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ヘラクレスオオカブト君が現れた!いい感じになった!!にもかかわらず、相手は既婚者で、自分はまたセカンドポジション・・・。
そんな恋にハマりやすいのならば、一度立ち止まって自分を見つめてみましょう。
自分を後回しにする癖、知らず知らずに身に着けていませんか?
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先生のブログでのカウンセリングやグルコン、お弟子さんとの継続カウンセリングで内面が大きく変わり、ライフワークが飛躍的に進みました。
憧れの経営者と一緒にお仕事をさせていただいたり、飲みに行く仲にいつのまにかなっていました。本当に感謝しています。
今回は、「ヘラクレスオオカブトかもしれない相手に出会ったらすごく怖くなってしまった」件についてご相談です。
優しい夫とは生涯のパートナーとは思えず、年末に離婚を切り出しました。そして自分の市場価値をリサーチすべくアプリに登録し、バツイチのいわゆるハイスペ男性とマッチし猛アプローチをうけました。
しかし優しい(そしてちょっと依存的な)彼にはときめかず。今いい感じなのは、ダブル不倫の彼です(こっちもウルトラハイスペック)。
まだ関係は持っていませんが、一緒にいると本当に居心地がいい。相手もそう思ってくれているみたいです。そういえばこの彼は、お弟子さんとのカウンセリングの初回に書いた「理想の男性100の条件」に99%当てはまっていることに気づきました(書いたことすら忘れていた)。
今は、
①シングルの彼を好きになれればシンプルだったのに、好きになってしまった相手がまた既婚者だったことに対するがっかり感
②ヘラクレスオオカブトかもしれない彼と今度会ったら身体の関係になるかもしれないな、と思うと、「どうせ遊びなんでしょ、関係を持ったら私の貧乳にがっかりして去っていくんでしょ」という自信のなさ、不安感
が頭の中を久しぶりにぐるぐるしています。
お弟子さんとのカウンセリングを通じて、自分軸の幸せを掴み、ハードワーカーの彼らを癒すことで自尊心を満たすことはやめたはずなのに、、、
この出来事に意味を心理学に見出すとすれば、私は何を試されているのでしょうか?
夫くんに気持ちはないものの、やはりなかなか離婚には踏み出せないし。
またハードワーカーの既婚者の彼らを癒やしたいという私の傾向は、しご出来お父さんと専業主婦のやや女を捨てていたゆるキャラ母という家庭環境に影響しているんでなかろうかというのは最近気づいたことでもあります。
私はセカンドを辞めて、1番に、堂々と愛されるパートナーシップを築きたいです。
根本先生、どうすればいいでしょうかー?
(最近引いたおみくじには、『男多くて困ることあり』とありました、、、)
(Mさん)
>私はセカンドを辞めて、1番に、堂々と愛されるパートナーシップを築きたいです。
というご相談はご多聞に漏れずとてもよくあるテーマなので、「なんで好きになる奴は全員既婚者(彼女持ち)やねん!!」という嘆きがセッションルームに染み付くんじゃねえか?と危惧している昨今です。
いきなりディープな世界に入るのですが、「いつもセカンドポジションを繰り返してしまって一番になれない!」という問題は「そもそも自分を一番にしているのか?」という基本形に立ち返ってみるといろいろと見えてくるものです。
例えば、今の状況だとMさんも彼を一番にできないですよね?(離婚できてないから)
また、今までの生き方の中で、どれくらい自分を一番にしてきたか?という点についてもどうでしょうか?
