「仕事は問題じゃねえ!男がいねーんだよ!」という自立系武闘派女子の心理を丸裸にしてなぜ男とうまく行かないのか?どうすりゃいいのか?についての最新の研究結果をお届けする回。



自立系の方々は「幼少期のありのままの自分」を封印し、自立することで別人格を作り上げ、社会的にはそれでうまくいくのですが、封印してきた自分との葛藤が如実に現れる恋愛においては不本意な戦いが続いてしまうものです。
その争いに終止符を打つべく、自立した自分と封印してきた自分を統合していくプロセスをお話したいと思います。

根本先生、いつも大変お世話になっております。
そろそろ一対一のカウンセリングに申し込んで先生にたくさんの質問を繰り出したいと考えておりますが、まずはこちらにも送らせて下さい。

元々はシャイで怠け者、甘えん坊で気分屋の末っ子でしたが、小学生の頃から、家族が病気であったこともあり、完璧主義でしっかり者に仕上がりました。
自武女の母がバリバリ働いて私を大学まで出させてくれたお陰で、今は良い企業で良いお給料に恵まれています。

しかし、結婚にはどうしても恵まれません。
数年前までは、ロックマン達との刺激的すぎる恋愛に振り回されていましたが、最近は根本先生のお陰で、本来の気分屋に戻り、彼氏がマイルドなロックマンになったり、しっかりと結婚を考えて出会いを探している素直なタイプの方との出会いもあります。
マッチングアプリでは不思議とロックマンを釣り上げることもなくなったものの、かといってアプローチしてくれる、結婚向きのしっかりしたタイプの方に全く魅力を感じません。
性格もよく、社会的にもしっかりしていて、感情豊かな方で、清潔感もあるし、笑顔が妻夫木聡に似ていなくもない方に対しても、手を繋ぐまでが限界だなとか失礼なことを感じてしまいます。
今までの彼氏は東大卒だったり、弁護士などのハイスペのロックマンでしたが、最近はそのようは方にあんまり魅力を感じません。

前の彼氏と別れて半年以上、婚活も頑張っていますが、ずっとこんな感じが続いています。
心の声としては、

何故この私が結婚できないのだ!
良い男がいない!
何かに呪われている!
婚活めんどくさくなった!
1人もいや!
ブスでもデブでも結婚できるのに!

という態度のデカい、性格の悪い文句が流れています。

恐らくロックマンからは卒業したはずなのですが、かといって新たな出会いに恵まれるわけでもない、微妙な状態です。

どうしたらもっと前に進んで、素敵な方と出会える自分になれるのでしょうか?

宜しくお願い致します。
(Rさん)

おそらくRさんの心の叫びを目にして「そうだそうだ!その通りだ!世の男どもはどこを見とるんや!」とスマホを握りしめている今日この頃かと思います。本日も秋の穏やかな晴天に恵まれている大阪・千里山よりお届けいたします!

>アプローチしてくれる、結婚向きのしっかりしたタイプの方に全く魅力を感じません。

うん。その通り!この人となら幸せになれる!愛され妻になれる!と頭では分かっていても全然気持ちが動かないんですよね。

>性格もよく、社会的にもしっかりしていて、感情豊かな方で、清潔感もあるし、笑顔が妻夫木聡に似ていなくもない方に対しても、手を繋ぐまでが限界だなとか失礼なことを感じてしまいます。

そう!友達にも「なんであの人に行かないの?頭おかしいの?変態なの?」とキレられるのですけれど、気合でチューまではできるけど、、、でも、無理!!!て思っちゃうんですよね。

そんな風に「仕事は問題ねえんだよ。男を何とかしろや、ボケ!」という武闘派女子の叫びについての研究を相変わらずやらされてるんですけど、なんでなんでしょうね・・・さっぱりっすわ。こないだも常連様がRさんと全く同じことをおっしゃってまして、心からの提案として「来世でどう?」と言ってみたんですけど即座に却下されたんですよね。。。

先日のvoicyが思わぬロックマン特集になりまして、ふだんよりも多く回っているのですけれど、その辺から心理を読み解いていこうかと思います。今日はけっこう理屈っぽい回になるかもしれませんけど、嫌いじゃないでしょ?笑

