容姿コンプレックスがあって今までお付き合いしたことがありません!!


恋は外見ではない、という言葉を知りながらも、でも、やっぱり自分がブスだと思えば引っかかってしまうものですよね。
でも、問題は外見がブスだから、ではなく、ブスだからうまくいかない、という思い込みの方かもしれません。

最近心理学に興味を持ち、ネット検索でカウンセラーブログに辿り着き根本先生のブログに辿り着きました!
為になるなぁと思い読ませていただいております。

私は容姿にコンプレックスがあり、今までお付き合いした経験がありません。(もう30手前ですが(^^;)
よく根本先生の記事でも見かけますが「思い込みでそうなっている」とあって、「相談者さんが本当は美人なのに自分をブサイクだと思い込んでいて、それ相応の現実になってる」的なのをよく目にします。
思い込み ならいいのですが、私の場合、
自分でも鏡や写真を見ると「ブッサ」と思いますし、
案の定これまで男性から言い寄られた事もありません。
なので不細工というのはまぎれもない事実だと思うのですが…
でも見渡してみると、容姿がイマイチな人でも相手が居たり、結婚してたりするのを見て、「顔じゃないんだよね??」とは思いつつもやっぱり引っかかってしまいます。
拗らせてるのか、恋する自分みたいなのを客観的に見て嫌悪感まで抱く始末です。
容姿がイマイチな方が恋愛してるのを見て、「なんでそんなこと出来るんだろう?」とも思ってしまいます。
本当は私も恋愛したいと思いつつ、どうしても、ここが突破できないというか壁になってしまっています。。。
不細工という思い込み ならいいのですが、
実際のおブスちゃんならどうすればいいのでしょうか。
ネタにしていただけたら幸いです。
(Mさん)

Mさんのようなご相談を頂くことも少なくないのですけど、なかなかその「思い込み」を外すのって難しいですよねー。

この「思い込み」ってのは、実際ブスじゃないんだぜ!という場合もありますけど、ほんとうのところは「ブスだから恋ができない」という方なんです。

Mさんもお気付きの通り、「なんでお前に男(女)がいるんだ!!」というケースだってよくあるでしょう?

そこで「いやいや、恋は外見じゃないんだし」と思ったとしても、自分の中で確固たる地位を築いている「あたしはブス。ブスは男ができない。だから、あたしには男ができない」という論理はなかなか崩せないものです。

少し話を広げますけど、これは「ブス」に限った話ではなく、「年齢がヤバい」「お金がない」「頭が悪い」「容量が悪い」「仕事ができない」などでも起こりうる話です。

彼氏が欲しいけれどできない、なぜだ?なぜだ?と理由を探した挙句、「私がブスだから」という結論に達した時期があると思うんです。
思春期の頃かな?
もっと前かな?

で、そうすると私たちはその結論にしがみつくようになります。
その結論の正しさを証明し続けようとします。

私たちは自分がうまく行かないことや失敗したことに対して原因を分析して、その理由を見つけ出そうとするんですね。

それで見つけた理由は間違ってはいけないものなんです。

だから、それが正しいことを証明し続けることにします。

ブスだから彼氏ができない、と思っている人が、「いやいや、その本当の理由は外見じゃないんだよ」なんて結論が怖いし、不快だし、最悪なんです。

「いやいや、ブスが原因ってことにさせてくださいな。それで万事が丸く収まるんすから」みたいな気持ちになるんです。

だから、ものすごく変な心理なんですけど、「ブスだから彼氏ができない」という思い込みを持っていると、その「ブスだから」という理由に安心感すら覚えるようになります。

内面だの性格だのに原因があってはならないんです。
ブスがその原因でなければいけないんです。

そして、Mさんが「彼氏が欲しい!!恋がしたいっ!!!」と思えば思うほど、その「ブスだから」という根拠にさらにしがみつくようになってしまいます。

なぜならば、「欲しいっ!」ってめっちゃ思っても手に入らないのは辛いし、寂しいでしょう?
そうすると、安心感すら与えてくれる「ブスだから」という理由にますます固執しちゃうわけです。

本当の理由はほかにあるのかもしれませんよね。

現実的に言うと「ブスは3日で慣れる」という言葉もあるように、ほんとうのところ外見で恋愛がうまく行く、行かないはあまり関係ないんです。
もし、それが真実ならば、美人はいつでも恋がうまく行ってるはずですよね~?

