Aさんから嫉妬本のご感想をいただきました!ありがとうございます!!
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「つい他人と比べてしまうあなたが嫉妬心とうまく付き合う本(学研プラス)」
嫉妬本の感想。
嫉妬が癒されたら彼に冷めて他の獲物狩りに繰り出している件。
嫉妬が癒されたら彼に冷めて他の獲物狩りに繰り出している件。
先生〜!嫉妬に狂っていた女Aです。(過去形)
先日は「なんで問題だらけの元カノに嫉妬の炎を燃やしてしまうの?~嫉妬が愛情表現!?~」でも取り上げて頂き、ありがとうございました!
先生が危惧していた通り、嫉妬が癒されすぎて彼へのお熱も下がっちゃいました爆
私は元カレ達の元カノに激しい嫉妬を覚えていたのですが、人が変わってもなぜこのパターンに陥るのかずっと疑問でした。
嫉妬本にあった「嫉妬は人そのものが対象なのではなく、その人が持つ要素にするもの。」という箇所からよくよく考えてみたのですが…
どうやら私、彼女達の高校時代に嫉妬していた様です。
全くキャラが違う元カノ達ですが、彼と高校時代に付き合っていたという共通点があり。(その時期以外の元カノにはなぜか嫉妬心湧かない笑)
私自身、高校時代は大学進学のために勉強一筋で、あまり甘酸っぱい恋愛とか、キラキラの青春を過ごした自覚がなく、それが羨ましくて仕方なかったんだなぁと。
こちらも本にありましたが、今は当時の自分を癒すと同時に、今からだって青春するには遅くない!と自分を奮い立たせています。
が、今の彼はその相手ではなかったようです笑
嫉妬が癒された途端に情熱が急速冷凍〜!!
嫉妬=愛情表現になっていた典型的な症例です。
嫉妬に隠れていた劣等感や無価値感を癒すという次のフェーズに移るとともに、もっと自分がワクワクする恋愛に面舵いっぱい!!
次の獲物は嫉妬なしで溺愛したいと思っている今日この頃です。
(Aさん)