Rさんがとても賢い方なのは下記の一文を読めばようわかるんですけど、

>元々はシャイで怠け者、甘えん坊で気分屋の末っ子でしたが、小学生の頃から、家族が病気であったこともあり、完璧主義でしっかり者に仕上がりました。

この元々の性質ってのは案外重要でして、表の完璧主義vs裏の気分屋という図式があらゆる問題を解くカギになるものです。

つまり、気分屋から完璧主義に至る間に何があったのか?ということを想像する必要があるわけでして、すなわち、「かなり気合を入れて自立してきた」「相当頑張って気分屋を抑圧してきた」ということが想像できるわけですね。

もう記憶はないかと思いますが、気分屋らしく「やりたくないなあ」とか、甘えん坊らしく「えー、お母さんやってよー」とか、シャイらしくお母さんの陰に隠れたい気持ちなどがあったとしても、「あかんあかん、そんなこと言うてたらあかん」と自分に鞭を入れて自立し、「やるしかねえ!」「おかんなんかに頼ったらあかん!」「ガンガン表に出ろや!」と強く意識し、実行されてきたと思うのです。

それゆえに「頭で考えたことをきっちりこなす完璧主義」「どうあるべきかを常に考え、その通りに行動する完璧主義」を手に入れられたのだろうと思います。

それゆえ、自分の感情を横においてきちんと勉学に勤しみ、家族や先生方の期待に完璧に応えようとしてきたがゆえに優秀な成績を修められたので、良い大学に進学し、良い企業に就職されることになるのです。

そして、もちろん就職先においても完璧に仕事をこなし、完璧な振る舞いにて同僚からの信頼を勝ち取り、その成績から近年無理やり生産されている女性管理職の候補に挙がることになるわけですね。

さて、そうした「表の成功」というのを手に入れられ、喜びや充実感、達成感、満足感なども得られますし、それなりの給与を頂いていることから生活に余裕を感じているがゆえに、このホテル代が超バグってる昨今においても余裕で京都や海外に旅行しちゃったりするわけです。

ところが、そうした充実した日々によって何の問題もないように思われる一方で、くすぶり続けているあいつらが心の中でもぞもぞと動き出すのですね。

すなわち、なんか虚しい、、、なんか寂しい、、、なんか満たされない、、、という思いですし、それを作っているのが「シャイで怠け者、甘えん坊で気分屋の末っ子」気質なRさんなわけです。

抑圧したところでなくならないわけですね。

それで人はどう考える(というか感じる)かというと、「絶対に表に出しちゃいけない気分屋のあたしを思い切り出せる場所が欲しい!!」と思うわけです。

実はコレ、意識してないところでちょこちょこ出しちゃってきてるので、案外、親友とか長い付き合いの友達なんかは「え?あんたは元々甘えん坊じゃん」なんてバレてたりするのですが、そうして気を許せる友達にそう思われるのはむしろ居心地が良いわけですね。

ところが社会の中ではそうした自分は絶対的タブーですから、その要素を握りしめたまま、それを出せる場所を探すわけです。

となると真っ先に戦略として浮かぶのが「アンダーグラウンド」ですね。
二人っきりの閉ざされた世界であれば思い切り隠していた自分を出せる、と思うわけです。

そうして既婚者に手を出すようになるのですな。
これがクセになって、「ちゃんと付き合ったと言えるのは既婚者ばっかりなのー!」というクライアント様にもよくお会いするわけです。

とりあえず求めてる形ではないけれど、お相手がいる状態なので虚しさや寂しさはマシになるし、アンダーグラウンドでわがままで甘えん坊で寂しがり屋で気分屋な自分を少しは出せるので思い切りハマってしまうことも珍しくないものです。

二つ目の戦略としてはアンダーグラウンドにちょっと近いんですけど「たぶんうまくいかないだろうな」という奴らをターゲットにすることです。

遠距離、ハードワーカー、トラウマを抱えたロックマン、あいまいな関係にしかなれない野良猫野郎、等々。

こういうタイプの前では気分屋の自分は出せないのだけど、「いつか出せるかもしれない」「うまく行ったら思い切り甘えられる」等々の希望が糧になるので頑張れるわけです。

やはり、一応恋をしてることになるので寂しさ、虚しさは多少軽減されます。

さらに、三つ目の戦略としては、自分の素を出しても大丈夫な「あたしよりも強い男」を求めることになるんですよね。

それは自分が完璧主義に基づいてそれなりに優秀な成績を収めてきたがゆえに「あたしよりスペックが上の男であればイケるんじゃないか?」と浅はかなことを思うわけですな。

それで、敏腕経営者、弁護士、医者、外資系金融、コンサル、東大卒といった男たちを漁ることになるのですが、得てして彼らはロックマンであり、ガラスのハートを大事に抱えて生きているので、「思い切り甘えられる―!」と思って近づいてみたら「なんであたしがあんたの面倒を見なあかんねん!それじゃあ、家族と同じじゃねえか!」という結論を見て絶望することになります。

