ライフワークを生きることにコミットし始めるとパートナーシップもなるようになっていくもの~夫婦のコミュニケーションの違いに加えて~



夫婦のコミュニケーションって基本的にすれ違うものです。
だから、信頼関係がとても大切なのですが、そこを読み違えるとパートナーをドリームキラーに仕立ててしまうものです。
ライフワークにコミットすることによって信頼関係の構築が進み、パートナーシップもよりベストな形に変わって行くのです。

~直感を信じる、直観に委ねる、という大切な心がけ~を読んで「あぁ~Don’t think! Feel.ね」とブルースリーが頭に出てきた30代主人とはセックスレス4年、既婚2人の子持ちの熱血武闘派女子です。
根本先生は『自分軸』の本で知り、直感でGWのリトリートに参加。
その時も「あぁ、あんたは考えちゃダメ~考えてもわかんない人だから~」と言われ続け、“えっ?なんで?”と3日間いじり倒されながら過ごしたのは良い思い出です。
また、観覧者からの相談を受けるオンラインスクールでは【8月のテーマ:不倫から抜け出せない事について】で取り扱ってもらい、今もW不倫関係の2人とは続いてますが、【ライフワークに情熱を向けていく】ってことシフトしてこうと『人生一度きり。好きなことをして生ききる。』と決意。

勇気を出して以前からやってみたかったことをしてみると、あれよあれよとことが進み、あれほど嫌で【離婚】の文字がくっきりしてた主人と話をする時間も長くなってきました。
また夜勤が身体に合わない、したい仕事じゃないとカウンセラー起業計画。ジャンプ台をせっせと作り私が笑顔でいる時間が増えたからか、家族で過ごす時も穏やかな時間が流れ両親との距離も、近すぎず遠すぎずに感じてます。

飲食店勤務の主人にのですが、自店舗の話が具現化されてきたりで一緒に喜んで応援してることを伝えてました。
つい先日、カウンセラーの私の今の動向を伝えると「それ本当に大丈夫なの?ねずみこうとかじゃなくて?」とこれが開始合図となって撃ち合いスタート。
主人はカウンセラーが仕事として成り立つということが信じられないこと、個人情報が公開されないようにすることが多く結果が対価としてしかみえなくなりがちなこと、自分はシェフで作った物をsns投稿してるけど、カウンセラーは見えない物を提供している?ところが信用ならないと。
実際に稼いでる人いんの?と言われ『あぁ、私はセックスレスから始まってそっから根本さんって人に課金しまくりなんじゃ!』と喉まで出かかりましたが止めました。

他にも話してる途中に「(看護師の)お母さんに話した?聞いてみたら?(俺の妹がパーソナルトレーナーだから)妹にちゃんとしてる会社なのかきいてみたら?」と同性の2人を出された時に私は強く反応してしまったんです。
(私には【お前だけの判断では心配だから他の同性の意見を聞け】と信用されてないのが嫌だったんだと思います。)
なので『私は応援してもらえないなら一緒にいられない。だったら別れる?』と伝えました。すると主人は「そんな信じてないとかじゃない。応援は、、してるけど」と濁され、起業しようとしてる内容を疑われてるのか、私が起業できるのか心配なのかわからないのですが、最終的に「もうちょっと冷静になった方がいいんじゃない?」って言われて『冷静じゃないってどのあたりがそう感じるの?』と聞き返したらアワアワされ。
私が痺れを切らして「私が信じた人やものを信じてほしかった。少しショックだよ」って伝えました。ホントは大ショックでしたが。気持ち半分しか言えないのも課題かなと。

パートナーシップの改善の兆しで主人とデートを久々したりいい感じの方向性だったので、このやりとりがなんだかダブルパンチでまだ悲しみが残ってしまってます。
主人は酔っ払ってたんですぐ寝てしまいましたが、落胆した気持ちを抱えてトイレでしばらく泣きました。
相互依存の過程には必要なプロセスなのでしょうか?それとも私の依存?執着(私の全部を受け止めてよー!)がそうさせてるのでしょうか?
長くなってしまいましたが、先生の丁寧でかつ、わかりやすいアドバイスをもらえると嬉しいです。
いつも楽しい投稿に感謝しています。ありがとうございます。【Aより】
(Aさん)

まあ、男ってそういうもんなんだよね~!ほんとしょうがないよね~!という話なのですが、分かりやすいアドバイスってこれでいいでしょうか?ほかに伝えることもないんだけど・・・笑

