心理学を使うときはその解釈に気を付けろ!~ああ言えばこう言う学ゆえの難しさ、面白さ~



物事はいろんな角度から見ることができるわけですが、それは心理学の世界でも同じです。
特に自分や人を解析する際はポジティブにもネガティブにも見ることができるので、その視点はすっごく重要なんです。

欠乏からの特別意識?それとも受け取っていい本来の自分の価値?というグルグルが最近マイブームです笑

というのは、根本さんをきっかけに心理学をあれこれ読むようになり小さなおつむがちゃんぽん中で知恵熱中です。

根本さんの心理学を読むと「そうかわたしって実はいい女で自分で思うほど無能じゃないし、むしろ有能で才能だってあるじゃない?だからもっと素敵な人に大切な扱いを恋愛でも仕事でも受けたいし受ける価値があるはず!」
とポジティブになれて視界が明るく体は軽くなる感覚があります。

でも時々とくにアダルトチルドレン系の心理学を読むと「わたしって、精神的に未熟で幼児的万能感で人にお姫様のように扱って貰わったり注目を浴びてないと不機嫌になって人間関係の断捨離に走ったり極端な行動に走る痛い人」となります。

なんとなく、どっちもほんとな気がするのですがとにかく自分と向き合いつつ、心理学の知識も入れて行くと気づきもあるけど、脳も心も飽和状態です。

心理学の知識(左脳?)を学んで行く際のポイントや注意点など頂けたらと思います。
(Yさん)

あー、こういうの分かるー!めっちゃ分かるー!!と思わず膝を乗り出した方も少なくないんじゃないか?と思う今日この頃ですが皆さんいかがお過ごしでしょうか?

ちなみに私は予想最高気温38度の日、ばっちりスーツを着て戸越でのオンラインスクールの動画収録に挑みました。そのまま歩いて観覧者たちとランチに行きましたし。猛者と呼んでください。もしくは頭のおかしい人か。

さて、「物事って見方を変えればいろんな風に見えるよねー」とか「モノは言いようだから、何とでも言えるよねー」ってことなんですよね。

例えば、Yさんのお話を引用させていただくと

>「わたしって、精神的に未熟で幼児的万能感で人にお姫様のように扱って貰わったり注目を浴びてないと不機嫌になって人間関係の断捨離に走ったり極端な行動に走る痛い人」
という解釈も確かにアリだと思いますが、かの著名なスーパーカウンセラーである根本先生に言わせれば、

「まあ、Yさんって姫だもんねー。平民どもが自分に注目してくれなきゃ拗ねて大増税とかしちゃうもんねー。無理ないよねー。しゃあないよねー。」

とお伝えして終わります。

カウンセリングでも「私って精神的に未熟なんです。」ってお聞きすれば、あるときは「お子ちゃまなのでちゅねー。飴ちゃんでもたべまちゅかー?」と返し、またあるときは「なに?悟りでも開くつもりなの?アホちゃう?」と返し、さらにあるときは「自分に厳しいんでちゅねー。趣味は自分いじめでちゅか?」と返すことにしております。

もちろん、そうした物事の解釈ってのは人それぞれ違いますから、書き手によっても表現が変わります。

たいへん自分に厳しく、人生は修業と捉えるような書き手ならば「精神的に未熟なのはよくない。わがままなお姫様のようにふるまってはいけない。自分の感情はきちんとコントロールすべき」という風に表現するでしょうし、

優しく、温かくも慈愛深い目を持つ書き手ならば「精神的に未熟だと思われるのも致し方のない事情がございますでしょう。あなたがお姫様のような振る舞いをしてしまうのも、もしかしたら幼少期に満たされない思いをなされたのかもしれません。自分の心としっかりと向き合ってまいりましょう」などと表現されるかもしれませんし、

たいへん上品で高尚かつ理論的なアプローチを得意とする某先生ならば「え?姫なんだからしゃあないやん。ウンコ!」と的確な表現をされることでしょう。

そんな3人の書き手の文章を読んだときに、あなたが自分に厳しい人であればおそらく最初の回答が一番響くでしょうし、救いを求め、癒しを求めている方であれば2番目の答えが胸に響くでしょうし、自立系武闘派女子のみなさまであれば3番目の答えに感動の涙を流されることと思います。

つまり、モノを読む際は、そんな書き手の個性の影響を受けざるを得ない上に、自分の今の心の状態がモロに影響することを知っておく必要があります。

そもそも心理学ってのは「ああ言えばこう言う学」と言われるように、様々な表現を持ちます。Yさんの解釈のように、まったく同じことをポジティブにもネガティブにも捉えられるものです。

体験されたことがあるかもしれませんが、カウンセリングにしても同じことを違うカウンセラーに相談したら、みんな答えが違うことだってふつうのことです。

「Aというカウンセラーさんは『彼のことはもう望みが薄いから手放して次に行きなさい!』って言うんです。でも、Bというカウンセラーさんは『彼を信頼して待ちましょう』と言ってくれましたし、Cというカウンセラーさんは『今一度アタックしたらうまくいく』と教えてくれましたが、Nっていうカウンセラーさんはただ『ウンコ!!』とだけ言ってたのであいつほんまアホやと思います。」なんてこともふつうにあるんです。

じゃあ、4人のカウンセラーのうちどれが正しいのか?と言えば、たぶん、どれも正しいと言えば正しいのです。(特に4人目のNさんの回答は秀逸ですね!)

だから、私は「あなたが一番気に入った答えを選んでいいんですよ。」などとお伝えしています。

つまり、自分の気分、自分の好きな答え、自分がピンときた答えが一番お勧めなのですね。

おそらく自立系武闘派女子の皆さんであれば迷うことなくN先生の答えにきゅんと来てしまうかと思うのですが、それでいいのです。

Yさんの自己評価にしても、どっちも正解だとしたうえで、「物事にはいろんな見方があるものですねえ」と茶を啜りながらどちらも受け入れることをお勧めしたいのです。

そして、どちらの解釈を採用するかについてはほんと自分の好きで選んでいいと思うのです。

>ポジティブになれて視界が明るく体は軽くなる感覚があります。

というならばそっちを選べばいいんじゃないでしょうか?

心の世界ってのは「何が正しいか?」というのはないと思ってます。
むしろ「どう解釈するか?」「どう受け取るか?」という意味で、自分自身のあり方が問われるものだと思ってます。

専門用語には定義はありますけれど、それをどう使うかは使い手に委ねられているわけで、それは道具(ツール)と同じですよねー。

私などはご存知の通り、「まあ、そういう風にネガティブに取っちまうのもしゃあないけど、その一方で、こんなポジティブな解釈だってできるんちゃう?」なんてことをよくお伝えしているのですが、私の考えで言えば「楽しい」方がいいし、「面白い」方が学びになるし、「感動」がある方が記憶に刻まれます。

「まあ、そういうネガティブな解釈もあるけど、ポジティブな受け取り方もあるよねー」という意識を持ってみると、それだけで気分は楽になるかもしれません。

楽な方がいいよねー、と私は思うんですが。

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