*
パートナーと全く同じ熱量で愛し合えるか?というとなかなか難しく、温度差があるのは当然だと言えます。だから、自分の方が冷めてることに罪悪感を覚える必要もなく、その時々の自分の気持ちに素直になり続けることが大切です。
ただ、その冷めてる原因が過去にあるならば本来の情熱を封印してる可能性もあるので、そこは要検討ですね。
*
「まっすぐに愛してくれる彼ができて不安」という投稿があったかと思うのですが、それに関連してお伺いしたいことがあります。
・上に兄がいるものの、自由な兄を見て「私はしっかりしなければ」と幼心に刻み
・急に機嫌が悪くなって1週間家族をフルシカトするザ・モラハラな父とそれにビクビクする母の顔色を見ることがデフォルト
・根本先生の最新刊の自武女チェックは41個該当
という、紛うことなき自武女育ちです。
恋愛は、25歳まで彼氏なし、そこからは、向こうから熱量高く来てくれる→好きになる→数ヶ月で「やっぱり違った」と別れを告げられるorフェードアウトされるようなことを何度か経験しています。
今はアプリで知り合った彼と遠距離で5ヶ月付き合っています。
彼は真っ直ぐ愛情を向けてくれて、どんなときも可愛いとか綺麗だと褒めてくれるし、連絡もマメにしてくれるし、言い合いとまではいかないものの少し価値観の違いがあったときも、自分の意見を精一杯説明した上で「他に何か自分がTの不安を取り除けるようなことができるか」と聞いてくれるような人です。
まだ5ヶ月ですが、私と一緒にいるためにこちらでの仕事を探そうともしてくれています。出会ったときからときめきは無いのですが、愛されてるなぁと日々感じます。
ただ、彼のどこが好きかと聞かれると、答えが浮かびません。
また、彼と10年後、20年後一緒にいる未来が何故か想像できません。
正直、私のためにこっちで仕事を探す、見つかったら一緒に住みたいと言われたときは、何だかプレッシャーも感じました。
会いたいと思うときもありつつ、遠距離で会っている今の頻度がちょうどいいのかも?私、彼のことそんなに好きじゃないのかな…と思ったりします。
かといって彼のことが嫌なわけではなく、一緒にいれば楽しいです。私が潔癖な方なので衛生観念の違いは少し気になりますが、致命的ではありません。
彼はスキンシップが大好きなので、会えれば常にべったりなのですが、それも抵抗なく受け入れられるし私からもスキンシップはとるので、「生理的に無理」というわけでもありません。
やっと、真っ直ぐ向き合って自分を愛してくれる人に出会えたのに、こんな風に想ってくれる人がこの先現れない気もするのに、彼と自分の気持ちに温度差があることが申し訳ないです。
これは、私も幸せに慣れてないからビビっているんでしょうか。これから彼とも自分自身とも向き合っていけば、また気持ちも変わっていくものでしょうか?
どう過ごしていくべきか、アドバイスいただけたら嬉しいです!
(Tさん)
ま、野良猫だもんね。素直にまっすぐに愛されたらキモいよね。笑
さて、武闘派女子という言葉を幼馴染の弁理士に頼んで商標登録しているところなのですが、そんな41個も当てはまる筋金入りの武闘派女子は「そう簡単には幸せなんかにならねえ」「刺激のない恋は恋じゃねえ」「まっすぐ愛してくれる男ほど信用ならねえ奴はいねえ」「人生はドラマだ。こんな男じゃドラマは起こらねえ」「ならば火のないところに炎を立ち上げてやる!」というモードで、自らが問題児となり自らの感情を自らの手でかき乱しドラマを仕立て上げるという離れ技をやってのけられるんですよね。
たぶん、今、「あ、あたしのことだ」と思った読者の方は数万人に達するかと思われます。(え?)
ちなみにTさん、数か月限定でお付き合いしていた元カレたちに対してはどうだったんでしょうか?彼の熱量に反応してTさんも発火してました?それとも「熱」に対しては「冷」で対抗していました?
