ありのままを受け入れる→とりあえず、起きたことを「良いこと」「正しい」と思い込んでみる。



起こることはすべて良いことで、悪いことなんて何もない・・・というお話をよくします。
ところが、やはり、そうは言っても「でも・・・」と思ってしまうことはありませんか?

しんどい気分は嫌だし、そんな自分も嫌だし・・・と責め始めてしまいます。

頑張ったのにうまく行けなければ、自分を責めてしまうものだし、せっかくいい気分だったのに、ちょっとしたことで気持ちが落ちてしまったら、やっぱり嫌だ・・・。


ちゃんとできていない、しっかりしていない、やるべきことをしていない・・・

そう責めてしまうものですが、きっと「そういう気分(=責めたい気分)」なんだろうと思います。

気分がいいときだったら、やるべきことをしてなくても「今はいいよん♪」って前向きに捉えられます。(その後、気分が落ちた後に、そのことを責めますが)

だから、自分を責め始めたり、嫌だなあ、と思い始めたら、「それが今、必要なこと。それが正しいこと」と思ってみてはどうでしょうか。

「自分を責める」「自分が悪い」と思うことが、また悪循環を招いちゃいますから、「それでいいんだー」と思えたら、ぐっと楽になるはず。

自分に起きてることは「正しいこと」と思い込むとそれだけで軽くなることもあるはず。

実は「ちゃんとしていない」って責めることは、自分をコントロールすることですし、今の状況を受け入れず、否定してますよね?

これ、きっと自分に対してだけじゃないんです。
必ず、身近な誰かに対してもやってしまいます。

それは相手の状況を受け入れられず、否定して、コントロールするということ。

もちろん、その関係性も悪くなっちゃいますよね。

ありのままを受け入れること、とよく言いますが、それは大切な人を大切にするための心得なんだろうと思います。

心理学ミニ講座
あわせて読みたい