性癖は直せますか?



性癖を辿ると幼少期の体験にたどり着くことが多いものです。
だから、そこと向き合っていくと様々な恩恵が与えられるもので、人生が一気に変わることも珍しくないものです。
そして、愛でもって性癖を乗り越えていく体験だってできるようになるのです。

根本先生様。セミナーに参加したり、amazonで本を購入したりしております、アラフォー独身バツイチのHと申します。いつも非常にためになるブログやYoutubeありがとうございます。最近の記事で、頂くネタが意外と少ないですよ、チャンスじゃね?との事だったので早速質問を送らせて頂きます。
昨日、ヤタ先生のミニ講座のアングラの話が非常に痛かった自武女です。

数年前に体調不良で7年ほど働いた正社員の仕事を辞めました。過労でパンクしました。
その際に地元でカウンセリングを受けましたが、どうしても言えなかったアングラな性癖があります。
それは、私がリョナ的な物(腹パン)に性的興奮を覚えるという事です。AVなんか見るよりよっぽど興奮します。
この性癖には20代前半になってから気がつきました。当時は、自分は異常者ではないかと絶望的な気分になりました。恋人はもちろん、誰にも言えませんでした。が、少数ながらそういった嗜好を持つ方がいるとネットで知りました。圧倒的に男性が多めですが。今では腹パンに興奮しちゃうのも仕方ないかと半ば諦めています。
私には、腹パンを受けた人の苦しそうな表情が、セックスの時の快感に悶える表情に見えてしまうのです。オナネタはボクシングのボディブローのシーンだったりします。(男×男、男×女、女×女、なんでもイケます。でも、恋愛対象は男性です。)それと共に筋肉フェチにもなりました。
一時期は腹筋が割れるまで身体を鍛えて、ネットで出会った同士の男性の方と何度か腹パンプレイをした事もあります。パンチされたらめちゃくちゃ痛いし気持ち悪くなるし、2~3日は胃が痙攣してまともに食事をとれなくて、快感とはほど遠かったです。痛い目にあったはずなのに、未だにオナネタなのも謎です。

何故自分が腹パンに興奮するようになったのか?を思い出してみました。小学生の時にアニメのドラゴンボールを見て、フリーザに腹パンされて苦しんでいる悟空にドキドキしてました。はじめの一歩という漫画を読んだ時、試合でボディブローのシーンがあると何度も読み返してやっぱりドキドキしてました。

セックスの時は、(外イキする時は)眼を閉じて腹パンのシーンを思い浮かべないとイケないようになってしまいました。ただ不思議なのが一度外イキした後に、中イキする時はもう腹パンはどうでもよくなっていてセックスそのものの快感を楽しめます。

こういう性癖を治すことって可能なのでしょうか?
普通のAVのセックス見て興奮できるようになりたいです..。
もし今の時点で素敵なヘラクレス君が現れても、とてもこの性癖の事は言えません。というか、ドン引きされると思うんです。SMのプレイの一種と思ってもらえるのかなぁ、SMは興味ないんですが。腹パンやるなら受けも攻めも両方やりたい感じなので、SとかMとか役割を決められてしまうとなんか違う、となってしまいます。
あれ、もしかして腹パン好きな男性の中からヘラクレスを探せば良いのですか?でもなんか怖い…。昔は腹パンプレイをやってみたい一心で勢いでネットでお相手を探していたのに、最近は年齢のせいなのか勇気が出ないです。
変態的なネタなのと、こんなのただの暴力行為では?と不快に感じる方もいらっしゃるかと思うと大変恐縮ですが、取り上げて頂ければ幸いです。
(Hさん)

確かに同じ趣味の方の中でヘラクレス君を発掘できたら儲けもんですよねえ。
ただ、そうするとどちらかの体がもたなくなる可能性もありますよねー。
2,3日胃がけいれんするほどでしたら、同棲した途端、餓死しちゃうかもしれませんしねえ笑。

そうした体に痛みを伴う性癖は案外ダメージが大きく、私もかつて「手首や太ももに縄の痕が生々しく残ってる」とか「とあるプレイにハマってウンコが垂れ流しになっちゃう」とか「ノーマルなセックスではまったく体が反応しなくなっちゃった」みたいに、日常生活に支障をきたすこともあるので、ほんとほどほどにした方がいいかもなあ、と思うんですけど、性的快楽というのは時に麻薬のような効果があるので、分かっていても抜け出せないことが多いんですよね。