今の彼が初出なのか、あー、また今度もかー、なのかはけっこう大事なポイントでして。
その辺の心理を探り当てるために全体像から見ていくとスペックとしては、
>・上に兄がいるものの、自由な兄を見て「私はしっかりしなければ」と幼心に刻み
>・急に機嫌が悪くなって1週間家族をフルシカトするザ・モラハラな父とそれにビクビクする母の顔色を見ることがデフォルト
という環境だったわけでして、「ああ、しっかり者になり過ぎたんだけどほんまは兄以上の自由人なんかもしれへんね」とか「両親の顔色伺って育ってきたってことは自分のことは放っておきがちだし、自分の気持ちも抑えがちになりそうだよね」等々のコメントを残せるわけですが、この辺もまたぜひ詳細をお聞かせいただきたいと思う次第です。
例えば、しっかり者の長女になって生徒会やらキャプテンなどを歴任するほどになったのか、あるいは、学校では存在感を消して息をひそめて生活していたのか、男子たちに蹴りを入れまくる「怖い姐御」になっていたのか、その他、色々とネタがあるものですよね。
少なくとも「迷惑をかけないいい子」にはなっていたんだろうと思われますけど。
また、そんな父や母に対してどんな風に接していたんでしょうか?
Tさんも父を怖れて顔色を伺ってたのか、思春期にはそんな父とバトルを繰り広げていたのか、あるいはもう無視を決め込んでいたのか。
母に対しても気を使っていたかと思うのですが、そんな母を気遣い、助けようとしてきたのか、あるいは、そんな母を頼りないと思って嫌って来たのか、それとも運命共同体の母と癒着してきたのか、色々と想定できることもありますね。
まあ、少なくとも子ども時代、家はあんまり居心地よくなかったと思うのですが、そこで武闘派女子としての修行を積んで早くに家を出た感じでしょうか?
また、25歳まで彼氏ができなかったというのも、興味があってもできなかったのか、恋愛にさほど興味を示さなかったのか、というのも気になるところでして。
つまり、25を過ぎてなんで急にそんなモテ始めたの?というところを知りたいわけですな。美容とかに目覚めたの?
そんな風な生い立ちを経て、Tさんがどんな恋愛観を持つようになったんだろう?というところを知りたいわけです。
*
なのでこの辺は可能性と言いますか、想定の話をしますので、自分のことというより誰かのケースから自分のことを見るって感じで読んでもらえたらと思います。
モラハラな父、びくびくする母、自由な兄、という環境で優等生として育ってくると、感情表現って苦手になることが多いのですね。
そもそも感情を抑圧し勝ち、というか。
自立する時期も早いわけで、子どもの頃から将来のことをあれこれ考え、早く家を出たい、早く自立したい、けど、母のことは放っておけない、という葛藤を持ちながら大人になっていくと推測されます。
もしかするとTさんはお母さんの精神的な面倒を見てきて「母の母役」をやってこられた可能性もありますから、そうするとだいぶお母さんと心理的距離が近いんですよね。
そうすると弱い母を守る強い長女にならねばなりませんから、立派な武闘派女子として成長されたんだと思います。
でも、その一方で、そうした母を守る意識が強いと仮に離れて暮らしていても心は母の方を向くものです。
そしたら「片手間で恋愛する」ということになりますので、あまり恋愛感情が盛り上がりにくくなるかもしれません。
そうしたクールな一面を持つようになれば、彼のことが大好き!であったとしても、それに気付かないようにしたり、好きにならないようにしたりして、温度差が生まれるんだと思います。
むしろ、ストレートでまっすぐな(←意味同じ)彼の愛情表現のお陰で「あれ?あたし、冷めてる?熱量違い過ぎない?」ということに気付かされるのかもしれません。
