女性性を解放していったら周りの女子からの嫉妬が激しくなってきたんですけど?



嫉妬されるというのは価値や魅力を見られているのでそれを受け取りましょう!というのが基本なのですが、今回はその応用編をお届けしたいと思います。
女性性が開くことで、家族や学校での女子同士の関係が再現されたり、より目立つ分だけ嫉妬を買いやすくなるのです。
そこには自らのさらなる才能が開くきっかけになるかもしれません。

ココロのメンター根本師匠!いつもお世話になってます!
何度か女性性ネタで取り上げていただき、お陰様で順調すぎて気が付けば今も昔も出逢って愛し合ったオトコはみんなヘラクレスじゃん!と気が付いた最近です。
しあわせです。私の花が満開になりそうな気分です。

そんな私は女性性豊かという事でお約束の痴漢、セクハラ、母はヒステリックの父は暴力的、姉妹は荒れて私は病気&ワーカーホリックの王道歩いてきました。

ここ数年、女性性開花に努めてから、特に女性から嫉妬されまくりです!嫉妬を向けられるのは私にそれだけ魅力があるから。それを素直に受け取りましょう。
なんだけど!どうしても!ムカツク!が上がってきます!
私がどんだけ苦労したと思ってんねーーーーーーーん!
お前らの100倍滝に打たれて銃の解体組み立ての早さスパイレベルにして小型ナイフ全身に仕込んでどんな山中でも水脈を見極め雑草喰って生きていけるようにしたと思っとんじゃーーーー!!
どうしても向けられる嫉妬心を素直に受け取れません(泣)腹立たしいが先立つ私はどうすれば素直に受け取れるようになるのでしょうか。
そんな私も今は前線から退き、ヘラクレスに溺愛され守られて生活してます。人生変わるもんですね。次はライフワークに動いてるとこです!
元スパイ根本師匠、アドバイスお願いします!
(Aさん)

そうか。あたしはもとスパイだったのか。知らんかった。密かに女子更衣室に侵入してた、とか、給湯室に盗聴器を仕掛けた、とか、なんで分かったの???笑

>気が付けば今も昔も出逢って愛し合ったオトコはみんなヘラクレスじゃん!と気が付いた最近です。

おぉ、悟られましたねー。素晴らしい!!
ということで、ヘラクレスはどこじゃー、どこにおるのじゃー、どこにもおらんやないかー、と日夜街を徘徊している武闘派女子のみなさまは、この言葉をありがたく頂戴し、日々、アファメーションするのが良いぞ!!

ということで、「嫉妬されまくり問題」についてですね。

まあ、これはよくあるっちゃあることで、それだけ魅力的で、羨望のまなざしで見つめられていることなんだと思います。

ええ、そんなことはわかっとるって?

まあ、せやね。でも、一応、基本やからね。

「魅力的だからこそ、嫉妬される。なので、嫉妬を向けられたら明るく『あざーっす!!』と感謝しておきましょう」

これが基本です。

ええ、基本ってことは応用もあるってことで、今日はそんな応用編を語ってみようと思います。

しかし、Aさんって小型ナイフをいつも持ち歩いてるの?あぶねー。
あ、雑草食って水脈掘って生きてるってことは深い山の中にお住まいなんですね。

ってことは誰に嫉妬されるの?クマ?タヌキ?サル??

でも、結局のところさー、

>そんな私も今は前線から退き、ヘラクレスに溺愛され守られて生活してます。人生変わるもんですね。

ってことだから、嫉妬されるのもあんまり問題じゃないのかな?と思ったり。

なので、Aさんはもちろんですけど、たぶん周りからよく嫉妬される武闘派女子のみなさまも多いと思いますので、その対処法をまた考えてみたいと思います。応用編ね。

まず、嫉妬する側の心理を見ていきましょう。

嫉妬心というのは、劣等感・無価値感・自信のなさなどから自分が持ってる魅力を封印しているときに、その魅力を出している人に対して起こります。

ポイントは「自分が持っているけど出せてない魅力に対して嫉妬する」ということで、自分にない魅力に関しては嫉妬心は出てきません。

すなわち、紅白歌手に嫉妬するのは紅白に出られるだけの実力があると知っている歌手だけであり、100mを9秒台で走るスプリンターに嫉妬するのは自分もそれが可能だと知っているアスリートだけです。

また、その魅力に関し、劣等感・無価値感・自信のなさなどを持っていない場合も嫉妬心は起こりません。

その場合は素直に「羨ましいなあ。いいなあ。あたしもそうなりたいなあ」と思うだけです。

さらに、その魅力を堂々と胸張って出している相手にも嫉妬しません。「あの人には敵わない」とか「あの人はいいの」という風にあきらめが付くからで、いわば「出る杭も、出切ってしまえば打たれまい」ということです。

ということは、嫉妬されるということは、自分がまだまだその相手から「手の届くところにいる」ように見えたり、自分の態度が相手の劣等感・無価値感・自信のなさを刺激したりすることを表しています。