ためしに私の恋愛講座に来てみてください。
「なんでお前に男がおらんの?」という人たちがめちゃくちゃたくさんいます。

「ブスの深情け」という言葉もありますけど、やっぱり恋がうまく行くかどうか?ってのは外見も内面も実のところ、あんまり関係ないんです(笑)

外見がブスでも、性格がブスでも、うまく行くときはうまく行きます。
逆に、めっちゃ美人で、性格が超良くても、浮気されて、捨てられることだって珍しくありません。

じゃあ、何がカギか?というと、やっぱり「思い込み」(笑)

そして、種明かしをすると、ものすごくつまらない話になるかもしれませんが、「自己肯定感」(笑)

まあ、いつもの話ですわ、すんません。

ある芸人さんはブサイクランキングで殿堂入りするほどの実力(?)の持ち主なのですが、子どもの頃からお母さんやおばあちゃんから「かわいい、かわいい」と言われて育ちました。

だから、彼は芸人になるまで自分がブサイクだって自覚はなかったんですね。
そして、殿堂入りすることになってからも、その幼少期からの「僕はかわいい」という思い込みは外れることがありませんでした。

彼はとてもオシャレで服が好きだし、お付き合いする人もモデルさんだったり素敵な人が多いそうです。

「私はかわいい」という思い込みは人生を変えます。
そういう声も何度か私のブログで紹介していると思います。

だから、私がMさんにお勧めしたいのは「恋は外見じゃない」と思い込もうとするのではなく、もっとはっきりと「ブス?そんなの関係ねーよ!」って強気に突っぱねることです。

それをうまくいかない理由にしない、ということでもあります。

外見がきれい、スタイルがいい、性格がいい、お金がある、ファッションセンスがいい、などの「長所」と呼ばれるものは、出会いや恋がうまくいく確率をあげることは確かです。
でも、うまくいく理由にはなりません。

これ、覚えておいてくださいね。

そして、「我が子が助かるならば1%の確率にでもかけてみます!」という親が子を思う話を聞いたこと、ありませんか???

それくらい真剣なんです。
それくらい命がけなんです。

ブス、に限らないのですが、何かを理由にしてうまくいかないことを嘆いている人は、実は本気で望んでいないんです。本気スイッチが入っていないんです。

だって、ほんとうのところ、理由なんて何もないんですから。
その理由をつかって自分を慰めているだけなんです。

だから、本当の問題はMさんがブスなことではなくて、ブスであることを理由にしちゃってるところにあります。

それによって本気になれなくなっちゃってるんです。

「本当に彼氏が欲しい?本気で彼氏が欲しい?」って自分に聞いてみてください。
その答えがYesならば、その思い込みを手放す道を進んでいきましょう。

でも、もう一回言いますけれど「ほんとうに彼氏ができちゃってもいいの?」です。

まずは、彼氏ができるために貪欲になります。
一切に言い訳をしないことを自分に誓います。
ブスとかスタイルのせいにしないことを自分に誓います。

まずはこれができるかどうか。
言い訳しないってなかなか気合のいることですからね!

そして、次に本題。

「私が望む素敵なパートナーの条件」をまずは100個書き出してみましょう。
これは超絶贅沢かつわがままになってみるのがいいです。

そして、その次に「私がその彼にしてあげたいこと」を100個書き出します。
どんなことでも構いません。

その間に「でも、私、ブスだから」という思いがやってきたら「そんなのかんけいねー!!」と叫びます。これ、ものすごく大事。

自分の内面との戦いです。
昔の自分との葛藤です。

まあ、いつもお伝えしている方法をちょっとだけアレンジしたんですけどね。

意外に応えるし、なかなか覚悟がないとできないし、すぐに言い訳しちゃうし、逃げちゃうし、という心を鍛える方法でもあるんです。

もう少し視野を広げてみることにしましょう。

Mさんが今まで「私がブスだから」というのを理由にしてきたものを振り返ってみてください。

彼氏ができない、だけじゃないかもしれません。
友人関係、ファッション、仕事など、他にもブスを理由にしてきたことってありませんか???

それを肯定していくことも自己肯定感を高めますからお勧めです。
ちょっと自己嫌悪が一時的に強くなりますけどね。

ということで、相変わらずお勧めはこの本。

「敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法」(あさ出版)

DVDで問題解決を学ぶならばコレ。

「セルフ・ソリューションセミナー~自分でも問題が解決できる方法~
http://nemotohiroyuki.jp/dvd/18028

恋愛講座

東京:6/16(土)13:00-16:00
大阪:6/30(土)13:00-16:00
「自立系武闘派女子のための恋愛講座~私に相応しい恋と結婚について考える~」
https://nemotohiroyuki.jp/event-cat/24355


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