「自分を丸ごと包んでほしい!」というニーズに振り回されてる女子は今こそお姫様マインドを会得し、そのニーズを才能に変える意識を持つといい。



自分を丸ごと受け入れて欲しい!とか、全部分かってほしい!というニーズは母体回帰欲求と言って誰もが心の中に持つものです。
しかし、そのニーズは他人によって満たされることはなく、それを誰かに与えてエネルギーを循環させることによって満たされるのです。
そのためのヒントがお姫様マインドと自分の才能に気付くことです。

根本先生、こんにちは。
毎晩先生のブログを読み眠りにつくのが日課のKと申します。雨の日も風の日もブログの更新と、心に『突っ込みと笑い』の灯火を下さり感謝です!

先生のセミナーに参加した際は快く握手して下さりありがとうございます。
(ああ、生の根本先生が動いている…!)と感動した記憶は未だに忘れられません。笑

ちなみに今回ご相談したいことは、【丸ごと包んでほしい願望はエゴ?問題】です。

助けてほしい男性には、いつも音信不通にされ逃げられたり、「もっといい人がいるよ」と別れを告げられてしまいます。
その度に、(彼にとって重荷だったんだろうな)と反省し、自分の問題なのだから足で立たねば!自分で解決せねば!と奮起するのですが…
新しい男性と出会う度、溜まりに溜まった悲しみや寂しさが出てきて、依存的になってしまいます。
最初は甘えられ嬉しそうにデレデレしていた男性も、半年もすれば皆私の元を去ってしまいます。

自分的には、恋愛のワクワクドキドキの楽しさも大切ですし、同じ位だけ何か問題が起きた時には、お互いに乗り越えていけるような絆も大切にしていきたいですが。
周囲にその想いを話すと「重いよ」「距離感を分かっていない」等と言われ、自信をなくしてしまいます。

「受け止めてほしい!」「分かってほしい!」という想いがすごく強いのは自覚しているので、まずは自分で…と思うのですが、いつも1人での作業を繰り返しているので、寄り添えるパートナーが欲しいです。
女友達には嫌な思いをしてきたのもあるのですが…自分を丸ごと包んでくれるような男性を求めるのはやはり求めすぎでしょうか涙

ちなみに今までの恋愛遍歴は
・幼稚園の同級生に性器をいじられ性に目覚める
・元暴走族(学生時代恋した人達。皆彼女持ち。)
・妻子持ち(20代の時7年。振られた寂しさで開運グッズを買い漁りカードローンを抱える。どうにもならずホステスの仕事始める)
・ホスト(売れないホストに2年貢ぎ借金)
・会社員の彼(風俗で働き始めた時のお客様。付き合うことになり半年。「あなたの将来に私はいるの?」と聞いたら逃げられる)

↑今ここ。残りの借金を働き返しながら、次こそは寄りかかる度合いを減らし、明るい未来にするぞ!と奮起中です。
(Kさん)

今日もお休みタイムにこの記事をお読みいただいているんでしょうか?
ドキドキしすぎてかえって目が覚めないか気になるところです。笑

さて、今日の記事はいつも以上に長文でオンラインスクール(有料メルマガ)並みの濃さになっておりますので、時間のあるときに目を通していただければ幸いです。

ということで、戦場を駆け巡り、「男は敵じゃ!ライバルじゃ!」と鼻息を荒くしながら日々バトルを繰り広げる武闘派女子のみなさまの中にもKさんときっと同じ思いが強くあるんじゃないでしょうか?

【あたしを丸ごと包んでくれて安心させてくれる男がほしい】

おそらく、この1文を読まれた武闘派女子の一部は「おぉ、分かるぞ。その通りじゃ。まさにそうなのじゃ。わしはずっとそんな男を探し求めているのじゃ。」と眠気を吹っ飛ばす一方、ある読者は「ヤバい。この記事はヤバい。読んだらあかん。」とそっとスマホをぶん投げていらっしゃることでしょう。

「そんな男なんていねーよ!そんな奴がいたらとっくに拉致監禁しとるわ!」と嘆いたり、「いやいやあかん、そんな男は求めるだけ無駄。あたしを丸ごと包み込めるおとこなんておらへんわ!」と突き放そうとしたり、「え?ほんまにそんな男おるん?マジでおるん?どこにおるん?はよ、紹介してーなー」と刮目されたりして忙しい心中だと思われます。