ということは、出る杭もまだ出切っていないことが一つの要因になるので、Aさんにおかれましては、もっともっと素直に魅力を認めなさーい!!という話になります。

ちなみに、出る杭は出切る直前が一番嫉妬が激しくなります。
手の届くところから手の届かないところに移行しようとしてる段階で、「おいおい、そっち行くなよ!遠くに行くなよ!」という思いが起こるわけですね。

だからAさんはあとちょっとで周りからの強い嫉妬から抜け出せそうな感じですね。

で、もう一つの相手の痛い部分を突っついているんじゃねえの?という部分については正直ちょっと分からないんですよね。お話してみたら分かるかもしれないけど。

たとえば、自分ではそのつもりはないけれどなんか嫌味な言動をとっていたり、自分ではそのつもりはないけれどなぜか相手の地雷を踏んじまっていたり。

よくあるケースをひとつ。

※※※

ヘラクレスオオカブトくんを見事に捕獲してご機嫌なZちゃん。ついついうれしくなって同僚たちに虫かごに入れたヘラクレスオオカブトくんを見せびらかしています。
「すっごく素敵なのー」
「とってもかわいいのー」
「私のことすごく愛してくれるのー」
みたいについついニヤニヤしながら惚気ちゃいます。

彼女が勤めるのは武闘派女子の巣窟と言われる職場で、日々戦場に繰り出し連戦連勝を重ねるもいい感じの男が行方不明になったり、狙っていた男が急にシャッター下ろしたり、うまく行っていた男に逃げられたりして、ふだんから怨念にまみれたオーラを醸し出しています。

そんなときに虫かごを持ってニコニコしながら出社してくるZちゃんに彼女たちは始めは
「おめでとう!どうしてそんな素敵な男と出会えたのー?」
「いいなあ、私もそんな人と出会いたいー!どうやって捕獲したの?エサは?」
などと高いコミュ力と演技力を発揮して乗ってあげていたのですが、当たり前ですけど内心は面白くありません。

そんなときに「えー、みんなもいい女なんだし、きっと見つかるよー」と口走ってしまったZちゃん。

それはまるで上空100mから滑降して地雷に突っ込んだようなもので、一瞬でその場の空気が変わります。

しかし、そこは職場。武闘派として鳴らしている女子たちはそんなイラっとした空気を一瞬で笑顔に変え、何事もなかったように振舞う術は十分得ています。

しかし、幸せの絶頂にある彼女はそんな空気の変化には気づかず、「あたしみたいな女でもちゃんと彼ができたんだし、みんなはもっと素敵女子なんだから大丈夫よー」と火に油を注ぐわけです。

その瞬間、居合わせた武闘派女子たちの心はひとつになります。

「こいつを〇す。」

以後、Zちゃんが職場でどのような処遇を受けるかは推して知るべしかと思います。

※※※

さて、問題です。Zちゃんはなんで周りの女子たちを怒らせてしまったのでしょう?

まあ、どうせ答えはこのあとに出てくると思って誰も考えてないと思うんですけど・・・少しは考えてくれると嬉しいなあ。

ちなみに、Zちゃんの発言が地雷を踏むことになるのは分かりますか?

もちろん、ケースバイケースですので、その発言が必ずしも地雷を踏むことにならない、という前提になりますが。

一言で言えば「領空侵犯」を彼女は犯したんですね。

すなわち、干渉しちゃったのです。

「なんでそんないい男を捕まえたの―?」という質問に対して、「たまたま家の前の木にくっついてた」とか「友達が2匹もいらねーから1匹あげるわ、と恵んでくれた」とか「最近ハマってる狩場で釣り上げた」などがたぶん「答え」ですね。

しかし、「みんなもいい女」という軽はずみな発言に加えて「きっと見つかるよー」という無責任な発言はたとえそれを自分が信じていたとしても、相手の心の領域に侵入する言葉になっちゃいます。

要するに「なんであたしたちがいい女って言えるんだよ?こんなに男日照りなのにさ」とか「みんなってひとくくりにすんなや」とか「日夜散々探し回って見つからねーんだよ。それなのになんでそんな言い方ができんだよ?」とか「お前にあたしたちの気持ちの何が分かんだよ?」という反発する隙間を与えてしまってるわけです。

二つ目の発言も同様で「あたしみたいな女」に対しては、「あたしたちはZちゃんよりも下ってことか?」なんて反論がしやすくなりますし、「大丈夫よー」という発言もまた同様に「あたしたちの何を知ってるわけ?」という風に思わせるに十分です。

ということで、地雷を踏みやすい人はこんな風に相手に干渉しちゃうことはないかをチェックしてみるのもいいかと思います。

もちろん、すべての関係性でそうなるとは限らないので神経質にならなくてもいいんですけどね。

また、「自分と相手」を仮によく見せようとしても「比較」してしまうと、そこが相手の地雷であることも多いです。

なので、こういう場面では「私はー」ときちんと自分を主語にして、変に相手の領域に入り込まない工夫が必要なところです。

こういう風に説明すると難しいんですけど、たいていの人は無意識にその辺を感じ取って対処されてるんじゃないかと思います。

さて、まあ、嫉妬される心理について軽く触れてみたわけですけれど、Aさんにとってはいかに自分の魅力を受け取るか?ってのがカギになるわけです。

で、ここで注目したいのが、そのベースになってる家族関係です。

>そんな私は女性性豊かという事でお約束の痴漢、セクハラ、母はヒステリックの父は暴力的、姉妹は荒れて私は病気&ワーカーホリックの王道歩いてきました。

女性に嫉妬されまくりの裏にあるのは、この辺の影響が残ってるのかな?という気がするわけです。

つまり、母・姉妹と女の葛藤、争いは日常茶飯事だったはずで、いわば、そんな戦場に生きていたクセが今のAさんに「我に、新たな戦場を!」という思いを持たせてるのかもしれません。

