最近のロジカルで効率優先でバリバリ稼ぐタイプの夫や彼氏をどうしたら掌の上で転がせるようになるのだろう?



やっぱ「自分軸」を強く意識して振り回されないように根を張ると同時に、相手のことを理解することで「こいつは俺のことをよく分かってくれている」という印象を与えたいものです。
それと同時に自分自身を愛することで自己価値を上げていくと、地に足が着いた状態で自分の意見を通せるようになるものです。

根本さん、はじめまして。
悩みに悩んで根本さんのブログに行きつき、最近よく拝見している20代の女性です。

私は今、非正規で2つの仕事(どっちも好きな仕事です!)を掛け持ちしています。
昨年、大好きな彼と結婚して夫婦になりました。
円安が続いてますが新婚旅行もいけて、幸せな日々を送っているはず…なのに、あまり納得いってないことがあります。

(1)夫が結婚式や指輪の購入を渋ります。なかなか前に進んでいけず、私がお嫁さんになってよかったのかなと悩んでいます。

年収1,000万以上あり、私には好きな仕事をさせてくれ、何不自由ないのにわがままとは思うのですが、女性としての夢でもあることを否定された気がして、自分から「結婚式しよう」と言えなくて。
新婚さんだから、少しは浮かれたいんだけどな…

(2)夫に「年収をもっとあげてほしい」と言われています。夫婦で年収2,000万円を目指したいと。
それで今度、正社員の登用試験を受けることになりました。正社員になったら、もうひとつの仕事が続けられません。私のやりたいことを奪われたくないです。

ちなみに、夫は、もっと年収の高い会社に転職が決まり、引っ越しの予定もあります。自分はやりたいことやるのに、私はできない。なんで?悔しい!優しい気持ちになれません。

(3)セックスが気持ち良くないと言われます。(私もちょっとそう思うのですが)私の希望は聞いてくれず、タイミングも自分勝手だし、すぐ挿入したがります。どうしたらよくなるか聞いてもいつも反応が薄いです…

夫はセックスをたくさんしたいほうで、私もそうなのですが、相性がよくない(フィット感とかなのかな?)の一点張り。たまにセックスしてくれるけど、お互い100%の満足にはいかない感じで。

どれも、私が夫に意見を言えないことが原因なのかなと思うのですが、言おうとしても、聞いてくれず。夫も変わる気がないと諦めかけております…

でも、私が選んだ相手ですから、夫とは幸せになりたい。そう思って、送信を決意しました。
(Yさん)

要するに「夫があたしの話をまったく受け入れてくれないんだけど東京湾に沈めてしまう前に何かできることない?」というネタでよろしいでしょうか?

まあ、よく「セックスってその人を表すよね~♪」と言っているのですが、「自分勝手」で「マイペース」ってことですよね?

そうなると(セックスに限らず)Yさんとしては彼に合わせるほかなく、それで結婚式や指輪、そして、仕事までも「自分の気持ちを我慢して彼の望み通りにする」というサイテーな状態になってしまうものです。

Yさん(そして同志のみなさん)がそうして我慢して溜め込んでいる気持ち、別名を「火薬」と言います。

つまり、結婚式にしても仕事にしてもセックスにしてもそれ以外の場面でもYさんはせっせと火薬を溜め込んでいるわけですな。

そろそろTNT爆弾くらいの量になってきましたでしょうか?

導火線に火が付いたら・・・相当ヤバくないですか?あ、まだ容量に余裕がありますか?やはりツァーリ・ボンバ級の爆発力を持つということでしょうか?こわい。

実は最近、似たような男子が増えているように思いましてカウンセリングでもけっこう話題に出てくるのです。

・稼ぎが良い。
・頭も良い。
・ロジカルな思考で効率が最優先。
・40歳をめどにセミリタイアやFIREを目指している。
・基本的に優しくて、いい奴。
・けど、人の気持ちを考えられない。
・自己中で相手に興味をあまり示さない。
・距離が近づくと「え?この人、人の心がない?」と思う点もある。
・お金の匂いがプンプンする。

このあたりを基本として、

・見栄っ張りでプライドが高い。
・学歴も相当優秀。
・親(特に母親)から愛されてきた。
・筋トレやスポーツにストイックに励んでいる。
・友達はあまり多くない。
・けど、人脈形成には余念がない。
・食事にはあまりこだわらない。
・オシャレで外面が良い。
・なんなら美容にも気を使っている。
・さらにはアンチエイジングを始めている。
・タワマンもしくは港区・渋谷区・目黒区あたりに住みたがる。
・海外移住の夢がある。
・小さい子どもやペットをかわいがる。

