散々頭に詰めてきた「いい女とは」 「男性に好かれるテクニック」を手放して本来の自分に戻れるのでしょうか。



テクニックに振り回されちゃう話をよく耳にします。
でも、それは悪い話じゃなくて、いわば「型」を学んでると思えばいいんです。
そして、「型」ができたら、今度はそこから「崩し」に入ります。
すなわち「自分らしさ」をそこに活かしていくことで、さらに魅力的な自分になれるわけです。

根本先生、はじめまして。
いつもブログ拝見させていただいてます。

中学時代に彼氏ができたきっかけから男性心理に興味がありいろんなブログやコラムを見て学んできました。

14歳~23歳まで1人のロックマンと長くお付き合いをしてたので特に男心を学ばないとしんどい状態でした。
付かず離れずを繰り返し 私は典型的な自己肯定感、自己価値感、が低いがプライドは高く 自立系武闘派女子にも当てはまるような拗らせた私ですが、根本先生のブログのお陰様でロックマンの彼とお別れがやっとできました。

そして今は穏やか 愛情表現たっぷり 優しい自己肯定感の高い彼とお付き合いしてます。

最初はとても癒されてたのですが、元々多趣味な彼で、少し寂しく感じることが多いです。

癒されてきたからなのか最近はとても欲がでます。
多趣味な彼が私との時間をあまり取らなくなり寂しいのですが、男性心理をたたきこみすぎて何も言えません。

寂しいというと罪悪感を刺激してしまうかも。
優しいから無理くり時間を割いてくれるかもしれないけど、それが負担になるかも。
女は追ってはいけない。

など、 考えると何も言えません。
可愛く言えばいいのでしょうが、そこまでの余裕と自信も持ててません。

男性はこういう話は嫌いと思ってしまいます。
嫌われたくない、怖いというのも自覚してます。

自己肯定感も少しずつ上がり、今は  しょーがないよな  と思えます。

しかしこのまま続くのは嫌だなと思います。

自己肯定感がもっと上がると

「私の事を寂しくするなんて何様?」

とか思えるのでしょうか?
現時点では、ダメな自分を肯定するまでです。
なので特に解決もできず、モヤモヤしては 「仕方ないよな。」と諦めのような諦め切れてないような感じです。

散々頭に詰めてきた 「いい女とは」 「男性に好かれるテクニック」を手放して本来の自分に戻れるのでしょうか。

お忙しいとは思いますがブログのネタになるようでした宜しくお願いします。
(Sさん)

で、Sさんはガラに合わず彼のスケジュールに合わせていい彼女をやっちまってるってことなんでしょうか?笑

確かに世の中には知らんかったらよかったのにーということもよくありますよねー。
心理学だって「知っててよかった!」というところも多いけれど、「知らんかったらよかった!」ということもあるかもしれません。

でも、知ってると役立つことはいっぱいあるわけで、男性心理を叩きこんでるなら、男はどう言えば思い通りに動くか?なんてのも分かっていそうなのですが、それはまた別の話?分かっているけどできないって話?

14~23歳までってずいぶん長い間でしたけど、その間にだいぶ教育されてしまったのかもしれませんね。

最初に与えられた環境がある種のトラウマ?強迫観念?になってしまうことって少なくなくて、例えば、生まれ落ちた地がたまたま大阪だった場合、何かと「おもろいこと言わなあかん」「話にはオチをつけなあかん」「なんぼ見た目がかっこよかっても、おもろなかったら評価最悪」などのルールを幼少期からたたき込まれるわけですね。

それがゆえに「自分は面白いことは何も言えないので、大阪出身であることを隠して東京で生きていきます。」という方も少なくないわけです。

大人になれば「まあ、おもろいこと言うてくれたらええけど、そうやなくても全然OKやで」ってなるんですけど、幼少期の「おもろいこと言えんかったら人間失格!」という思いがトラウマになってその後の人生を縛り付けてしまうこともあります。

みなさんも初めて付き合った人、初めて長く付き合った人の影響ってたぶん今にも引き継がれているだろうし、最初の会社の風習が未だに抜けなかったりすることもあるでしょう。

そういう事例ではすごく面白い話もいくつかありますねー。
初めて付き合った男がSで、リアルに調教されてM女として育ったのでノーマルなセックスでは感じられなくなっちゃった人、とか。

だから、Sさんからすれば、その初めて付き合ったロックマン氏から様々な薫陶を受けてしまい、それが土台となってしまってるのかもしれません。

そういう風に「引きずる」ということはよくあるんです。

その男のことはどうでもいいんだけど、その男との関係で培った癖が抜けない、というような。その男のことは忘れているんだけど、その時の痛みがまだ残ってる、というような。

例えば、最初のロックマン氏がSさんの話を聞いてくれなくて、何か言えば怒り出したり、無視したりするようなタイプだったら、Sさんは彼に思うところの100分の1も伝えられなかったでしょう。

それで、その男をドブに捨てて今の優しい彼氏と出会って「ああ、幸せ~」なんて感じるのだけど、そのロックマン氏のときの癖が残っていて、思うところの10分の1くらいしか話せなかったりするんです。

でも、元カレに比べたら10倍言いたいことが言えてるわけです。
けれど、自分の思い全体から言うと10分の1しか言えてないのです。

男性心理を知ることはとても大切だけど、それに縛られてしまうと逆に何も言えなくなって苦しくなりますね。

「寂しい」って言うたら彼は罪悪感を覚えてしまうかもしれないけれど、それを「ちょっとでもいいから会いたいなあ」って言い方を変えてみる。そして、会えたときにギューッと抱き着いて「寂しかったー。うれしいー」って耳元で言ってみる。