その熱量の違いに罪悪感なんぞを覚えちゃうこともあるかもしれませんが、とりあえず、その必要はなく、「うーん、まあ、悪くない彼だけど、なんか決め手に欠けるんよねー。だから、そんなに盛り上がらないのよー」とカフェで友達に愚痴るような感じでいていいと思います。
彼ほどの熱量がないことは事実なので、それはどうしようもないですし、それがTさんの偽らざる気持ちなんだからそれを受け入れるしかないんです。
そこで罪悪感を覚えるのはそれだけTさんが優しい人なんだけど、熱量が一致する相手が必ずしも良いか?というとあんまり関係ないんですよね。
熱量が一致すれば一気に炎が燃え上がるわけですが、その分冷めるのが早くて付き合って1か月後に「もうロマンスは終わったの」と根本先生に淡々と告白するお客様もいらっしゃいますし、また、熱量が同じだけに価値観の違いが出たときの喧嘩もまた激しくなりまして、二人の関係を破壊するほどの大喧嘩に発展して「せんせー、ヤバいっす!」と駆け込んでくることになるわけです。
もちろん、低レベルで熱量が一致していると何も起こらず、何も変わらず、ただ淡々と生活が進んでいくだけなので「つまらん」という感想を根本先生に漏らすことになるわけですし、何が正解ってのはないのです。
だから、ああ、熱量が違うなあ、という風に思っといてもらえたらよいかな、と。
でも、前回までの恋もけっこうそうだったんですよね?
そもそもパートナーシップというのは「バランスの法則」が成り立っているもので、一方がまっすぐで情熱的だと、他方はひん曲がってクールになるものです。
つまり、ストレートな愛情表現をする男子は、クールに振舞って気持ちが見えない女子に対してやる気を燃やしたりするもんなんです。
だから「Tさん、愛されててよかったやん。ほんで何が問題なの?」とかせんせーに言われてしまうのです。
ということでここから揚げ足取りゾーンに入りますので、皆さんもぜひ一緒にツッコミを考えてみてください!!
>ただ、彼のどこが好きかと聞かれると、答えが浮かびません。
「えー?ただ何となくいいかなーと思って」というまこと女子らしい理由ではあきませんかね?
「だってすごく好きって言ってくれるしー、誠実だしー、いちゃいちゃしてるしー、生理的に無理じゃないしー」って理由じゃいけませんかね?
もう少し論理的かつ明快な理由が欲しいんでしょうか?
>また、彼と10年後、20年後一緒にいる未来が何故か想像できません。
付き合って5か月で10年後が想像できるのはかえって危ないのですな。
まだまだお互いを知り合う時期ですし、そもそも遠距離ですし、一緒にいる未来が見えたらそれは予知能力なんじゃねえかと疑うレベルです。
>正直、私のためにこっちで仕事を探す、見つかったら一緒に住みたいと言われたときは、何だかプレッシャーも感じました。
野良猫だしね。
まあ、親密感への怖れ強いしね。
内に入られるの何て重たいよね。
ほら、実家のときの気持ちを思い出しちゃうからね。
>会いたいと思うときもありつつ、遠距離で会っている今の頻度がちょうどいいのかも?私、彼のことそんなに好きじゃないのかな…と思ったりします。
まあ、今はこの距離がちょうどいいんじゃね?
彼は仕事を変えて引っ越して一緒に住みたいみたいだけど、その辺の距離感は違うよね。
「あたしは少しずつ距離を縮めていきたいタイプ」と思っておけばよいかと。
彼のことはいわゆる「恋してるー!ラブだわー!きゃー!」というテンションではないだけで、ふつうに好きだと思うのですけどね。スキンシップ取りたいわけだし。
だから、静かに燃える恋、みたいに思っておいてもいいですし、「まあ、そんなに盛り上がってないけど全然嫌いじゃないし、ま、いいか」という程度に思っておくのがいいんちゃうかな?
ということで、
>これは、私も幸せに慣れてないからビビっているんでしょうか。これから彼とも自分自身とも向き合っていけば、また気持ちも変わっていくものでしょうか?