こうした戦略に基づいて行動しているので、結婚向きの性格もよく、社会的にもしっかりしてるような妻夫木聡似の男だと物足りないというよりも「えー、そういう男だったらあたしも頑張らなきゃいけないじゃん。しっかり者の妻にならなきゃいけないじゃん。そしたら仕事のときと何も変わらないじゃん。それはイヤーーーーーーーーーーー!!!!!」となるわけですね。

つまり、表の自分を満たそうとすると今まで押し殺してきた裏の自分が満たされず、かといって、裏の自分を満たそうとするのは表の自分が許さず、ということで、大きな葛藤に苛まれることになるのです。

これが「なんであたしばっかり恋がうまく行かないわけ?」という理由になります。

さて、そこに魔の手がすーっと伸びてくるんです。

なんとなしに自分の状況をググってみると某カウンセラーの記事が大量に出てきます。
「怪しすぎる」と思いながらもその文章を読んでみると、あろうことか自分の分身のような同志たちの話が描かれています。

そして、や、ヤバい、と思いながらもつい深夜まで数々の記事を読み耽ってしまい、すっかりハメられてしまうことになるのです。

ようこそ!(満面の笑みで)
ようこそ!!(大事なことなのでもう一度)
ようこそ!!!(ぜひお伝えしたい心からメッセージ)

そこで自立系武闘派女子、女性性、セクシャリティ、ライフワークなどの専門用語に出会い、「なるほど。ここは本来の自分に戻る必要があるのだな」と納得し、自分なりにあれこれ試してみるうちに「なんか変わってきた」「なんか知らんけど楽になった」「やっぱあたし女子だった」「ほんとの自分ってこうなのかもしれん」などの気づきを得ることにより、感謝と共にその某カウンセラー氏に課金をしたくなるんです。え?なるでしょ?ならないとあかんでしょ?ほら、今すぐ課金するのじゃ!はよ!もうすぐ賞与が出るだろ?はよ!

※ベテランになるとこうした筆者の心の声を何の躊躇もなくスルーする技術が生まれるようで大変悲しいです。

さて、そういう風に自分を見つめ直し、心理学なるものに興味を抱き、自立を手放すだの女性性を活かすだのコミットするだのということに意識を向けるようになり、いろんな変化を体験されるんですよね。(もちろん、サレンダーという文字だけはなぜか目に入らないのですけれど)

ところが!そうした効果はむしろ職場や家族関係では実感できるものの、恋愛となるとさっぱりでして、むしろ、ロックマンに興味を持たなくなった分だけ、思い切り迷子になるわけです。

あたしはどんな男を狙ったらええんや?
あたしに合う男ってどんな奴なんじゃ?
そもそも恋心ってどんなんやったっけ?
恋愛ってどうやるんじゃ?
そもそもいい男なんてどこにおるんじゃ?

イマココ

ということで、そろそろ思い切り課金した方がいいんじゃないか?と考えるのが正しい武闘派女子のあり方です。

えーっと、大事なことなのでもう一度言いますね!

そろそろ思い切り課金した方がいいんじゃないか?と考えるのが正しい武闘派女子のあり方です。

>そろそろ一対一のカウンセリングに申し込んで

そうです。それが正しいあり方なのです!みなさん!!

つまり、Rさんは課金するために絶好の状態にあるってことですねー笑

ていうか、とても順調にプロセスを歩まれているのです。

過渡期って言葉をよく使いますが、今までの頑張る生き方を手放して、自分らしい生き方をしようとしている変化の時期にあるのです。

それで、

>ロックマンからは卒業したはずなのですが、かといって新たな出会いに恵まれるわけでもない、微妙な状態です。

という状態なのですね。

だから迷子になるのも無理はないってことで、ごくごく順調なのです。

で、ここで気づいていただきたいのは

>何故この私が結婚できないのだ!

