恋愛アスリートから恋愛アーティストに変貌し、いつの間にか恋愛をアートにしている愛野ひとが再び渾身の記事を書いています。
彼女の記事のファンは武闘派女子として恋に生きるみなさまならば100回くらいは熟読されているかと思いますが、そんな彼女が忘れようにも忘れられない、忘れたつもりででもギュッと握っていたかつての彼について思いを吐露してます。
共感しすぎて読み進められない人も続出するのではないか?という危惧もあるのですが、同様の彼を持っている人は最後の手紙で彼女と一緒に手放しちゃえばいいと思うのです。
ついでに夜会とかお話し会に参加して、同志よ!ここにもいたか!を実感してもらえたらと思います。