そもそもカウンセラーって商売は人、特に男性や男性的な人に理解してもらうのは難しくて、目に見えるモノしか信用できないって人は多いんですよね。そういう方には「数字」を示せば納得してくれたりするんですけどね。現金なものでね。

だから、一般的にカウンセリングを受けるのは女性が圧倒的に多く(メンタル病んでしまった方を除く)、男性は「結果がはっきり目に見えるモノ」とか「結果を保証してくれるもの」にしか食指を動かさない傾向があります。

そういう意味では、カウンセリングもきちんと論文を沿えて、何をしているのかを論理的に解説し、その効果についても数字や円グラフなどを用いて解説するようになると男性の利用者も増えていくと思われます。

ただ、そのためにはそもそも目に見えない心についての理解を深めていただくために、それなりの量の心理学的知識を身に着けていただく必要があるのですけどね。

とはいえ、心理学ってこれまたきちんと数値化できるもんじゃないですからけっこう難しいですね。症例をたくさん示すか、統計学を用いるか、というところでしょうか。

ちなみに筆者は学生時代、指導教授が専門だったので統計学もかじりましたけど、まったく忘れておるんですわ、これが。

つまり、男性ってのは「結果主義」で、「目に見えるモノ」を重視するってことになるのですね。

だから、「気持ちを分かって!」というのが男性からするとたいへん苦手なものになるのです。

さらに、思考的に生きてる人というか、一般の大人というか、自立的な人というのは「知らないもの、分からないものを否定する」という癖があります。

まあ、保守的と申しますか、新しいモノを採り入れたり、新しい価値観を受け入れたりすることに非常に抵抗が強いんです。

例えば、クラファンが出てきた頃もすごく否定的な見方をする人が多かったですし、SNSにすら否定的な人も多いですよね。

遡れば、かつて職場にパソコンが導入された際、露骨にアレルギー反応を示すのは決まってオジサンたちだったと記憶しておりますし、それはスマホにおいても同様です。

だから、知らないモノはとりあえず否定しておく、というのがそういう方々の基本方針なのですね。

ちなみにそうした言動の裏には「俺は正しい」という思い込みがあったり、「変化することへの怖れ」がものすごく強かったり、「力の証明」と言って自分がすごいことを相手に認めさせようとする“自信のなさ”があったりするものです。

だから、言葉尻は強かったり、論理的なように見えたり、否定的な物言いをしてきたりしますけれど、裏を返せば、融通が利かない頑固者=怖がりなおっちゃん、ということなので、同様の方に出会ったときは「ああ、この人、すごく怖いんだなあ」という生暖かい目で見てあげることがいいと思いますっ!

で、結局のところ男女のコミュニケーションってのは難しいよね!という話なのですけれど、特にAさんは感情にも男にも流されやすい女性性がとても強い方なんですよね?ね?ね?

で、たいていそういう女子のパートナーは、思考的・理性的・理論的な方が務めることが多いため、こうしたコミュニケーションのすれ違いがとても多く起こります。

ということで、旦那様の肩を持つような形でお伝えしたいと思う次第です。

>主人はカウンセラーが仕事として成り立つということが信じられないこと、個人情報が公開されないようにすることが多く結果が対価としてしかみえなくなりがちなこと、自分はシェフで作った物をsns投稿してるけど、カウンセラーは見えない物を提供している?ところが信用ならないと。

この辺についてはすでにお話した内容でご理解いただけるかと思います。

>実際に稼いでる人いんの?と言われ『あぁ、私はセックスレスから始まってそっから根本さんって人に課金しまくりなんじゃ!』と喉まで出かかりましたが止めました。

喉まで出かかったけど言えなかったってことはまだまだ課金が足りないってことですね!もっと遠慮なく課金してもいいんじゃない?ね?まだまだ足りないんじゃない?ね?ね?

ちなみに、「根本さんって人は稼いでるよ。他にも○○さんとか△△さんとか」という証拠を提示すると「人をだましてお金を取ってる」「そんなわけの分からんものにカネを出す方が間違ってる」「たぶん詐欺師だと思う」というたいへん的を得た回答が返ってくると思いますので意味はありません。

そういう男性は「権威に弱い」という特徴がありますので、稼いでる、ということよりも「本をたくさん書いている」とか「どこどこの大学の教授をやっている」とか「厚労省の仕事もやってる」みたいな話をすると苦虫を噛みつぶしたような顔をしながら渋々納得されるのですけれど、たぶん、そのときも「その人は特別なんじゃない?」などと相変わらず疑いを持ち続けられる方も多いものです。