とはいえ、誰もが何らかの性癖を持っているものでして、それがメジャーなのかマイナーなのかの違いくらいしかないものです。

一般的な傾向として「自立が早かった人ほど変わった性癖を抱きやすい」というものがあります。今日はその辺にも触れられたら触れたいなあ、と思っています。

「性癖は直りますか?」

このご相談、思い返してみれば今までどれくらい扱って来たでしょう?
メジャーなSMやスカトロ系、露出系の他、マニアックな性癖もいろいろとありました。
ちょっと前も「ローターを仕込んで電車に乗ったり、人混みを歩いたりすることが癖になっちまって・・・」というご相談を頂きまして、その深層心理を掘り下げて行ったところ、記憶から削除していた強いトラウマに行き着いたことがありました。現在、そのトラウマを癒すべくチャレンジ中です。

とはいえ、腹パンは初めて聞きまして「世界は広いっすねえ」と改めて実感しているところで、その心理について非常に好奇心を煽られているところです。

さて、

>小学生の時にアニメのドラゴンボールを見て、フリーザに腹パンされて苦しんでいる悟空にドキドキしてました。はじめの一歩という漫画を読んだ時、試合でボディブローのシーンがあると何度も読み返してやっぱりドキドキしてました。

アニメのチョイスが男の子やん!というツッコミはいいとして、そのドキドキの内情ってどうなんでしょうか?

恍惚とした感覚なんでしょうか?
その苦悶している表情に何を見ているのでしょうか?

性癖って「持って生まれたもの」と言われることもありますが、私の場合は先天的な要素に後天的な刺激が加わって生まれたんじゃないかと思っています。

実は赤ちゃんとか小さい子どもって「何でもウェルカム!」なところがあり、相手(特に両親)のすべての行為を「愛情」として受け取るものです。

子どもを育てたことがある方はご存知かと思いますが、赤ちゃんってウンコにまみれていてもニコニコしているし、ママのお腹を思い出すような窮屈で身動きの取れない状態を喜びますし、お腹をこちょこちょすれば喜びますし、おんぶ紐で吊るされてる状態で眠ります。

親から怒られても、そこに愛情が含まれているならば泣きながらもちゃんと愛を受け取るものです。

また、ネガティブな話になりますが、モラハラ家族で育てば日々行き交う罵声や怒声、ときには暴力的な行為も幼い赤ちゃんにとってはそれが当たり前になり適応してしまいますし、「親に怒られて真冬に裸で外に放り出された」なんてことも傷になる一方で、そういう環境に順応していくものです。

例えば「拷問は同じ方法を3日続けてはならない」というルールがあるそうです。

痛みを伴う拷問も3日続けると、自己防衛反応が働いて、それを快楽として捉え始めるからだそうです。

さすがに試したことはないんですけど、ね。

でも、よくよく考えてみればブラック企業に勤め続けたり、モラハラな彼氏を選び続けたりするのも、ハードワーカーになっちまうのも、アルコールに依存するのも、何らかの痛みを快楽に変える作用が働いているのかもしれません。

イヤだ、辛い、しんどい、逃げたい、無理、、、という感覚に慣れるどころか、どこかそこに快楽を見出だしている部分もあるのかな、と。だから続けられるんじゃねえか?と。

もちろん、そうした赤ちゃん時代の習慣も、ひとりの人間として成り立っていく段階で「あれはいけない。これはダメだ」という観念を持つようになり、封じられていきます。

例えば「Gがキモい、嫌い、怖い」というのも後天的なものなんですよね。
つまり、親や周りの人たちからの刷り込みなわけです。

Gが生息できない北の大地で育った方々はそうした思い込みがないのでGを見ても全然平気なんですよね。

だから、赤ちゃんの頃にはウンコにまみれててもニコニコしてたのに、それをお母さんが、汚い、臭いと言い、きれいにしましょうね!と体を拭いてくれて、ああ、かわいくなったー!とにっこりしている姿を何度も見るうちに、「ウンコは汚いもんなんだ。ウンコで遊んだらママが嫌がるんだ。ウンコを食べちゃいけないんだ」ということを“学習”していくのですね。

それで多くの皆さんはわざわざ自分のウンコを周りの人たちに見せびらかしたりしなくなるわけです。

ただ、ここで注意したいのは、じゃあ、ママがウンコを放置してたらそういう性癖を持つようになるのか?という点なのですが、もちろんそうとも限りません。

学校などの環境にもよりますし、先天的なものもありますし、そこに至るにはもう少し複雑な説明が必要になりますし、様々なケースが想定されます。(なのでめんどくさいのでここでは説明しないってことです!)

