パートナーに「男」を感じられなくなったら「最後の依存心」を手放すとき~再びロマンスを取り戻すために~



私たちは心の奥底で「彼に女にしてもらいたい」という思いを抱いています。
(男性は逆ね)
自立的な生き方をしていても、最後の依存心としてそれが残っていたりします。
そこを手放して自分軸になることは再びロマンスを感じるための素敵なアプローチです。
そして、そこでカギになるのは意外や意外、男性性のエネルギーなのです。

いつもお世話になっております。
自身の不倫問題から長年お世話になっております。
不倫は終わり、幸せな家庭生活を送っておりますが、恋愛体質が抜けず、ご相談させて頂いたところ、いいんじゃね、とご回答いただき、まんまと恋をして、特に何もなかったですが、勝手に想いを寄せて、勝手に失恋して、過去の根本さんの失恋ブログに癒されております。
私は常に女でいたいし、やっぱり恋をしていたいんだと、本当に痛感しました。
旦那さんにいつも恋をしていたい。そうすることが自分も周りも全てうまく回るのに。
そう思いながら、旦那さんと恋ができません、といつも根本さんへ同じ事を伺っていますね。
上手くいかないのは、上手くいこうと努力が足りないからなのでしょうか。
旦那さんに感謝が足りないからなのでしょうか。
忙しすぎて、日常を見失ってしまうからでしょうか。
(Yさん)

>まんまと恋をして、特に何もなかったですが、勝手に想いを寄せて、勝手に失恋して、過去の根本さんの失恋ブログに癒されております。

(笑)

さすがでございます!!!!

みなさんも、そうやってぐるぐると私の膨大な過去記事を徘徊するといいですよー!

さて、感謝が足りないって思ったときには、敢えて「感謝状を毎日書く」とかやってみるといいですよね。感謝の意識を日々持つことで旦那さんへの思いはどんどん熱量を増していくかと思いますので。

これはほんとお勧めです。

で、そうすると今日のネタはもう終わっちゃいますので、もう少しハイレベルなお話をさせていただこうと思っております。

>私は常に女でいたいし、やっぱり恋をしていたいんだと、本当に痛感しました。
>旦那さんにいつも恋をしていたい。そうすることが自分も周りも全てうまく回るのに。
>そう思いながら、旦那さんと恋ができません、といつも根本さんへ同じ事を伺っていますね。

まあ、そのお陰で私は飯を食えておりますので、そんなみなさまのことは大歓迎する所存でございます(笑)

そして、おそらく同じことを思ってこの記事を読まれている方も多いと思うんですよね。
だって実際のセッションではほんとそのお話をよく伺いますもの。

で、今日のお話は「さらなる自分軸」っちゅう話です。

「いつも女でいたいし、恋がしていたい」という思いをお持ちの方はたくさんいらっしゃると思いますが、そんな方には少々「耳(目?)がいてーぞ!!!」って話かもしれません。

「いつも女でいたい」という背景には「私を女にしてくれる男、かもーん!!」と思ってやしませんか?っちゅう話なんです。

つまり、「旦那が私を女にしてくれない!!!」と思ってやいませんか?っちゅう話ですわ。

これ、「男軸」「旦那軸」という名の「他人軸」な心理でございまして。

ただ、誰にもあるもんだし、痛っ!て思っても、別に自分を責めることでもありません。

「相手がいて、そして、私が女になる」というのは、長年自分の中に染みついてきた習慣かと思います。

そして、「旦那じゃ、あたしは女になれねえ」と思い、「私を女にしてくれる男はいねーかな?」と夜な夜な徘徊し、そして、「おお、手ごろな野良猫がいるじゃねーか!!」ということで、「彼に出会えて女になれました」という展開になるんですね。