等々、心の叫びが漏れてくるのは「女としての自信、実はけっこうあります!」という理由からですよね?

>ブスでもデブでも結婚できるのに!

なんて思っちゃうのは、自分はブスでもデブでもない!という自信があるからですね?

うわっ、こんなところを引用するなんて性格悪いっ!Rさんかわいそう!あたしならブチ切れちゃう!という声もちらほら聞こえてきそうですけど、でも、女としての自信がなかったらそもそもそんなセリフなんて出てこないんです。

「どーせあたしは女としての魅力なんてありませんよー!!」と拗ねモードになるのですよね。(だからと言ってほんとうに魅力がないわけじゃなく、本人が自分の魅力を受け取れないだけですけどねー)

たぶん、某カウンセラーさんのブログや動画や書籍を見まくって女性性が開いてきて、元々女性としての意識も高いでしょうから、さらに自信が付いてきたのかもしれません。

自信が付いてきたのにお相手がおらん!というのは大変ストレスフルな状況なのですが、繰り返しお伝えしますがとても順調にプロセスを歩んでいらっしゃるのです。
その辺を自力でやっちまうところがさすが!というところです。

で、今のRさんというのは生き方を変えてる最中で過渡期なわけで、そうなると問題としてクローズアップされてくるのが「元々はシャイで怠け者、甘えん坊で気分屋の末っ子」という気質なわけです。

これを持て余してる状態と言いますか、長らく洞窟の奥に隠してきたがゆえに表の自分との統合が難しく感じてしまってるのですね。

仕事ではこの部分は隠し通せるのですが、恋愛ともなるとより親密な距離で付き合うわけですからたいへん心許ないわけです。

しかも、その部分を出したとて愛される自信なんて全くありませんよね?
だって親だってその部分を愛してくれなかったわけですから、経験値は限りなくゼロに近いわけです。(不倫などの経験があればその部分は多少は癒されていますけどね)

そこで私の場合は「元々はシャイで怠け者、甘えん坊で気分屋の末っ子」の部分を「大人女子」に適応した場合を考えるわけです。

このまだと「子どもっぽい」て感じられるかもしれませんが、そういう要素を持った大人女子ってどんな存在なんだろう?と。

シャイってのはそれだけで魅力的ですね。
とはいえ、恥ずかしさってのはセクシャリティにつながる重要なテーマなので、カウンセリングでは「恥ずかしさを克服しよう!」というテーマをよく掲げています。

怠け者っていうと悪く聞こえますけど、ここからは様々なことが読み解くことがあって「やりたくないことはやらない」「頑張るのは好きじゃない」「自分の気分に任せたい」ってことで“自由人”というイメージに繋がります。

女性性の中の女性性とも言える「自由」を自分に許すことが求められます。

甘えん坊ってのはまあそのまんまでも魅力になりますけれど、子どもが親に甘えるような甘えん坊ってところを大人女子風にアレンジ(成長)させてあげることは大事ですね。
「甘え上手な女子」になるってことです。

頼む、お願いすることが上手。
彼にくっついて安心することが好き。

つまり、彼をよりいい男に仕立て上げられる要素が「甘え上手」ってことです。

気分屋ってのはもういうまでもなく自由人である証拠ですね。

甘え上手と合わせ技で「わがまま」とも言えますが、わがままさはものすごく大事なことです。

ということで、大人女子になったRさんはセクシャリティが豊かで、女性性もとても豊かな自由人ってことが言えるんですけどどうでしょうか?

そういうセルフイメージを持つことができるだけでも意識が大きく変わるんじゃないかと思います。

みなさん、ちょっと想像してみてください。

セクシャリティが豊かで、自由で、お願い上手で甘え上手な女性。

どんな姿をイメージされますか?

そのイメージに合ったファッション、メイク、アイテムはどんなものでしょうか?
どんな雰囲気でどういう生活をしていると思いますか?

そして、そんな女性の隣にフィットする男性ってどんな人でしょうか?

ここがRさんや同志のみなさまにおけるヴィジョンになると思います。

そしたら案外、ん?そういう男って妻夫木聡なんじゃね?とか思うかもしれませんけれど。

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