Kさんからご感想をいただきました!ありがとうございます!!
元ネタはこちらです。
「あなたの「才能」は「問題」という形で表面化するので、自分を変えなきゃ、直さなきゃと思ってしまいがちだけど、それは大きな間違いなのかもしれない。」
読ませていただきました。姫です。
そっくりそのまま私でした。
自立しなければいけないので、何十年もがんばりましたが、何か成し遂げた気がせず、未だ主任で、上司である事務長にはお前が手を出すな的なことを言われます。
何で!男尊女卑!と絶えず怒っていましたが諦めることにしようかと思います。ありがとうございます。
なぜか、歳の離れた兄弟たちに、ここだけの話、
十数年前にきちんと相続してもらえました。
おかげでいろんな体験ができました。
よくもそれなのに「音信不通で性格がわるい」などと心でのたまっておりました。やめます。
YAMAHAでボーカルを習えば、先生に姫と時々呼ばれます。先生のほうが少し年下で、顔も体型も可愛いのに。もういい歳なので恥ずかしいのですが、これについては有り難く受け取ることにはしています。
10代のときも、近所のおばさまに「私のお姫様」と呼ばれておりました。デブで顔もそんなに綺麗でもないのに、、、
根本先生のブログのおかげで全て私の中で消化できました。
まあ、よる年並みのせいで丸くなっただけかもしれませんが、特に仕事場では親切を深読みして
私は仕事のために利用されている とか思うのはやめて今度こそお任せモードに入ることにチャレンジします。
いや、恐ろしい。全くのところ、姫項目については
全て私でした。
あ、友人にはハブ体質が1人います。
あのつながりや企画のうまさは何なんでしょう。
自慢させてもらいますが、宝塚歌劇団のキャトルレーブという売店の最初の企画運営をやったひとです。それをさっぴいても、夜な夜な豊中の酒場に出没したり、紹介に紹介を重ねて人の輪ができまくって、なんであんなことができるのかとんとわかりません。
最後に、武闘派女性の救世主の根本先生には
お身体に気をつけ過ごされることを祈念しております。また本とか出版会とか楽しみにしております。
(Kさん)