ロックマン氏はなぜロックマンになったのか?そして、そのロックマンを攻略するには何が大切なのか?



ロックマン氏に関するご相談は相変わらず多数寄せられていると同時に、最近「どうやら攻略できてきたみたい」という報告も増えてきておりますので、改めて彼らの心理について、そして、その接し方についてレクチャーしてみたいと思います。
「愛」が大事なんですけど、それを与え続ける覚悟がポイントというありきたりな結論になりました。笑

私のブログでほぼレギュラーと言っていいほどの地位を確立している「ロックマン」についてのお話です。

少し前のカウンセリングで「なぜ彼はロックマンになったのか?」というテーマで熱弁をかましてしまい、話をしながら「ああ、これ、ブログのネタになるな」と思いつきまして、けど「うーん、なんかめんどくさいなあ」という思いもありまして「いっそのことYoutubeで話しちゃうかー」と思ったのですけれど、別でお弟子さんたちと一緒に配信する企画が3つも進んでおりまして、やっぱりちょっとめんどくせーなーとうだうだしてまして、そしたら休暇で軽井沢に行っちまってたものですから先延ばしに延ばして今日になったわけです。(言い訳)

・・・てなことをロックマン氏は言わないわけです。

でも、言語化があまり得意ではない、というわけでもありません。
得意とするビジネス、興味のある欧州サッカー情報、昔からハマってるガンダムの話であれば雄弁に語って彼女に抜群の睡魔を提供するほどです。

また、いいな、と思った彼女が釣れるまでは大いに愛を語るロックマン氏も存在します。
もちろん、釣ることが目的ですから、釣った魚を捌いて食っちまえば興味がなくなるものでして「釣った魚には餌をやらない」というのはまさに彼らのための言葉と言えるでしょう。

中には次の魚を釣るべく再び海に出る漁師系ロックマン氏も存在し、「セックスするまではものすごく熱く、情熱的で、かつ、雄弁にあたしを口説いてきたのに、いざしてみたら翌日から音信不通になった」なんて芸当も簡単にできてしまいます。

さて、ロックマン氏というのは心理学に当てはめてみれば「自立の自立」な男性です。
直訳すれば「岩男」となるわけで、要するに心が岩のように固まっちまった男、ということなのです。

超自立と言ってもいいのですが、それゆえ彼らは「感情を言語化する」ということが苦手で不得意です。

自立の自立というのは感情というものを徹底的に抑え込みます。
「自立の依存」にあたる“野良猫男子”がけっこう感情的なのとは対照的ですね。

だから、ロックマンはほとんど笑いませんし、ふだんから感情をあらわにしないものですから、見る角度によっては「大人だ」「渋い」「職人気質」「かっこいい」となるものです。

感情を抑え込むというということはその分だけ超・試行的なわけでして、何に対しても理論・理屈で考えて行動しますから、ある意味ロボットみたいなんですよね。

それで「彼は頭の良い人だ」なんて評価を得ることも多いですし、実際に高学歴高収入であることも多いです。

よく自武女の突撃部隊関係の話でも出てくるのですが、感情を押さえて理性的に生きると社会的な信頼は得やすいですし、勉強だって頑張っちゃうので高学歴で仕事がデキる男になることも想像に難くないでしょう。

しかし、そうした外から見たロックマン氏に惹かれてしまい、何とか近づこうとあの手この手を使ってみると「人の気持ちが分からない人」とか「何を考えているのかわからない人」ということが分かってきます。

また、お互いの距離が近づいて親密になればなるほど感情が動くわけですから、彼らはそれを大いに嫌います。

つまり、彼らは必ず「親密感への問題」を持ち、距離が近づけば近づくほど冷たい態度をとられるようになるのです。

それで「一応やることはやっているし、一緒にいる時間も長くなってきたからわたしたちって付き合ってるんだよね?」みたいな気持ちになる女子もいらっしゃるのですが、それを彼に問えば「俺に彼女はいない。誰とも付き合う気はない。」という回答が返ってきて「じゃあ、あたしは何なの?単なるセフレなの?」という疑問と不安に駆られることがお約束の展開となります。

また、それ以前にイチャイチャしてラブラブになって幸せ(はあと)なんて感じた翌日からシャッターを閉じられたがごとく連絡不通になったり、全否定されるようなLINEが返ってきたりしてめちゃくちゃショックを受けることもまたお約束ですね。

それくらいで心が折れていたらとてもロックマン氏を手中に収めることは難しいのです。

さて、そんな彼らですが、当然ながら生まれたときはおぎゃーと言ってたわけですし、親から「静かにしなさい!」と怒られるほど元気だった時代もかつてはあったはずです。

つまり、感情丸出しで毎日遊んでいた時代もあるのに、なぜ、そんな風に変わってしまったのでしょう?

