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ペルソナは幼少期から必然的な流れで身に着けてきた「○○用の自分」のことを指すわけで、誰もが何種類も所持しているものです。
しかし、素顔に戻ることを忘れ、常にペルソナを着け続けているならば生き辛くなって、やりたいことも見つからなくなってしまうのです。
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無価値感については6月にセミナーをして今は動画として販売されてますが、そちらはゴリゴリのワークショップであり、無価値感を本気で癒したい方向けになっております。
*セミナー動画:「無価値感を癒して今の自分に自信を持つためのワークショップ」
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なぜ、その問題が今やってきたのか?を読み解くときに「それは才能の表れでは?」と解釈するととても前向きに解決方法が浮かぶものです。
そのために「問題の陰に才能あり」を理解するために具体例を織り込みながら語ってみました。
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自立すればするほど「感情」を切り離してしまいますが、その「感情」はなくなることはなく、むしろより強く主張してきます。
その「感情」を吐き出せる場所として「アンダーグラウンド」を必要とするのです。
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幼少期の家庭環境で「自立・男性性」と「依存・女性性」にマインドが分離してしまい、それぞれがパートナーを求めるようになるので、旦那もいるけど彼氏もいる状態が生まれます。
それでほんとうに幸せならばいいけれど、それがなんか不自然だから問題になるんですよね。
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先日お会いした方は「以前からブログでそういう記事を見ていて薄々自分も危ないんじゃないかと思ってたんですけど、ばっちりハマってしまいましたー!!」とおっしゃってましたね。
この「旦那もいるけど彼氏もいる」という状態って、「旦那がほんといい加減でダメンズ、だから外に救いを求める」みたいな傾向を思い起こしやすいのですが、確かにそういうケースもあるんですけど、実際は、、、
「夫はとてもいい人。穏やかで優しくてパパとしては最高。でも、男としては・・・」
というパターンがとても多いんです。
なぜ、そうなってしまうのか?については様々な要因があります。
代表的なものを紹介していきましょう。
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嫉妬本をベースに、嫉妬について徹底的に向き合って、嫉妬を克服し、嫉妬は悪いもんじゃない!いいもんなんだ!と胸を張って言えるようになることを目的としたワークショップです。
「嫉妬深いなあ」と感じる、そんな情熱的な人生を生きる皆様にとってとても大切なワークショップになるでしょう。
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無価値感。
一般には聴き慣れない言葉ですが、かの罪悪感と双璧をなす重要な感情です。
「私には愛される価値がない」
という感情で、それ故にパートナーシップ、ライフワーク双方に大きな影響を与えます。
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