だから、子育て中のママ・パパのみなさまはウンコにまみれてニコニコしてる我が子を見て「この子、将来はスカトロにハマるんじゃないかしら?」と心配しなくて大丈夫です。

ま、性癖にいいも悪いもないんですけど。

>私には、腹パンを受けた人の苦しそうな表情が、セックスの時の快感に悶える表情に見えてしまうのです。

私の興味としては、いつそこがつながったんだろう?ということです。

「腹パンを受けた人の苦しそうな表情」と「セックスの時の快感に悶える表情」がどんな体験によりイコールになったんでしょう?

親のセックスを見ていたのか?
そういうビデオや漫画などを見たことがあるのか?
オナニーしている姿を鏡で見て気付いたのか?
(ちなみにそういう性癖もあって、子どもの頃からオナニーしている自分を鏡で見ることが癖になっていた方もいるんです。)

小さい子どもはパパとママがセックスしているのを見たときに、ママが苦しそうな表情をしていたので「パパがママをイジメてる!」と思っちゃった人もいるんですよね。

また、パパが夜な夜なこっそりビデオ鑑賞しているのを見ちゃって、なんだか分からないけどそれにコーフンを覚えてしまった方は、画面に映し出される女優さんの苦悶の表情をインプットします。

他にも何らかの体験が「腹パン」=「セックス」という図式にたどり着かせたんだろうと思うのですね。

でも、その多くは記憶に残っていない体験が元になっているものです。

だから、Hさんも「すでに小学生の頃にはそこがつながっていたんだろうね」とは言えるけれど、それより先のことは今は何も分かりません。

ちなみに性の目覚めは早かったんでしょうか?
オナニーを覚えたのは何歳くらいだったんでしょうか?

こうした性的な快楽というのは、幼少期の親からの愛情表現に結び付いていることが多いんですね。

ちょっと前にもそんな記事を書きましたけど(「性的な強い欲望は幼少期の愛情不足が原因であることも多いんです!」)、親の性格、接し方などの影響を大きく受けるんです。

だから、何をもって性的快楽を覚えるかというのは案外そこを明らかにしていくと見えてきたりするのですよね。

例えば、ある方は両親がけっこう高齢のときに生まれた子供で、たくさん愛された一方で、両親ともども忙しく、また、大人だったので、あまりスキンシップなどがなかったんですね。

経済的には全く問題なかったけれど、精神的な愛情というのが乏しかったのです。

だから、彼女は恋愛すると「ずーっとくっついていたい。離れたくない。」という欲求を持つと同時に、異常なほどオーラルセックスに執着するようになっていました。

「口」というのは愛情を受け取り、与える部位ですから。

なので、Hさんの場合も行き着くところ、そうした両親との関係を見ていくことになると思いますし、そこは記憶にないところも多いと思いますので、カウンセリングの中でその頃の状況を描いていくことになろうかと思います。

逆に言えば、性癖って表面化したのが大人になってからでも、ずいぶんと幼少期に端を発しているので、けっこうディープなテーマになるんですよね。

それゆえ、副産物というか恩恵というかもすごく大きくて、性癖を扱っていくうちに女性性やセクシャリティが解放されることはもちろん、ライフワークと出会ったり、ヘラクレスオオカブト君が出現したり、人生が大きく変わったりしていくことが多いものです。

ま、そりゃそうか。笑

で、私がHさんの話でちょっと引っ掛かったのはこちらの部分。

>セックスの時は、(外イキする時は)眼を閉じて腹パンのシーンを思い浮かべないとイケないようになってしまいました。ただ不思議なのが一度外イキした後に、中イキする時はもう腹パンはどうでもよくなっていてセックスそのものの快感を楽しめます。

ということは、あくまで腹パン的快楽というのは「前戯」なんですよね。
挿入後に腹パンしてもらうと即イキしちゃうってわけでもないんですよね?

そこにどんな心理があるんでしょうね。

例えば、「腹パンってのは自分が感じるための許可を出す象徴的行為なのかな?」という解釈ができますよね。

いわば「スイッチ」みたいなもの。

腹パンされたり、そんなイメージをしたりすることで、「感じていいんだ!」と体が反応する感じ。

例えば、似たような奴に「お尻をぺんぺんと叩かれると途端に緩んで一気に快楽がやってくる」とか「お口で奉仕しているときに喉の奥まで入れられると苦しい反面、とろんとした気分になって解放感がハンパない」とか「首を絞められるとあっちもすごく締まるみたいで彼が喜んでくれるし、自分もどんどんエロくなれる」とか「相手のことを言葉で責めたり、思い切りじらすことでどんどん自分が女になっていくのを感じる」等々、「スイッチ」となる行為は色々とあるみたいです。