そう、感情をすべて抑え込まなければならないくらいのトラウマを経験しているのです。

・婚約破棄をされた。
・大好きだった彼女に裏切られた/突然捨てられた。
・理不尽な理由で結婚を拒否された。
・彼女や前妻が病気・事故などで死、もしくはそれに相当するできごとがあった。

・ヒステリックな両親の元で育った。
・過干渉な母親に支配されていた時代が長い。
・感情的な父親との葛藤を抱えている。
・男兄弟との根強い確執がある。
・施設や親せきに育てられて親を知らない。
・10代の頃に道を外れて問題児をやっていた。
・親きょうだい、親友など大切な人の死を複数経験している。
・天涯孤独である。

感情を感じたらとてもやっていけないような体験をし、それが1度ならず、2度3度と続けば、そりゃあもう感情を全部麻痺させますよね?

こういう体験も本人が語ってくれたのであれば理解はできますが、系統立って語ってくれることもなく、酔ったときとかピロートークとかふとした瞬間とかに彼が話してくれた情報を拾い集めて理解するしかない情報です。

しかも、ひどい婚約破棄をされたとしてもそれについての思い(感情)は一切語らず「別に今は気にしてない」みたいなことを言うものですから、なおさら感情を理解してあげたい彼女としては行き詰っちゃいます。

まあ、そもそもその体験を話せるくらいであれば、その分感情が解放されますからロックマンにならなかったでしょうけどね。

たまにロックマン氏がカウンセリングに来られることもあるんです。

そのほとんどが彼女(または奥様)に勧められた(脅された?)わけで、自分の意志ではないのですが、その紹介されたカウンセラーが本をたくさん書いていたり、弟子をたくさん抱えていたり、経済的に成功したりしているなんて聞くと、そもそも権威に弱いものですから「じゃあ、会ってやってもいいか」となるんですよね。

で、社会人としては如才なくふるまうことができる、ていうか、むしろ、ビジネス的なコミュ力はた高かったりするものですから、あれこれとおしゃべりしてくれることも多いものです。

とはいえ、「婚約破棄されたときは辛くなかったですか?女性不信になってもしょうがないですよね」なんて水を向けたとしても、「いや、たぶん、私にも悪いところがあり、相手にもやむをえない事情があったと理解していますから、当時は腹が立つこともありましたが、今では何とも思っていません。」と“考え”を披露されるものです。

とはいえ、それで引き下がるカウンセラーでもありませんから、「今、もし彼女にばったり会っても平然としていられるんです?」なんて意地悪な質問を投げてみるわけですが、「ええ。別に話すこともありませんが、何か話す必要があるならば、ふつうに接することができると思います。」とこれまた“考え”を披露されるものです。

まあ、でも、やはりドキッとしたり、嫌な気分になったり、ムッとしたりして何らかの感情はやっぱり動くんですよね。

感情を抑え込んではいても、感情をなくすことなんてできませんから。

それをキャッチしつつ、ブラック根本先生は「その彼女のこと、相当好きだったんじゃないですか?」なんて切り込んでいくのですね。

「そりゃあ結婚したいと思ったほどの女性ですから好きでした。」的な話から、「どんな女性だったんですか?」と思い出を語るほうに導いていくと、やはり感情って揺れるんですよね。

それで「めっちゃ彼女のこと好きだったじゃないですかー!そんな彼女に婚約破棄されたらそりゃショックですよねー!」と当たり前のことを少し明るめな口調で伝えるのです。

そう、ここで変に感情を出させて泣かせてしまうなんてことはタブーなので、それは避けなければいけません。

泣きそうになるかもって感じのところで話題を変えたり、明るくふるまったりして止めなければ、もう二度と心を開いてくれなくなります。

ロックマン氏は超恥ずかしがりやですから、人前で泣くなんて死罪にあたる行為です。
そもそも感情を出させてしまうこと自体、のちのち恥ずかしさと後悔につながりますから、「もう2度とカウンセリングに行かない」って思われてしまいます。

怖がられてしまうんですよね。

(ちなみにそれがラブラブな翌日に態度が冷たくなったり、音信不通になったりする理由でもあります。)

それだけで済めばまだいいのですが、そんなことになれば彼を送り込んでくれた彼女がね、怖いじゃないですか。次に会ったときに何されるか分からないじゃないですか。市中引き回しとか怖いじゃないですか。