でも、本音はそうなんじゃないかと思うんです。

「自分を丸ごと包んでくれる人が欲しい。」

誰もが心の中に持つ欲求だと思います。

そして、この思いは武闘派女子のみんなだけでなく、男たちだって持ってます。

実際、男たちを丸ごと包み込むことを一生懸命やってる女子もたくさんいますよね。
私は日々、そんな方々にお会いしていますし。

「自分を丸ごと包んでほしい」というニーズ(欲求)は何を表すか?というと、かっこよく漢字を使えば「母体回帰欲求」と言います。

私たちは赤ちゃんの時はお母さんの子宮の中に丸ごと包まれていたわけです。
そこには安心感、ぬくもり、温かさがありました。
それはある種絶対的なもので、その感覚は生れ落ちてからも強く影響を残します。

子育てをされた方なら記憶があると思いますが「抱っこ紐(スリング)」の中にはかなり密着感が高いどころか、赤ちゃんがその中で真ん丸になるものが売れてるんですよね。

大人から見ると「なんか窮屈そう」なんですけど、かえってギュッと丸くなる姿勢の方が子宮の中を思い出させて赤ちゃんが安心してすやすや寝てくれるわけですね。

また、小さい子供が狭いところに入りたがったり、クローゼットの隅で丸くなって眠ていたりするのもそれを表してます。

その名残が大人になった今も残っている人が少なくなくて「抱き枕が好き」「毛布にくるまれて丸くなって寝てる」「暗くて狭いところが妙に安心する」などの思いはありませんか?

抱き枕はへその緒の象徴ですし、丸くなるのは子宮の中の姿勢だし、暗くて狭いのも子宮の中だし。

また、男に背中から抱きしめられてギュッとされるのが好き、という方もすごく多いと思うんですけど、「大きな存在=子宮=母に守られてる感覚」を想起させる部分もあると思います。

そういうわけで、そのニーズは誰もが持っているし、誰もが欲しいものだというわけです。

で、そうなるとたいがい子ども時代の話に遡ることになり、特にお母さんとの関係に注目するものです。

母体から体が切り離され独立した一人の人間として誕生してから、精神的な自立を始める思春期までの間のお母さんとの関係です。

そこでお母さんにちゃんと愛された、守られた、面倒見てもらった、安心感をもらっていたなどの場合は、そのニーズは生まれたのちも満たされるので、彼氏にそれを求める意識は低くなります。

一方、お母さんからその安心感を与えられなかった分だけ、そのニーズは強く心の中に残りますから、恋愛の基本法則に従って「親から与えられなかったものを恋人に求める」ということになります。

なのでKさんの場合は子ども時代に親といろいろあって距離が遠かったのかなあ?などと邪推するわけです。

だから、友達に話すと「重いよ」と言われるほどにそのニーズが積み重なっているんだろうと思いますし、私たちが持つニーズは「他者に満たしてもらいたい」わけですから、一人でこのニーズに向き合おうとしてもなかなか難しいわけですね。

そして、そうしたニーズは私たちを時に追いつめることになるんです。

「丸ごと受け入れて欲しい」というニーズを満たしたいがために、我慢したり、犠牲したり、自分を傷つけたりすることを厭わなくなるんです。

すなわち「あまりに寂しく、愛に飢えているがゆえに、自分を求めてくれる人にすぐに体を許してしまう」みたいな感じです。

で、「丸ごと受け入れて欲しい」というニーズを満たすために、そうした犠牲を払うので、結果的にそのニーズはどんどん大きくなります。

「欲しくて欲しくてたまらないのに、ちょっとしか手に入らない。」
「すっごく欲しいものが手に入りそうで、手に入らない。」

そんなときってそのニーズってすごく大きくなるでしょう?

例)すっごくお腹が空いてるときに一口だけお菓子を食べる。ダイエット中で甘いものを我慢してるときにやたらスイーツの広告を目にする。等。

だから、Kさんが「あたしを丸ごと受け入れて欲しいのじゃ!」と思い、そんな人を求めて恋をすると、それが手に入らなかった分だけより強く求めるようになるんですね。

で、ちょっとここで不思議な現象が起こるんですけど、そうしたニーズが強くなり、渇望感が高まれば高まるほど、なぜか、そのニーズを満たしてくれない人を引き寄せることになるんです。

これは「自分が発している周波数と同調する人が寄ってくる。つまり、自分と似た人が現れる。」という出会いの法則とも言えます。

それでKさんは元暴走族だったり、妻子持ちだったり、売れないホストだったり、風俗知り合った彼だったりと、傷ついていたり、愛を知らなかったり、寂しがりだったり、問題児だったり、と「そりゃ、そのニーズを満たしてくれるわけないよね」という人に惹かれるようになるのです。

