愛される恋に満たされると、愛する恋がしたくなる。



ひとり寂しいときは「愛してくれる人」が欲しくて、求められることに喜びを感じます。
しかし、本来自立した大人の男女は「愛される」ことよりも「愛する」ことにより大きな喜びを感じるもの。
そうすると、「愛される」ことに満たされると、もっと愛したくなる人が欲しくなるものなのです。

根本先生、はじめまして。
いつも楽しくブログと本を読ませてもらってます。

ご教示のおかげもあり、男性とお付き合いをしたことないまま30歳を過ぎたところで、同時期に2人の男性からアプローチを受けるという事件に見舞われています。
(ありがとうございます…!!)

1人は20歳以上年上の既婚ロックマン。
お互いの気持ちを確かめた後は、やや依存的に愛し甘えてきます。

もう1人はよく遊びに出かけていた独身男性。
とまどう私に好きだから返事は待つと言ってくれています。

このように男性から想いを寄せられるという状況は思ってもみなかったので、とても驚き嬉しく思っています。
また、不倫とはいえ長らく慕い尊敬していた相手に体を開けたことに、深い喜びを感じています。

状況的に罪悪感を持ちやすいシチュエーションなので、気がつくたびに「いい女だもんなあ私」と思ったり、この状況にただ感謝したりしています。
(もちろん、不倫に関しては共犯であるという自覚もありますし、そうやって正当化しないといけないような関係は、私を本当に幸せにするのかしら?とも思っていますが…)

で、で、で、
ここからが本題なのですが、恋の喜びを再び感じるにはどうすればいいのでしょうか?

そんな2人に愛されながらも、実は最近恋にテンションが上がらないのです。

会って出かけても、関係を持っても。
なんとなく楽しいけど、相手に対して「好き。嬉しい。愛しい。」みたいな気持ちになりません。
むしろ自分を与えたり明け渡す感覚がしたり、相手の好意を利用して私の寂しさを埋めているのか?などと考えたりしています。

なのでこんな調子で会っても悪いなあと、会うのも億劫な気分です。
この前まで幸せだったのになあ。

マンネリなのか、情熱の女あるいは自武女の宿命か、親密感の恐れか、無意識の罪悪感に疲れたのか、単に仕事に疲れているのか。。

不倫だ二者択一だというのは一旦置いときまして、どうすればまた恋の喜びを感じることができるのか、ヒントを教えていただけると幸いです。

これからもブログや書籍を楽しみにしております。
(ぜひセミナーにも参加して、お会いできる機会も楽しみにしていますね!)

暑くなりますが、どうぞご自愛くださいませ!
(Yさん)

>ご教示のおかげもあり、男性とお付き合いをしたことないまま30歳を過ぎたところで、同時期に2人の男性からアプローチを受けるという事件に見舞われています。

きゃー、すてきー(はあと)

うちの読者の4割は枯れ果てた砂漠のような男日照りが続いていると言われており(うるさいっ!という声が四方八方から聞こえてくる)、そんな中、Wで男から言い寄られるというYさんに各方面から怨念が飛ばないことを祈っております。

しかも、そんな状況にありながら、

>ここからが本題なのですが、恋の喜びを再び感じるにはどうすればいいのでしょうか?

という風になっちまうわけですから、うちの読者の8割を占める「男とうまく行くことなんてあるのかのぉ?どうしたらあいつらの心を鷲掴みにできるのかのぉ」と縁側で茶をシバいてる女子たちの生霊が飛び出しそうで怖いですね。
(あんたがそういう風に煽るからじゃ、という声が四方八方から聞こえてくる)

で、今日は今からセミナーに出かけなきゃいけないという時間制限があるので、いきなり本題に入るんですけど、

「愛される恋と、愛する恋は別物」

という話になるんですよ。

正直言えば、Yさんのお話にいろいろとツッコミを入れたいところなんですけれど、まあ、そういうわけにはいかないので憶測・思い込み・妄想がふんだんに入った状態でお届けしたいと思うわけです。

ずーっと彼氏がいないって状況になると、「好きな人が欲しい」と思う一方で、「愛されたい。めちゃくちゃ愛されたい。とろとろになるまで彼の愛の泉で溺れたい」等々の欲求が強くなると思うのです。

それは寂しいのもあるし、虚しいのもあるし、惨めさもあるし、何より一人で頑張って生きてるときには付き物の、依存的欲求、です。

ほら、一人暮らしの方なんて「家に帰ったら電気がついてて、おかえりーって声がして、温かいご飯が自動的に出て来たりしないかなあ」なんて思いながら、深夜に泥酔状態で家に帰ってるわけでしょう?
ほんで、あつっ!!て言いながら、散らかった床の中からエアコンのリモコン見つけて、「最強」のボタンを押したりするわけでしょう?
ほんで、何年か前に片想いだったロックマンと行った花火大会でもらった団扇をパタパタあおぎながら、あちぃとか言って服を脱ぎ出すわけでしょう?