また、少々きつい話ですけど
>一緒にいると本当に居心地がいい。相手もそう思ってくれているみたいです。
という思いについても、「ダブル不倫だからそう感じるのでは?」という可能性もちゃんと考慮に入れておく必要があるものです。
アンダーグラウンドってある面では「安心」「安全」「楽」「落ち着く」「平和」「穏やか」でもありますから。
なので、このMさんの問題をひも解いて行けば、
>夫くんに気持ちはないものの、やはりなかなか離婚には踏み出せないし。
というところが軸になるのでは?と思うのです。
けど、ほとんどの方は「いやいやそこはちょっと横に置いといて・・・」と思いたいものです。
もちろん頭では十分理解されてるわけです。
でも、罪悪感があったり、実は自信がなかったり、不安が隠れていたり、不信感が自他ともにあったり、という潜在意識的な要素があるがゆえに「ちょっと今はそこを見たくない」と思っちゃうんです。
これこそが「アンダーグラウンドの心理」ですよね。
「表の世界が辛くて苦しいからアンダーグラウンドに潜ったのに、そこでいきなり現実(表)を見せないでよ!もう少しこの世界で遊ばせてよ!」
という感じでしょうか。
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だから、私のカウンセリングの場合、「せっかく時間もお金もかけて来てくださってるんだから本丸を攻めたほうがいいと思わない?」という理論によって、
1)なぜアンダーグラウンドに潜ったのか?そこに何を求めているのか?
2)なぜ夫との離婚に踏み切れないのか?
という点についてぐりぐりと掘り下げてみたいと思うのです。
これはあくまで可能性の話だという前提でお読みいただきたいのですが、
>しご出来お父さんと専業主婦のやや女を捨てていたゆるキャラ母
という家庭環境において、もしMさんが「母を否定している」のであれば、その逆を生きようとしますよね。
そうすると、専業主婦ではなくハードワーカーになり、女を常に意識し続けようとし、、、ゆるキャラの反対ってなんですかね?笑。かっちりきっちりですかね?
それが良い悪いではなく、母を否定している分だけ、母の要素を否定するわけですから、夫の妻でい続けることにも違和感を覚えるのかもしれません。
で、「え?そんな単純な話?」と思われるかもしれませんが、そんな母の生き方を否定するとなると、残りは父しかいないものですから、父の生き方を真似するようになる、ということもよくある話です。
何度も言いますが、そういう生き方が悪いってわけではなく、大事なのは「どれくらい自然なのか?」という話でして、つまりは、その今の生き方がどれくらいMさん自身にフィットしているのか?という点について考えたいわけです。
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例えば、うちのお客様はバリキャリな女子がたいへん多いわけですが、みんながみんな、「バリキャリこそ我が生きる道!」と喜び勇んでバリバリ働いているわけではありません。
中には「ほんとうはのんびり屋でマイペースで穏やかなキャラ」なのに、そうせざるを得ない家庭環境がゆえにバリキャリの道に進み、そもそも器用で順応性が高い(=女性性が豊か)ものですから、その生き方に適応してしまい、気が付けば泣く子も黙る女王様になっている方もいるわけです。
で、そうした「ほんまはそっちちゃうねんけどなー」という生き方をしている場合、ちゃんと神様が配慮をしてくださって、パートナーシップや体調等の面でちゃんと忠告してくれるんですよね。
それで「あ、そっちちゃうかったわ」と気付いて軌道修正できるように。
でも、そこでも無理して頑張っているとやっぱ忠告が警告になり、様々な問題が現れるわけです。
そのひとつが「アンダーグラウンド」であり、「離婚問題」であり、「結婚できない問題」であり、「夫もいるけど彼氏もいる問題」であり、その他、体調面での問題であり、ということになるんです。
それでけっこうライフワークとは何ぞや?というテーマでセミナーをしたり、グルコンをしたりすることになるわけですね。
◎ライフワーク・グループコンサル~これからあなたは自分の才能を活かしてどう生きるべきなのか?~
https://nemotohiroyuki.jp/event-cat/45894
その点、Mさんはどうでしょうか?
今の生き方がどれくらい「自分に合っている」のでしょうか?
裏を返せば、Mさんがアンダーグラウンドの住人になってしまう理由とはなんでしょうか?