それで、感情が動きそうになったら止める、という繊細な作業を行うことで「まあ、また機会があったらカウンセリングに行ってもいいかな」って彼女に伝えられる程度におさめてあげるのがよいと思っています。

もちろんこれはカウンセリングの場だからできることであって、彼女として彼にそういう態度をとったらいいと勧めているわけではありません。

だから、「宿題」を出すんですよね。

その婚約破棄した彼女に対して手紙を書いてください、とか、そのショックを受けてる当時の自分を思い出して思い切りハグして「お前は悪くないぞ!」って言ってあげて、とか、酒でも飲みながら「あの当時の自分が彼女に言いたかったことは何か?」を考えてみて、とか、婚約破棄の前後で自分の何がどう変わったのかを客観視してみて、とか。

願わくばひとりで宿題をやって、それでひとり涙を流してくれたらよいな、と。

つまり、感情を抑えなければいけない事情があって、感情を抑えることに必死になっているわけですから、その態度を尊重しようとするわけです。

でも、情熱系女子としてはめくるめく情熱と愛と欲を感じたいじゃないですか。
ライフ・イズ・ドラマじゃないですか。

そうすると彼の全部を知りたい!受け入れたい!と思ったり、その感情を出させようと頑張ったり、感情を出してくれないことに悲しんだり、その辛い思いを共有したいと思ったり、何とか彼を感情的に助けたいと思ったりしてしまうんですけれど、それが逆効果となり音信不通を招くのです。

ガチなロックマン氏が抱えるトラウマはふつうには理解しがたい場合もありますから、彼女に「その部分はあまり深入りしないであげて」とお願いすることもあります。

昨今話題のジェンダー問題に触れちまうんですけど、やっぱりここは男女の違いってのがありまして、「感情が動きそうになったら止める」なんてことを女子にしたら間違いなくキレられるでしょうし、「深入りせずにそっとしておく」なんてなかなか許せないでしょうし、つながりを感じたくて「彼の全部を受け止めたい」わけですからそこに「待て」するのは忍びないものです。

とはいえ、最近はそんなロックウーマンも確かに増えていますので、上記の手法を女性のクライアントさんに用いることもありますね。

さて、そんな感情を抑え込んでいるロックマン氏ですから、抑うつ状態と紙一重ですから、そっち系の病気になってしまう人もいます。

そして、そんな彼らが自分に許せる感情は2つ、と言われています。

それは「怒り」と「性欲」。

ふだんは温厚な紳士のふりをしていても距離を縮めた途端、怒りを出すことは珍しくないでしょう。

また、怒りでしか感情を出せないがゆえに、モラハラ/パワハラ/DVにまで発展することも少なくありません。

そうなったらもう逃げるが勝ちなんですけど、勇敢で命知らずな武闘派女子はそれを真に受けちゃったりするんですよね。ほんとそれはやめたほうがいいです。とりあえずでもいいから一旦、逃げましょう。

「怒りは感情の蓋」と言われるように、他の感情を抑えるために使われるものですから、彼らは基本、怒っています。イライラしています。

自分の身(心)の安全が確保されているときは温厚ですが、距離を縮めた途端、いきなり怒り出すんです。

ここで怒りで抑えている感情といえば、恥ずかしさ、悲しみ、寂しさ、罪悪感、無力感、無価値感、惨めさ、嫉妬、不安、恐れ、などのネガティブな感情はもちろん、愛情、喜び、楽しみ、うれしさ、つながり、安心等のポジティブな感情でも抑え込みます。

で、睡眠欲に対してはある程度コントロールが聞き、グルメが趣味でもなければ「食えればなんでもいい」みたいな食欲との付き合い方ですが、性欲に関してはどうも抑えがきかないようなのですね。

ロックマン氏とお付き合い経験がある方は彼らがかなり強めの性欲をお持ちであることをご存じかと思います。

だから、ここが彼の「弱点」であり、攻略ポイントと言えるので、ロックマン氏を狙う女子たちにはセクシャリティの解放を強く勧めることになるのです。

それで「受身じゃ駄目よ。自分から積極性を見せることが大事よ。」なんてアドバイスをするのですが、幸いロックマン氏を狙う武闘派女子は突撃部隊所属の方も多いものですから「言わずもがなですがな。ふふふ。」と悪い顔をされるものですね。思わず彼を不憫に思ってしまいます。