もちろん、これは男性にも大いに当てはまるものです。
「俺をその気にさせてくれる女、かもーん!!!」ってね。

もちろん、これは男女関係だけでなく、仕事にもあてはまるもんです。
「あたしが情熱を燃やせる仕事、かもーん!!!」ってね。

ふだん、狩り場に出入りし、いい男はいねーか?と目を皿のようにして男どもを凝視している自立系武闘派女子・狩人部門に所属の方々でさえ、よくよく話を聴いてみれば「あたしを女にしてくれる男はいねーが」とナマハゲの如きマインドをお持ちだったりします。

「相手がいて、そして、私がいる」という他人軸的な思いが拭いきれないわけです。

これはリーダーシップというジャンルに属するので、自分をさらに高める/成長させる、すなわち、さらにやべぇ女になっちまうチャンス到来です。

私たちはそこで、どうしたって他人軸、すなわち、依存的なマインドを抱えます。

そうすると、女でいたい自分は常に女にしてくれる男に依存する生き方になってしまうのですが、そこで問題なのは、その依存心は満たされることがない、ということなのです。

なので、心の中には常に「不安」や「寂しさ」が付きまとうようになります。

「旦那さんがいて幸せなはずなんだけど、何か物足りないんです」という思いの裏にあるのは、そうした感情で、それらはその依存心から生まれてくるものです。

「彼がいるから、私が女になれる」というのは、甘い恋の物語としては成り立つので、今、男を探している方は別に問題ありません。
しかし、結婚するなど、長期的なパートナーシップを築く上では、その依存心は関係性を発展させる上では障害になってしまうんです。

「彼がいるから、私が女になれる」のではなく、「私は女である」という意識(自分軸)まで、自分を高めるチャーンス!!ということになるんですな。

さあ、これはとても難しく感じられる方も多いかもしれません。

狩人部門でもそうなんですから、後方待機部隊や潜水艦乗組員の皆さんにとっては絶望的にも感じられるテーマかもしれません。
(この辺は著者の言葉遊びなので、意味が分からなくても気にしなくてけっこうです。いろいろと記事を読むうちに何となく分かってくるかと思います。)

すなわち、「私が私を女にする」のです。「彼が」ではなく。

「私は女である」が成り立つとどうなるか?というと、目の前のパートナーが「男」になります。

まあ、「世界は私が創っている」わけだし、「目に見えるものはすべて投影」なわけですから、私が女になれば、彼が男になるのは自然な変化ですよね。

とはいえ、その意識の切り替えって、口で言うのは簡単だけど、実はとても難しいんです。
なんせ、長年「彼に女にしてもらいたい」と思ってきた習慣を覆すわけですからね。
それなりの覚悟が要ります。

それが達成された暁には、まあ、ものすごく楽だし、キラキラするし、旦那さんに色気を感じるし、罪悪感も覚えなくていいし、まあ、夢のような世界なわけですけれど、「そうなるべ!」と決意するためには、生まれ変わるくらいの意識が必要なケースも少なくないもんです。

で、そろそろ皆さんは「じゃあ、どないしたらええねん?」と方法論に意識が転じてくると思うんですけど、まずは、覚悟が大事ってことは肝に銘じといてくださいませ。

「私が私を女にする」というのは、「私は最高の女じゃん!」という確信を得ることを意味するわけです。

方法論っていろいろあるんですけど、いくつかのおススメを紹介したいと思います。

(1)Yさんにとって「最高の女」ってどんな女???を実装する。

自分にとって最高の女をイメージしまくります。
ここは皆さんがふだん無駄に使ってる妄想力がとても役に立つと思います。

そして、その女を完コピします。

服装や言動、価値観、考え方などなどを全部その女に寄せていきます。
・どんな下着を着け、どんな服を着て、どんなメイクをし、どんな髪型をしているのだろう?
・人と話す時はどんな表情で、どんな言葉遣いで、どんな風に話すのだろう?
・街を歩くときはどんな姿をしているのだろう?
・愛する人とのセックスはどんな風なんだろう?
・オナニーするときはどんな感じでしているんだろう?
・こういうとき、その女ならどんな風に考えるのだろう?