この辺がオプションとして付いてくるようなケースですね。

まあ、「堀江さんや西野さん周辺、もしくはこっそりヒカルさんあたりに憧れを抱いている」という説も唱えようと思いましたが、じゃないパターンも思い浮かんだのでカットしてみました。

ちなみに最近多いというこういうケースにおいていただくご相談というのは、Yさんのような「お金」「セックスが下手」「コミュニケーションができない」という他に、

・モラハラ、DVの問題
・アルコール依存や肥満等の健康問題
・浮気、風俗通い問題
・育児ワンオペ問題
・自分勝手に全部決めてしまい振り回される問題
・そんな夫に耐えかねて彼氏を作っちまう問題

などがよくあるものです。

そして、「いやー、始めに思ってたんと全然違ってつまんねーからさー、さっさと離婚しちまいたいんだけど、やっぱ稼ぐじゃん?いい暮らしさせてもらってるからさー、なかなかできねえんだよなー」という葛藤を抱えて「ねえ、あたし、どうしたらいいの?」と相談に来られるパターンがとても多いものです。

よく転職や起業でも「うちの会社、給料めっちゃいいんすよね。福利厚生も充実しまくってて。だから辞めるに辞められないんすよ」的な話を伺うのですが、生活の基盤となる収入があるってのはね。生活水準を落とすってのは相当覚悟がいることですから。

で、離婚を考えてるなら考えてるで話を進めていきますが、

>でも、私が選んだ相手ですから、夫とは幸せになりたい。そう思って、送信を決意しました。

という決意の元でしたら、どうしたら奴を掌の上で転がせるか?ということを考えていくことになります。

それゆえ、ここから先は夫氏には絶対見られちゃヤバい内容になりますのでこっそりお読みいただければと思います。

※ちなみにそうして「秘密」を持つことは「自立」を意味しますので戦略的にも正しいプロセスになります。(黒根本。笑)

※ちなみに「うちの夫は絶対カウンセリングなんかに来ないタイプです!」とおっしゃっていたにもかかわらず、ひょんなきっかけでカウンセリングに熱心に通われる方もいます。

※なお余談ですが、妻と夫がまったく別ルートから私にたどり着き、それぞれが知らない間に私のカウンセリングに通われていたことがありました。(当然、私からその事実を伝えることはありません。)何かのきっかけでそれが分かり、夫婦の共通言語が生まれたために一気に関係が回復したケースもあります。

さて、とにもかくにもYさんに必要なのは「自分軸」という奴です。

「あっしはあっし、奴は奴でさぁ」というやつです。

そして、「価値観が違う」という点をまずは自分が受け入れていくことを目指します。

その際、カウンセリングなんかではお互いの家庭環境についてかなり詳細に話を伺いまして、その性格や価値観などを分析し、その違いを理解し、受け入れていきます。

そうすると夫氏というのは、ロジカルな思考を元に効率化、システム化、ルール化にこだわるタイプであることが分かってくると、「なるほどー、彼にとっては結婚式や結婚指輪というのは“経済的”“時間的”に非効率なものに思えるから渋るんだね」みたいなことが分かってきます。

効率的なもの(たとえばハウスキーピングやパーソナルトレーナー代、宅配の料理、タクシー代等々)にはお金を惜しまないのに、結婚指輪に渋るなんてあたしのこと愛してないんじゃない?という誤解がそれで解けます。

もちろん誤解が解けたからといって納得できるものではないのですが、「ほほー、奴はそういう考え方なのだな」ということは理解できるでしょう。

さらに「自分が許容できる範囲で」という条件は付くものの、彼なりに自分を自由にしてくれている事実にも気付け、「彼なりにあたしを愛してくれてるのかな?」と思えるようになるでしょう。

ただ、「その許容範囲ってのが自己中すぎる上に狭すぎんだよ!」という不満は残りますが、まあ、今の彼にそんな器のデカさを求めてはいけませんよ、と諭させていただくことにしております。