今までだったら「痴漢、セクハラ、父・暴力、母・ヒステリック」の部分から「自立系武闘派女子」だの「女性性豊か過ぎる問題」だの「ワーカホリック」だの「病気」だのってところに注目してきたと思うんですが、今回は「女同士の戦場に慣れ過ぎてる問題」が気になるわけです。

・・・そういう意味ではAさんが必要な情報をきちんと短い文章で提供してくれるのはけっこうすごいことですね。

とはいえ、詳しく話を聴いてみないと分からないんですけれど、Aさんが母親や姉ちゃん、妹に対して、どんな態度を取ってきたんだろう?と興味を持つわけです。

ってことでここからは想像たくましく妄想モードでイキたいと思うんですけれど、母がヒステリックで、姉妹が荒れてるってことは、まあ、なかなかの戦場で、Aさんとしては「防護を固めて攻め入られないようにする」もしくは「自ら武器を持って対抗する」あるいは「理論武装してクールにあしらう」などの戦略があったかと思うんです。

で、そこでは「女子は敵である」とか「女子は油断すると侵入してくる」などの女子に対する敵対心を少なからずお持ちでないかと思うのですね。

そこで例えばAさんが「気配を消してあまり目立たないようにする」という作戦を取っていた場合、もしそこで女性性を開花させていけば「物陰から眩しい光が差してきた」みたいな状態となり、「今まではショボいと思っていたあの女が最近イキイキしはじめてる」と目立つようになります。

これが周りの女子からの嫉妬を招きやすくなった要因になり得ます。

また、女子に対する敵対心から表面上はにこやかにしていながらも、心の中で銃やらナイフやらを構えていた場合、やっぱり女性性の解放とともに存在がクローズアップされて、隠していたつもりのナイフが敵に見つかっちゃったりします。

ここでも周りの女子からの嫉妬という名の攻撃を集めやすくなります。
「あいつ、大人しいと思っていたのに実はあたしたちのこと敵だと思ってやがった」というわけです。

要するに、女性性の開花によって今まで抑え込んでいた魅力が花開いたことは良かったのですが、それがかつて家庭内で繰り広げられていた女同士の争いを再現することになったのかもしれません。

ということで、じゃあ、どうしましょうか?と言うと、方針は一向に変わらず「さらなる女性性の開花を求める」というところです。

「嫉妬を鎮めるほどの女性性を自らに許す」というわけです。

その一つは、その拳銃なのかライフルなのかナイフなのか分かりませんが、それを手放す、ということ。これはかなり抵抗がありまして、頭で思うほど簡単ではありません。

いわば、母や姉妹と戦わずに平和を作り出すことを求めているわけですから。

なので、そのためにはAさんが心の中に溜め込んでいる女家族との葛藤を解放していくことも一つの手です。

そういうわけでほんとはもっとAさんの家族のこととか、女性に対する意識とか、思春期の同級生たちとの関係などをもう少し聞いてみたいところですけどね。

さて、本質的に見ていけば嫉妬する女子も、ヒステリックな母も、荒れている姉妹も「傷ついた女性性を持つ女たちの嘆きや葛藤」が表出しているわけですね。

だから、そこに目をやるとすれば、Aさんの中にそんな女性を癒す才能があるとも言えますし、そんな女性たちのリーダーシップをとる力があるということです。

リーダーシップという目で見てみれば、素敵男子を捕まえてラブラブな日々の幸せを思い切り受け取りましょう。

そして、「幸せ」と「感謝」を常に意識していきましょう。
これもまた女性性の開花を促しますね。

そんな日々の幸せを感じている自分をただただ意識しておくことが彼女たちにとっての希望の光になっていくんです。

なので、武器を捨てて、ただただ幸せを受け取り、そして、流れに任せていきましょう、という、まこと女性性的なアプローチがさらに求められるところかと思います。

そうすると姫になるのか女王になるのか分かりませんが、カリスマ性や愛らしさなども出てきます。それが出切ってしまった杭ということになるのですね。

少々難しくオンラインスクール並みの内容になってしまいましたが、何度か読み直して身にしていただければ幸いです!

★こんな風にだいぶ掘り下げてお話しているオンラインスクールはこちらです。

「根本裕幸のメルマガ&動画で学ぶ、めっちゃ使えるココロの法則」

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https://nemotohiroyuki.jp/event-cat/40806

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『人間関係がスーッとラクになる 心の地雷を踏まないコツ・踏んだときのコツ』(日本実業出版)


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嫉妬されやすい理由とその対処法
 


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