自分がイメージする「最高の女」ってのは、女としての自分本来の姿なんですよね。

だから、その女をイメージして、真似しまくるんです。

これを徹底してみてください。
相手や周りの人にどう思われるか?なんてのは放っておいて。

そして、日々、その最高の女に自分を近づけていくことを実践していくのです。

(2)自分の気持ちにとことん素直になって、好きなことをヤリまくる。

「女」であると同時に「人」としての最高位を目指します。
すなわち、自己肯定感をマックスにまで高める意識を持つんですね。

人目なんてどうでもよくて、私の今の気持ちにとことん素直になり、自分がしたいことをし、やりたいことをやり、そして、自分をどんどん笑顔にしていきます。

「じゃあ、他の男に手を出してもいいわけ?」と思われる方もいらっしゃると思いますが、「それが長期的我が幸福じゃ!」と思われるならば、それもアリです。

やってみないと分かんないことってたくさんありますからね。
いきなり一発で正解なんて出そうとせずに、今できる素直さを最大限発揮してみてください。

これは言い換えると自分の心と深くつながることを意味するんです。

自分自身とのつながりが強まれば強まるほど、私たちは自分らしい生き方ができるようになります。

そして、それが社会に投影されるから、孤独感や不安などは吹っ飛びます。

このアプローチは、自己肯定感をあげていくだけでなく、ライフワークを生きる道でもありますね。

(3)自分をひたすら許しまくる。

これも(2)と方向性は同じなんですけれど、心の中に根付いている罪悪感を徹底的に癒しまくるやり方であり、自分が受容できない自分を受容しまくるアプローチです。

ということは、内なる愛とつながることを意味するわけで、自分自身を愛で満たすことを目指すのです。

要するに、自分を愛しまくる、ということです。

あなたがどんな自分でもOKです。
あなたが犯した罪はすべて許されています。
あなたの存在は宇宙が歓迎しています。
あなたは完全なる自由を手に入れています。

そうした、意識に自分を飛躍させていくのです。

自分の心地よさや喜びを追求することにもなりますから、自分が身に着けるもの、体に入れるもの、接する人たち、居場所などに徹底的にこだわるんです。

だから、ここでは断捨離も必要でしょうねー。

まあ、とりあえず3つご紹介してみましたが、どれも長期的なプロジェクトですが、効果が出始めるのは意外と早いと思います。

このレベルで「他人軸→自分軸」に移行するには、それなりの覚悟が必要なんですが、実は、ここでは普段ブログでよく扱う女性性だけでなく、男性性のエネルギーがとても重要になってくるんです。

徹底、とか、継続、とか、完コピ、とか、ふだんあまり私のブログでは見かけない単語が出てきてると思いますが、それが男性性なんですね。
また、覚悟、というのも、男性性のエネルギーがもたらすものでもあります。

つまり、「私は女である」の意識には、男性性のサポートも必要なんですな。

Yさんのこのプロジェクトは、内なる女性性と男性性の統合を目指すものです。

ちょっとからくりが見えてきました?

自分の心の中にある男性性と女性性が統合することができれば、それが投影されて、社会の中で実現していくんです。

つまり、一番近い存在であるパートナーのことを自らを愛するように愛することができ、そして、統合することができるのです。

統合ってのは、ひとつになる、という一体感を意味します。

そしたら、変な話、相手は誰でもよくなるわけで、目の前にいる旦那さんに男を感じられるようになるっちゅうわけですわ。

★そんな深い話も飛び出す恋愛講座はコチラです。

名古屋:9/22(日)14:00-17:00 自立系武闘派女子のための恋愛講座~幸せなパートナーシップってなんだ?~
https://nemotohiroyuki.jp/event-cat/31844

東京:11/10(日)13:00-16:00
大阪:12/1(日)13:00-16:00

※準備中。予定だけ開けといてね。

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『自己肯定感をあげる3daysプログラム』

名古屋:10/19(土)、11/16(土)、12/15(日)
大阪:10/20(日)、11/17(日)、12/14(土)

※東京は来年早々を予定しています。

https://nemotohiroyuki.jp/event-cat/31475

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