ここでまずは大きな話からさせていただくんですけど、基本原則として「ニーズが満たされることはない」という辛い現実を受け入れなければいけません。

「朝ごはん食べたのに、お昼になったらお腹が空いちゃった」
「昨日ぐっすり寝たのに23時になったらまた眠くなっちゃった」

こうしたできごとを「問題」と捉え、カウンセリングを受けに来る人って誰もいないんですよね。

「え?そんなの当たり前じゃん。」と思いません?

ニーズって一時的に満たされることはあっても、すぐになくなり、また欲しくなるんです。

「一目会いたいと思って会ったら、もっと会いたくなっちゃった」
「昨日は楽しいデートをしたのに、今日になったらまたデートしたくなっちゃった」
「この間ゆっくり二人きりの時間を過ごして幸せだったのに、3日経ったらまた寂しくなっちゃった」

ニーズってそういうもんなんです。

だから「丸ごと包んでほしい」というニーズも一時的に満たされることはあっても、自分が望むように「未来永劫」満たされ続けることってありません。

しかも、ニーズって一度満たされるともっとたくさん欲しくなるものです。

「はじめの頃はちょっとでも会えるだけでうれしかったけど、だんだんそれだけじゃつまんなくなってもっと一緒にいたくなった。」
「お互い自由な関係がいいと思って付き合い始めたけど、だんだん不安になって束縛したくなってきた。」

だから、少しでも「自分を包んでくれた」という人が現れたら、その人にもっともっとと欲しくなるものですし、同時にそれが不満になるんですよね。

ニーズってそういう仕組みになってるんです。

大人になるにつれてそういう痛い経験をたくさんしていきます。
求めすぎて重たくなったり、素っ気なさ過ぎて浮気されたり、アンダーグラウンドならいけるやろ?と不倫してみたらドツボにハマって余計に寂しくなったり、男なんていらんと禁欲生活を送っていたらどんどん女じゃなくなってきて焦ったり、自分なんてどうせダメな女だと決め付けて自分を傷つけるようなセックスばかりするようになったり。

>その度に、(彼にとって重荷だったんだろうな)と反省し、自分の問題なのだから足で立たねば!自分で解決せねば!と奮起するのですが…
>新しい男性と出会う度、溜まりに溜まった悲しみや寂しさが出てきて、依存的になってしまいます。

というKさんのお話もけっこう多くの人に当てはまるものだと思うんですよね。

ニーズを出してしまい、それが重いんだろうな、と思って我慢します。
それが「自立」ということになるんですけど、その我慢はなかなかきついものです。
だから、それを許してくれるような男が現れたら一気にニーズがあふれ出して逃げられてしまいます。
そして、そんなんじゃダメだ!と思い、出家するつもりでニーズをさらに抑圧するのですが、どんどん心の中に寂しさも不安も溜まっていき、それがまた次の男に噴き出てしまうんです。

これが「自立の依存」という問題です。
自立的に生きている人の中に潜む依存の問題、です。

これを解決していくヒントの一つは「お姫様マインド」です。

「ニーズを抑圧して自立していくプロセス」の中には上記のように常にニーズとの葛藤が生まれます。

そのとき、1人でそれを何とかしようとするのは多くの場合、自己充足・・・ではなくて、我慢・抑圧・犠牲になっちまうんですね。
だから、全然解消されないんです。

そこでお姫様マインドというのは次のような意味を持ちます。

・今の自分に十分な魅力や価値が備わっていることを受け入れる。
・周りの人たちに愛されていることを受け取り、感謝ができる。
・自分の存在が周りの人に希望や勇気や喜びを与えることを知っている。
・ただ存在しているだけで価値があることを受け取っている。

あ、これらの言葉を聞いただけで反射的にスマホをぶん投げてしまった武闘派女子が5万人はいると推測されますが、先に進んでもよろしいでしょうか?