※時間がないと言いながら、こうしたどうでもいい小話を一生懸命作ってしまうのはサガよね。

要するに「誰かに愛されたい」という思いは一人もんなら男女問わずずーっと心の中に根付いているものです。

30年間、男を寄せ付けなかったYさんなら、なおさらのことかもしれません。

そこに2人の男が同時に「Hi!」って現れるわけですよ。

そりゃあ、嬉しいですよ。

しかも、不倫とは言え、憧れの人でしょう?そしたら、有頂天にもなりますわなあー。

さらに、もう一人には「待て」をしてお座りさせてる状態でしょう?そりゃあ、「うふぉふぉふぉふぉ、わしの時代が来たのぉ」と、枯れ果てた砂漠の女たちにマウンティングくらいしたくなりますよねえ(笑)

で、いろいろとそんなウキウキモードでインスタにもキラキラした写真をアップする時代は意外と長続きしないもんなんです。

それは「求められる」ということに対して満足感が芽生えて来るからなんですな。

で、自立系を標榜するうちの読者たちは「愛されたいのはもちろんだけど、それ以上に愛したい」という思いが強いわけです。
(そもそも自立というのは男女問わず与えたい人たちなので、愛されるよりも、愛することに意識を向ける人たちが多い)

ってことになると、愛されることに満たされると、次は愛することに興味が移って行くんですけど、そこに問題が生まれるんです。

「あれ、あたし、別にこいつらのこと、好きじゃねーぞ」

まあ、好きじゃない、というのはちょっと大げさな表現なんだけど、Yさんにとっては、憧れていたり、仲が良かったりしたけれど、別に元々異性としてそれほど意識していなかった、興味を持っていなかった相手なんじゃねーかと邪推するわけです。

男日照りで砂漠を放浪しているときって、たぶん、泥水でも飲んじまうと思うんですね。
でも、情にあつい武闘派女子たちは一度飲んだ泥水も大事にするのが武士の誇りとばかりに、その泥水を愛そうとするわけです。

そりゃあ、一発やっちまって情が移ってるってこともありますな。

ところが、やっぱり泥水は泥水であって、別にうまくはないわけです。

そうすると狩人としての本能が目覚めて、それなら美味い水を探しに行こうではないか!なんて思い立つわけですね。

で、若干、大げさな比喩ですけれど、Yさんにとってはこんな感じかもしれないなあ、だから、彼らに対する情熱が冷めちまったんじゃないかなーと思うんです。

ちなみにこの話は、ロックマンや野良猫君との長年の鬼ごっこに疲れ果てた頃に、ふと身近にいた優しく穏やかで平和なタイプの男子を食っちまった結果、始めは良かったんだけどだんだん退屈してきたって話と似ていると思われます。

だから、自己肯定感もあがり、女子としての自信もついてきたYさんからしてみれば、そろそろヘラクレスオオカブトくんと我がブログで呼び交わされている「本命くん」を望み始めてるんじゃねーかな、と思うわけです。

自分がもっと愛したくなる人と出会いたい。
自分がもっと追いかけたくなる野良猫君と出会いたい。
自分がもっと全力でぶつかりたくなるロックマン氏と出会いたい。
自分がもっとやる気になれるダメンズくんに会いたい。

そして、ずーっと根本さんのブログや本やセミナーのお世話になるんだ!!!ってことなんだろうと思います。

「みなさま、今後とも、どうぞ、よろしくお願いいたします(平身低頭しながら)」

Yさんって元々与えたい人なんちゃうかなー?
愛されたい気持ちももちろん強いけれど、愛したい人なんちゃうかなー?

そんな思い込みを元に記事を書かせていただきました。

「は?全然違うけど?」と思われた場合は「こいつ、何言ってんの?」と一笑に付して頂けましたら幸いです。

で、どうしたらいいか?というと、もっと自分に正直になりましょうか、て話になるのは、いつもと同じ展開でございます。

>むしろ自分を与えたり明け渡す感覚がしたり、相手の好意を利用して私の寂しさを埋めているのか?などと考えたりしています。

そう思うってことは、「ヒマでやることないからやってるスマホゲーム」というのと大差ないってことですよね?

もう、寂しさを埋めたり、犠牲したりするのはいらんのですわ。

こう、やっぱり情熱的に燃え盛り、うりゃーっ!!!と本気て敵陣に突っ込んでいくラグビーやアメフトみたいな恋がしたくなってるんです。

・・・やっぱ、なんか皆さんのノリってアスリートなんですかね?こいつもそうだし。

で、Yさんにとってはやるべきことは山ほどありまして、それこそ個人セッションだったら「うげっ」と言われるくらいの宿題に覆われることになると思います。

・男を知った自分が目指す、大人の女とは何か?を研究し、体現せよ。

・自分にとって情熱の火を燃やさざるを得ない男とはどんな男なのかをリストアップし、そのような男がどこに生息しているのかを調査せよ。

・より高感度なセックスができるよう、日々、セルフトレーニングを充実させながら、セクシャリティをどんどん解放せよ。

・自らが望む最高のパートナーシップを日々思い描き、その登場人物になりきって日々活動せよ。

この1つのテーマだけで優に数か月は遊べますので、きっと楽しいと思うよ!

できれば、今時点の写真を撮っておいて、数か月後の自分と見比べてみるといいよ!

ということで、皆さんも、ぜひ参考にしてくれたまえ!

★そんな恋愛アスリートに送るセミナーDVD

「史上最強の恋愛講座~絶対に失敗したくない恋愛に役立つ11の法則~」
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東京:11/10(日)13:00-16:00 ※準備中。予定だけ開けといてね。
大阪:12/1(日)13:00-16:00 ※準備中。予定だけ開けといてね。

★自分軸になり、自分を大切にし、自己肯定感をあげる3日間のプログラム。

『自己肯定感をあげる3daysプログラム』

名古屋:10/19(土)、11/16(土)、12/15(日)
大阪:10/20(日)、11/17(日)、12/14(土)

https://nemotohiroyuki.jp/event-cat/31475

★疲れた時は同志に相談するとなおよいと思う。
http://cocoronooffice.jp/#counselor

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 ☆東京:9/14(土)13:00-17:00 お弟子さんたちのカウンセリングを体験できる会
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