趣味。ハシゴ酒。

セミナーで「まあ、7軒ってのが基本でね。あちこちをハシゴするのが楽しいんですよ」なんて言うと、女子が大半を占めるその会場には「えーっ?信じられない!?」という空気が蔓延する。
もちろん、一部の酒をこよなく愛する参加者からはアンケートに「根本さん、ぜひ、それ、企画してください」とメッセージを残される。

以前、妻が久々に会った友人と自宅近くのビストロで店のオープンからクローズまでひたすらワインを飲みながら語らっていたことがあった。それでも「まだしゃべり足りない!」と興奮気味で帰ってきたのであるが、ちょうど同時間帯、我々男子の精鋭部隊は大阪・天満を舞台に7軒ハシゴをしており、その成果を自慢げに語ると「あんたたち、その何しゃべってるの?それが楽しいの?」と聞かれた。

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堕落した休日を過ごしてきた。11月の話だけど。

お客さんに「堕落した休日」をさんざん勧めてた。
甘党なら「朝からホールケーキ」、左党なら「朝からビール」。(これが日本酒だとさらに堕落感は高まる)
無理をすることないのだが、「非日常」の中に身を置くと、心(体)は勝手にリラックスを始める。
例えば「平日の休日」という、その響きだけで気が緩んでこないだろうか?

時々私はそんな休日を作る。
「この日は堕落する」と決めるのである。(ほんとうの堕落は日付を決めたりしないが、スケジュール上、はっきり決めておかないとほかの用事を入れてしまう可能性があるのだ。)
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温泉とラーメンで無為の人となる。

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かねてからの計画(陰謀)により、「特急くろしお」に乗って和歌山へ行ってきた。
実は和歌山へはわざわざ特急を使わなくても紀州路快速の方が安いのであるが、敢えて特急を選択する理由は「旅気分を満喫するため」に尽きる。休日をそれらしく演出するには旅気分は欠かせないアイテムである。
さらにこの気分を高めるためには「新大阪駅で缶ビールを購入する」というオプションもあるのだが、実は今日の私は丸一日の断食明けであったため体がアルコールを欲していなかった。そもそもその状態でアルコールを投入することでとんでもないことになる可能性があり、なんとなく残念な気持ちで新大阪を経ったのである。

さて、1時間も特急に揺られたら和歌山に着く。駅は東口に出て退屈そうにしてるタクシーの運ちゃんを呼び止めて「花山温泉へ」と告げる。
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神楽坂でトンカツを食らうという珍しいイベントが発生。

あげつきさんの絶品トンカツ。

あげつきさんの絶品トンカツ。

世はハロウィンである。渋谷などは警察官が導入されるくらいのお祭りになるらしい。
だからってわけではないが、ふだんはしない昨日は珍しいことをしてみた。

「晩飯にとんかつを食う。」

昨日は一日カウンセリングでもセミナーでも「ふだんしないことすると心理ブロックが外れやすい」と力説していたせいもあるか。

出張先では1人でも呑みに行くことが多いので、食事をする店に入るということは稀である。
しかも、脂っこいものをがっつり、というよりは、野菜系の前菜をちょこちょこ摘まみつつ何となくお腹が満足して来るパターンが多いので、なかなかこの選択は思いつかなかった。

早稲田通り沿いの人気店に行ってみると、22時頃だったのに一組並んでおり、店の前では「ここがすごく旨いんだ。」ってほろ酔いなお兄さんが連れを説得していた。
22時半がラストオーダーなのに、ぎりぎりまでお客さんが入ってくるのである。
期待が持てる。
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仙台のオフ日は紅葉と温泉を巡る。

10月下旬、私の体は仙台空港にあった。というのも、9,10月は何だかスケジュールが詰め詰めで、朝ホテルで目覚めたとき一瞬自分がどこにいるのか分からなくなるときがあった。
この仙台出張も東京から帰って中三日での旅であったから無理もあるまい。

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札幌のオフ日は市場と温泉を巡る。

札幌のオフ日のレポを書こうと思いながらも1か月も放置していた。
9,10月はイレギュラーな出張やら何やらでなかなかハードだった、と忙しさを言い訳にする人は、何かにつけて忙しさを理由にしていることに気付くべきだろう。そう、私のことだ。

頭の中で文章を組み立てつつも、それをアウトプットする時間と気力がなかった。
それではいけない、と思いつつ、11月からはスケジュールを大幅に見直すこととした。

さて、1か月経っても脳裏にはあの北海道の景色が色鮮やかに甦る。
私はかつて新人研修を終えた着任日にいきなり出張する、という出張生活が義務付けられているようなビジネスマン生活を贈っているのだが、「出張のオフの日にレンタカーを借りる」というイベントは、この札幌出張が初であった。
たいてい地元の友人なり仲間なりに車を出してもらうことが多いし、1人で動くにしても電車、バス、タクシーを利用するものであった。
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仙台。まずは、焼鳥。

お客様から、ここ、ぜったいいいですから!と推されて訪ねた、この道50年の老舗焼鳥屋さん。
おすすめの「とりわさ」は保健所の指導により食べられなかったが、丁寧に焼かれた鳥串を炭火を眺めながら頂くのは贅沢の極みである。
さらにはこの年季の入ったカウンター。さらには煤けた天井。とりあえず、この意匠だけで一杯呑めてしまう。今日の本命はまだまだ後に控えている上に、この時間はゲラチェックに費やすはずだったのだが幸せな予定変更である。
しかし、ニトリのお膝元だからか知らないがお値段以上のさすがのボリューム。ここだけで出来上がってしまったらどうしようと思いながらもこの皮めっちゃ旨い。