要するに「稼いでる人いんの?」という質問はほんとうの質問ではなく「いないでしょ?いるわけないでしょ?そんな世界が存在するわけないじゃない!」という、「自分は正しい」ということを証明するための言葉ですので、そこでは水掛け論になってしまいます。

ま、そもそも根本先生は大学で教えてないし、厚労省とも縁はないので説得力はないですけどね。

ただ、どんな人か知りたいって人には「Amazonで検索してみて」と言うと伝わりやすいかと思います。

「自己肯定感」って言葉くらいはたぶんご存知だと思うので。

>他にも話してる途中に「(看護師の)お母さんに話した?聞いてみたら?(俺の妹がパーソナルトレーナーだから)妹にちゃんとしてる会社なのかきいてみたら?」と同性の2人を出された時に私は強く反応してしまったんです。

こういう部分が理論的な人がやりがちなミスでして、思考的な一方で感情に配慮することができないので、Aさんの地雷を安易に踏んでしまうのですね。

そうすると当然ながら武闘派のAさんは

>(私には【お前だけの判断では心配だから他の同性の意見を聞け】と信用されてないのが嫌だったんだと思います。)

という形で反発することになるんですけど、感情的に押せば当然彼はおどおどしてしまうのは無理もなく、い、いや、そんなことは・・・としどろもどろになるものです。

こういうのって「視点」がそもそも違うわけですね。

私なりの表現を使えば「言語が違うんだよ。お互い日本語しゃべってると思ってるだろ?でも、中身は全然違う言語を話してるんだよ。だから噛み合わねーんだよ」という風になります。

要するに旦那さんとしてはたぶん「変化を怖れている」ので、妻が何か新しいことにチャレンジしようとすることにまず反発を覚えます。

そして、そのチャレンジしようとしていることが「知らないこと、分からないこと」なので、頭ごなしに否定したくなります。

そして、チャレンジを受け入れたくないがゆえに、それを否定するために様々な理論を持ち出し、最終的にそれがお母さんや義妹の話に向かい、妻のチャレンジを潰そうとしてしまうんですね。

となると「え?うちの旦那はあたしを応援してくれないってこと?」という風に思われるのですが、この辺が難しいところで、必ずしもそうとは言えないのです。

理論的に考える旦那さんは「妻のチャレンジは果たしてうまくいくのか?」という風に考えるんですね。

つまり、妻のチャレンジを応援するために、それだけの根拠が欲しい、ということです。俺を納得させてくれぃ!何の躊躇もなく応援させてくれぃ!ということなのですが、まあ、そんな気持ちは全然伝わりませんよね。

だから、旦那さんは基本的に妻のチャレンジを応援したいのだと思います。
けど、その中身が自分の理解の及ばないところなので頭ごなしに否定するのです。

ただ、こうしたコミュニケーションになってしまうのは男女の違い、夫婦の価値観の違いだけでなく、それまでの夫婦関係が土台になっていることは言うまでもありません。

>パートナーシップの改善の兆しで主人とデートを久々したりいい感じの方向性だったので、

と関係性が変わってきたことは良かったんですけれど、それまでは離婚を考えるほど距離が空いていたわけですし、信頼関係がどれくらい構築されてるかはちょっと微妙だと思うわけです。

やってみたかったことをして、あれよあれよとことが進み、笑顔で過ごせる時間が増え、家族で過ごす時間も穏やかになってきて、両親との関係も改善したところで、そんなところにご主人の自店舗の話も具体化してきたタイミングだから「大丈夫じゃろう」と思われたかもしれませんが、まだまだそこまで夫婦の絆は戻ってなかったんですよね。

そもそもご主人とまっすぐに向き合ってる状態でもないですし、そう考えれば、夫婦の溝はけっこう深いままだと思うのです。

そんなタイミングで起業の話をしても素直に応援してもらえる見込みってあんまりないと思うのですよね。

ずっとそっぽを向いてた妻が最近こっちをちらちら見てくれるようになってきたタイミングで「こういうことがやりたい!」と言われても素直に応援できるはずがないと思うんですけどどうでしょうか?

そりゃあ、あまりに都合が良すぎやしませんかね?