というテーマをお話していきましょう。
このところ私のクライアントたちに続々彼氏ができるという不思議な現象が起きているのですが、往々にして「自立系武闘派女子に、誠実でまっすぐで穏やかな優しい彼」という組み合わせでして、やはりバランスが取れてるんだなあ、と思っております。
そして、彼は優しく彼女を受け入れ、まっすぐに愛情を示してくれるのですが、その純粋さゆえに彼女たちは自らの罪悪感が刺激され、ある者は「あたしのような汚れた女が彼と一緒にいていいんでしょうか?」と悩み、またある者は「もしかしてあたし、野良猫なんですか?なんか彼に愛情示されるたびに逃げたくなって」と嘆き、またある者は「やはり刺激物がいい!前のロックマンを思い出しちゃう!今の彼となら平和な家庭を築けると思うけどあたしはやっぱ戦場がいい!」と葛藤し、継続的に根本先生に課金してくれるので大変ありがたいのです。できればもっともっと苦悩していただき、「せんせいーのカウンセリングもセミナーも全部受けます!」と宣言していただけると弊社スタッフもみんな喜びます!よろしく!!
さて、そんなTさんですが、とりあえず自分の気持ちに素直になっておくのがお勧めです。盛り上がらんもんは盛り上がらんし、彼がこっちに来ると聞いて引いちゃったのは引いちゃったことだし、愛情が足りんと申し訳ねえ、と思っちまってるならそれも事実だし、感情はありのままに受け入れるのが大事です。
まずは、今の気持ちを正直に受け入れること。これがいついかなる時も大切な基本です。
感情ってふつうはコントロールできるもんじゃありません。
ほら、偉大なる先生が「感情はウンコと同じ」と言ってるじゃないですか。(武闘派女子本、92ページ参照)
「え?なんでこんなときに?」というときに便意が襲ってくることあるじゃないですか。つい先日も駅のホームに上がったときに便意が来ましてね。次の電車に乗りたかったんですけど「しょうがねえなあ、一本見送ってやらぁ」と寛大な大人の心を見せましてね、駅のトイレに駆け込んだわけですよ。あ、もちろん、事なきを得ましたよ!みなさん、ご安心くださいね!
要するに「好きならなきゃいけない」「彼をキモいと思ってはいけない」「会いたくならなきゃいけない」「一緒にいたらずっとくっついていたいと思わなきゃいけない」みたいな思いはどれも実現不可能な願いと思ってください。
好きなもんは好きだし、イヤなもんはイヤ、ウンコがしたいときはしたい、なんですよ。
だから、そうして自分の気持ちをただ「観察する」「見守る」ような意識でいるのが良いと思います。
で、もっと彼のことを知って理解する、もっと彼と深くつながる、あたりをテーマにしてみるのはどうでしょうか?