あるいは「寂しいー!責任取れよー!!」ってわざと言ってみる。勇気はいるけど。そしたら、彼が今までの彼とは違う反応を示してくれる。「ああ、みんながみんな、同じ反応を示すんじゃないんだ」と気付く。

>など、 考えると何も言えません。
>可愛く言えばいいのでしょうが、そこまでの余裕と自信も持ててません。

というところが、もしかすると元カレの束縛が未だに続いているのかもしれません。
こういうのって潜在意識にインプットされてる情報なので、自分では気づけないことも多いのですよね。

かわいく言えないのはロックウーマンだから?
余裕がないのはなぜだと思いますか?
自信がないのはどうしてなのでしょうか?

・・・となるとそのロックマンな元カレの影響がほんとに強かったのかなあ、と思うので、そこは専門家の手を借りたほうがいいかもね、とも思います。

とりあえず、その彼の癖が染みついている自分の心を見つめていって、それをそぎ落としてみたいものですね。

★敢えて「手放しワーク」をやってみて!

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*セミナーDVD『本気の手放しワーク』

皆さんも、元カレの痕跡をどこかで見つけたら「あ、それはもういらね」とゴミ箱に捨てる真似をしてみてください。案外、それだけでぽろっと取れたりするものです。

さて、自己肯定感があがるにつれてロックマン氏を捨てることができ、かつ、優しく愛情たっぷりな彼と出会えたということは、私のブログの宣伝のためにも各方面で大々的に叫んだ方がいいと思うんですけど、ほんと素晴らしいことですよねー。
ほんとすごいです。

女としての自信もついたのかな?以前に比べたら。

だから、そのまま自己肯定感をあげるってのは続けていきましょうね。
ついでにこんなワークもつけてみました。

〇彼は私のどこを愛してくれているのか?

〇私と一緒にいることで彼はどんな幸せを得ているのか?

〇私と付き合ってから彼はどこがよりよくなったか?

〇私が彼に与えられているものはなにか?

この辺をそれぞれ30~50個ずつ探してみるとよいですよ。
これもまた自信を付けさせてくれるでしょう。

>散々頭に詰めてきた 「いい女とは」 「男性に好かれるテクニック」を手放して本来の自分に戻れるのでしょうか。

よく「一周回って○○」って言葉があるじゃないですか。

心理学を学ぶ者にも似たようなことが言えるんですね。
カウンセリングや心理学を学ぶと幼少期にどれだけ傷ついたかが分かるので、子どもを持つことを恐れるようになったり、子育て中のママなら自信を失ったりするんです。

傷つくこと、傷つけることを極端に恐れるようになるわけですね。

しかし、心理学を学んで一周回ると「ま、どうせ傷つくんだからしゃあないわな。傷ついても癒してもらえばいいわけやしな」と気軽になって、子育てへのハードルがぐっと下がるようになります。

いい女とは?とか、テクニックを学び、初めはガチガチになるんですけれど、それをあらかた身に着けたら、今度はそれを「崩し」にかかるんですね。

まあ、ファッションで言うところの「抜け感をイメージ」ってことになるんですかね?(よく分からんけど)

「遊び」を入れるというか。

でも、それは決してテクニカルなものではなく「あたしらしさ」という部分にこだわる、ということでもあります。

これまた話が若干逸れるんですけど、何事も初めは「型」が大事だと言われます。芸術にしても、カウンセリングにしても、セミナーにしても、先人たちが積み上げてきた「型」を最初は身に着けたほうがいいんですね。

そして、ある程度身に着いたら、そこに「自分らしさ」を入れていきます。

それが「崩し」になります。

自分らしさってのは「私はどうしたいのか?私はどういうのが好きなのか?私は何がしたいのか?」みたいな毎度おなじみの概念ですね。

もしかするとSさんはロックマンとの付き合いによって、自分の意志を隠し、テクニックを駆使することばかりをされてきて、自分らしさが見えなくなってしまってるのかもしれませんねー。

ならば、今からがチャンスですね。

私は何が好きなのか?
私はどうしたいのか?

そうした自分の心の声に耳を傾けていく癖を付けていきます。

私は何が着たいの?
今日はどんなメイクをしたい気分?
今、何が食べたいのかなあ?

そうやって自分の心と対話していくと徐々にその声が聞こえてくるようになります。
それが聞こえてきたら、今度は彼との関係に踏み込んでいきます。

彼と今、何がしたいのか?
彼に今、何をしてあげたい?
彼に今、どうしてもらいたい?

それが分かったら、今度はそれを伝えていきます。

型はちゃんとできているので、そこに自分らしさを反映できるようになれば、ますます魅力的な女性になることは確定っすねー。
クラブにお勤めとかだったら、確実にNo1への道っすねー(笑)

「いい女の定義的にはこれはしちゃいけないんだけど、あたしは今、そういう気分だから、そうするの」

「男を落とすテクニック的には間違ってるかもしれないけど、彼はそうされるの嫌いだから、そうするの」

そんな応用編が今から始まると思ってください。

まずは「あたしらしさ」を意識してみるところから。
そして、次はチラッと書きましたが「彼は何が好きなのか?」をきちんと見極めるところから。

そうした「自分らしさ(自分軸)」がうまくわかんなかったらまた相談してくださいませー。

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テクニックや型を学んだ次は、自分らしく崩していこう
 

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