女性性はやはり「一緒」とか「分かち合い」とか「つながり」というものを大事にするものです。

しかし、彼のようなロジカルで効率を求めるスタイルは男性性的であって、女性性とは水と油の性質を持ちます。

だからそれくらい「違う」ということをまずは受け入れないと「たたかう」「あばれる」「ばくはつする」「にげる」「あきらめる」などのコマンドしか選べない状態になります。

それで「あんたは効率化を求めてるかもしれないけれど、あたしはやっぱ女としての喜びを求めてんだよね」ということを“主語を明確にして”伝えていくわけです。

もちろん伝えるのは1回で十分なわけもなく、単位が2つほど違っていますのでご注意ください。

だからこそ「勇気を出して伝えたのに分かってくれない!」なんて言わないでくださいませ。

回数が足りないか、言い方が間違っているか、だと思った方が的確です。

もちろん、女性性ってのは意外なほどに融通が利くものでして「まあ、そこは妥協したろやないか」という部分も出てきます。

だからこそ、今もYさんは妻としてやっていけてると思うのですけれど、その勢いで何でもかんでも妥協してしまったら「あれ?あたしって何?あたしって必要?え?あたしって飯炊き女?」みたいな疑惑が浮上してしまうものです。

だから「ここは譲れねえ」という部分については、自分軸(主語を明確に!)で、相手を理解した上で、「やっぱ結婚式ってのはお互いの親を喜ばせるものでもあるんだし、友達へのお披露目でもあるんだからやった方がいいと“あたしは”思うんだよねー」という風に主張していくわけです。

そこで相手を理解している分だけ「あんたはこういう風に考えるかもしれんけど、あたしはね、こうなんだよ」という形で提示できますので、相手とすれば「否定された」という印象は受けにくくなります。

彼だって「良かれと思って」やっていることが多いわけですから否定されたら面白くはありません。

彼を肯定した上で、自分の意見を伝える、という流れが重要になります。

ましてや彼は実績も残していますし、“見せかけ上”ではありますが自分に自信を持っていると思います。

だから、妻の言うことを素直に受け入れるような余裕というか器はないわけですから、コツコツとプチトマトの苗に水をあげる意識を持つ必要があるのです。

そして、ここでは女性性が多いにその力を発揮するところでして、いわば「真綿で首を絞める」「痛いところをピンポイントで突く」という“感性”が彼を追い詰める、あ、いや、彼にYesと言わせる要素になります。

自分軸を確立しながら目指すのは「あたしの言うことを素直に受け入れてしまう夫」です。

そこでは「嫁さん怖い」という姿を求めるか、あるいは、「こいつは俺のことを何でも分かってる」と思わせるかはYさんが選択することができます。

まあ、やり方はあんまり変わんないのですけどね。

今の状態だとどうしたって夫に振り回される妻であり、夫に服従する妻でしかなく、繰り返しになりますが、それはせっせと爆弾に火薬を詰める行為になってしまいます。

だからこそ、自分軸を確立しつつ、女性性を磨く、という作業に没頭していくわけです。

「あなたは夫婦で2,000万円の収入を得たいと思っているけれど、あたしはそこに興味ないの。生活に困ってないんだし、あたしはあたしでしたい仕事をしたいんだからそれでいいでしょ?」

「あなたは自分のセックスに満足しているつもりかもしれないけれど、あたしは全然気持ちよくないし不満があるの。」

まずはこの2つのセリフを鏡の前で発声してみてください。
そのとき「男をたぶらかせる悪い女」になったつもりでやってみるといいかもしれません。

そしてもし「こいつは俺のことを何でも分かってる」と思わせたいならば、彼のひとつひとつの言動についていちいち「褒めること」です。

ここで重要視したいのは「自分のことを分かってくれてる!」と思うのってやっぱ男女というか男性性と女性性では全然異なるってことなんです。

女子に「あたしのこと分かってくれてる」と思わせるのはものすごく難易度が高いもので、その感情の動きを丁寧にキャッチし、そこに生まれる葛藤や迷い、さらには周りへの気遣いからわがままな自分の思いまでを一分の狂いもなく拾い上げる必要があります。

「Yちゃんはさー、ほんとは結婚式を挙げたいと思ってるんだけど俺が嫌がるから我慢してくれてるんだろ?」

なんて言われたらちょっとキュンとしてしまうと思いますが、ほんとは不十分なはずです。

「Yちゃんはね、僕に気を使って結婚式挙げたい気持ちを我慢してくれてるんだよね?僕が嫌がってるから変に主張して夫婦仲が険悪になるのもイヤだし、気持ちよく生活したいからって思ってくれてるんだよね?でも、やっぱり女の子だからウェディングドレスも着たいし、親とか友達みんなに祝ってもらいたいって気持ちもなかなか捨てきれず、そこで葛藤しちゃってるだと思うんだ。」

くらいは言ってくれないとすっきりしないと思うのです。(え?これでもまだ足りん?)