あくまで「自分が感じていること」が大事。
その上で、できることをやっていく、という感じ。
そして、彼に対してはそうした素直な気持ちをコミュニケーションしていくことです。
「一緒に暮らしたい気持ちはわかるんだけどあたしはまだその準備ができてないっていうか、ちょっと怖いの。だから、こっちに来てくれるのはいいんだけどまだ一緒には住めないと思う。ほんとごめんなさい。けど、あなたのことは大切にしたいし、失いたくない気持ちもあるから、少しずつしっかり二人の関係を育てていきたいの。」的なことを言っとけばいいと思います。なんならこの文章をコピペして彼にLINEしてもいいですよ。あ、もちろん「 」内だけにしてね。笑
*
ということで本題はやっぱそうした思いを作り出した実家のことになりまして。
ここまで書いてきてここからが本題?え?とか思われたかもしれませんが、ほら、あたしって前戯は長いけど本番は短いタイプじゃない?ってことで。
感情を抑えてしまうのも、思考的になってしまうのも、彼とのこともきっちりしたいのも、たぶん、実家の頃からの習慣なんだと思うのですよね。
もちろん、親密感への怖れは言うに及ばず。
そして、実はもう一点気になってるところがありまして、「私が潔癖な方なので」という点で、潔癖なのはいつからどこからなんで生まれてきたんだろう?と思うわけです。
一般論ですけど、潔癖症ってセクシャリティと密接なつながりがありまして、思春期の頃の人間関係に端を発することが多いんです。
大雑把に言ってしまえば、思春期の頃から本格的に解放され始めるセクシャリティを嫌悪感で迎えると潔癖になりやすいのですね。
なので、案外、そうした点にもちょっと注目したいと思うわけです。
あと私のお見立てとしては先ほども書いたように「たぶん、Tさんは自由人なんだけど、母のためにその自由を捨てちゃって母と一緒に鳥かごに入ってる感じなんだよね。だから、その鳥かごをぶっ潰す必要があると思うんだよね」という点と、「母はもちろんだけど、父ともけっこう癒着しやすいのかなあ?兄は自由人だけど、父がそんな怖い人だから、パートナーシップにもけっこう影響出てると思うなあ」という点を扱ってみたいところです。
そうして内面を整理していきますと、すなわち、ちゃんと実家から自立できるようになると、今の彼氏に対する意識、感じ方も変わってくると思います。
もちろん同時並行で進めていくわけで、相乗効果で彼との関係ももっとはっきりしてくるんじゃないかなあ、と思います。
ただ、だからといって「彼のことがしゅきしゅきー!ずっと一緒にいたいのー!」とかにはならんと思うので安心してね。
むしろ、静かだけど確実な愛情を感じられるようになるくらいだと思います。
◎東京:11/23(木祝)|大阪:12/3(日)大阪:1DAYリトリートセミナー~ライフワークやパートナーシップと向き合い、自分を深く知る1日を~
https://nemotohiroyuki.jp/schedule-cat/50757
*「いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本」(ディスカバー21)
*セミナー動画:『私の幸せを阻む「罪悪感」を「愛」で癒して「私」を自由に解放するワークショップ』
*心理学講座動画:『罪悪感と癒着の心理』
*光の瞑想~疲れや罪悪感などを癒すイメージワーク~
★武闘派女子のみなさまのための新たなバイブルが生まれましたっ!
戦闘力上がりすぎてひとりで頑張っているあなたへ 1日5分、スキマ時間にととのう本
●この記事を読んで「ああ、自分の場合はどうだろう?」と思われた皆さん。そのネタ、聞かせてください!もしかしたらブログ上で回答させていただけるかもしれません!(不採用になっちゃったらごめんなさい!何度でもチャレンジ可!です)
>問い合わせフォームから「根本裕幸へのリクエスト(ネタ提供)」をお選びください。
また、お弟子さんたちのオンラインカウンセリング無料相談「ココロノマルシェ」でも随時ご相談を募集しています。
無料で読める根本のメールマガジン「予約の取れないカウンセラーが送る“毎日使えるココロの講座”」
より深く学びたい方のためのオンラインスクール「根本裕幸のメルマガ&動画で学ぶ、めっちゃ使えるココロの法則」。
*
今日の話を無料アプリのvoicyで音声でラジオみたいに聴けます!
『(準備中)』
*
★Youtubeの公式チャンネルでも同じ内容を公開してます!(チャンネル登録よろしくお願いしますー!)
(準備中)
*
★voicy/youtubeで配信した話を文字起こしして公開してます!テキストで読みたい方はこちらからどうぞ!
『(準備中)』
Twitter:https://twitter.com/nemotohiroyuki
Facebook:https://www.facebook.com/nemotohiroyuki/
Instagram:https://www.instagram.com/nemotohiroyuki96/
★根本の個人セッションのご案内。
>根本のセッション
★お弟子さんたちのカウンセリングはこちらから。
>お弟子さんを検索する!
>オンラインカウンセリング無料相談「ココロノマルシェ」
>お弟子さんたちのセッション・セミナー予定