もちろん、その理由が解消されていないから、セカンドからなかなか脱することができない、と理解していただいてもかまいません。
ちなみにアンダーグラウンドにハマりやすい理由としては次のようなものがメジャーです。
・罪悪感
・孤独感
・無価値感
・いい人、優等生のパターン
・終わらない反抗期
・継続的な緊張状態
・セクシャリティの抑圧
・燃え尽き症候群
・依存症(刺激中毒など)
◎セミナー動画:応用心理学講座「自立すればするほどアンダーグラウンドが必要となる理由~なぜ、経営者はお姉ちゃんのいる店に行くのか?~」
https://nemotohiroyuki.jp/everyday-psychology/46456
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そうなると「夫と別れられない理由」もかなり重要な意味があると思うんです。
お子さんのことを気にしているのか、それとも、善良な夫を傷つける罪悪感に耐えられないのか、それとも、アンダーグラウンドに居続けたいから夫という存在が必要なのか。
この辺はじっくり事情聴取(?)してみないと何ともいえないところですけど。
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そんな風にいろんな事情が絡み合って「セカンドというポジションを自ら選んでいる」という視点に立つといいのです。
そこで話をぐいーんと冒頭に戻して「自分を一番にできない」というテーマについても深掘りしていきましょう。
「自分を一番にする」ということは自己顕示欲でも自己中心的でもわがままでも何でもありません。
でも、子ども時代からそれを遂行するのはなかなか難しい現実もあります。
親子関係においてはよく「母軸」になりやすいものです。(一部「父軸」もありますが)
自分の意志ではなく、母や父の意志を優先することを求められたり、自分も母に気を使って自分よりも母を優先するようになったり、自分よりも他のきょうだいが優先される家庭だったり。
そうすると自分のことを後回しにする癖を幼少期の頃から磨くことになるわけで、何かと「自分を横において、まずは他人」という意識が当たり前に根付くんですね。
「誰かのために尽くす」ということが決して悪いわけではないのですが、自分を放置した状態でそれをやってしまえば、心が伴っていないものですから「徒労に終わる」「燃え尽きる」「無意味感にハマる」「疲れる」などにならざるを得ません。
そういう意味で、
>「どうせ遊びなんでしょ、関係を持ったら私の貧乳にがっかりして去っていくんでしょ」という自信のなさ、不安感
というMさんにとって、その自信のなさや不安感が与えてる影響って案外大きいのかもしれません。
そんな気持ちがあれば「彼の一番」になることって怖いですよねー。
だとしたら「彼を一番」にすることもできないですよね。
だから、その不安や自信のなさと向き合ってみることをカウンセラーは勧めるわけですね。
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つまり、セカンドを脱しようと思ったら、
「自分が自分を一番にする。
そうすると彼の一番になることを自分に許可できる
同時に自分も彼を一番にできる。」
というプロセスが大事です。
要は覚悟を決める!ってことなんですけど、もしかしたらそれが苦手なのかな?
相手がいない場合でも「自分を一番にする」ということはできます。
それは無意識のうちにやってしまう「自分を後回しにする」という癖に気づくことから始まります。
自分の心の声を聴く。
自分を喜ばせてあげる。
自分で自分の機嫌を取る。
そこから「自分を大切にする」ということができるようになり、それが「自分を一番にする」ということになります。
シンプルだけど案外難しい習慣ですよね。
ストレスがある状態だとなかなか難しいですし、そもそもストレスを溜めるようなハードワークをしてしまうのであれば、それはやっぱり自分以外のものを一番にしていることです。
そうした意識が持てるようになると、ヘラクレスオオカブトくんに出会ってもビビることなく、堂々と「あなたの一番になりたい」と言える/思えるようになるでしょう。
まずは自分を一番にすること。
ここを目指してみませんか?
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ということで、そんなみなさまにはこのセミナーがものすごくお勧めです。
自分を愛するということを学びに来てください。
↓
◎5/3,4,5 ザ・リトリートセミナー in 神楽坂~生き方が、人生が、自分自身が変わる3日間~
https://nemotohiroyuki.jp/schedule-cat/51398
◎新しい学び「どうしたらいい?」が解決する 自分と他人の心理学(池田書店)
◎3人の自立系武闘派女子が自分と向き合って幸せになっていく物語。
「ひとりで生きちゃう武闘派女子が頼って甘えて幸せになる50のトレーニング: 「頑張らないこと」を頑張りたいあなたへ」(小学館)
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