなかったのですが、その講演会に参加してる人ってのは「経営者」「フリーランス」「独立起業を考えている人たち」で占められているわけでして、彼女はその空間にカルチャーショックを受けたんです。

その後、彼女は起業塾に入り、同じ志を持つ人達と交流するようになったんです。

するとそこで出会う人たちは職場とは全く違う人種なわけです。

関西出身の方が東京に来て「え?話にオチがなくてもええのん?好き勝手にしゃべってええのん?」と驚くように、自分が持っていた今までの常識が次々と崩れ去り、どんどん楽しくなってきたんです。

そして「好きなことをやって生活している独身女子たち」にも出会い、なんなら彼女たちがとてもキラキラしてるように見えたので、ほどなくして彼女は独立を果たし、自分のサロンを立ち上げて好きな時間に好きなことを仕事にして今に至ります。

※もちろん彼女は武闘派女子ですので「せんせー、仕事は順調すぎるほどなんですよー。でも、全然いい男がいないんですよー。なんでなんですかー?」という相談のために課金を継続してくださっています。まことにありがたい次第ですっ!!

まあ、要するに手っ取り早く観念を手放すんだったら環境を変えるといいですよ、ということをYさんにもお伝えしたいってことですね!笑

「好きなことでうまく行く罪悪感」を払拭するために「好きなことでうまく行って幸せに過ごしている奴ら」と接してみるんですね。

とりあえず「違う世界に旅してみませんか?」ということです。

で、ここまでは過去にもお話してきたことと重なるのですが、ここから2つ目のテーマ、「ハードワークに走り続ける自分」についての話となります。

>稼ぐならビジネスコンサルでガツガツ稼ぐ!と言う過去の自分に戻ろうとしてしまう自分がいます。

>ついつい今までのように強過ぎる男性性を発揮して稼ぐための仕事でハードワーカーに走りそうになるのは、今までの超自立の生き方が抜けないからなのでしょうか。

この疑問は確かに「給料は我慢料」という観念ともつながりがあるのですが、もう一つ別の要素があり、それはYさんも筋金入りの自立系武闘派女子である、ということです。

ま、そんなことは分かってら!とキレそうになるかもしれませんが、「男性性をバリバリ活かして自立して生きる!」という観念(信念?)が影響している、ということをお伝えしたいわけです。

これはかつてビジネスコンサルでガツガツ稼いできた「成功体験」がさらにその観念を強めてしまってるかもしれません。

基本的に仕事するのって好きなんじゃないでしょうか?
そして、どうせやるんだったら徹底的にやりたい!という思いがあるんじゃないでしょうか?
ハードワークをしているときの高揚感・充実感がたまんないんじゃないでしょうか?
そんな血沸き肉躍る日々にコーフンを覚えてしまってるんじゃないでしょうか?

>夫や娘に負担がかかり過ぎないように自分のメンタルを心穏やかに保ちながら、好きなことで働きたい

という思いに「憧れ」はあるけれど、「いやー、つまんねーんじゃねえの?そんな生活。思いっきりやんねーと楽しくねえんちゃねえの?3日で飽きそうや」なんて本音を隠し持ってはいませんか?

たぶん、Yさんも「エネルギー強すぎちゃう武闘派女子問題」に深く共感を覚えられる方ではないかと思われます。

「しんどいけど頑張って働いて給料をもらう」という“環境問題”とは別に、そもそもが突撃部隊に所属される武闘派女子であり、うぉりゃーーーーー!!!と気合を入れて人生を渡っていくキャラではないかな?と推測されるのですけどいかがでしょうか?

というのも「給料は我慢料」という観念に対し、武闘派女子でも後方待機部隊に所属する女性性優位な方々は「えー、そんなのしんどーい。さっさと稼ぎのいい旦那さんを見つけて専業主婦になりたーい」とかおっしゃるんです。

だから彼女たちは稼ぎのいい夫が見つかるまでしんどいながらも安定的に働くことを最優先しますから「好きなことを仕事にしたい」という発想もほとんどありません。

そしてもちろん「ハードワーク」を嫌いますし、たまの繁忙期も「しんどーい。早く終わらないかなー」なんて思っています。

そして、同時に裏では狙った男を確実に仕留めるための毒矢やいい男を引き寄せられるフェロモンの研究に余念がないのです。

だから「家族に負担がかかりすぎないように働きたい」も「メンタルを心穏やかに保ちながら働きたい」というのは常識中の常識であり、Yさんのように「憧れる」ということはありません。