一方、男子に「俺のこと分かってくれてる」と思わせるのはものすごく難易度が低いもので、基本的に「あなたのここがすごい」と褒めてあげ、「○○してくれてありがとう!」と感謝を言葉にするだけです。

よく男子を褒める「さしすせそ」と言われますが、ほんとそれだけで良いのです。

その褒める内容も具体的になればなるほど良いのですが「すごくお金のこと詳しいんだね!すごーい!」程度でも十分です。

気持ちを察するというよりも、頑張りを認めてあげて、その考えを尊敬したテイで接するということが基本なんですよね。

そうすると「俺のことをすごくよく分かってくれてる」と思ってくれるようになり、徐々に心を開いてくれるようになります。

そうすると「今回も転職して年収上がったじゃない?すごいよね、ほんと。尊敬しかないわー。それだけ稼げるってほんとすごいよねー。いつも頑張ってるもん。見ててちょっと心配になるくらい頑張ってるもん。だからそれだけ成功するんだよねー」って棒読みでもいいから言ってあげるわけです。

そうするとちょっと天狗になるくらい意気揚々としてきますので、そこで「あたしはそんな稼げないかもしれないけれど、今の仕事がすごく楽しくて面白いんだ。だから、その仕事を続けてもいい?」と滑り込ませると、「お、おぅ。いいんじゃないかな?」と承認してくれやすいと思うわけです。

そして、褒める、感謝、と来たらもう一つぜひ習得してほしい技がありまして、それが「受け取る」ということです。

夫が自分のために頑張ってくれていることをちゃんと受け取るのですね。

この「夫からの愛情を受け取る」というのがこれまた難易度が高いことが多く、例えば、夫婦間で競争があると「あなたの愛は決して受け取りません!」みたいな姿勢を取ってしまうし、また、依存心が出てくると「これもしてくれない、あれもしてくれない」と不満の方ばかりを見るようになりますし、他人軸になっているとその愛情を疑うようになるわけです。

夫なりの愛情表現があるはずですから、それを理解し、ありがたく頂戴し、さらにそれを言葉にして伝えるということができたら最高ですね。

そうするとよりYさんの希望が通りやすくなるものです。

さて、夫対策はそれくらいにして、真綿で首を絞められるようになるほどに女性性を解放していくという話です。

ちなみにYさんの美容代は出してくれる夫ですか?それとも自分で賄ってます?
もし夫氏が妻の美容に協力的であれば、ぜひとも美しさに金をかけてみてください。

色々と物議を醸しだしそうな話を敢えてするんですけど、きれいな妻でいることが夫への愛情表現になるのです。

ファッションも然り。

そして、今回の話ではあまり出てこないのですけれど「女としての自分」というものにエネルギーをもっと割きたいところです。

セックスの話を絡めても良いのですけれど、女としての自分をもっともっともっともっと大事にする意識を持つようにします。

自分の体、そして、心のひとつひとつの細胞をいとおしむようなつもりで自分を愛してあげるのです。

まあ、ちょっと穿った話になるのですが、夫からそういう扱いをされるということは、Yさん自身が自分のことを粗末に扱っている可能性もあるものです。

自分の意見がはっきり言えないというのも分かりますが、自分が我慢するしかないと思ってしまうほど、自分が自分のことを大事にできていないものです。

だから、自分の心と体をもっと愛してあげることを意識していきましょう。

「自分をもっと愛してあげるには?」と自分に問うてみます。
そして、そこで浮かんだ方法を「金に糸目を付けず」実践してみるくらいがちょうど良いかもしれません。

でも、不思議なことに自分を女として磨いて内側も外側も美しくなっていくと夫の態度が分かりやすく変わって行くのですよね。

それに、そうしえ自分を磨くことって別の自分になるんじゃなくて本来の自分に戻るって感じなんです。

だからより自由を感じられるし、何よりも楽になっていくのです。

まずは自分軸を意識しながら自分を愛してあげることに時間とお金とエネルギーを割くところから始めて参りましょうか。

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