「お金がないとき5」



*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*

このシリーズも早くも5回連続。
既に食傷気味な方も少なくないかも知れません・・・が、今週でラストです!

さて、お金が「嫌い」だったら、嫌いな人を遠ざけるようにお金を遠ざけてしまう、という話が前回。

今回は、お金が「好き」なのに、やっぱりお金がない、という場合です。


さて、この場合は本当に「好き」なのか、「好きにならなきゃいけないと思っている」のかは別として扱います。(本当に「好き」だとして話を進めようと思います)

さて、今度はあなた自身のこと。
あなたは自分のことがどれくらい「好き」でしょうか?あるいは自己嫌悪が強く、自分のことを好きになれないことが今の悩みになっているでしょうか?

もし、あなたが自分のことが嫌いだとしたら・・・。
自分の好きなものを、嫌いなもの(すなわち、自分)の傍に置いておきたいでしょうか?

ちょっと分かりにくいですね・・・。

例えば、あなたは「Aさん」のことが大好きだとします。でも、「Bさん」のことは大嫌いだとしましょう。

AさんをBさんに紹介して「ぜひ仲良くなってね!」と言いたいでしょうか?

否!

できるだけ、AさんをBさんに近づけないようにしたいと思いませんか?
だって好きな人が、嫌いな人に近づけたいとは思いませんもの。

そこで本題に戻れば、Aさん=諭吉さん(お金)、Bさん=私、ということです。

つまり、自分のことが嫌いならば、好きな「お金」はやはり遠ざけたいと思ってしまうのです。

だから、今度は「自分をもっと愛そう!」というがテーマ。
自分のことがもっと好きになって、大切にしたいと思えるようになれば、自然と、好きなものの元へ、好きなものは集まってきます。

そういう意味では「お金のことが好きで、自分のことも好きなんだけど、お金がない」ということはあり得なくなります・・・というか、実際にお金はないんだけど、でも、自分もお金も両方好きならば、たぶん悩みはなく、問題も起こりえないのでは?と思うんです。

さて、いかがでしたでしょうか?
「お金がないとき」の5回シリーズ。
始めはこんなに長くなる予定はなかったのですが、次から次へと湧き出しまして、5週に渡ってお送りしました。
皆さんの「お金」そして「自分」に対する思いに、少しでも変化をもたらせたら嬉しく思います。
ありがとうございました。

心の処方箋

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