この記事、とても好評です!
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「待つ女、の幸せとは?」
待つ女、の幸せとは? https://t.co/VqbBupcPV8 @nemotohiroyukiより
泣いてしまった。私はこれでいいんだって思えた。
— Aya (@1413saya) August 27, 2019
これかな?
これだ‼️って言い切れないところが、これかなw待つ女、の幸せとは? https://t.co/CZJ7cyCxLf @nemotohiroyukiより
— Y's Garden (@yuko_02ru) August 27, 2019
しょうがないなー、私という広い器の中で自由に泳ぎまわらせてやろうじゃないか😏
待つ女、の幸せとは? | 心理カウンセラー根本裕幸 https://t.co/s67Fa99Jvu
— 🐰 (@stastagram) August 28, 2019
「待つ女、の幸せとは?」の記事、
めちゃ共感しました。
自分の進路も自分で決められてこな
かったし、今もバイトが始められなく
て焦ってます笑笑
でも、人に流されて進んだ道でも
それなりに楽しめちゃうんですよね。
動くときは動きますし。(それを待って
いることが多い)
周りにはどんどん行動してキラキラ
していってる人が多くて、そういう
人になんで何もしないの?って言われ
て自己嫌悪が加速します泣
「しなやかな強さがある」って尊敬
してる方からは言って頂いたことが
あります。
乱文でしたが、自分の価値を少しでも
認められるようになりたいです!
いつも素敵なブログをありがとう
ございます。
(Mさん)
待つ女、のお話、読ませていただき、これって私のこと?と思いました。
当てはまる部分が多かったです。
子どもの登校渋りをきっかけに、先生の「7日間で自己肯定感をあげる方法」を読んで、実際に7日間取り組んだところ、自分の心境の変化と同時に子供の表情がみるみる明るくなって行ったのを実感しました。お陰様で今は元気に学校に通っています。
私は夫と結婚するまでも、かなり「待った女」ですが(つきあって9年で結婚。)今の自己肯定感の低さは結婚前に夫から認めてもらえていなかったためかもしれないと先生の本を読んで気づきました。
結局結婚したのでそのことは忘れていました。
そして、私の自己肯定感の低さから、こども自身も自己肯定感が低くなってしまっていたのだと気づきました。私が自分軸を忘れ、子供軸になってしまっていたのだろうと。
また、ブログで、子供に優しくできなくてイライラしたり罪悪感を持つのはそれだけ愛が大きいからだというお話を読んで、救われたようで涙が出ました。
それ以来、先生に子育て本を出してほしいなあと思っていました。
出産すると、24時間赤ちゃん中心の生活になります。
赤ちゃんは自分ではなにもできませんから、母親が常に赤ちゃんの様子に気を配り、おなかをすかせていたら母乳やミルクをあげ、暑かったり寒かったりしたら服を変え、赤ちゃんが寝たらやっと自分も寝られる。
そうやっているうちに子供中心になり、自分がどうしたいのかをおきざりにして生活せざるをえなくなる。
自分軸を忘れていく。
で、こどもが2,3歳と成長してきたとき、自分軸と言われてもなにをしたいのかわからない。
いえ、したいことはあるけれど、こどものせいでできない、と思うようになり、その自分の感情に自己嫌悪をもつようになりました。
世の中には、たくさんの「理想の母親像」というのがあふれています。
料理上手、家事上手で雑誌やSNSで取り上げられる母親、
自分のことより家族のことを考える献身的な母親、
子どもを優秀な学校に入れる教育熱心な母親、
などなど。
自分がそれらにあてはまらないことに卑下しながらその感情を隠しイライラをこどもにぶつけてしまう、
そしてそんな自分に自己嫌悪する。
そんなことはやめて、いまある幸せに目を向けよう、
そんな私でも「ママ~!」と言ってくれるこどもたちがいる幸せを大事にしよう、と思うようになりました。
以前よりは、自己肯定感もあがり、子供ともいい関係になってきたかなと思います。
でも、まだまだ、次のステップ、ライフワークにまではなかなか進めていません。
私のように他人軸になってしまった母親がどのように自己肯定感を高めて、子供を育てながらもライフワークを達成していけるのか、具体的に教えていただけたらいいなと思います。
母親が自己肯定感が高く、自分の人生を楽しんでいるほうが、こどももいきいきと成長していくでしょうね!
もうすぐ初の子育て本が出版されるとか。楽しみにしています。
(Hさん)
ありがとうございます(^^)
9/18発売ですので、楽しみにお待ちくださいねっ!
『子どもの将来は「親」の自己肯定感で決まる(実務教育出版)』