つまり、男の話もそうなんですけれど、ちょっと気分に流され過ぎるところがあり、糸の切れた凧になりやすいところがAさんにあるんだろうと思われます。

「応援」って「したくなるもの」だと思うのですよね。

夫婦だから「応援してもらって当然」なんてことはなく。

しかも、すぐに離婚のカードをちらつかせるのであれば、そりゃあ、信頼はできないと思いますから、疑われるのも無理はありません。

信頼関係が成り立っていない状況で、気分的に話をされるのであれば、実業をやってらっしゃる旦那さんとしては到底受け入れられないのも無理はありません。

でも、もちろんこれは旦那さんに限ったことではなく、誰でも同じです。

カウンセラーとして起業することはもちろん素晴らしいチャレンジだと思いますが、そのためにもまずは「地に足を着ける」という作業を続ける必要があります。

そして、もちろんこれからの夫婦関係をどうするのかを「決める」ということも必要です。

例えば、うちのお弟子さんにこんな人がいるんです。

「1回目に旦那にお弟子になることを伝えたら反対され、泣く泣く諦めました。けれど、よく考えてみれば、あたし、全然本気じゃなかったんです。いや、本気だったけど本気を伝えることを怠ってたんです。だから、改めて自分が本気でカウンセラーになりたいこと、お弟子になりたいことを決め、腹を括って旦那に言ったら2回目はあっさり許してくれました。」

カウンセラーとして起業することを旦那に伝えるには少し時期尚早だったかもしれません。

そうした旦那さんの反発も想定した上で、「いやいやあんたがそう言うてもあたしはやるって決めてん。」という覚悟がもっと必要なんです。

でも、それって起業するにしても同じことです。

まだまだカウンセラーとして起業する覚悟が足りないのかもしれません。

0612W不倫からライフワークって話をよくしていますし、ライフワークを生きることによって夫婦関係も良い方向に向かう事例が数多く報告されています。

ほとんどの奥さんは「ライフワークを生きるにあたって旦那さんがベストパートナーだということに気付いた」となりますが、その一方で「離婚した方がライフワークを実現しやすいことに気付いた」という方もいらっしゃいます。

私はもちろんどちらを選んでもOKというスタンスです。

だからAさんはもう少し覚悟を定めるべく、よりカウンセラーとして起業することに意識を向けてみるべきです。

そして、より本気度を高め、すなわちコミットが高まってきたら再び旦那さんに伝えてみたらいいでしょう。

そうしてコミットが高まった分だけ、旦那さんも応援してくれるようになるし、何なら旦那さんの応援する気持ちが受け取れるようになったりもします。

これもお弟子の話ですけれど、カウンセラーになることに真っ向から反対していた旦那さんが自分の知らないところで根本先生という怪しい人物について調べ上げ、なんなら本も数冊読まれた結果、なぜかファンになってしまい、ある日突然「あの人は間違いないと思う。何なら僕も会ってみたい」と言い出すようになったそうです。

彼はたぶん妻を応援したかったんだと思います。だから彼なりの方法で調べ、OKを出してくれたのです。
つまり、自分の知らないところで旦那さんは自分なりに考え、行動するんですよね。

Aさんは旦那さんをどれくらい信頼できていますか?
表面上の言葉や態度だけで判断していませんか?

信頼を得たかったら、まずは彼を信頼するところから始める必要があります。

旦那さんの言葉を「否定された」と被害者的に受け取るのではなく、ただ一旦受け止め、彼がなぜそういう反応をしたのか理解してみようとすることです。

そして、彼は闇雲に自分を否定したい人なのか、それとも彼なりの考えがあってそういう態度を取ったのかも理解する必要があります。

さらには彼のふだんの行動、仕事についての価値観などにも理解を広げていくと、彼が信頼に足る人物であることが分かってくるかもしれません。

そうして彼のことを信頼できるようになれば、自分の言動も変わって行きますし、それが相手にも伝わりますから、信頼関係が構築されるようになります。

つまり、彼からの信頼も得られるようになるのですね。

だとしたら、今度は自分自身も「旦那から信頼されるだけの体制」を整える必要も出てきます。

ライフワークを生き始めると、こうした変化も主体的に起こせるようになっていきます。

だから、より本気に、より真剣にライフワークを生きることにコミットしていきましょう。

その結果、旦那さんとどうなりたいのか?これからどう生きていきたいのか?というのも筋が通ってきてとても楽になると思います。

つまり、何かに振り回されることもなくなっていくと思うのですけれどいかがでしょうか?

◎東京:11/23(木祝)|大阪:12/3(日)大阪:1DAYリトリートセミナー~ライフワークやパートナーシップと向き合い、自分を深く知る1日を~
https://nemotohiroyuki.jp/schedule-cat/50757

◎12/22(金)スタート!自分らしい幸せな生き方を見つけ、実践していく「ライフワーク・グルコン・6回コース」(オンライン)
https://nemotohiroyuki.jp/event-cat/51124

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