さて、ロックマン氏は「愛」について大きなトラウマを抱えているんですよね。

だから、二度とそんな辛い思いをしないように決して「愛」を受け取らない態度をとり続けるものです。

もちろん、ほんとうは愛に飢えているのです。
しかし、かつて愛を感じていた時代にその大きなトラウマを体験しているので、他人の愛が信じられなくなっているのです。

だから、あの手この手で愛を与えることが彼女としては必須になりますし、2,3度どころか、100回200回拒否されたって愛を与え続けるメンタルの強さが求められます。

たいていの場合、時間もかかります。

その期間は貴重な人生の一幕になります。

その時間をかけても良い、と思ったら腹をくくりましょう。

しかし、その時間が惜しいと少しでも感じるのであれば、ターゲットを変えることをお勧めします。

そんなロックマン氏に愛を受け取らせてあげるには自分の心を整えることが大事です。

だから事前(?)準備として、女としての自分に自信を持つこと、自分の愛に自信を持つことから始めるものです。

自武女のみなさんに分かりやすい例えを使えば「強敵と戦うためのトレーニングを積む」ということですね。

彼からの攻撃を余裕で受け流せるほどのメンタルを築いていくんです。(あ、彼からの攻撃を打ち返しちゃダメですよ。すぐに倒しちゃいますからね。)

彼にただただ愛を与え続ける。

それはいつも傍にいることだったり、彼を喜ばせようとすることだったり、性的な満足を与えることだったり、無邪気に好き好き言い続けることだったり、彼の攻撃を「彼の痛み」として抱きしめることだったり、彼との幸せを願い続けることだったり、彼のためにあれこれしてあげることだったり。

惨めになったり、辛くなったり、寂しくなったり、不安になったり、自信を失ったりすることもあると思いますが、そのためのケアは彼に求めずにほかの人を頼ります。

そうしてコツコツと愛を与え続けることは相当の覚悟が必要ですが、それを続けていくとどんどん彼が手の内に入ってきます。

先日も「おお、なんか彼、ちょっと崩れてきたんじゃない?」ってカウンセリングでお伝えしたんですが、微妙なんだけど前とは違う部分を出してくれるようになるのですね。

そして、ある瞬間に彼の態度が急変します。

いきなり「ありがとう。この間はごめんな。」と言われた方がいます。
何の前触れもなく抱きしめられて「好き」と言われた方います。
コトの最中に突然「○○のフェラは最高だな」と褒められた方がいます。
ドライブ中に「俺、幸せかもしれん。」と告白された方がいます。
久々に会ったらずっとニコニコしていて「次、いつ会える?」って初めて聞かれた方がいます。

突然です。

実はここがみなさまにとっての最大の試練です。

なぜかというと、キモいんです。
信じられないかもしれませんが、ものすごくキモいんです。

もちろん、ここで逃げちゃダメです。
逃げたらすべてが終わります。

でも、すっげぇ、キモいんです。

そして、そのキモい状態に慣れるまで数か月はかかります。

その間にやっぱり逃げたくなります。

LINEの返信が速くなります。
言葉が柔らかくなり、優しくなります。
愛情を素直に表現するようになります。
かわいい態度を取るようになります。
あれこれ二人の未来を語ってくれます。
親に会いに行きたいとかも言い出します。
前戯に時間をかけてくれるようになります。
プレイ中にあれこれ気を使ってくれるようにもなります。
コトが終わると優しく抱きしめてくれます。

「ヤバい。あたしの親密感への恐れが発動した!」となりやすいのです。

一応、カウンセリングを継続されてる方にはその手当もしているのですが、まあ、この変化があまりに急なので、びっくりしちゃうし、まさか言われていた通り、ほんとうにキモいのでヤバいんですよね。

とりあえず、そうなったら根本さんの顔を思い出せ!と処方箋を出しております。

その後、彼は「忠犬」になります。
あなたにとてもよく仕えてくれます。

するとあなたは「女王」になります。
彼は「騎士(ナイト)」ですね。
あなたのためにとことん尽くしてくれます。

千里山のセッションルームまで車で送り届け、セッション中はどこかで時間をつぶしながら、彼女が喜びそうな北摂のカフェを探しています。

カフェで彼女の話をたくさん聞いた後、スーパーで食材を買って帰り、彼女のために料理を作ってくれます。

彼女が肉があまり得意でないことから、彼の魚料理はずいぶんと上達したそうです。

ちなみに彼女はあげまんの才能を開花したので、彼の会社はずいぶんと業績が上がりました。
彼はそれを彼女のおかげと言っていたく感謝してくれているそうです。

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