だから、Yさん始め突撃部隊所属のみなさまの本音というのは「いやー、あたしが好きなことを仕事にしてもうたらそればっかりに夢中になって家族に負担かけてまうんちゃうかなあ?自分のメンタルも大事にできずに暴走してまうんやないやろか?」というところではないかと思うのですがいかがでしょうか?当てはまります?それともすごく当てはまります?笑

つまり、元々エネルギーが強いために「任せた」「よろしく!」「お願い!」と頼まれたり、自ら進んで「これはやらねば!」と思ったりしたことに対しては猛然とエンジンを吹かし、フルスロットルでアウトバーンを爆走する“性質”なのでは?と思うのです。

しかーし!ここ日本ではドイツのアウトバーン並みに速度を上げれば即オービスに捕獲されますし、そもそも都市部のくねくねした複雑な道ではその能力を十分に活かすことができません。
そんな細道を無理やり走破することで逆に不完全燃焼となってしまう方も珍しくないものです。

そんな女子たちに進言するのは「夫に遠慮するな。娘に気を使うな。とことん好きなことをやることがお前の人生だ。」という言葉でして、露骨に「夫の給料を越えることを厭わずにせよ」「娘にとってはかっこよく、美しい母親を見せてモデルにさせよ」という提言も付け加えることにしています。

ここでたいていの方は「えええーーーーーーっ!?」と驚かれ、「ほんとにいいんですか?」と少々不安げな表情をされたのち、きりっとした表情で「かしこまりましたー!!!」とまだカウンセリング時間が残っているにもかかわらず部屋を後にしようとされるのです。

たぶん、Yさんも同志のみなさまも自分で自分のエネルギーを制御できないので「周りの人たちを使う」ことによって、それを成し得てきたと思うのです。

今なら「夫や娘」、かつては「父や母」、そして「周りの社員」に“遠慮する”という方法を使って自分を抑えてきたんですよね。

その「制限」もしくは「制約条件」の中に自分を無理やり納めようとするのでハードワークという苦しい形になってしまったのだろうと思われます。

まだメンタル痛めてない?それともやっぱり1、2度はヤバいときありました?

メンタルを痛めるのは「好きなことを思い切りできていないストレス」が一番大きいんです。

6000ccの馬力を持つエンジンを新宿区神楽坂周辺のごちゃごちゃした道で走らせようもんならすぐにイカれてしまうのと同じです。

だから、「好きなことを思い切りやる!とことん楽しんじゃう!」ということを自分に許可してあげる必要があるのです。

そうなると、まあ、やっぱり「自らのエネルギーの強さとどう向き合うか?」という話になりまして、昨日のパートナーシップ編に続き、今日はライフワーク編ということになるのですね。

となるとやはりカギは「女性性」ということになるのです。

暴走してしまうのも、ハードワークにハマりやすいのも、超自立を作るのも「傷ついた男性性」という部分です。

いつもお伝えしているように突撃部隊所属で男性性バリバリであっても、潜在的な女性性はたいへん豊かなものがありますので、そこに意識を向けるようになれば比較的早く変化が訪れます。

イメージとしては今まで「右(男性性)」側でした出力していなかったので、全エネルギーが右からしか出せませんでした。

そうするとぐるぐるぐるぐると回転しちゃいますよね?

しかし、この度「左(女性性)」を開けることにしたわけです。
そうすると左右のバランスが取れてまっすぐ進むことができるようになるのです。

だから、ハードワークに陥らなくても、メンタルが安定しつつも好きなことができますし、当然体にも負荷はかかりません。

しかも、そうした「自然な姿」は心身を傷つけないだけでなく、人間関係も傷つけません。

つまり、自分らしくあることで夫婦関係も子どもとの関係も「良き方向に向かう」と思っていただいて結構です。

だから、今まで以上に女性性を意識してみてください。

昨日の記事も参考になると思います。

自立系武闘派女子はエネルギーが強いので「娼婦と修道女を行き来する」という極端な生き方を繰り返しやすいのです。

ということで、とりあえず好きなようにブログを書き続けること。
どんどんそこで自分を表現していくこと。
まずはそれをより意識してみるといいのではないでしょうか?

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