ということは、単純に言えば、そのスイッチを別のものに置き換えていくのはアリですよね。

何に置き換えればいいかというのは要検討なんですけど、それは冒頭の方で疑問符をつけたあたりを突き詰めれば見えてくるかもしれません。

さて、性癖というのは特殊であればあるほど同志を見つけるのが難しく、また、パートナーができてもそれを伝えることに抵抗があるものですよね。

このブログでもNTR願望について扱うことがありますけれど、だいぶメジャーになったとはいえ、やはりそれを好きな人に伝えるのはものすごく勇気が要るでしょう。

この「性癖」による関係性の問題についても触れておきたいと思います。

「自分はおかしい」「自分は変態だ」「こんな性癖を持ってることが恥ずかしい」「こんな自分は愛されない」「誰と付き合っても満たされない」等々、パートナーシップにおいて問題に発展することもよくありますよね。

つまり、自分の性癖が「壁」になってしまい、相手と親密感を覚えることが難しくなってしまうのです。

だから、特殊な性癖を持つ方は表ではふつうのパートナーシップを築きながら、アンダーグラウンドを作って同好の方々とプレイを楽しむようになるものです。

これもまたこの問題に近しいものがあるのです。

★セミナー動画:応用心理学講座「自立すればするほどアンダーグラウンドが必要となる理由~なぜ、経営者はお姉ちゃんのいる店に行くのか?~」
https://nemotohiroyuki.jp/everyday-psychology/46456

★セミナー動画:応用心理学講座「旦那もいるけど彼氏もいる問題~分裂したマインドがもたらす現代社会の問題~」
https://nemotohiroyuki.jp/everyday-psychology/46448

要するにこの問題が出て来ちゃうってことです。

★セミナー動画:ワークショップ「親密感への怖れを徹底的に癒すワーク集」
https://nemotohiroyuki.jp/manwoman-psychology/49020

そこでは自分の性癖を「特殊なもの」「恥ずかしいもの」「いけないもの」という風に捉え、罪悪感含みにしてしまうのが問題をややこしくするんです。

そうするとそれは「実はギャンブルにハマってる」とか「借金があるんです」とか「親がけっこう問題で」とか「実は宗教の問題があって」という風な問題と同列に扱うことができます。

つまり、性癖があることによって幸せなパートナーシップが築けなくなってる、という問題です。

だから、ふつうは「この性癖がなくなればパートナーシップがうまくいく」と考えるものですけれど、その性癖に対する捉え方を変えることで幸せなパートナーシップを築くこともできるのです。

つまり「愛で性癖を超える」という壮大なアプローチです。笑

例えば、すっかりM調教されまして、ノーマルなセックスでは不感症になってしまった女の子がいました。

「彼氏ができたのにノーマルなセックスでは全く体が反応せず、自分も楽しくない」という訴えだったのですが、その不感症を何とかしていくのと同時に、彼への愛情を育てていくことに取り組んで行きました。

1年くらいかかったでしょうか。

不感症の方も徐々に変化があったのですが、それ以上に彼女は彼にどんどん彼のことが好きになっていっていました。

一緒にいられるだけで幸せ。
言葉を聞いてるだけでうれしい。
触れあっているだけで満たされる。

そんな経験をしていったんですね。

そしたら「別にセックスが感じなくても全然平気になってきた」し、「彼が喜んでくれるなら何でもしてあげたい」となってきたんです。

もちろん、性癖以外にも親密感への怖れをたんまり持つ彼女ですから、そうなるにはいくつもの壁を越えていきました。

そして、あるとき彼とのセックスで「今までとは全然違う、ただただ愛に溢れた体験」をするんです。

相変わらず潤滑油を使ってのプレイでしたが、その瞬間、深いところで二人がつながって、自分と相手が一体になっていることを感じ、それと同時にものすごく広い世界が見えたんだそうです。

そのとき彼女はあまりの幸福感に感動して涙を流し、彼もつられて泣いてしまい、セックスをしながらお互い号泣するという図が出来上がったそうです。

「いわゆる中イキとは全然違う、まさに昇天という感じのすごい感覚で、それは気持ちいいとかいうレベルを超えて、幸せな思いが次から次へとあふれ出てきて、もうこのまま死んでもいいと本気で思うほどでした。」

要するに愛は性癖を凌駕するほどのエネルギーがあるってことですね。

ま、そりゃそうか(笑)(2回目)

Hさんや同志のみなさまも良かったらその領域を目指してみるのもお勧めです、という話ですね。

※ちなみにこういう性癖の話を書きますと「彼の性癖」に関するネタが一気に増えるのですが、深層心理では「彼の性癖」は「あたしの性癖」と解釈しますので、今日のお話と同じ展開を辿ることになることが多いものです。

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