「お姫様マインド」の目的は「無価値感を癒し、自分の存在自体に価値があることを受け入れる」というところにあるので、自立系武闘派女子の皆様からすればタブー中のタブーでございます。

おそらくKさんはかなり与えることをやってこられて、人を助け、癒してきたんだろうと思います。
だから、そんな癒し系の仕事が続けられるんだと思うわけです。

しかし、往々にしてそのニーズに引っ張られるのは自分の存在価値を十分感じられず、誰かに求められる、満たされることによって自分の価値を認めたいが故です。

これは無価値感がもたらす代表的な問題で、誰もが衝突する壁ですね。

だからこそ、今あるKさんの魅力を十分受け取り、自分が今まで男たちのみならず、人々に与えてきたことのすばらしさを知る必要があるんです。

これは自己承認であり、自己受容であり、かつ、自己価値を受け取るプロセスです。

そうして、自分の存在価値を受け入れ、自分が与えてきたもののすばらしさを知ると、周りの人たちとのつながりを感じられるようになります。

このつながりが安心感をもたらします。

ここまで敢えて触れなかったのですが「自分のすべてを包んでほしい」というニーズは、実は我慢してきたゆえに大きくなってしまった姿で、ほんとうに欲しいものではないんです。

つながりを感じ、安心感を感じ、居場所を感じると満たされるニーズです。

そのネタはすでに今手の内にあることが多いのです。
だから、それを受け取っていきましょう!というのがテーマです。

そして、すでに男を散々助けてきたKさんですから、お姫様マインドを自分に許せるようになると女王様マインドへの成長もそんな難しくないと思います。

場合によってはお姫様マインドを会得した瞬間に女王様マインドが目覚めることすら想定できます。

ということでステマです。このワークショップはそのうち動画販売されるので、この日が難しいおいう方もぜひ

◎東京/オンライン:3/21(月祝)13:00-17:00 ワークショップ「女王様マインドとお姫様マインドを学び、会得する4時間」(1週間アーカイブ配信あり)
https://nemotohiroyuki.jp/event-cat/43881

さて、お姫様マインドとくれば女王様マインドで、そこにつなげてもいいのですが、もう一つその解決を与えてくれるのがやはりKさんの才能であるセクシャリティなのです。

性の目覚めのときからの流れを見るとだいぶ女性性を傷つけるできごとがたくさんあったようです。
当然そこには罪悪感もありますね。

しかし、先ほどもちらっと書きましたが、傷ついた男たちを癒してきたKさんにとってそれは才能レベルのものなんですよね。

つまり「男を癒す才能」があるのです。

「自分を丸ごと受け入れて欲しい」という主題からズレるように思われて実はズレないのですが、そもそも「丸ごと受け入れる」というのはKさんの才能です。そして、それは豊かな女性性とセクシャリティの存在を示唆します。

だってセックスって女性が男性を丸ごと受け入れる行為でしょう?

そういう才能を持つ人は男によって傷つけられ、セックスによって傷つけられることが多いんですけど、実は、その反面、全身全霊で男を癒してきた自分もいるのです。

この意識の切り替えはとても重要です。

で、答えを先に言っちゃうと「男を丸ごと受け入れてあげることで、自分のそのニーズも満たされる」のです。

具体的に言えば、Kさんがまず男性を丸ごと受け入れ癒してあげることにより、そのエネルギーが男性から別の形でリターンされる流れを生みます。

それは結婚・経済的・存在・肉体によるリターンですね。

ニーズって誰かに満たしてもらおうとすると重たくなっちゃうんですけど、それを与えると才能に変わり、自分も満たされることになります。

だから「誰かに満たしてもらいたい!」と思うこともNGならば、「自分でそれを満たさなきゃ!」と思うのもNGなんです。

そのニーズを誰かに与えるんです。

そうすることで才能が目覚め、エネルギーが循環し、気が付けば自分も満たされるようになるんです。

この与えて受け取るエネルギーの循環を作り出すことで、今更お母さんの子宮に戻らなくてもそのニーズは満たされることでしょう。

ということで、さっきのワークショップもそれを扱いますが、こちらはもっと直接的に扱えるのでKさんや同志の皆さまにはお勧めです。

◎【4月大阪・東京・名古屋】:女性性とセクシャリティとサレンダーとコミットメント~実習メインのグループセッション~
大阪:4/2(土)14:00-17:00
東京:4/5(火)14:00-17:00
名古屋:4/16(土)13:00-16:00
https://nemotohiroyuki.jp/schedule-cat/43397

●この記事を読んで「ああ、自分の場合はどうだろう?」と思われた皆さん。そのネタ、聞かせてください!もしかしたらブログ上で回答させていただけるかもしれません!(不採用になっちゃったらごめんなさい!何度でもチャレンジ可!です)
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自分を丸ごと受け入れてほしい!というニーズの扱い方
 


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