女らしさ、男らしさってなんだ??~5つのタイプに分類してみた~


私のセッションはセミナーでも個人でも「自分らしさ」ってなんだ?ってことを考え、「どうしたら自分らしく生きられるのか?」という方向性をいつも見ているのですが、そこで出てくるのが、

自分らしさ → 女らしさ or 男らしさ

というテーマ。

今まで漠然と女らしさ、男らしさについて話をしてきたのですが、最近、その辺を詰めて考える機会に恵まれまして、改めて整理することにしました。

元々私が学んだ心理学では、家族について5つの役割があるとされています。

・ヒーロー(ヒロイン)
・傍観者
・問題児
・チャーマー(ピエロ)
・犠牲者

どれも「家族を助けるために(無意識だけど)望んでその役割を担う」というわけで、そこに個性やらパターンやらが影響します。

詳しくはこちらのブログをお読みください。

家族の5つの役割~組織・グループの問題解決に役立つ視点~

この5つはヒーロー(ヒロイン)を除けば、あまりいい響きを伴わない役割なのですが、どっこいそれぞれにちゃんとした長所があります。

そうした長所を女らしさ、男らしさに転じ、さらにちょっとミックスさせてみると一言に「女らしさ」「男らしさ」といってもいくつかのタイプがあることが言えます。

つまり、女らしさだからといって「いかにも女!めっちゃ女!」という風に出る人もいれば、そうじゃない形で出ることもあります。
男らしさと言っても、ムキムキの男性ホルモンむんむんの男子ばかりを指すわけではないと思うのです。

とすれば、だいたいこんな感じのタイプ訳ができるんじゃないかなあ?と思っています。

●女らしさの現れ方。

A.姐さん&肝っ玉母ちゃん系
・・・リーダー的、私に任せとけ!的な感じ。ちょっと怖い感じもするけれど、頼りがいがあり、かっこよく、包容力を感じさせる女性の象徴

B.聖女、女神様系
・・・透明感があり、凛としていてカリスマ性がある。近寄りがたい雰囲気もあるけれど、安心感を与えてくれる慈愛の象徴

C.お色気、セクシー系
・・・フェロモンがむんむん出ているセクシーな女性の象徴。

D.妹系
・・・可愛い、愛されキャラ、いじられキャラで、いつまで経っても少女のような雰囲気を残す女性の象徴

E.フェミニン系
・・・いわゆる「女子的」な雰囲気を醸し出している女性性が際立っている。男性からすると近づきがたいけれど、憧れる女性の象徴。

●男らしさの現れ方

A.大将、兄貴分タイプ
・・・俺に付いて来い!俺に任せとけ!と頼りがいがある、男らしさを出すタイプ。猪突猛進の気があるけれど、憎めないところがありカリスマ性も持っている。

B.研究者、職人タイプ
・・・黙々と自分の道を生きる、まさに求道者的な雰囲気を持つ。一匹狼な雰囲気で近寄りがたいが、独特の世界観で成功を収めるため周りから憧れの存在になる。

C.ジゴロタイプ
・・・男性的な色気を醸し出すセクシーな男性。女性を否応なく惹き付ける魔力を持っている。

D.弟タイプ
・・・かわいい弟のような、放っておけないような母性を刺激する存在。頼りなく、手もかかるが、面白かったり、楽しかったりして一緒にいると安心する存在。

E.老賢者タイプ
・・・ご隠居さんのように、多くの経験と知識、または頭の回転の早さから周りから頼られる存在。女性性も発達しているので、包容力にも富む。

男女のAとAが対応しているというわけではないのですが、だいたいこんな感じなのかなあ、と思っています。

もちろん、ひとつのタイプに限られるわけではなく、それぞれがそれぞれの魅力を持って、バランスを取っているので「私はどれだろう?」という見方はしない方がよいです。
「どの要素が強いかな?」という見方がお勧めです。

つまり、自分らしさを追求していくと、

A:3、B:1、C:4、D:1、E:1

のような感じで表現されます。
ちなみにこのケースだと、女性ならば「色気のある姐御肌な要素が強い女性」ということになります。

だから、「私は全然女らしくない。だって色気が全然ないもん」という表現は正しくないことになります。

色気があまりなくても、姐さん的だったり、とっても女性らしいフェミニンな雰囲気を醸し出していれば、それは立派な女らしさです。

・・・要するに、女らしさ、男らしさと言っても一つに纏められるわけもなく、いくつかのタイプに分かれ、それらが組み合わさって「自分」という人間を作っている、という風に考えてみるといいですね。

そして、現実のセッションでは日本の風土・文化もあって男女ともに「お色気系」が封印されていることが多いかもしれません。

だから、セッション等を重ねることによってその部分が開花して、以前より色っぽくなったなあ~という方が多いのは事実です。

もちろん、どんどん無邪気さが出て来て可愛らしくなっていったり、凛とした空気が溢れて来て女神様エネルギーが出現してくるってことも非常によくあります。

また、年齢というか、経験と共に「自分らしさ」というのは変化するものでもあります。
男性ならば、だんだん老賢者的要素が出てくることも多いでしょうし、起業したり、責任のあるポジションに就くことによって兄貴分だったり、大将のような雰囲気が出てくることもあります。

こうしたタイプを見ると「これはないなあ」という風に否定的に見てしまうこともあるかもしれませんが、それは自己否定なんであまりお勧めしません。

「この要素が欲しいな!」と思うものは、今の自分にはないなあ、と思っても、潜在的にはある可能性があるので、その要素を意識してみるといいでしょう。

とはいえ、その要素を目指して何かをする!というよりも、常に自分らしくあろうとすること(=自分が心地よい状態を目指すこと)で、自然とその時々の自分らしさが表現されると思います。

女性的なファッションに興味があって、女子とワイワイおしゃべりするのが大好きで、可愛いものやキレイなものが大好きで、そうしたものに触れ続けていれば、よりフェミニン系が強化されるわけです。

じゃあ、どうしたら自分らしくなれるか?と言えば、

・自分が心地よい状態を目指すこと
・好きなことや楽しいと思えることをすること
・自分が笑顔になれることをすること
・誰かを喜ばせようとすること
・感謝して受け取ること

などに意識をしてみることがいいと思うのです。

そうした生き方を私は「ライフワーク」と呼んでいるんですね。
仕事も人間関係も住む場所も経済的にも趣味も、それぞれが心地よい状態で過ごせたら最高ですね!

そんな自分を目指すための一つの指標としてこれらのタイプが参考になれば幸いと思っております。

※ちなみにこれらの分類は今の時点での私個人の考えですので、後ほど変わることもあり得ますので、その点はご了承ください。

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