#自信の付け方



この投稿をInstagramで見る

#自信の付け方 #個人セッションで解説中。 今できることをやる。→できた自分を認める(ほめる) この繰り返しで自信が付いていく もう少し細かく言うと、 目標を設定する →それが今の自分にできることかどうかをチェックする →できそうだったらやってみる。できそうになかったら目標を再設定する →やってみてできそうもなかったら目標を再設定する。 →できたらちゃんと認めてあげる これで自分に自信を持つことができる 多くの場合、他人と比べる/こうあるべきと頭で考える/これくらいできなきゃと思うなどで、できない目標を設定して、やっぱりできなくて自信を失っている。 この状態を「自分が自分に期待する」と言う。 どんな単純なことであっても、大したことないと思うことでも継続的にできることをやっていけば、それが自信となり、自然とより高い目標に向かっていけるようになる。 高い目標を掲げるためには、それまでのプロセスが自信になっていないと難しいものだ。 ジョギングもはじめは2㎞を目標にしてみる。フルマラソンを走りたい自分からすれば微々たる目標だけど、2㎞走れるようになった自分を認めて褒めてあげると、自然と次は3㎞が目標になり、2㎞走れた自分がその新しい目標に自信を与えてくれるから、意外とすんなり3㎞走れるようになる。そしたら次の5㎞の目標もできそうな気がするし、実際できるようになる。 5㎞走れるようになった自分から見れば、当初2㎞で息が上がっていた自分が懐かしく思えるはずだ。そうして徐々に距離を伸ばしていけば、無理なく長距離が走れるようになる。 #根本裕幸 #カウンセラー #ココロノオフィス

根本裕幸さん(@nemotohiroyuki96)がシェアした投稿 –


あわせて読みたい